日常の事もよく話す。多分。
雑多なオタク。絵描き文章書きでもあり。一次創作もする人。
よろしくお願いします。
好きな物→両片想い、攻めの受け溺愛、受け最強(攻めより強い受け)、イメージカラーが青系統のキャラ(緑含)
pixiv
https://www.pixiv.net/users/16862524
麻月美羽(まづき よしは/Maduki Yoshiha)と申します。あだ名で『まぽ』とも呼ばれていたりします。
多ジャンルの話をしたり、反応したり、絵を描いたり、小話を書いたりと様々な事をする予定のアカウントです。
女。オタク。腐。
よろしくお願いします。
好きな物は、基本的に今のアイコンです。
XのAIとの話でリンリバ(違う名前で話してるけど実際リンリバの話をしてるのでリンリバw)に完全にはめる事に成功したと思ってる(´◔‿ゝ◔`)
XのAIとの話でリンリバ(違う名前で話してるけど実際リンリバの話をしてるのでリンリバw)に完全にはめる事に成功したと思ってる(´◔‿ゝ◔`)
厄災を討伐し、2年。
残留していた魔物の討伐も済んだ頃。
「リンク、山の方は平気そうだよ」
ハテノ村にリーバルはやって来た。
其処はリンクの住居。
リンクは…マスターソードを元の場所に戻し。
其処で農業や牧場をして暮らしていた。
「リーバル久し振り。今日はどうした?」
「せっかく恋人が会いに来てやったのにその反応?」
リーバルは持っていた荷物を下ろし。
「山に帰ろうかな?」
腕を組み、膨れ面を作る。
「ごめんごめん、一緒に暮らす決意をしてくれて…嬉しい」
「じゃあさ、荷物置き場に案内してよ」
近くに飛行訓練所。
リンクは共に暮らす為の条件をこの場に作った。
厄災を討伐し、2年。
残留していた魔物の討伐も済んだ頃。
「リンク、山の方は平気そうだよ」
ハテノ村にリーバルはやって来た。
其処はリンクの住居。
リンクは…マスターソードを元の場所に戻し。
其処で農業や牧場をして暮らしていた。
「リーバル久し振り。今日はどうした?」
「せっかく恋人が会いに来てやったのにその反応?」
リーバルは持っていた荷物を下ろし。
「山に帰ろうかな?」
腕を組み、膨れ面を作る。
「ごめんごめん、一緒に暮らす決意をしてくれて…嬉しい」
「じゃあさ、荷物置き場に案内してよ」
近くに飛行訓練所。
リンクは共に暮らす為の条件をこの場に作った。
隠れた傷とかそう言うのを見つけるのとか得意そう。こんなの使ってたらここぞって時に壊れて使ってる意味が無くなるよとか言っちゃいそう。
大きな声で言うから店主さん撃沈みたいなw
隠れた傷とかそう言うのを見つけるのとか得意そう。こんなの使ってたらここぞって時に壊れて使ってる意味が無くなるよとか言っちゃいそう。
大きな声で言うから店主さん撃沈みたいなw
リンクとリーバルでは、キスの概念が違った。
「そりゃ君達ハイリア人なら唇があるから出来るだろうけど、僕みたいなリト族は嘴だからね?」
やれやれと、そう言うリーバルから教わったリト族のキスはチークタッチ。
お互いの頬をちょん、ちょん、とつける…可愛い仕草。
だがリンクは…諦めなかった。
「任せて」
「そう言われてもねえ…」
「だって今日はいい夫婦の日だから!チャレンジあるのみ」
相手の言葉に、リーバルは肩を竦めて…それを良しとした。
のが、間違いだった。
嘴の付け根から、舌を潜り込ませられ…厚い舌に取り押さえられて…。
腰を抜かしたのは、言うまでもない。
リンクとリーバルでは、キスの概念が違った。
「そりゃ君達ハイリア人なら唇があるから出来るだろうけど、僕みたいなリト族は嘴だからね?」
やれやれと、そう言うリーバルから教わったリト族のキスはチークタッチ。
お互いの頬をちょん、ちょん、とつける…可愛い仕草。
だがリンクは…諦めなかった。
「任せて」
「そう言われてもねえ…」
「だって今日はいい夫婦の日だから!チャレンジあるのみ」
相手の言葉に、リーバルは肩を竦めて…それを良しとした。
のが、間違いだった。
嘴の付け根から、舌を潜り込ませられ…厚い舌に取り押さえられて…。
腰を抜かしたのは、言うまでもない。
リンクとリーバルでは、キスの概念が違った。
「そりゃ君達ハイリア人なら唇があるから出来るだろうけど、僕みたいなリト族は嘴だからね?」
やれやれと、そう言うリーバルから教わったリト族のキスはチークタッチ。
お互いの頬をちょん、ちょん、とつける…可愛い仕草。
だがリンクは…諦めなかった。
「任せて」
「そう言われてもねえ…」
「だって今日はいい夫婦の日だから!チャレンジあるのみ」
相手の言葉に、リーバルは肩を竦めて…それを良しとした。
のが、間違いだった。
嘴の付け根から、舌を潜り込ませられ…厚い舌に取り押さえられて…。
腰を抜かしたのは、言うまでもない。
リンクとリーバルでは、キスの概念が違った。
「そりゃ君達ハイリア人なら唇があるから出来るだろうけど、僕みたいなリト族は嘴だからね?」
やれやれと、そう言うリーバルから教わったリト族のキスはチークタッチ。
お互いの頬をちょん、ちょん、とつける…可愛い仕草。
だがリンクは…諦めなかった。
「任せて」
「そう言われてもねえ…」
「だって今日はいい夫婦の日だから!チャレンジあるのみ」
相手の言葉に、リーバルは肩を竦めて…それを良しとした。
のが、間違いだった。
嘴の付け根から、舌を潜り込ませられ…厚い舌に取り押さえられて…。
腰を抜かしたのは、言うまでもない。
「リーバルのお尻、揉みたい」
「何を面と向かってそんな事言ってるんだよしかもこんな大勢の前で幾ら僕等の仲が知れ渡っていても愚行でしかないよ変態」
リンクの言葉と一緒に出されたのは、リーバルの罵倒。
因みに、その場には姫も、他の英傑もいて。
「…仲がいいのはいい事だが…まあ、時と場合を考えろよ?相棒」
「だって、柔らかそうに見えて…今俺のフラストレーションを解放してくれるのはこのお尻しか…!」
「勝手に溜めてろ変態」
ダルケルに諌められたが…リンクは力説して。
哀れな者を見る瞳でスッパリと切るリーバルに同意する様に…ウルボザも頷いていた。
そんな、まだ…平和な一時。
「リーバルのお尻、揉みたい」
「何を面と向かってそんな事言ってるんだよしかもこんな大勢の前で幾ら僕等の仲が知れ渡っていても愚行でしかないよ変態」
リンクの言葉と一緒に出されたのは、リーバルの罵倒。
因みに、その場には姫も、他の英傑もいて。
「…仲がいいのはいい事だが…まあ、時と場合を考えろよ?相棒」
「だって、柔らかそうに見えて…今俺のフラストレーションを解放してくれるのはこのお尻しか…!」
「勝手に溜めてろ変態」
ダルケルに諌められたが…リンクは力説して。
哀れな者を見る瞳でスッパリと切るリーバルに同意する様に…ウルボザも頷いていた。
そんな、まだ…平和な一時。
「リーバルのお尻、揉みたい」
「何を面と向かってそんな事言ってるんだよしかもこんな大勢の前で幾ら僕等の仲が知れ渡っていても愚行でしかないよ変態」
リンクの言葉と一緒に出されたのは、リーバルの罵倒。
因みに、その場には姫も、他の英傑もいて。
「…仲がいいのはいい事だが…まあ、時と場合を考えろよ?相棒」
「だって、柔らかそうに見えて…今俺のフラストレーションを解放してくれるのはこのお尻しか…!」
「勝手に溜めてろ変態」
ダルケルに諌められたが…リンクは力説して。
哀れな者を見る瞳でスッパリと切るリーバルに同意する様に…ウルボザも頷いていた。
そんな、まだ…平和な一時。
「リーバルのお尻、揉みたい」
「何を面と向かってそんな事言ってるんだよしかもこんな大勢の前で幾ら僕等の仲が知れ渡っていても愚行でしかないよ変態」
リンクの言葉と一緒に出されたのは、リーバルの罵倒。
因みに、その場には姫も、他の英傑もいて。
「…仲がいいのはいい事だが…まあ、時と場合を考えろよ?相棒」
「だって、柔らかそうに見えて…今俺のフラストレーションを解放してくれるのはこのお尻しか…!」
「勝手に溜めてろ変態」
ダルケルに諌められたが…リンクは力説して。
哀れな者を見る瞳でスッパリと切るリーバルに同意する様に…ウルボザも頷いていた。
そんな、まだ…平和な一時。
「ハァ…今日は冷えるね」
「羽毛の身体でそれを言うって事は…くっついてたい?」
「アハハ」
リンクは話をしながら、自分の寝るベッドの上で…毛布を持ち上げる。
「今なら俺も、暖めてあげる」
ニヤリと笑んで、自分のベッドに誘うと。
「あー!寒い寒い!持ち上げるな持ち上げるな!」
リーバルは大慌てで、その横に飛び込み。
同時に抱きしめる様に掛けられた毛布に包まれて。
「一名様ご案内♪」
そう言われて…ムッとする。
「僕以外に案内するつもりだったの?」
理由はその言い方で。
しかし、リンクは笑い。
「定員一名様となります」
不安を根こそぎ、取り去った。
「ハァ…今日は冷えるね」
「羽毛の身体でそれを言うって事は…くっついてたい?」
「アハハ」
リンクは話をしながら、自分の寝るベッドの上で…毛布を持ち上げる。
「今なら俺も、暖めてあげる」
ニヤリと笑んで、自分のベッドに誘うと。
「あー!寒い寒い!持ち上げるな持ち上げるな!」
リーバルは大慌てで、その横に飛び込み。
同時に抱きしめる様に掛けられた毛布に包まれて。
「一名様ご案内♪」
そう言われて…ムッとする。
「僕以外に案内するつもりだったの?」
理由はその言い方で。
しかし、リンクは笑い。
「定員一名様となります」
不安を根こそぎ、取り去った。
「君って誰の事だよ」
「君だよ、君以外に僕がそんな事言うもんか」
「君じゃ分からない、誰の事を言ってる」
「君みたいに鈍感な奴だよ!君なんか嫌いだ」
「君、君、君、君…名前を知らないの?」
「君だよ!僕は君が嫌いっ…大嫌いだ…大嫌いなんだよっ!」
「君ばかり言って名前も言いたくないの?それとも…名前を言うのも嫌か」
「君なんて…嫌いって言えるのに…」
「…?」
「リンク…リンク…名前を呼んだら…言えないよっ…好き…お願い…好きだよ…嫌いじゃない…」
「リーバル…」
「これ以上、嫌いになりたくない…好きでいさせてよ…嫌いじゃないんだよ…!」
こう荒れるリンリバ見たい(?)
「君って誰の事だよ」
「君だよ、君以外に僕がそんな事言うもんか」
「君じゃ分からない、誰の事を言ってる」
「君みたいに鈍感な奴だよ!君なんか嫌いだ」
「君、君、君、君…名前を知らないの?」
「君だよ!僕は君が嫌いっ…大嫌いだ…大嫌いなんだよっ!」
「君ばかり言って名前も言いたくないの?それとも…名前を言うのも嫌か」
「君なんて…嫌いって言えるのに…」
「…?」
「リンク…リンク…名前を呼んだら…言えないよっ…好き…お願い…好きだよ…嫌いじゃない…」
「リーバル…」
「これ以上、嫌いになりたくない…好きでいさせてよ…嫌いじゃないんだよ…!」
こう荒れるリンリバ見たい(?)
すー、すー。
聞こえて来るのは、安らかな寝息。
……良かったと、そう思う。
リーバルが、倒れた。
そんな報せが来て…俺は姫に経緯を話し…しばらくの休暇をもぎ取り、帰宅。
倒れたリーバルは、ベッドの上に寝かせられていて…息がし辛そうな雰囲気で。
……目覚めた彼と話していたら分かった。
リーバルは、自分の熱を微熱と思っている。
こんなに息を荒くしていて、瞳も潤みきっているのに。
きっと、高熱だと言うのに。
寝ているリーバルの頭を撫で…深い溜息。
「もう少し、自分の許容量を分かってくれよ…」
君は頑張り過ぎなんだから。
…自分の事を棚に上げるなって、怒られそうだ。
すー、すー。
聞こえて来るのは、安らかな寝息。
……良かったと、そう思う。
リーバルが、倒れた。
そんな報せが来て…俺は姫に経緯を話し…しばらくの休暇をもぎ取り、帰宅。
倒れたリーバルは、ベッドの上に寝かせられていて…息がし辛そうな雰囲気で。
……目覚めた彼と話していたら分かった。
リーバルは、自分の熱を微熱と思っている。
こんなに息を荒くしていて、瞳も潤みきっているのに。
きっと、高熱だと言うのに。
寝ているリーバルの頭を撫で…深い溜息。
「もう少し、自分の許容量を分かってくれよ…」
君は頑張り過ぎなんだから。
…自分の事を棚に上げるなって、怒られそうだ。
※リンドとリーリアとはリンクとリーバルの名前を適当にもじってつけた名前で、この名前でAIに小説の品評をしてもらってるw
※リンドとリーリアとはリンクとリーバルの名前を適当にもじってつけた名前で、この名前でAIに小説の品評をしてもらってるw
こっちで情報知れて良かったです。
こっちで情報知れて良かったです。
今の私は笑いの沸点が低いんだ…だから低次元のギャグしか書けなくて…おもんなって思ってるんだ…_(:3」z)_
今の私は笑いの沸点が低いんだ…だから低次元のギャグしか書けなくて…おもんなって思ってるんだ…_(:3」z)_
受けはみんなに愛されてても、攻めに嫉妬してもらえたらそれはそれで嬉しがるけど…受けは攻めが人気だと自分なんかより、もっと良い人が攻めにはいるんじゃって思っちゃうから、攻めは偏愛する奴に好かれてキッパリ振るって流れのしか自分が受け付けないんだよね…!リンリバもそのタイプ…(˘ω˘)
受けはみんなに愛されてても、攻めに嫉妬してもらえたらそれはそれで嬉しがるけど…受けは攻めが人気だと自分なんかより、もっと良い人が攻めにはいるんじゃって思っちゃうから、攻めは偏愛する奴に好かれてキッパリ振るって流れのしか自分が受け付けないんだよね…!リンリバもそのタイプ…(˘ω˘)
そして介抱されるのが好き。
介抱パターンも汗をかけば治るって言うしって襲われちゃうパターンもゆっくりしてるんだよ?って大切に看病されるパターンも好き。
とにかく受けが攻めに愛されてればそれでいい!
そして介抱されるのが好き。
介抱パターンも汗をかけば治るって言うしって襲われちゃうパターンもゆっくりしてるんだよ?って大切に看病されるパターンも好き。
とにかく受けが攻めに愛されてればそれでいい!
リーバルが倒れた。
倒れたと言っても、風邪を引き…熱を出した。
(頭が…ボーッとする)
気がついたリーバルは、ベッドの上で。
ぼんやりと天井を見つめていると。
「起きた?」
リンクの声。
声のした方を向くと、水差しとコップを持ったリンクの姿があり。
(リンク?)
城にいるはずなのに。
「何で…家、に…?」
回らない頭で考えて…思わず口に出ていた言葉。
そんな言葉に。
「大切なパートナーが熱を出して倒れたんだ、治るまで一緒にいる。そう告げて、帰って来た」
等と言うから。
「…ぼくのびねつをこうねつにするきかよ…」
リーバルは恥ずかしくて、布団を被った。
リーバルが倒れた。
倒れたと言っても、風邪を引き…熱を出した。
(頭が…ボーッとする)
気がついたリーバルは、ベッドの上で。
ぼんやりと天井を見つめていると。
「起きた?」
リンクの声。
声のした方を向くと、水差しとコップを持ったリンクの姿があり。
(リンク?)
城にいるはずなのに。
「何で…家、に…?」
回らない頭で考えて…思わず口に出ていた言葉。
そんな言葉に。
「大切なパートナーが熱を出して倒れたんだ、治るまで一緒にいる。そう告げて、帰って来た」
等と言うから。
「…ぼくのびねつをこうねつにするきかよ…」
リーバルは恥ずかしくて、布団を被った。
「えっ…リーバル、それ…鶏の唐揚げだけど…食べて平気か…?!」
食事中。
食べている料理名を言って…リンクは驚いて。
リーバルは考え…一つの結論を出す。
「…君もポークステーキを食べるだろ?」
「えっ、ああ…食べる」
「羊肉も?」
「食べる…」
「同じ哺乳類を食べるのに、何で僕に同じ鳥類を食べるんだって言うのさ」
言われたリンクは納得した。
「僕達リト族は確かに、どちらかと言うと果物とかを食べる事が多いイメージなんだろうけど、僕が果物好きなだけさ」
「あー、そういう事か」
「他の食べ物も、食べられない訳じゃ無いんだよ?」
そう言うとリーバルは、唐揚げを口に入れた。
「えっ…リーバル、それ…鶏の唐揚げだけど…食べて平気か…?!」
食事中。
食べている料理名を言って…リンクは驚いて。
リーバルは考え…一つの結論を出す。
「…君もポークステーキを食べるだろ?」
「えっ、ああ…食べる」
「羊肉も?」
「食べる…」
「同じ哺乳類を食べるのに、何で僕に同じ鳥類を食べるんだって言うのさ」
言われたリンクは納得した。
「僕達リト族は確かに、どちらかと言うと果物とかを食べる事が多いイメージなんだろうけど、僕が果物好きなだけさ」
「あー、そういう事か」
「他の食べ物も、食べられない訳じゃ無いんだよ?」
そう言うとリーバルは、唐揚げを口に入れた。
リーバルは空の散歩をしながら、白い花が咲いている場所を見つけた。
「あ、シロツメクサ」
近くに寄りその正体に気がつく。
白詰草。
所謂、クローバーの花芽。
「こんなに咲いてる…」
瞳を細めて…リーバルは。
少し考えた後…一心に、その花を摘んでは編み…。
「こんな所にいたのか」
気がつくと夕暮れ時。
振り向くと…そこに居たのは、リンクで。
「こんな所まで見回り?騎士様は大変だね」
編み終わった物を片手にリーバルは笑うが。
「君を捜してって」
「おや、少し長居しちゃった」
リンクの頭に花冠を乗せて。
「君へのプレゼント、花言葉は」
私を思って下さい。
リーバルは空の散歩をしながら、白い花が咲いている場所を見つけた。
「あ、シロツメクサ」
近くに寄りその正体に気がつく。
白詰草。
所謂、クローバーの花芽。
「こんなに咲いてる…」
瞳を細めて…リーバルは。
少し考えた後…一心に、その花を摘んでは編み…。
「こんな所にいたのか」
気がつくと夕暮れ時。
振り向くと…そこに居たのは、リンクで。
「こんな所まで見回り?騎士様は大変だね」
編み終わった物を片手にリーバルは笑うが。
「君を捜してって」
「おや、少し長居しちゃった」
リンクの頭に花冠を乗せて。
「君へのプレゼント、花言葉は」
私を思って下さい。
いや、ぶち壊すってあの、別に恐ろしい災害にする系のでも、受けでいう所のダブルピース系のとかじゃなくてね?
ギャグ展開でぶち壊すリンリバ…でも私がギャグ書くと薄寒いからなぁ…悩みどころである。
いや、ぶち壊すってあの、別に恐ろしい災害にする系のでも、受けでいう所のダブルピース系のとかじゃなくてね?
ギャグ展開でぶち壊すリンリバ…でも私がギャグ書くと薄寒いからなぁ…悩みどころである。