Waters
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Twitter、フリーレンさんのご尊顔が流れてくるボーナスタイムだったのに
November 18, 2025 at 12:10 PM
ブルースカイ、1年近く放置してたっぽい
November 18, 2025 at 12:07 PM
Twitterが終わってた
November 18, 2025 at 12:06 PM
さいきん文庫本の文字ポイントが小さくて、読みにくいと感じてきており、これが老化?となってり。
September 6, 2024 at 11:31 AM
丸山圭三郎(日本のソシュール研究の北斗)の著作、自分が思ってたよりも全然わかりやすくて、読める!読めるぞ!となってる。
現代思想=難解みたいな先入観があるけれども、どうもフランス人の文体が難解なだけの気がしてきた。
August 18, 2024 at 11:06 AM
これは太宰治ラーメン!
太宰治は逆張りニヒリストであるが、その太宰治をして故郷を盛り上げようと地元の人たちが商品開発をしている。
面白い構図だ!
March 13, 2024 at 3:45 AM
虎は死して皮を残し、人は死して名を残す。
そして太宰は死して飯を残す。
March 13, 2024 at 3:39 AM
弘前で遊べり。
弘前では前川國男の建築を中心に見る。市民病院と市民会館は内部が見えなかったので残念
March 12, 2024 at 9:13 AM
中尊寺に来たり。
わざわざ芭蕉の「奥の細道」を読み返して行く。
北上川はあまり見えなかった。
March 11, 2024 at 5:12 AM
岩手県は一ノ関にまで至る。
旅先の図書館で郷土資料を読むのが癖になってるんですが、一ノ関市立図書館に行ったところ、約30万する「関孝和全集」が配架されており(さすがに禁帯出)、度肝を抜かれる。
March 10, 2024 at 9:54 AM
大塚国際美術館にはこういった壺の側面の図柄を平面に引き伸ばした複製展示がいくつかあったのだけれども、この資料形態ってほんとに適切なのだらうか?
たしかに鑑賞はしやすいし、修復の際にも、この形態のほうが便利なのかもしれないのだけれども、この時に原資料のような壺という体験はできないわけで、それは複製としては不完全な気がしてならない。
March 10, 2024 at 1:01 AM
これは、乗り換えで待ってた時に撮った浜松の案内
March 9, 2024 at 11:51 AM
18キッパーがよく話題にする、静岡長すぎる現象を今日はじめて体験いたしやした。
いや、長かったです……。
March 9, 2024 at 11:48 AM
普段は長距離移動に新幹線を使っているから、今回の18切符での移動はとても新鮮!!!
在来線での長距離移動では、何度も何度も乗り換えをするから、この切断/接続という感覚は新幹線では
得られない感覚だ!!!
March 9, 2024 at 3:41 AM
地方都市の多くは駅前にホテルはあっても、銭湯がないので、でっけぇ風呂に入れない
March 8, 2024 at 9:44 AM
やはり、観光なら京都だな!
観光してちょっと疲れたら、そこらへんの銭湯入ってさっぱりできるの素晴らしすぎる!
March 8, 2024 at 9:43 AM
ラカニアンにはお馴染みの騙し絵(の複製品)を見てり
March 7, 2024 at 6:00 AM
建築とかいうやつ、そこまで詳しくないミーハーだから、モダニズム建築は全てコルビジェに結びつけ、コルビジェを評価基準に捉えている節がある。
March 6, 2024 at 11:20 PM
撮った写真を見返しているが、やはり鳴門市文化会館、とても良き…
March 6, 2024 at 11:17 PM
大塚国際美術館があることからもわかるように、鳴門市は大塚製薬のお膝元である。(そして写真の交通案内からわかるように、この広告は鳴門市役所の近くである)
消火栓の下の広告にカロリーメイトがあるだけで感動!
はじめて、このような形でカロリーメイトの広告を見た!
March 6, 2024 at 9:48 AM
鳴門市文化会館に訪問せり。
増田友也の手になる、いかにもなモダニズム建築であるが、現在は残念ながら耐震基準に達していないため休館中。
いつになるか知れぬが、建物内に入ってみたいものだ。
March 6, 2024 at 9:37 AM
私が建築に求めているのは、意匠や建築家の思想などではなく、ひたすら人間を上回る巨大さ、美学で言うところの崇高(sublime)なのかもしれない。
もちろん、建築物は建築家によって設計されているのだから、崇高よりも、いくらか人知の及ぶところではあるのだけれども
March 6, 2024 at 1:37 AM
ネトフリに加入していないから、「アリスとテレスのまぼろし工場」を見ることは叶わないのですが、毎日、中島みゆきの「心音」を聴くことで、あの冬に閉じ込められた町に向けて精神を加速させている。
March 1, 2024 at 11:35 PM
Reposted by Waters
中国の隠遁者の話なんだけど、
『パノラマ島奇談』みたいな味わいがある。
March 1, 2024 at 1:37 PM
ようやく、Blueskyのタイムラインには広告が流れて来ないことに気がつく。
どこで収益出してんだ?と疑問に思い調べたところ、カスタムドメインを売っているそうな。
しかし、それだけでほんとに収益出るのか?と疑問に思いてり。
February 25, 2024 at 1:42 AM