メモ
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世界平和に向けたシナリオの中で一番理想的なのは、ロシアに今よりもっと力をつけてもらって、日本や中国、朝鮮半島、東南アジア、インドといったアジア沿岸部の地域がロシアという共通の脅威に対抗して団結する未来。
結局、人は共通の脅威がないとまとまれない。
結局、人は共通の脅威がないとまとまれない。
November 19, 2025 at 4:03 AM
世界平和に向けたシナリオの中で一番理想的なのは、ロシアに今よりもっと力をつけてもらって、日本や中国、朝鮮半島、東南アジア、インドといったアジア沿岸部の地域がロシアという共通の脅威に対抗して団結する未来。
結局、人は共通の脅威がないとまとまれない。
結局、人は共通の脅威がないとまとまれない。
努力には「正の努力」と「負の努力」がある。
「正の努力」とは、一般的にイメージするように自己の能力や境遇を向上させるための行動である。
一方で「負の努力」とは、自己の能力を下げたり自らを不利な状況に追い込むための行動である。
そんなことをする人はいないと思うかもしれない。
だが実際にはそういう人は多い。
例えば、「自分なんてこの程度で…」とへりくだり周囲からの期待値を下げるのも負の努力だし、「私はこんなかわいそうな人生で…」と周囲の同情を買おうとするのも負の努力である。
これは一種の生存戦略なのだが、そうした姿勢は長期的にはその人を幸せにしない。
「正の努力」とは、一般的にイメージするように自己の能力や境遇を向上させるための行動である。
一方で「負の努力」とは、自己の能力を下げたり自らを不利な状況に追い込むための行動である。
そんなことをする人はいないと思うかもしれない。
だが実際にはそういう人は多い。
例えば、「自分なんてこの程度で…」とへりくだり周囲からの期待値を下げるのも負の努力だし、「私はこんなかわいそうな人生で…」と周囲の同情を買おうとするのも負の努力である。
これは一種の生存戦略なのだが、そうした姿勢は長期的にはその人を幸せにしない。
November 16, 2025 at 3:10 AM
努力には「正の努力」と「負の努力」がある。
「正の努力」とは、一般的にイメージするように自己の能力や境遇を向上させるための行動である。
一方で「負の努力」とは、自己の能力を下げたり自らを不利な状況に追い込むための行動である。
そんなことをする人はいないと思うかもしれない。
だが実際にはそういう人は多い。
例えば、「自分なんてこの程度で…」とへりくだり周囲からの期待値を下げるのも負の努力だし、「私はこんなかわいそうな人生で…」と周囲の同情を買おうとするのも負の努力である。
これは一種の生存戦略なのだが、そうした姿勢は長期的にはその人を幸せにしない。
「正の努力」とは、一般的にイメージするように自己の能力や境遇を向上させるための行動である。
一方で「負の努力」とは、自己の能力を下げたり自らを不利な状況に追い込むための行動である。
そんなことをする人はいないと思うかもしれない。
だが実際にはそういう人は多い。
例えば、「自分なんてこの程度で…」とへりくだり周囲からの期待値を下げるのも負の努力だし、「私はこんなかわいそうな人生で…」と周囲の同情を買おうとするのも負の努力である。
これは一種の生存戦略なのだが、そうした姿勢は長期的にはその人を幸せにしない。
普通の人は「周りがやっていることはこれだから自分もこれをやろう」と考える。
周囲の環境から自分のやるべきことを決めるわけだ。
ただごく一部の人は「世界はこうなっているから自分はこうしよう」と考える。
世界の理から逆算して自分のやるべきことを決める。
また、普通の人は「目の前の課題が今やるべきことだ」と考える。
現在の状況や目の前の光景から自分のやるべきことを決めるわけだ。
ただごく一部の人は「過去にはこういう出来事があり未来はこうなるはずだから自分はこれをやるべきだ」と考える。
過去や未来から逆算して今やるべきことを決める。
周囲の環境から自分のやるべきことを決めるわけだ。
ただごく一部の人は「世界はこうなっているから自分はこうしよう」と考える。
世界の理から逆算して自分のやるべきことを決める。
また、普通の人は「目の前の課題が今やるべきことだ」と考える。
現在の状況や目の前の光景から自分のやるべきことを決めるわけだ。
ただごく一部の人は「過去にはこういう出来事があり未来はこうなるはずだから自分はこれをやるべきだ」と考える。
過去や未来から逆算して今やるべきことを決める。
November 16, 2025 at 2:24 AM
普通の人は「周りがやっていることはこれだから自分もこれをやろう」と考える。
周囲の環境から自分のやるべきことを決めるわけだ。
ただごく一部の人は「世界はこうなっているから自分はこうしよう」と考える。
世界の理から逆算して自分のやるべきことを決める。
また、普通の人は「目の前の課題が今やるべきことだ」と考える。
現在の状況や目の前の光景から自分のやるべきことを決めるわけだ。
ただごく一部の人は「過去にはこういう出来事があり未来はこうなるはずだから自分はこれをやるべきだ」と考える。
過去や未来から逆算して今やるべきことを決める。
周囲の環境から自分のやるべきことを決めるわけだ。
ただごく一部の人は「世界はこうなっているから自分はこうしよう」と考える。
世界の理から逆算して自分のやるべきことを決める。
また、普通の人は「目の前の課題が今やるべきことだ」と考える。
現在の状況や目の前の光景から自分のやるべきことを決めるわけだ。
ただごく一部の人は「過去にはこういう出来事があり未来はこうなるはずだから自分はこれをやるべきだ」と考える。
過去や未来から逆算して今やるべきことを決める。
知能と知性について
知能とは、答えのある問いに対して、早く正しく答えを導き出す能力である。
知性とは、答えのない問いに対して考え続けたり、物事を深く理解し、判断する能力である。
このうち、知能のほうは才能の類であり、残念ながら子供の頃にある程度決まってしまう。
だから大人になってから知能を育てたいと思ってもなかなか難しい。
しかし一方で知性は大人になってからも磨き続けることができる。
そして知性は人間的魅力に直結する。
「この人は大人っぽいな」とか「一緒にいて安心できるな」といった印象をもたらすのは知性である。
知性は様々な物事に疑問を持ち、答えのない問いを深く考えることで身につく。
知能とは、答えのある問いに対して、早く正しく答えを導き出す能力である。
知性とは、答えのない問いに対して考え続けたり、物事を深く理解し、判断する能力である。
このうち、知能のほうは才能の類であり、残念ながら子供の頃にある程度決まってしまう。
だから大人になってから知能を育てたいと思ってもなかなか難しい。
しかし一方で知性は大人になってからも磨き続けることができる。
そして知性は人間的魅力に直結する。
「この人は大人っぽいな」とか「一緒にいて安心できるな」といった印象をもたらすのは知性である。
知性は様々な物事に疑問を持ち、答えのない問いを深く考えることで身につく。
November 16, 2025 at 2:05 AM
知能と知性について
知能とは、答えのある問いに対して、早く正しく答えを導き出す能力である。
知性とは、答えのない問いに対して考え続けたり、物事を深く理解し、判断する能力である。
このうち、知能のほうは才能の類であり、残念ながら子供の頃にある程度決まってしまう。
だから大人になってから知能を育てたいと思ってもなかなか難しい。
しかし一方で知性は大人になってからも磨き続けることができる。
そして知性は人間的魅力に直結する。
「この人は大人っぽいな」とか「一緒にいて安心できるな」といった印象をもたらすのは知性である。
知性は様々な物事に疑問を持ち、答えのない問いを深く考えることで身につく。
知能とは、答えのある問いに対して、早く正しく答えを導き出す能力である。
知性とは、答えのない問いに対して考え続けたり、物事を深く理解し、判断する能力である。
このうち、知能のほうは才能の類であり、残念ながら子供の頃にある程度決まってしまう。
だから大人になってから知能を育てたいと思ってもなかなか難しい。
しかし一方で知性は大人になってからも磨き続けることができる。
そして知性は人間的魅力に直結する。
「この人は大人っぽいな」とか「一緒にいて安心できるな」といった印象をもたらすのは知性である。
知性は様々な物事に疑問を持ち、答えのない問いを深く考えることで身につく。
自治体単位で子育て支援しても、子供を元々産む気のある人が子育てしやすい自治体に引っ越して産むだけで日本全体の人口にはさして影響を与えない。
産めば産むほど所得税が減税されるなど圧倒的なインセンティブを用意しない限り人口は増えない。
産めば産むほど所得税が減税されるなど圧倒的なインセンティブを用意しない限り人口は増えない。
November 14, 2025 at 4:25 AM
自治体単位で子育て支援しても、子供を元々産む気のある人が子育てしやすい自治体に引っ越して産むだけで日本全体の人口にはさして影響を与えない。
産めば産むほど所得税が減税されるなど圧倒的なインセンティブを用意しない限り人口は増えない。
産めば産むほど所得税が減税されるなど圧倒的なインセンティブを用意しない限り人口は増えない。
米軍が攻撃されただけで日本は存立危機事態になり得るというのは、言葉だけ聞くとおかしな話ではあるけどね。
米軍がいないと日本は存立が危うい不安定な国と言ってるようなものなので。
米軍がいないと日本は存立が危うい不安定な国と言ってるようなものなので。
November 13, 2025 at 11:29 AM
米軍が攻撃されただけで日本は存立危機事態になり得るというのは、言葉だけ聞くとおかしな話ではあるけどね。
米軍がいないと日本は存立が危うい不安定な国と言ってるようなものなので。
米軍がいないと日本は存立が危うい不安定な国と言ってるようなものなので。
土地は多いが仕事が少ない地域では、子供は産まれやすいが人が流出しやすい。
仕事は多いが土地が少ない地域では、人は集まりやすいが子供が産まれにくい。
そういうわけで地方出身の若者たちが東京に流出し、東京では土地の少なさから家賃が高くなり、家賃が高いことで子供を産む余裕がなくなり、結果として国全体の人口が減るわけだ。
人間には、与えられた土地と食料の許す範囲内でのみ繁殖をするという本能がある。
土地と食料が人口のトリガーなのだから、少子化問題はこの二つを確保すれば解決できる。
仕事は多いが土地が少ない地域では、人は集まりやすいが子供が産まれにくい。
そういうわけで地方出身の若者たちが東京に流出し、東京では土地の少なさから家賃が高くなり、家賃が高いことで子供を産む余裕がなくなり、結果として国全体の人口が減るわけだ。
人間には、与えられた土地と食料の許す範囲内でのみ繁殖をするという本能がある。
土地と食料が人口のトリガーなのだから、少子化問題はこの二つを確保すれば解決できる。
November 12, 2025 at 7:08 AM
土地は多いが仕事が少ない地域では、子供は産まれやすいが人が流出しやすい。
仕事は多いが土地が少ない地域では、人は集まりやすいが子供が産まれにくい。
そういうわけで地方出身の若者たちが東京に流出し、東京では土地の少なさから家賃が高くなり、家賃が高いことで子供を産む余裕がなくなり、結果として国全体の人口が減るわけだ。
人間には、与えられた土地と食料の許す範囲内でのみ繁殖をするという本能がある。
土地と食料が人口のトリガーなのだから、少子化問題はこの二つを確保すれば解決できる。
仕事は多いが土地が少ない地域では、人は集まりやすいが子供が産まれにくい。
そういうわけで地方出身の若者たちが東京に流出し、東京では土地の少なさから家賃が高くなり、家賃が高いことで子供を産む余裕がなくなり、結果として国全体の人口が減るわけだ。
人間には、与えられた土地と食料の許す範囲内でのみ繁殖をするという本能がある。
土地と食料が人口のトリガーなのだから、少子化問題はこの二つを確保すれば解決できる。
人生で大切なのは、今日自分が何を努力し、誰に貢献するかということであって、それ以外のことは本来気にする必要のないことである。
November 11, 2025 at 5:44 AM
人生で大切なのは、今日自分が何を努力し、誰に貢献するかということであって、それ以外のことは本来気にする必要のないことである。
来年2026年は積極財政基調になりそうだけど、万博などのインバウンド収益を使い果たした再来年2027年は一気に景気が冷え込むと予想。
November 10, 2025 at 1:09 PM
来年2026年は積極財政基調になりそうだけど、万博などのインバウンド収益を使い果たした再来年2027年は一気に景気が冷え込むと予想。
女の需要を満たす上で、女の権利だけ上げても意味がない。
むしろ男の魅力を上げることの方がはるかに重要。
女にとってリスペクトできる男が周りにいないことほど不幸なことはない。
女はどれだけ強くなっても、本能では自分を守れる男を求める。
だから男が強くなる必要がある。
それが女のためにもなる。
むしろ男の魅力を上げることの方がはるかに重要。
女にとってリスペクトできる男が周りにいないことほど不幸なことはない。
女はどれだけ強くなっても、本能では自分を守れる男を求める。
だから男が強くなる必要がある。
それが女のためにもなる。
November 10, 2025 at 12:00 PM
女の需要を満たす上で、女の権利だけ上げても意味がない。
むしろ男の魅力を上げることの方がはるかに重要。
女にとってリスペクトできる男が周りにいないことほど不幸なことはない。
女はどれだけ強くなっても、本能では自分を守れる男を求める。
だから男が強くなる必要がある。
それが女のためにもなる。
むしろ男の魅力を上げることの方がはるかに重要。
女にとってリスペクトできる男が周りにいないことほど不幸なことはない。
女はどれだけ強くなっても、本能では自分を守れる男を求める。
だから男が強くなる必要がある。
それが女のためにもなる。
釈迦の別名
釈迦…本来釈迦というのは人の名前ではなく、釈迦族という部族の名前から取られている
ひろゆきで例えるなら「ひろゆき」
釈尊…釈迦族の聖者という意味で本来人の名前というより称号に近い
ひろゆきで例えるなら「論破王」
ガウタマ・シッダールタ…釈迦の本名
ひろゆきで例えるなら「NISHIMURA HIROYUKI」
ゴータマ・シッダッタ…パーリ語の読み方でこちらの方が当時の読み方に近い
ひろゆきで例えるなら「西村博之」
釈迦…本来釈迦というのは人の名前ではなく、釈迦族という部族の名前から取られている
ひろゆきで例えるなら「ひろゆき」
釈尊…釈迦族の聖者という意味で本来人の名前というより称号に近い
ひろゆきで例えるなら「論破王」
ガウタマ・シッダールタ…釈迦の本名
ひろゆきで例えるなら「NISHIMURA HIROYUKI」
ゴータマ・シッダッタ…パーリ語の読み方でこちらの方が当時の読み方に近い
ひろゆきで例えるなら「西村博之」
November 10, 2025 at 12:02 AM
釈迦の別名
釈迦…本来釈迦というのは人の名前ではなく、釈迦族という部族の名前から取られている
ひろゆきで例えるなら「ひろゆき」
釈尊…釈迦族の聖者という意味で本来人の名前というより称号に近い
ひろゆきで例えるなら「論破王」
ガウタマ・シッダールタ…釈迦の本名
ひろゆきで例えるなら「NISHIMURA HIROYUKI」
ゴータマ・シッダッタ…パーリ語の読み方でこちらの方が当時の読み方に近い
ひろゆきで例えるなら「西村博之」
釈迦…本来釈迦というのは人の名前ではなく、釈迦族という部族の名前から取られている
ひろゆきで例えるなら「ひろゆき」
釈尊…釈迦族の聖者という意味で本来人の名前というより称号に近い
ひろゆきで例えるなら「論破王」
ガウタマ・シッダールタ…釈迦の本名
ひろゆきで例えるなら「NISHIMURA HIROYUKI」
ゴータマ・シッダッタ…パーリ語の読み方でこちらの方が当時の読み方に近い
ひろゆきで例えるなら「西村博之」
肩書きというのは、他者からの呼称で飯を食っていきたい者が頼る道具である。
本物の信念を持つ者は肩書きに頼らない。
例えば、日本人が食事の時にする「いただきます」という掛け声には食材への感謝の気持ちが込められているが、それは元々自然崇拝の伝統からきている。
しかし日本人は自らを自然崇拝主義者とは言わない。
また日本人には年上の人を敬う文化があるが、これは元々儒教からきている。
しかし日本人は自らを儒教徒とは言わない。
本当に身についている価値観には、名前がつかないのである。
だからあえて自らに肩書きをつけようとする者は、実際のところ肩書きに相応しい価値観と実績を持ち合わせていないのである。
本物の信念を持つ者は肩書きに頼らない。
例えば、日本人が食事の時にする「いただきます」という掛け声には食材への感謝の気持ちが込められているが、それは元々自然崇拝の伝統からきている。
しかし日本人は自らを自然崇拝主義者とは言わない。
また日本人には年上の人を敬う文化があるが、これは元々儒教からきている。
しかし日本人は自らを儒教徒とは言わない。
本当に身についている価値観には、名前がつかないのである。
だからあえて自らに肩書きをつけようとする者は、実際のところ肩書きに相応しい価値観と実績を持ち合わせていないのである。
November 9, 2025 at 4:40 AM
肩書きというのは、他者からの呼称で飯を食っていきたい者が頼る道具である。
本物の信念を持つ者は肩書きに頼らない。
例えば、日本人が食事の時にする「いただきます」という掛け声には食材への感謝の気持ちが込められているが、それは元々自然崇拝の伝統からきている。
しかし日本人は自らを自然崇拝主義者とは言わない。
また日本人には年上の人を敬う文化があるが、これは元々儒教からきている。
しかし日本人は自らを儒教徒とは言わない。
本当に身についている価値観には、名前がつかないのである。
だからあえて自らに肩書きをつけようとする者は、実際のところ肩書きに相応しい価値観と実績を持ち合わせていないのである。
本物の信念を持つ者は肩書きに頼らない。
例えば、日本人が食事の時にする「いただきます」という掛け声には食材への感謝の気持ちが込められているが、それは元々自然崇拝の伝統からきている。
しかし日本人は自らを自然崇拝主義者とは言わない。
また日本人には年上の人を敬う文化があるが、これは元々儒教からきている。
しかし日本人は自らを儒教徒とは言わない。
本当に身についている価値観には、名前がつかないのである。
だからあえて自らに肩書きをつけようとする者は、実際のところ肩書きに相応しい価値観と実績を持ち合わせていないのである。
台湾有事は日本有事って言うなら、男女平等の徴兵制を導入して有事のときに即座に民間人含めて動員するくらいの覚悟は必要だと思うんだよな。
中途半端に首突っ込むくらいなら他国の事情に干渉しない方がいい。
中途半端に首突っ込むくらいなら他国の事情に干渉しない方がいい。
November 9, 2025 at 4:13 AM
台湾有事は日本有事って言うなら、男女平等の徴兵制を導入して有事のときに即座に民間人含めて動員するくらいの覚悟は必要だと思うんだよな。
中途半端に首突っ込むくらいなら他国の事情に干渉しない方がいい。
中途半端に首突っ込むくらいなら他国の事情に干渉しない方がいい。
「物事には道理があって、道理に沿って行動すればうまくいく」と説明しても、その道理の概念が理解できない人が多くて伝わらないんだよね。
そういう人からは「物事に道理なんてない、成功者の真似をするのが早い」と返される。
私から言わせれば、成功者は自分のやり方と物事の道理がうまく噛み合ったから成功したわけで、やみくもに他人の真似をすれば成功できるってわけではないのだけれど、どうならそれがスッと理解できる人とそうでない人がいるらしい。
そういう人からは「物事に道理なんてない、成功者の真似をするのが早い」と返される。
私から言わせれば、成功者は自分のやり方と物事の道理がうまく噛み合ったから成功したわけで、やみくもに他人の真似をすれば成功できるってわけではないのだけれど、どうならそれがスッと理解できる人とそうでない人がいるらしい。
November 8, 2025 at 6:22 AM
「物事には道理があって、道理に沿って行動すればうまくいく」と説明しても、その道理の概念が理解できない人が多くて伝わらないんだよね。
そういう人からは「物事に道理なんてない、成功者の真似をするのが早い」と返される。
私から言わせれば、成功者は自分のやり方と物事の道理がうまく噛み合ったから成功したわけで、やみくもに他人の真似をすれば成功できるってわけではないのだけれど、どうならそれがスッと理解できる人とそうでない人がいるらしい。
そういう人からは「物事に道理なんてない、成功者の真似をするのが早い」と返される。
私から言わせれば、成功者は自分のやり方と物事の道理がうまく噛み合ったから成功したわけで、やみくもに他人の真似をすれば成功できるってわけではないのだけれど、どうならそれがスッと理解できる人とそうでない人がいるらしい。
昔会社の外部研修で知り合った人に「40歳になったら自殺したい」って打ち明けられたことがあったんだけど、その時はなんて返したらいいか分からなくて気の利いたことが言えなかった。
それがきっかけで死生観についてよく考えるようになった。
今思うのは、自然の法や摂理から考えたときに自殺するということは必ずしも悪ではないということ。
だからそれをしたことで誰も悲しまず迷惑もかけないのであれば、否定する根拠がない。
否定する根拠がなければ、今の自分ならやみくもに否定したりはしないだろう。
ただできるアドバイスとしては、そう思う理由が外的要因なのか内的要因なのかを判別した方がいいということ。
それがきっかけで死生観についてよく考えるようになった。
今思うのは、自然の法や摂理から考えたときに自殺するということは必ずしも悪ではないということ。
だからそれをしたことで誰も悲しまず迷惑もかけないのであれば、否定する根拠がない。
否定する根拠がなければ、今の自分ならやみくもに否定したりはしないだろう。
ただできるアドバイスとしては、そう思う理由が外的要因なのか内的要因なのかを判別した方がいいということ。
November 7, 2025 at 1:24 AM
昔会社の外部研修で知り合った人に「40歳になったら自殺したい」って打ち明けられたことがあったんだけど、その時はなんて返したらいいか分からなくて気の利いたことが言えなかった。
それがきっかけで死生観についてよく考えるようになった。
今思うのは、自然の法や摂理から考えたときに自殺するということは必ずしも悪ではないということ。
だからそれをしたことで誰も悲しまず迷惑もかけないのであれば、否定する根拠がない。
否定する根拠がなければ、今の自分ならやみくもに否定したりはしないだろう。
ただできるアドバイスとしては、そう思う理由が外的要因なのか内的要因なのかを判別した方がいいということ。
それがきっかけで死生観についてよく考えるようになった。
今思うのは、自然の法や摂理から考えたときに自殺するということは必ずしも悪ではないということ。
だからそれをしたことで誰も悲しまず迷惑もかけないのであれば、否定する根拠がない。
否定する根拠がなければ、今の自分ならやみくもに否定したりはしないだろう。
ただできるアドバイスとしては、そう思う理由が外的要因なのか内的要因なのかを判別した方がいいということ。
30歳過ぎて芯の通った人間になっていないと、いつまでも過去の経験を掘り返してこするようになる。
若気の至りを自慢げに語ったり、逆に不幸話をコンテンツにしてみたり。
そうすることで今までの自分の経験に必死に価値を持たせようとするわけだ。
でもそんなことに意味はない。
現代ではブログやYouTubeを通じて過去の経験をコンテンツ化することもできるわけだけど、それは十分に成功してからやれば良くて、まだ実績を積んでいないなら今現在のできること・やりたいことに精一杯取り組んだ方がいい。
過去ではなく今現在に集中して日々を精一杯生きることが自分を救ってくれる。
若気の至りを自慢げに語ったり、逆に不幸話をコンテンツにしてみたり。
そうすることで今までの自分の経験に必死に価値を持たせようとするわけだ。
でもそんなことに意味はない。
現代ではブログやYouTubeを通じて過去の経験をコンテンツ化することもできるわけだけど、それは十分に成功してからやれば良くて、まだ実績を積んでいないなら今現在のできること・やりたいことに精一杯取り組んだ方がいい。
過去ではなく今現在に集中して日々を精一杯生きることが自分を救ってくれる。
November 6, 2025 at 11:25 PM
30歳過ぎて芯の通った人間になっていないと、いつまでも過去の経験を掘り返してこするようになる。
若気の至りを自慢げに語ったり、逆に不幸話をコンテンツにしてみたり。
そうすることで今までの自分の経験に必死に価値を持たせようとするわけだ。
でもそんなことに意味はない。
現代ではブログやYouTubeを通じて過去の経験をコンテンツ化することもできるわけだけど、それは十分に成功してからやれば良くて、まだ実績を積んでいないなら今現在のできること・やりたいことに精一杯取り組んだ方がいい。
過去ではなく今現在に集中して日々を精一杯生きることが自分を救ってくれる。
若気の至りを自慢げに語ったり、逆に不幸話をコンテンツにしてみたり。
そうすることで今までの自分の経験に必死に価値を持たせようとするわけだ。
でもそんなことに意味はない。
現代ではブログやYouTubeを通じて過去の経験をコンテンツ化することもできるわけだけど、それは十分に成功してからやれば良くて、まだ実績を積んでいないなら今現在のできること・やりたいことに精一杯取り組んだ方がいい。
過去ではなく今現在に集中して日々を精一杯生きることが自分を救ってくれる。
素朴な疑問なんだけど、積極財政で国の経済が良くなるなら、なんでアベノミクスで経済良くならなかったのかね。
高市さん自身もアベノミクスの不十分さを認めているわけで。
だとすると本質的に重要なのは、積極財政とは別の部分なんじゃないかと。
まあ「お金を配れば経済が回る」というロジックは庶民にとっては分かりやすくて魅力的な意見なんだろうけども。
高市さん自身もアベノミクスの不十分さを認めているわけで。
だとすると本質的に重要なのは、積極財政とは別の部分なんじゃないかと。
まあ「お金を配れば経済が回る」というロジックは庶民にとっては分かりやすくて魅力的な意見なんだろうけども。
November 6, 2025 at 12:26 AM
素朴な疑問なんだけど、積極財政で国の経済が良くなるなら、なんでアベノミクスで経済良くならなかったのかね。
高市さん自身もアベノミクスの不十分さを認めているわけで。
だとすると本質的に重要なのは、積極財政とは別の部分なんじゃないかと。
まあ「お金を配れば経済が回る」というロジックは庶民にとっては分かりやすくて魅力的な意見なんだろうけども。
高市さん自身もアベノミクスの不十分さを認めているわけで。
だとすると本質的に重要なのは、積極財政とは別の部分なんじゃないかと。
まあ「お金を配れば経済が回る」というロジックは庶民にとっては分かりやすくて魅力的な意見なんだろうけども。
企業がわざわざ新卒雇う理由ってぶっちゃけ「おじさんが若くてフレッシュな子に囲まれて気持ちよく働きたいから」というのが本音だと思う。
おじさんが若い子相手に自語りして気持ちよくなるための接客要員。
だから新卒に素直さとか気配りみたいな実務とは直接関係しない能力を求める。というか新卒が出せる価値ってそれしかない。
自分は新卒の頃は素直さや気配りなど皆無の生意気な小僧だったから今となっては申し訳なく思うが。
おじさんが若い子相手に自語りして気持ちよくなるための接客要員。
だから新卒に素直さとか気配りみたいな実務とは直接関係しない能力を求める。というか新卒が出せる価値ってそれしかない。
自分は新卒の頃は素直さや気配りなど皆無の生意気な小僧だったから今となっては申し訳なく思うが。
November 2, 2025 at 9:03 AM
企業がわざわざ新卒雇う理由ってぶっちゃけ「おじさんが若くてフレッシュな子に囲まれて気持ちよく働きたいから」というのが本音だと思う。
おじさんが若い子相手に自語りして気持ちよくなるための接客要員。
だから新卒に素直さとか気配りみたいな実務とは直接関係しない能力を求める。というか新卒が出せる価値ってそれしかない。
自分は新卒の頃は素直さや気配りなど皆無の生意気な小僧だったから今となっては申し訳なく思うが。
おじさんが若い子相手に自語りして気持ちよくなるための接客要員。
だから新卒に素直さとか気配りみたいな実務とは直接関係しない能力を求める。というか新卒が出せる価値ってそれしかない。
自分は新卒の頃は素直さや気配りなど皆無の生意気な小僧だったから今となっては申し訳なく思うが。
最近は飲食店で働くアルバイトの子とか子供にしかみえなくて自分って老けたなぁと。
飲み会とかも好きじゃないからおじさんの自語りとかも聞く機会がなくて若さを実感する瞬間に乏しいというのもある。
飲み会とかも好きじゃないからおじさんの自語りとかも聞く機会がなくて若さを実感する瞬間に乏しいというのもある。
November 2, 2025 at 8:49 AM
最近は飲食店で働くアルバイトの子とか子供にしかみえなくて自分って老けたなぁと。
飲み会とかも好きじゃないからおじさんの自語りとかも聞く機会がなくて若さを実感する瞬間に乏しいというのもある。
飲み会とかも好きじゃないからおじさんの自語りとかも聞く機会がなくて若さを実感する瞬間に乏しいというのもある。
1. 一つの会社で2年以上働いた経験
2. 正社員で3年以上働いた経験
3. 専門的なスキルを活かして5年以上働いた経験
この3つの条件を満たせば、収入とキャリアは安定する。
2. 正社員で3年以上働いた経験
3. 専門的なスキルを活かして5年以上働いた経験
この3つの条件を満たせば、収入とキャリアは安定する。
November 2, 2025 at 4:54 AM
1. 一つの会社で2年以上働いた経験
2. 正社員で3年以上働いた経験
3. 専門的なスキルを活かして5年以上働いた経験
この3つの条件を満たせば、収入とキャリアは安定する。
2. 正社員で3年以上働いた経験
3. 専門的なスキルを活かして5年以上働いた経験
この3つの条件を満たせば、収入とキャリアは安定する。
人から勧められたことで実際に人生の役に立ったことは今まで一つもない。
よく考えたら当然だ。
本当に自分の人生の役に立つことであればもう既に自分から取り組んでいるはずだから。
よく考えたら当然だ。
本当に自分の人生の役に立つことであればもう既に自分から取り組んでいるはずだから。
November 2, 2025 at 3:05 AM
人から勧められたことで実際に人生の役に立ったことは今まで一つもない。
よく考えたら当然だ。
本当に自分の人生の役に立つことであればもう既に自分から取り組んでいるはずだから。
よく考えたら当然だ。
本当に自分の人生の役に立つことであればもう既に自分から取り組んでいるはずだから。
宗教で大事なのは原典をよく読んで理解し人生をより良く生きるための手がかりを得ることであって、宗教団体に入って活動したりその団体の偉い人の説法を聴いたりすることは本質じゃないのよね。
November 1, 2025 at 4:14 AM
宗教で大事なのは原典をよく読んで理解し人生をより良く生きるための手がかりを得ることであって、宗教団体に入って活動したりその団体の偉い人の説法を聴いたりすることは本質じゃないのよね。