空知たゆたさ
banner
tayutasa.bsky.social
空知たゆたさ
@tayutasa.bsky.social
海外文学の翻訳本を中心に本を読む日々を暮らしたい。快楽読書派、乱読派、積読推奨派。 /けいこう舎(http://ginjosyohen.jimdo.com)の短篇アンソロジー『吟醸掌篇』にエッセイを寄稿したり。
トマス・リゴッティの『悪夢工場』は小口や天地まで赤く塗られたおどろおどろしい本なのだけど、それを見た妻からは「なにそのバカっぽい本は?」と訊かれた。
February 17, 2026 at 5:27 PM
『悪夢工場』は「道化師の最後の祭り」まで。「道化師の最後の祭り」はラヴクラフトっぽい話だなと読みながらずっと思っていたが、最後にラヴクラフトに捧げるDedicationが書いてあった。ラヴクラフトへのオマージュってことか。
February 16, 2026 at 4:22 PM
RPの内容を読んで、少し前に会った大学院時代の友人が最近は本を読んでも理解できない、いつもYouTubeばかり見てしまうみたいなことを言っていたのを思い出した。その時は会話を流してしまったが、実際は深刻だったのかも。
February 16, 2026 at 1:42 PM
Reposted by 空知たゆたさ
あと、昨日の「本を読めなくなった人たち」にあったのが正しいとすれば、長い文章を読む力が失われて(=ショート動画の普及、生成AIによる要約など)、かつ自分から必要な情報をとりにいく意欲やスキルが失われて(=ネットのリコメンド機能、生成物の回答)、断定的な物言いに直感的に従う(=情報が多過ぎて選択できない)、そんな人たちがどんどん増えているらしい。
だとしたら、長期的には生成物やSNSのある種のアルゴリズムをかつてのLSDのように違法にするとしても、短期的にはなりふり構わずショート動画や短文でキャッチーな言葉を断定的に伝えることをしないと、ファッショやカルトの連中に負けてしまうと思う。いや本当に。
February 16, 2026 at 10:25 AM
次はトマス・リゴッティの『悪夢工場』。しばらくはホラー系にしようかどうか考え中。
February 16, 2026 at 1:37 PM
『チャールズ・デクスター・ウォード事件』、表題作の長篇はかなり凝った構成だけど、悪く言えば、短篇を引き伸ばしただけともいえるかな。まあ、面白かったけどね。
February 16, 2026 at 1:35 PM
壮大に寝落ちした…『チャールズ・デクスター・ウォード事件』を読み終わりたかったが、無視そうだ。
February 14, 2026 at 6:02 PM
関係ないが、時代は「左派」なのである。右翼化している日本で極右の高市率いる自民党が圧勝したのに何を言っているのかと思われるかもしれないが、よく考えて欲しい。右派のやっていることは、デマや誹謗中傷を飛ばしたり、論点をすりかえたり、詭弁を弄したり、真意を隠したり、そもそも議論から逃げてイメージ戦略に終始したり、リベラルを装ったりするだけで、自分たちの意見を正々堂々と語ることすらできないのである。彼ら彼女らも分かっているのだ、自分たちが時代遅れで消えゆく運命だということに。
February 11, 2026 at 1:50 PM
疲れてので、続きはまた明日以降に。
February 11, 2026 at 1:30 PM
「野田佳彦は大嫌いだが、石破茂は許せる」という「リベラル」が多くいるが、私が思うにこのメンタルこそが日本の「リベラル」の問題点の確信である。野田は政治的なセンスがなく、色々とやらかすが、石破と比べてもリベラルだし、実直な人間で高市のように嘘をついたり、他人を誹謗中傷したりしない。政治家として権力を抑制的に使うことも心得ている。石破が以前主張した徴兵制なんてお首にも出さない。それなのに、なぜ石破が良くて野田がダメなのか?
February 11, 2026 at 1:30 PM
今日からラヴクラフトの『チャールズ・デクスター・ウォード事件』(新潮文庫)。裏表紙に「クトゥルー神話に留まらぬ〜』と書いてあるが、今のところ全て「クトゥルー神話」ものに見える。
February 11, 2026 at 12:05 PM
あんな急拵えの中道に比例で10
00万票、共産や社民、れいわなどを入れれば1500万票も入ってる。これらは自民党政治に絶対的にNOを突きつける人たちのものだろう。意外に多くの人がいる。マスメディアの報道も緩く、SNSではデマや誹謗中傷ばかり飛んでいるのに関わらず。絶望なんてしなくても大丈夫。仲間はたくさんいる。その輪を広げていこう。
February 9, 2026 at 12:36 PM
Reposted by 空知たゆたさ
「ジャーナリストの自己像として、世界をスポーツにたとえ、自分をスポーツの審判・記録者・実況アナウンサーと考えるモデルがある。その結果しばしば政治記事において、政策提言の本質ではなく、それが投票結果にどう影響するかが主たる関心となってしまう」(大意)オマル・エル・アッカド『いつか誰もがこんなことには反対だったのだと言うようになる』(未訳)より
February 8, 2026 at 10:44 PM
さすがに今日は本が読めなかったが、明日からは日常に戻って本を読みつつ、民主主義のためにいきるよ。おやすみ!
February 8, 2026 at 3:41 PM
俺は地獄には行かん。みんなと一緒にぱらいそさいくだ。
February 8, 2026 at 2:57 PM
ちなみに絶望なんてしていない。まだまだ、やれることはたくさんある。日本も世界ももっと良くなるし、良くできる力を人間は持っている。
February 8, 2026 at 2:51 PM
自民の勝利は「灯火将に滅せんとして光を増す」であろうし、そうなるように我々国民が行動しなければならない。
中道は、野田のセンスのなさが全てを台なしにしたと思う。立憲と公明の合併を目標にしていたとしても、今回の選挙で焦って合併したのは明らかな間違いだったと思う。今回は選挙協力くらいして、両党の間柄が近いことを国民に示してからにすべきだった。あと、中道という「民主」の名を完全に捨てたのもマイナスで、それまでの支持者に別れを告げた形になり、立憲支持者の離反を招いた。
February 8, 2026 at 1:44 PM
選挙の次は散歩🐕か。寒いけど、行くか、仕方ない。
February 8, 2026 at 6:08 AM
選挙に行ってきた。雪は小降りになってきて、もう直ぐ止むかも。意外に人はいた気がする。
February 8, 2026 at 4:46 AM
某高市の演説、完全に空疎で内容は全くないが、ポジティブな言葉と物語で、人の話を雰囲気で判断する人は幻惑させられちゃうかもね。完成度は劣るけど、オバマの「Yes we can」演説とかトランプのグレートなんちゃらと基本的には同じ。
February 7, 2026 at 5:46 PM
「食糧自給率100%」なんて100%無理。無知な人を騙せればいいという卑劣な発想だよ。酷いもんだ。
February 7, 2026 at 8:00 AM
左翼とは、人間が自らの手で、古くからの因習を解き、より自由でより平等な社会を築こうという思想である。そのために人間は何を使うのか? それは理性だ、それしかない。だから、人間の理性を信じない左翼は、私に言わせれば「エセ」であり、冷笑系と何も変わらない。
February 6, 2026 at 5:39 PM
アグスティナ・バステリカ
『肉は美まし』(河出書房新社)読了。
ガルバニズム・ディストピア小説。描写がエグくてさすがに気持ち悪くなってきた。アイディア自体はありふれていると思うけど、ここまで書き切るのはすごい。
February 4, 2026 at 4:05 PM
Reposted by 空知たゆたさ
マルセル・シュオッブ『黄金仮面の王』(河出文庫)、書影が公開されていましたが、めちゃくちゃ格好良いです。文庫オリジナル傑作選で、新訳5編を含む全22編とのこと。2026/3/6刊行予定です。
February 4, 2026 at 12:43 PM
初の女性首相というだけで、ここまで人気が出るとは、さすがに思わなかった。多くの人は、政策とか発言とか全く気にもしていない。
February 2, 2026 at 4:27 PM