鴨志田スイ
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鴨志田スイ
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ハロヲタかつ二次創作とかもやる同性パートナーもいるおたくです。亜佑美ちゃん、安美ちゃん、里愛さん、岸本ゆめのさん。ここはおたくアカウントにする予定。今ヒプステにハマっている。推しはハマとサカです。

猫ブログ始めました🐈
https://woman-woman-3cats.hatenablog.com/
Reposted by 鴨志田スイ
Xがぶっ壊れてると、このまま安らかに殺しておけないか、と山で人と対立する化け物になった、かつてパートナーだった犬を見つめる深い猟師の目になる
November 18, 2025 at 12:45 PM
なんかこのところ推しのキャパオーバーになってきて(ハロプロにヒプステ乗っかってきて、その上卒業した推し達のそれぞれの活動も追ってるので)、来年は無理せず少し強弱つけていこうかなになってる。
November 18, 2025 at 1:00 PM
今週のヒプステのライブのことと岸本ゆめのさんのファーストEPのことだけ考えて生きてゆこう
November 17, 2025 at 3:22 PM
なんかXくんで我慢ならない事柄につい引用などしてしまったらやたら読まれてしまってて色々来てメンタルに良くないので違うSNSと本の中に逃げ込むようにしている。あれはたくさんいいねつけられるだけでも精神に負荷がかかるのでよくない。度が過ぎてきたら鍵をかける。
November 17, 2025 at 3:20 PM
『感傷ファンタスマゴリィ (創元日本SF叢書)』の感想

小説が上手い。文体が美しい。そしてフェミニズムや女同士の関係性が主題になっている。読めてよかった。
古典モチーフのお話が好きなので終景累ヶ辻は楽しく読めたし、時代を超えても変わらない女たちの苦しみと主人公たちのシスターフッドに共感。4Wは特に好き。本当に小説が上手いんだ……この世の不平等をうまくSFの設定に落としている。ギブスンのニューロマンサーの世界観が好きな人はきっと好きな世界観。

#ブクログ
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鴨志田スイさんの感想・レビュー
鴨志田スイさんの空木春宵『感傷ファンタスマゴリィ (創元日本SF叢書)』についてのレビュー:小説が上手い。文体が...
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November 17, 2025 at 2:46 PM
読了

『デスチェアの殺人 下 (ハヤカワ・ミステリ文庫)』の感想

シリーズ屈指の辛さとどんでん返し。なんとなく真相の予想はついていてもそれを超えてくる。登場人物の多くがかわいそうな目にあっていてつらいんだけど、ポーは一匹狼のようでいてここまでで築いてきた人間関係に支えられているので少しホッとする。次の作品、どうなっちゃうんだろう……。

#ブクログ
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鴨志田スイさんの感想・レビュー
鴨志田スイさんのM・W・クレイヴン『デスチェアの殺人 下 (ハヤカワ・ミステリ文庫)』についてのレビュー:シリー...
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November 16, 2025 at 2:45 AM
Reposted by 鴨志田スイ
スタンディング、行きます。
ニュープラカードだぜ🪧
November 15, 2025 at 4:22 AM
このニュースは少しホッとするね。保守派の判事が多い中で、この決定は嬉しい。

www.alterna.co.jp/163633/
米最高裁、同性婚の権利を覆す申し立てを却下: 米政権に痛手 - オルタナ
記事のポイント 米最高裁は11月10日、同性婚の権利を覆す異議申し立てを却下した 米国では2015年6月に最高
www.alterna.co.jp
November 11, 2025 at 10:33 AM
読了

『デスチェアの殺人 上 (ハヤカワ・ミステリ文庫)』の感想

ポーに最初から転向治療のことを当事者にトラウマを残すだけの治療と言わせるところがこのシリーズの安心して読めるところ。
何か取り返しのつかないことが起こったせいでポーが精神科の先生と会話していて、過去のシーンがあって、が続く構成の上巻。事件の話の合間にポーとドイルがイチャイチャしててとてもかわいい。続きが気になる。

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鴨志田スイさんの感想・レビュー
鴨志田スイさんのM・W・クレイヴン『デスチェアの殺人 上 (ハヤカワ・ミステリ文庫)』についてのレビュー:ポーに...
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November 9, 2025 at 2:24 PM
パーソナルカラー診断行って、診断してくれた方に化粧品選びのアドバイスもらってから、いかに今まで適当かつ軸なく選んでたのかっていうことがわかって恥ずかしいやら面白いやら。いままで買い物する時たくさんの選択肢の前でただ困ってたんだなってよくわかった(コンプレックスはあっても研究するほどの熱意もなかったし)。ひとつ軸ができると軸から外れても好きだから使うのか、合ったものを買うのかの選択ができてなんだかわかりやすくなって嬉しい。
November 8, 2025 at 2:28 PM
これ読んでものすごく良いインタビューで驚いた。何より木村昴さんがとてもちゃんとしててなんか嬉しかったな。若林さんの仰るトランスの出るハッピーな作品があっていいっていうのにはものすごく同意するし、私もそういうものを作りたいっていつも思ってる。

www.cinra.net/article/job-...
トランスジェンダー俳優・若林佑真が語る、業界の課題と自ら切り開いた道|CINRA JOB:クリエイティブ業界の求人情報
REPORT「トランスジェンダー俳優・若林佑真が語る、業界の課題と自ら切り開いた道」。「クリエイティブな仕事が、よりよい社会をつくる」を掲げる求人サービス。デザイナー、エンジニア、編集者、ライター、映像制作など、未経験から中途までの求人情報を掲載。ソーシャルグッドな働きかたに関するコラムやインタビュー記事も発信。
www.cinra.net
November 7, 2025 at 10:41 AM
ハチオウジちゃんの公式性格紹介と得物の説明嬉しすぎるんやが〜!

nelkeha.nelke.co.jp/nelmag/
【ネルマガ】Nelke Planning ネルケプランニング
ネルケプランニングのメールマガジン、略して「ネルマガ」。公演情報やインタビュー、写真など、楽しい情報が満載のネルマガを月に1回無料で配信しています。
nelkeha.nelke.co.jp
November 4, 2025 at 10:29 AM
昨日ね、初めてパーソナルカラー診断受けたんだ!
1st クールサマー
2nd クールウィンター
だったんだけども、後で送られてきた写真のクールサマーあてたときとクールウィンターあてたときの顔色違いすぎてクールサマーの色の服と化粧品ほしい〜となっている。

ベストカラーはこれだった!
推しメンカラー(ドンピシャではないとしても)入っててほっとした。
November 4, 2025 at 3:49 AM
小さい頃は人並みにゲームやってたんだけど、そこまでガッツリやりこむ人生じゃなくて、今はフィットネス系がやりたいがためにswitchだけ家にあるのね。そんなswitchもたまーに開くくらい。なのでサイレントヒルやりたいけどもこのためだけにゲーム機本体買っても多分使わなくなるし、しまう場所もないし、そしてそこに時間使うと他にやりたいことやれなくなるから買いません(と自分を説得)
November 3, 2025 at 2:27 PM
『サイレントヒルf』の感想

ゲームをできる環境がないんだけど、評判をSNSで見て気になっていて、しかも著者がよく読んでいる黒史郎さんだと聞いて買わずにいられなかった。面白かった。二つの話が並行して進むのか悪夢感があって、最後にはそういうことか、と。途中一度挟まる寿幸視点の時、文体が違ってて、わ〜好き〜〜〜となった。ラストのお手紙で胸がギュッとなった。バトルシーン読んでるとゲームやりたくなります。

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鴨志田スイさんの感想・レビュー
鴨志田スイさんのコナミデジタルエンタテインメント『サイレントヒルf』についてのレビュー:ゲームをできる環境が...
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November 3, 2025 at 1:57 PM
読了

『女の国会』の感想

話題の本。面白かったし日々の葛藤や嫌だなと思うことを掬い取ってくれるような気がした。登場人物一人一人がみんな魅力的で、自分自身と重ねる人も多いんじゃないかと思う。心に残る一冊。

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鴨志田スイさんの感想・レビュー
鴨志田スイさんの新川帆立『女の国会』についてのレビュー:話題の本。面白かったし日々の葛藤や嫌だなと思うこと...
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November 2, 2025 at 5:44 AM
読了。

『ヘヴンアイズ』の感想

舞台を見て原作を読むことにしたのだけど大正解で大好きだった。たぶんきっと、訳者の金原瑞人さんの文章が好みなのかも。主人公の一人称が「あたし」なとこからして好き。幻想的な冒険譚。大人が見た子どもじゃなく、痛みを抱えた子どもの目線から本当に書いている感じがする。ヘヴンアイズが主人公たちを「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」と慕っているのがかわいい。そしてエリンもそれに応えたくて守ろうとモーリーンと対峙するところ、そこからあとの雪解けのような展開が、何度も読み返したいくらい好き。

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鴨志田スイさんの感想・レビュー
鴨志田スイさんのデイヴィッド・アーモンド『ヘヴンアイズ』についてのレビュー:舞台を見て原作を読むことにした...
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October 30, 2025 at 1:40 PM
最近また、目の前がたまにチカチカする。偏頭痛の前兆のやつ。でも頭痛くはならないんだよな。不思議。チカチカで本読めないからもう寝よ。おやすみ。
October 29, 2025 at 1:54 PM
私は自分のくるくるの髪の毛を誇りに思っているんだけど(パートナーが可愛いって言ってくれるし)最近の悩みは頑張ってケアしてもやっぱり何も結ばないのは心理的抵抗がありまくりでできないってこと。
October 24, 2025 at 2:17 PM
Reposted by 鴨志田スイ
「現実の同性愛者の人権なんか知ったこっちゃない!めんどくさい!」という一部の理性も品性も人間性もかなぐり捨てたBL愛好家が、あたかも「現実がわかってて冷静~」みたいに扱われてるの反吐が出ますね。
「女のエロいところいっぱい見たい!いろんな目にあわせたい!女性差別?知らねーよめんどくせえ!」という人間と一緒ですよあんたら。
October 23, 2025 at 5:06 PM
うれし〜!!!鬼ボンとD4どっちも見られるなんて贅沢!!!3月たのしみ!!
October 24, 2025 at 11:51 AM
不安が大きい。女性なら誰でもよかったわけではない、本当に。極右総理なんて嫌。
October 21, 2025 at 9:33 PM
あまりにも小説が巧すぎる、と唸りながら感傷ファンタスマゴリィを読んでいる。表題作はあまりハマらなかったけど、4Wが好きだった。さながらニューロマンサーのような世界観、しかしかなりリアルな女女カプも出てきて、社会風刺もガッツリ入ってるという完璧ぶり。凄い。図書館の返却期限が迫っていて読みきれなそうなんだけど、買おうかな……。

www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784...
感傷ファンタスマゴリィ - 空木春宵|東京創元社
感傷ファンタスマゴリィ 十九世紀末のフランス、パリ。職人ノアは、故人の姿を見ることができる特別な幻燈機の製作を得意としていた。 新たな依頼人は、鏡だらけの奇妙な屋敷で暮らすマルグリット。五年前に亡くなった彼女の妹シャルレーヌの過去を読み解くうち、ノアは姉妹の秘密に呑み込まれてゆく……。
www.tsogen.co.jp
October 9, 2025 at 2:54 PM
一晩経って思うこと。もし高市氏の起用が「ガラスの崖」であるならばそう長く天下は続かないだろう。地道に政権交代を狙っていくしかない。ただ、ネックなのがリベラル系で最大のはずの立憲の弱さ。どうしたらもう少し求心力が高められるんだろうか。政権交代が難しいとしても、あれだけの嘘吐きなのだからなんらかの失策で早期に引き摺り下ろされる可能性もある。希望は捨てずにいよう。
October 5, 2025 at 8:09 AM