主体の位置を脱構築することに懐疑的。
脆弱性(の共有)という反動的な絆とは同一のものではなく、多数の他者との関係の流れの中に主体を位置付けるアファーマティブな絆。
人間中心主義を乗り越えることは、非-人間的なものないしゾーエーに向けた〈生〉の観念の拡大。
「動物存在論zoontology」としての新しい直義的な様式の必要。
ノスタルジーよりアファーマティブ。
ノマド的倫理の鍵概念は否定性の超越。
ポストヒューマン的惑星に内在するいまここは、端的に言ってポストヒューマン的可能世界全ての中で最善。
ボール・ギルロイ読みたくなった
ハラウェイとの違いは大事なんだろうな
主体の位置を脱構築することに懐疑的。
脆弱性(の共有)という反動的な絆とは同一のものではなく、多数の他者との関係の流れの中に主体を位置付けるアファーマティブな絆。
人間中心主義を乗り越えることは、非-人間的なものないしゾーエーに向けた〈生〉の観念の拡大。
「動物存在論zoontology」としての新しい直義的な様式の必要。
ノスタルジーよりアファーマティブ。
ノマド的倫理の鍵概念は否定性の超越。
ポストヒューマン的惑星に内在するいまここは、端的に言ってポストヒューマン的可能世界全ての中で最善。
ボール・ギルロイ読みたくなった
ハラウェイとの違いは大事なんだろうな
技術と倒錯について体系の関係を通して考えればいいんだという指針を一つ持てたということがよかった。
技術と倒錯について体系の関係を通して考えればいいんだという指針を一つ持てたということがよかった。
低気圧〜
低気圧〜
ubuntuに慣れてきたけどgnomeの質感が苦手。
「技術の完成」読みたいけど高い。
ubuntuに慣れてきたけどgnomeの質感が苦手。
「技術の完成」読みたいけど高い。
吉本隆明はブリュル「未開社会の思惟」への批判を通して、自己幻想と共同幻想との未分化な状態を"未開人"から見ようとしている。
この違和感は、「オリジナルのコピー」と「コピーのコピー」との分類を用意した上でそれを曖昧にする考え方、禁制と黙契のような分類や、対幻想や、伝承によって高まる虚構性という図にさえ現れていて、やっぱりこれをあまり良いものと思えない。
吉本隆明はブリュル「未開社会の思惟」への批判を通して、自己幻想と共同幻想との未分化な状態を"未開人"から見ようとしている。
この違和感は、「オリジナルのコピー」と「コピーのコピー」との分類を用意した上でそれを曖昧にする考え方、禁制と黙契のような分類や、対幻想や、伝承によって高まる虚構性という図にさえ現れていて、やっぱりこれをあまり良いものと思えない。
ギアツ「ローカル・ノレッジ」
クリステヴァ「メラニー・クライン」
イーグルトン「文学という出来事」
W・J・Tミッチェル「物語について」
バトラー「ジェンダー・トラブル」
大塚英志「子供流離譚」
山本義隆「核燃料サイクルという迷宮」
藤巻一保「偽史の帝国」
などをさいきん読んでいる
ギアツ「ローカル・ノレッジ」
クリステヴァ「メラニー・クライン」
イーグルトン「文学という出来事」
W・J・Tミッチェル「物語について」
バトラー「ジェンダー・トラブル」
大塚英志「子供流離譚」
山本義隆「核燃料サイクルという迷宮」
藤巻一保「偽史の帝国」
などをさいきん読んでいる