田渕 紫織(新聞記者)
shtab.bsky.social
田渕 紫織(新聞記者)
@shtab.bsky.social
朝日新聞社会部の記者です。学士・修士では災害社会学+災害人類学。東日本大震災の翌月から記者になり、2022年度まで子育て世代のページ「ハグスタ」編集長も。災害、子ども、メディアに関わる報道が長め。生活から離れない記事を。映画と映画館が大好きです。
https://www.asahi.com/reporter-bio/233307510a42b9fcd7181fdeb8ac4ed62f9f6ae14aeb02ed28da93253848c71f
【寄稿しました】あさって6日(金)発売の、岩波の『世界』3月号。

大災害のときの子どもの「お迎え」問題について、一連の新聞記事で書ききれなかったことを書かせてもらいました。

東日本大震災での忘れられない取材と、首都直下地震の被害想定で見過ごせなかった疑問と。

タイトルは「子どもの命を預かる ――大震災時のお迎え問題」です。

一人でも多くの大人と子どもに知ってほしい事実を詰め込みました。
お読みいただけたらうれしいです。
February 4, 2026 at 12:17 PM
今月は、お正月から一週間、岩手・大槌の被災地にいました。
その後は、原稿、原稿、原稿、原稿……また原稿の日々。

そのひとつが、連載「あなたの名前は」です。

東日本大震災で犠牲になった2万2千人超には、一人一人に名前があります。
被災地であちこちにできた追悼碑にはその氏名が刻まれましたが、一部、刻まれなかった氏名もありました。
遺族や地域の葛藤は、とても重いものでした。
災害死者の「名前」は、私たちに何を残すのか、考えた連載です。

朝刊紙面では、きのう完結しました。
デジタルでは、今週か来週に配信します。
February 1, 2026 at 12:35 AM
たまった原稿をやっていた昼前、多摩動物公園でオオカミ脱走との報。

現場に行ったり園や当局や研究者に確認をとったりする同僚と手分けをしながら、私は乳児連れで園内に何時間か待機中の方の話をうかがいました。

先ほど、無事捕獲されました。
けが人がいなくて本当によかったです。

記事タイトル:脱走のオオカミ1頭を園内の林で捕獲、通報の4時間後 多摩動物公園
www.asahi.com/articles/AST...
脱走のオオカミ1頭を園内の林で捕獲、通報の4時間後 多摩動物公園:朝日新聞
28日午前10時25分ごろ、東京都日野市の多摩動物公園で、「オオカミ1匹が飼育エリアから園内に逃げた」と110番通報があった。園によると、飼育されているヨーロッパオオカミ1頭が、おりから脱走し、通報…
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December 28, 2025 at 5:49 AM
【帰省先の実家、子どもに危ない場面は?】食事や片付けの注意点まとめ
www.asahi.com/articles/ASQ...

きょうから帰省、という人も多いのでは。
世代間ギャップを埋めるためにも、書きました。

ぜひこの画像だけでも、共有してほしいです。
帰省先の実家、子どもに危ない場面は? 食事や片付けの注意点まとめ:朝日新聞
年末年始やお盆は、帰省する人も多い時期です。ただ、特に小さな子どもについては、ふだんと違う環境で、安全に関わるようなことも起きがち。気をつけたり備えたりできることは? 消費者庁の説明をもとにまとめま…
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December 27, 2025 at 12:27 AM
クリスマスの少し前から家族が入院していて、面会に通いながら、看護師の方々(特にICUの)の視界の広さとマルチタスクぶりと仕事の範囲の広さに驚愕してばかり。
保育士もそうだけど、この仕事ひとつひとつ全部言葉にしたら膨大すぎて。

イブの術後には一人一人にクリスマスカードの差し入れ。
買って、手書きして、振り分けて…忙しい中に本当に頭が下がる。。

ミシェル・ファイファー主演のOh. What. Fun.(邦題:なんて楽しいクリスマス!)を先日見て、クリスマスや年末年始の、多くは女性(祖母)にのしかかってくるケアワークの地獄がやっと正面からエンタメ映画になる時代になったと思った。地続き。
December 26, 2025 at 11:54 AM
【今年もサンタに悩む親たちへ】五味太郎さん「ガキには余計なお世話」

Q.今日は「サンタが来る」と話すことが子どもにとってどんな影響があるのか、まじめに考えてみたいんですが……
A.そんなの、真剣に考えちゃあだめだよ。絶対だめ
(インタビュー冒頭)

五味さんへのインタビューは、いつも鋭い逆質問にたじろいでばかり。
その問答も、それを再構成して原稿を書くのも、五味さんと編集するのも、読んでくださった方の感想を聞くのも、豊かな時間です

有料記事がプレゼントされました。12月25日 11:32まで全文無料でお読みいただけます
digital.asahi.com/articles/ASP...
今年もサンタに悩む親たちへ 五味太郎さん「ガキには余計なお世話」:朝日新聞
もうすぐクリスマス。「サンタクロースっているの?」と子どもに聞かれたら、どんなふうに返していますか。サンタについて子どもと話すとき、何となくうそをついている気がして悩んでしまう――。この季節、そんな…
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December 24, 2025 at 2:37 AM
明日はクリスマスイブ。

暉峻淑子さんが、記者たちへの温かい逆質問から始めてくださったインタビューのことを思い出します。

「年をとるごとに、サンタの気持ちがわかるようになります。サンタはどうして夜中に来るの?と聞かれた父親が、『お礼を言われるのが恥ずかしいからだろ』と答える場面があります。それと同じ気持ち」

「本当に相手のことを思っていれば、人知れずやるものです」

記事タイトル:サンタって本当?→うそをつかぬために 94歳経済学者が考える答え

12月24日 21:04まで全文無料でお読みいただけます
digital.asahi.com/articles/ASQ...
サンタって本当?→うそをつかぬために 94歳経済学者が考える答え:朝日新聞
「サンタって本当にいるの?」。子どもや孫に聞かれたら、どう答えていますか。ベストセラー『豊かさとは何か』で知られる経済学者の暉峻(てるおか)淑子(いつこ)さん(94)は、子ども向けに1冊だけ書いた絵…
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December 23, 2025 at 12:13 PM
記事タイトル:節電で真っ暗だった銀座と新宿、15年後の今を歩く 進む脱・脱原発
www.asahi.com/articles/AST...

先ほど、柏崎刈羽原発の再稼働「地元同意」の手続きが終わりました。
新潟県議会が知事判断を追認する可決をしました。

新潟県内は賛否がほぼ二分され、事故のリスクも引き受ける一方、電力を受け取るのは、主に首都圏の人たちです。

15年前の原発事故直後の東京の「あの空気」が、今どうなっているのか、知りたくて、当時の写真が残っていた銀座と新宿を歩いて話を聞くと、「うーん」と口ごもる人が多かったです→
節電で真っ暗だった銀座と新宿、15年後の今を歩く 進む脱・脱原発:朝日新聞
東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)の再稼働に必要とされる「地元同意」の手続きが、22日に終わった。 県内は賛否がほぼ二分され、事故のリスクも引き受ける一方、電力を受け取るのは、主に首都圏の人々だ。15年…
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December 22, 2025 at 5:42 AM
今朝も保育園に子どもを送って電車に飛び乗ったという方(と、小中高生の親にも)読んでいただきたくて、書きました。

命が一番大事。
東日本大震災で園児を失った保育士たちのお話を聞かせてもらってきた身として、絶対に譲れないテーマ。

全文読めるようにしてますので、ぜひ親子で園で学校で+地域で自治体で、話題にしてほしいです。

記事タイトル:仕事中に首都直下地震→すぐ子どもを迎えに? 地震学者「危険です」:朝日新聞 digital.asahi.com/articles/AST...
有料記事がプレゼントされました!12月23日 8:46まで全文お読みいただけます
仕事中に首都直下地震→すぐ子どもを迎えに? 地震学者「危険です」:朝日新聞
日中、自宅から離れた職場で働いていたら、大きな地震が。子どもが心配だ。すぐお迎えに――。「それ、危険です」と待ったをかけるのは、慶応大の大木聖子准教授(地震学)だ。 首都直下地震が起きたら、帰宅困難…
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December 21, 2025 at 11:49 PM
きょうも保育園や学童のお迎え時間に間に合うようにダッシュで電車に乗り込んだ…という皆さまにぜひ読んでいただきたくて、書きました。

働く親にとって、切実な問題。私自身もその一人です。
実際に迎えに行けない時どうするかは、ほとんどの園や学校で決まっていません。
今度こそ対策が進んでほしくて、会見でも質問しました。

有料記事がプレゼントされました!12月20日 16:24まで全文無料でお読みいただけます
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記事タイトル:首都直下地震で「子どものお迎え」は現実的か 帰宅困難者840万人
首都直下地震で「子どものお迎え」は現実的か 帰宅困難者840万人:朝日新聞
首都直下地震が起きれば、最大で840万人の「帰宅困難者」が出るという想定が発表された。その中には、働く親たちも多くいる。 首都圏は、職場と家が遠い人も多い。子どもの授業中や保育中に大地震が起きた場合…
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December 19, 2025 at 7:42 AM
【全文無料公開】首都直下地震、何が起こる? 家・通勤電車・買い占め…場面別まとめ
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発生が迫っているとされる「首都直下地震」が起きたときに、どうなるか想定した報告書が、つい先ほど、内閣府で出ました。

大事な想定ですが、「死者が1万8千人」「全壊・焼失が40万棟」と数字で言われても、自分や自宅がそこに入るというイメージを持ちにくいと思います。

そこで、デザイナーさんと話し合い、家、コンビニ、通勤電車など具体的な場面をイラストに落とし込んで、お伝えしています。
ぜひ、ご自身の生活に置き換えてスクロールしていただきたいです→
首都直下地震、何が起こる? 家・通勤電車・買い占め…場面別まとめ:朝日新聞
首都直下地震が起きたら、我が身に何が起こるのでしょうか。家は? 食料は? 電車は? 今回示された被害想定をもとに、場面別にまとめました。■一戸建ての家は まず、家で地震に遭った場合、一戸建てであれば…
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December 19, 2025 at 4:03 AM
クリスマス、気づいたらもう再来週!と焦っているサンタのみなさま

「サンタクロースっているの?」と子どもに聞かれたら?

この季節、そこはかとない罪悪感を抱く子育て中の身として、以前、
五味太郎さんに率直に聞きに行った記事です。

五味さんからの鋭い逆質問でどんどん深まっていくインタビューでした。

【有料記事がプレゼントされました。12月14日 17:36まで全文お読みいただけます】
digital.asahi.com/articles/ASP...
記事タイトル:今年もサンタに悩む親たちへ 五味太郎さん「ガキには余計なお世話」
今年もサンタに悩む親たちへ 五味太郎さん「ガキには余計なお世話」:朝日新聞
もうすぐクリスマス。「サンタクロースっているの?」と子どもに聞かれたら、どんなふうに返していますか。サンタについて子どもと話すとき、何となくうそをついている気がして悩んでしまう――。この季節、そんな…
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December 13, 2025 at 8:39 AM
今回の地震での警報発令中、同僚がグーグルで津波情報を検索したら、生成AIによって誤った回答が繰り返し表示されたそうです。

命にかかわる分野で、AI検索に頼ることのリスクが露見しました。

同僚は、グーグルにも取材しています→
www.asahi.com/articles/AST...
記事タイトル:津波警報の発表中にグーグル検索、AIが「すべて解除」と誤情報
津波警報の発表中にグーグル検索、AIが「すべて解除」と誤情報:朝日新聞
8日深夜に青森県東方沖を震源として発生した地震をめぐり、グーグルで津波情報を検索したところ、生成AI(人工知能)によって誤った回答が繰り返し表示された。専門家は「命にかかわる分野で、AI検索に頼るべ…
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December 10, 2025 at 4:36 AM
未明から繰り返し地震の映像が流れています。

「ながら見」でも長時間つけていると、思いのほかダメージが蓄積されるようです。

どうか無理なく。能登地震のときに聞いた、専門家のアドバイスです→
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記事タイトル:災害や事故の映像、つらい時は 子どもも大人も…心身への影響と対処
災害や事故の映像、つらい時は 子どもも大人も…心身への影響と対処:朝日新聞
能登半島地震や羽田空港の航空機事故の映像が絶え間なく流れる中で、子どもも大人も心がすり減ることがある。テレビ局も「つらい時は見ないで」と呼びかける。
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December 9, 2025 at 3:38 AM
先ほど、出張先の岩手でぐらぐらと揺れを感じ、まもなく津波警報。
他の宿泊客と一緒に、高台の集会所に避難しています。
すぐ記事も出しました。警報はまだまだ長引いています。どうぞご安全に。

www.asahi.com/articles/AST...
記事タイトル:「店内がぐちゃぐちゃに」 各地で激しい揺れ、宿泊客ら高台へ避難
「店内がぐちゃぐちゃに」 各地で激しい揺れ、宿泊客ら高台へ避難:朝日新聞
8日午後11時15分ごろに青森県東方沖で起きたマグニチュード7.6の地震で、同県三八上北地方では震度6強を観測した。北海道や東北地方の沿岸には津波警報も出た。夜中に起きた強い揺れに、避難所に急ぐ人た…
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December 8, 2025 at 4:01 PM
柏崎刈羽原発の原稿の確認作業中に、大分市佐賀関で大規模火災の一報。
すでに糸魚川の大火災を上回る規模です。

人口減が進み(10年前から3割減)、空き家が多い(5年前でも市内の16%)という地域ゆえのリスクも。
同僚たちがその観点から取材中です。

www.asahi.com/articles/AST...
【更新中】大分で大規模火災、170棟以上で延焼 1人死亡確認
【更新中】大分で大規模火災、170棟以上で延焼 1人死亡確認:朝日新聞
大分市佐賀関(さがのせき)で18日夕に発生した大規模な火災で、大分県は19日、現場で心肺停止の状態の人が見つかり、死亡が確認されたと発表した。性別は不明という。県警によると、76歳の男性と連絡が取れ…
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November 19, 2025 at 7:47 AM
週末から昨日まで、三陸へ出張でした。

着いた日の夜に津波注意報。
夕方までは「クマが出るから不要不急の外出控えてください」としきりに呼びかけていた防災無線から、夜になって急に津波注意報が流れてきました。

警報ではないので避難する人は少なかったですが、何度も続くゆらゆらした揺れはとても嫌な感じで、宿の女将さんは「震災の時のこと思い出しますね」と、しんどそうにしていました。

二度と起きませんように。
November 13, 2025 at 4:46 AM
再稼働の是非が問われている柏崎刈羽原発。
のびのびになっていた県民の意向調査の最終結果がきょう発表され、取材しました。

「県民は、決め手にかける中で極めて難しい判断を迫られた」

「回答結果を見ても、県民の東電に対する不信感は非常に強い」
「他方で、電力消費地である首都圏や国全体の利益も気にする傾向も」

「電力を実際に使う首都圏の人も含め、全国が、苦渋の決断を県民に押しつける構造になっている」

寿楽教授の指摘は、自分を含めた首都圏の人にも→
www.asahi.com/articles/AST...
記事タイトル:柏崎刈羽原発、「新潟県民の意思」どう反映 浮上する別のシナリオ
柏崎刈羽原発、「新潟県民の意思」どう反映 浮上する別のシナリオ:朝日新聞
東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)の再稼働の是非をめぐる県の意識調査は、原発から30キロ圏で再稼働に否定的な意見が目立つ結果となった。その状況で、県庁内では11月中にも花角英世知事が判断を示すとの見方が…
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November 6, 2025 at 2:22 PM
災害時のデマについての記事を書いている途中、
選挙翌日の宮城県知事の発言について知って手が止まり、

「ん??県『が』ファクトチェック??」

となって、取材しました。
担当大臣と知事の会見でそれぞれ質問してくれた同僚に感謝。

www.asahi.com/articles/AST...
記事タイトル:県がファクトチェック組織を検討、危うさは? 「影響力ありすぎる」
県がファクトチェック組織を検討、危うさは? 「影響力ありすぎる」:朝日新聞
宮城県知事選で6選を果たした村井嘉浩知事が、「選挙戦でデマに苦しんだ」として、選挙中に流れる情報の「ファクトチェック」をする組織作りを検討すると表明した。ネット上ではデマが氾濫(はんらん)し、ファク…
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November 5, 2025 at 9:43 AM
作家の深沢潮さんが、関東大震災での虐殺の追悼式典に今年、初めてメッセージを寄せ、祖父の経験を明かしました。

その式典に一緒に出ていた同僚記者が、改めて深沢さんに聞いたインタビュー。ぜひ最後の追悼文まで読んでいただきたいです。

有料記事がプレゼントされました。11月6日 8:07まで全文お読みいただけます
digital.asahi.com/articles/AST...
記事タイトル:祖父が殺されかけた関東大震災 深沢潮さんが語る「当時に近い空気」

「カジュアルな感覚で外国人を排斥していますよね。差別が娯楽になってしまっているとも思います」
(深沢潮さん)
祖父が殺されかけた関東大震災 深沢潮さんが語る「当時に近い空気」:朝日新聞
9月1日に東京都墨田区で開かれた関東大震災の朝鮮人犠牲者追悼式典で、朝鮮半島にルーツがある小説家の深沢潮さんが寄せたメッセージが読み上げられ、自身の祖父が大震災の発生当時、住民らでつくる自警団に殺さ…
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November 4, 2025 at 11:16 PM
子どもが保育園児だった頃。
今ぐらいの時間に取材を終え、お迎えに間に合うように街を疾走していると、まちなかの園で、お母さんたちが夜から子どもを預ける様子を見かけることがありました。
ドレスに作業着にスーツに、仕事着は色々でしたが、みんな、手には着替えやお弁当の大荷物がありました。

先輩記者・城さんによる、夜間保育園の連載です→
www.asahi.com/articles/AST...
1分たりともひとりにさせておけない小さな子どもと暮らし、なおかつ働くとは、どういうことか。
それを理解せず、手も動かさず、否定的な言葉だけを気軽に投げつける態度もある中、その対極にある言葉はずっしり重い。
平等ってなんだ? 行き当たりばったり人生が生んだ中洲の夜間保育園:朝日新聞
■【連載】中洲の夜間保育園(上) 九州最大の歓楽街、中洲(福岡市博多区)が活気づき始める夕暮れごろ。博多川をわたって数百メートルの距離にある、認定こども園「どろんこ保育園・第2どろんこ夜間保育園」の園…
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November 4, 2025 at 8:54 AM
昨日は神保町の古本まつり。今年は関東大震災の絶版本が大漁。
三連休ずっと家を片付けて大量の本と紙(とおもちゃと服)を処分したのに、また手が買ってしまった。

昨日何時間も付き合ってくれた子どもへのお礼に、今日は子どもの行きたい所へ。
帰りに寄った銭湯で、湯船で会った人生の先輩たちと、宝くじ買って当たったらどうしよう買わないと当たらないけどねははは、と笑った最高の晩でした。
November 3, 2025 at 12:35 PM
政局により、とっくに発表されてるはずだった首都直下地震の被害想定がのびのびになり(「政治空白だからって、いま起こったら本当にどうするんですか」という後輩記者の憤りはもっともだと思う)、準備中のたくさんの原稿も宙に浮いていますが、取材は完了。

この関連で、今月は大阪に出張。
大阪北部地震に被災した地域で、子育て世帯や保育園長を取材しました。

今日は、平河町の防災専門図書館へ。
充実した専門誌・行政資料と専門の職員の方の知見に、企画のたびに助けられています。ありがとうございます。
October 30, 2025 at 1:33 PM
原発事故が起きたとき、陸路で避難することが難しいことがあります。
このため、海(船)や空(ヘリ)から避難する訓練を、自治体がやっています。
が、過去5年で、このうち2割が悪天候で中止されていました。
同僚による調査で判明しました。
(私も、専門家への取材に参加しました。)

実際に事故が起これば、訓練と違って、天気が悪くても逃げないといけませんが、そんな状況を想定もできない段階で、再稼働が進んでいます→
www.asahi.com/articles/AST...
記事タイトル:原発事故想定の海空路訓練、2割が中止 悪天候理由、リスク浮き彫り
原発事故想定の海空路訓練、2割が中止 悪天候理由、リスク浮き彫り:朝日新聞
原発事故が起きたときに自治体が海路や空路で住民を避難させる訓練を、過去5年で悪天候により約20回中止していた。計画した約100回のうち2割超にあたる。朝日新聞が全国16原発の30キロ圏内にある21道…
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October 29, 2025 at 8:01 AM
「秘密だけど、本当だったら大変なことだから、あなたには言う。大事な人に教えてあげて」と、信頼する人から言われたら?
しかも、大災害の直後で情報に飢え、不安がピークのときに。

最近はSNS上のデマがよく注目されますが、被災地で取材すると、それはあくまで被災地の「外」での騒ぎだという感覚もぬぐえません。
身近で閉じた「内緒話」の落とし穴を知っておきたいです。

政策提言につながるよう願って、コラムに書きました→
www.asahi.com/articles/AST...
記事タイトル:災害後のデマ、SNSより閉じた所に落とし穴 記者の急所を突く警告
災害後のデマ、SNSより閉じた所に落とし穴 記者の急所を突く警告:朝日新聞
■メディア空間考 田渕紫織 東日本大震災の翌日。机上のガラケーが震えた。「有害物質が雲に付き、黒い雨が降る。気をつけて。周りの人に教えてあげて」。千葉県内のコスモ石油の製油所での爆発事故を受けた、家族…
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October 28, 2025 at 1:22 AM