美味しいものの情報と約160字のネタとちょき"くにを募集してます お気軽にどうぞ!
KP/伯紅
HO壱 山姥切国広/つの字さん
HO弐 山姥切長義/あずまやさん
エンド1-1「巡り、巡りて」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
テスプありがとうございました!
「巡りゆく季節を君と。」
KP/伯紅
HO壱 山姥切国広/つの字さん
HO弐 山姥切長義/あずまやさん
エンド1-1「巡り、巡りて」
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テスプありがとうございました!
「巡りゆく季節を君と。」
『ミニミニプチッ』
朝起きたら人差し指サイズまで小さくなってしまっていた山………義。山………広に一口で食べれちゃうな…と言われて恐怖を覚えつつなんとか元のサイズに戻る方法を山………広と探す。※風が吹いたら飛んでいきます。
『君と、君と、君と、ついでに俺』
知らない間に月にいた山………広。重力はふわふわ、息はなぜかできる、アホ毛はいつもより元気がない。探索しているうちに金色だと思っていた月の色が銀色に変わっていき、自分の髪色も銀に変わっていく。「「君には生きていてほしいから!」」から始まっていたお話。
『ミニミニプチッ』
朝起きたら人差し指サイズまで小さくなってしまっていた山………義。山………広に一口で食べれちゃうな…と言われて恐怖を覚えつつなんとか元のサイズに戻る方法を山………広と探す。※風が吹いたら飛んでいきます。
『君と、君と、君と、ついでに俺』
知らない間に月にいた山………広。重力はふわふわ、息はなぜかできる、アホ毛はいつもより元気がない。探索しているうちに金色だと思っていた月の色が銀色に変わっていき、自分の髪色も銀に変わっていく。「「君には生きていてほしいから!」」から始まっていたお話。
ちょ
↓
↓(まったく……仕方がないね(全てに↓対する許容(態度には出さない)
↑
↑(執着執着執着執着執着恋愛感情か↑は時と場合による)
くに
になりがち
ちょ
↓
↓(まったく……仕方がないね(全てに↓対する許容(態度には出さない)
↑
↑(執着執着執着執着執着恋愛感情か↑は時と場合による)
くに
になりがち
「暑い」
「暑いな」
二振り、扇風機、Tシャツ。そう、俺たちは今夏と戦っている真っ最中だ。どうしてこんなにも暑いのか。本丸なんだから、さにわの特権的なあれでもっと涼やかにしてもいいんじゃないかな?と思わずにはいられない。いや、多分しないと思うが。弊本丸は四季が巡るのを楽しんでいる者が多い。
だから……この暑さの中、各自かき氷を食べたり池の中にダイブしたり風鈴と昼寝したりして楽しんでいる。そして……そこから溢れた数少ない刀が、ここに居る。二振りも。
「にせものくん、なにか涼しくなることを言ってくれ。」
「アイス、金魚、布団が吹っ飛んだ」
チッ、と舌打ちを漏らす。
「暑い」
「暑いな」
二振り、扇風機、Tシャツ。そう、俺たちは今夏と戦っている真っ最中だ。どうしてこんなにも暑いのか。本丸なんだから、さにわの特権的なあれでもっと涼やかにしてもいいんじゃないかな?と思わずにはいられない。いや、多分しないと思うが。弊本丸は四季が巡るのを楽しんでいる者が多い。
だから……この暑さの中、各自かき氷を食べたり池の中にダイブしたり風鈴と昼寝したりして楽しんでいる。そして……そこから溢れた数少ない刀が、ここに居る。二振りも。
「にせものくん、なにか涼しくなることを言ってくれ。」
「アイス、金魚、布団が吹っ飛んだ」
チッ、と舌打ちを漏らす。
※特殊設定
星の具現化?星の要素を背負っている?せいで自身が出す光に目潰しされてほぼ目が見えない状態のうつし。このままみんなの目を見えなくさせないためにひとりぼっちの刃生を送っていくのだろうか、とかぼんやり考えては脱力していってた。
とある日、急に開かないはずの自分の引きこもってる倉庫のドアが空いてなんだ、と思って目を凝らしても何も見えないし声なんてほとんど出したことが無かったから喋れないしで目を見開いてなにか情報を得ようとしてたら
「……悪くない色じゃないか」
という音が耳に吹き抜けたと同時に青色が目に飛び込んできてびっくりするおはなし。彼の青だけは綺麗に見えるらしい
※特殊設定
星の具現化?星の要素を背負っている?せいで自身が出す光に目潰しされてほぼ目が見えない状態のうつし。このままみんなの目を見えなくさせないためにひとりぼっちの刃生を送っていくのだろうか、とかぼんやり考えては脱力していってた。
とある日、急に開かないはずの自分の引きこもってる倉庫のドアが空いてなんだ、と思って目を凝らしても何も見えないし声なんてほとんど出したことが無かったから喋れないしで目を見開いてなにか情報を得ようとしてたら
「……悪くない色じゃないか」
という音が耳に吹き抜けたと同時に青色が目に飛び込んできてびっくりするおはなし。彼の青だけは綺麗に見えるらしい
「俺がプレゼントだ」
「うっそだろ?」
何を言ってるんだこの偽物くんは。というか誰に吹き込まれたんだ?それにこういうのはクリスマスの朝とかイブの夜とかにするべきものであり、こんな終わりかけでやるものでは無いと思う。
「…やはり、うつしがプレゼントなんて嫌だったか…」
「いや、そういうわけではなくてね?ただ、少し混乱していてだな?」
うわっ上目遣いがいつもより無駄に5割増しくらい可愛く見える。
「えーと、とりあえず今日はもう寝ようか。いつも通り、寝よう。明日、しっかりにせものくんを享受させてくれ。」
「えっ…あ、あぁ、わかった。」
明日の自分に全てを放り投げることにした。がんばれ俺。
「俺がプレゼントだ」
「うっそだろ?」
何を言ってるんだこの偽物くんは。というか誰に吹き込まれたんだ?それにこういうのはクリスマスの朝とかイブの夜とかにするべきものであり、こんな終わりかけでやるものでは無いと思う。
「…やはり、うつしがプレゼントなんて嫌だったか…」
「いや、そういうわけではなくてね?ただ、少し混乱していてだな?」
うわっ上目遣いがいつもより無駄に5割増しくらい可愛く見える。
「えーと、とりあえず今日はもう寝ようか。いつも通り、寝よう。明日、しっかりにせものくんを享受させてくれ。」
「えっ…あ、あぁ、わかった。」
明日の自分に全てを放り投げることにした。がんばれ俺。