わんころもち
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子宮体がんII期 TC療法6クールが終了 経過観察中
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ずいのさんの『税金で買った本』 18巻読了。

電子図書館、なかなか難しいんですね。

あとは寄贈本も図書館側からしたら手間がかかると。それはそうですよね。
うーん、もしも自分が亡くなったときの我が家の蔵書の処分のこと考えとかないとなあ。たぶん旦那が古本屋に行くだろうけど。
#読了 #読書
February 7, 2026 at 12:02 AM
池波正太郎さんの『男の作法』再読。

何度も読み返している本です。この本で盛りそばは真ん中から取ることや唐辛子をそばそのものの上にかけるのが良いことを知りました。

昭和の粋な男の姿、現代にはそぐわないところもあるけれど、今に通じる部分もあって面白い。
#読了 #読書
February 6, 2026 at 9:45 PM
村上春樹・文、安西水丸・絵『ふわふわ』読了。

猫の「だんつう」とぼくのお話。

村上春樹さんの哲学的な文章と安西水丸さんのイラストがマッチしていて、不思議な魅力が漂う絵本でした。

「幸せとは温かくて柔らかいことであり、それはどこまでいっても、変わることはないんだ」
#読了 #読書
February 4, 2026 at 11:30 AM
アンディ・ウィアー『プロジェクト・ヘイル・メアリー』上巻を読了。

自分が置かれている状況、名前すら思い出せないという不安極まりない始まり。
考えるのに使う言語や単位から出身国を推定し、過去の思い出と現在を行き来し、自分が何者なのかを主人公は思い出していく。

状況が明らかになるにつれて、ワクワクが大きくなっていく。
なんて、良質なSF小説なんだろう!

そして宇宙SFといえば、やはり地球外知的生命体との邂逅ですよね。

引き続き、下巻も楽しみます。
#読了 #読書
February 1, 2026 at 3:50 AM
28冊でした。

今月は、年始にSwitch2を手に入れてポケモンSVにハマった割には、よく読んだと思います😊(キビキビパニックまでストーリーは終わらせました)

#1月の読了本
January 31, 2026 at 10:31 AM
文庫化を待っていた『プロジェクト・ヘイル・メアリー』上下巻が届いたので、この週末に読みたいと思います!

せめて、上巻だけでも読み終わりたい…
#読書
January 30, 2026 at 9:53 AM
田中達也さんの『みたてのくみたて』読了。

写真集の前にこちらを購入。
ミニチュア写真家・見立て作家である田中さんがどのように作品を作り出しているのか、アイデアが詰まった一冊。

アイデアや写真、美術についてわかりやすく説明されています。

いろんな角度から、大小さまざまなスケールで物を見ること。
統一感を出すこと。

田中さんの作品につけられた洒落の効いたタイトルにもニヤリ。
#読了 #読書
January 29, 2026 at 10:03 PM
吉田篤弘さんの『奇妙な星のおかしな街で』読了。

肩の力抜いて気楽に読む。吉田篤弘さんの小説は少し不思議な物語が多いけど、このエッセイも着眼点が面白くて、読んでいてまるで小説の世界に迷い込んだよう。

この本を読んで感じるのは、「そうそう、そうなんだよねー!」という大きな同意ではなく、(うん、なんかわかるな)というしみじみした共感。
不思議でなんだか静かな雰囲気。
#読了 #読書
January 27, 2026 at 10:01 PM
青山美智子さん・田中達也さんの『遊園地ぐるぐるめ』読了。

「遊園地ぐるぐるめ」とそこで働くピエロの一日。遊園地にきた人たちの物語。

若い男女二人や老夫婦、家族連れから、営業マンまで。青山美智子さんらしく、短編ストーリーの中の登場人物がちょっとずつ重なり合う。

ピエロの時報で、ああこの時間にこの人はあそこにいたんだな、とか感じられるのも面白い。

そして、田中達也さんの扉絵が最高です。
#読了#読書
January 25, 2026 at 9:34 AM
平松洋子さんの『いわしバターを自分で』読了。

コロナ禍での感染対策、外出自粛の中でじっくりと時間がかかる料理に取り組む。

自分ではなかなか挑戦しようとは思わないけど、おいしそうだなと思う品々を平松さんのエッセイで読んで満足しています。
「いにしえのミルキー」での蘇づくりや「せめて気晴らし」の凍りこんにゃく、「三時間三分」の肉のカタマリの低温調理など。

おいしそうな食べ物がたくさんだけど、一番気になったのは「ミルクセーキ」。子供の頃、母親がよく作ってくれたなあ。
#読了#読書
January 24, 2026 at 10:38 PM
『ソードアート・オンライン ユナイタル・リング (4)』 川原礫 カネツキ・マサト www.reads.jp/posts/860364 #Reads
読了。

コミックで読むとまた、どんな状況なのか、ビジュアルがどうかわかりやすいのが好きです。
#読了#読書
www.reads.jp
January 24, 2026 at 5:36 AM
三宅香帆さんの『考察する若者たち』読了。

「頑張った意味が無かったのではないか」という不安、報われたい気持ちが考察や推しなど最近の流行につながっている。

読んでみて、いろいろ腑に落ちた感じがします。最近の流行やプラットフォームのアルゴリズムとか。

この本のメッセージはこれなのかなと。
「最適化するあなたに意味があるのではない。あなたの固有性のほうがずっと意味がある。だから、報われなくていいのだ。時間がかかってもいいのだ。」

失敗してもいい、後悔してもいい、努力しても報われないことがあってもいい。自分の感想や想い、考えを大切にしよう。
#読了#読書
January 21, 2026 at 9:50 PM
青山美智子さんの『月曜日の抹茶カフェ』再読。

『木曜日にはココアを』の続編。前回読んだ時はあまり繋がりを意識せずに読んだのですが、今回は記憶が新しいうちに立て続けに読んでみました。

拓海くんの成長で年月の経ち具合がわかったり、前作では脇役だった人たちにスポットが当たっていたり。

全編を通してマスターの手広いビジネスと人脈に舌を巻いております。

#読了#読書
January 18, 2026 at 10:40 PM
青山美智子さんの『木曜日にはココアを』『いつもの木曜日』を再読。

『本の話はどこまでも』で青山さんの連作短編集への考えを知ってから読むと、また趣深い。

『ココア』の方は誰かに影響を受けて、前へ進む話で、『いつもの』は何か物や動物ををきっかけに自分自身の力で前向きになる話、というのが私のイメージです。
#読了#読書
January 17, 2026 at 11:29 PM
桜庭一樹さんの『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』読了。

自分を人魚だと言い、変わった言動を繰り返す転入生海野藻屑と、彼女に振り回される中学生山田なぎさやクラスメートたちの物語。

作中のエピソードがラストに向かってどんどん不穏な空気を醸し出していくので、途中で読むのをやめることが出来ず、一気読み。

グロテスクな描写がインパクトに残るけれど田舎の港町の自然描写もリアルで、潮の香りと山の草の香、血生臭さが混ざった不思議な感覚になりました。
#読了#読書
January 17, 2026 at 8:21 AM
青山美智子さん、根津香菜子さんの『本の話はどこまでも』読了。
青山さんに聞く、本に関するインタビュー本。

読むことと書くことがとても好きな方なんだなあという印象。日記を5冊書いているというエピソードがもう、筆不精の私からすると尊敬です。
作家としてだけでなく出版社、編集者、書店の方々への思いや読んできた漫画や小説についてなど、青山さんの本に対するさまざまな考え方が見えて、興味深く読みました。

「小説は読み手のもの」という考えで作品を書いているからこそ、青山さんの小説は朗読劇や漫画化など、どんどん広がっていくのだろうな。
#読了#読書
January 16, 2026 at 10:31 PM
平松洋子さんの『肉まんを新大阪で』読了。

平松さんの食エッセイは温かさがあって美味しそう。

お店で食べる料理や土産物、自炊料理。どのエッセイも食欲を刺激する。
だけでなく、登場する数々の書名『地元パン手帖』『食べる私』『御馳走帖』『回想の太宰治』などなどによって、読書欲までも刺激されてしまいます。
#読了#読書
January 14, 2026 at 10:07 PM
滝本哲史さんの『僕は君たちに武器を配りたい エッセンシャル版』読了。

15年前の本ですが、今読んでも勉強になりました。
・投資家的に考える
・TPP(徹底的にパクる)と、逆の発想でイノベーションを生む

若いときに読んでおけばよかったと思う本でした。
#読了#読書
January 12, 2026 at 10:12 AM
アンデルセンの『絵のない絵本』読了。
お月さまが貧しい絵描きに語りかける、インドやイタリア、エジプトなどの異国情緒あふれる短い物語集。

2ページから4ページほどで終わる短い物語ばかりなので隙間時間に読めます。

第三十三夜のラストにほっこり。
#読了#読書
January 11, 2026 at 10:19 PM
佐藤優さんの『定年後の日本人は世界一の楽園を生きる』読了。

佐藤優流定年後の過ごし方。
プロテスタントである佐藤さんの思想があふれた著作になっていると思う。

前半に定年後はなるべくお金を使わない生活に、生活費を切り詰めて固定費も見直そうと言っているのに、後半では夫婦円満のためにも経済的余裕があればワンルームマンションを借りて「隠れ家」をつくろう、とは如何に。と思いましたが、図書館や地域のコミュニティセンターでもいいそうです。

定年後、たっぷりある時間を安心して楽しめる日本はいいよ、という話です。(激動のソ連時代を過ごした佐藤さんがいうと、なかなか説得力があります)
#読了#読書
January 10, 2026 at 10:23 PM
関根尚さんの『教科書では教えてくれない日本文学のススメ 』読了。

文豪たちのエピソードをマンガでまとめたもの。

知ってた話もあれば知らなかった話も。漫画にされると余計に笑えることを発見しました。
#読了#読書
January 10, 2026 at 2:12 AM
丸谷才一さんの『猫のつもりが虎』読了。
ベルトの研究(呪術的要素から装飾品へ)やモスクワのアイスクリーム、半藤一利と野坂昭如の相撲談議など、丸谷才一の知的好奇心が広範囲にわたってユーモラスに書かれている。

読みやすくて、心の中で、何度も丸谷さん、そんな細かいこと考えてたの?とつっこんでしまいました。

和田誠さんの挿絵がまた、いい味を出してます。
#読了#読書
January 9, 2026 at 10:15 PM
津野海太郎さんの『かれが最後に書いた本』読了。
『最後の読書』の続編。

最初の「樹木希林と私」から興味深い話が満載で読むのを止められなくなる。

読書日記にあたる章はどれも面白かった。
「年をとって読むのがむずかしくなる本もあれば、意外にも、とつぜん読めるようになる本もある。そんな変化にすなおに身をゆだねるのも老年読書の楽しみのうち。」とのこと。

私自身、老眼になり始めたりとだんだん歳を感じることが増えてきて老後が不安になってきていましたが、津野さんのこの一言で、読書の幅が広がるのなら歳をとるのも楽しみかも、と思えました。
#読了#読書
January 8, 2026 at 12:58 PM
宮下奈都さんの『羊と鋼の森』読了。
調律師となった主人公外村の成長物語。
音の描写が詩的。主人公を評して「ロマンチスト」と言った北川さんの言葉に思わず頷く。

派手な展開はないが、双子の姉妹や先輩たちとの交流が主人公の成長に繋がっていく様子が丁寧に描かれている。

主人公の、内に秘めた双子の姉のピアノに対する調律師としての想いに惹かれました。
#読了#読書
January 7, 2026 at 5:16 AM
近藤史恵さんの『それでも旅に出るカフェ』読了。

コロナ禍の頃が舞台。旅行が出来ず、リモートワークが推奨されていたあの頃。
カフェ・ルーズの店長、円も旅に出れなくともキッチンカーの営業などをして過ごす。

円のつくるドリンクや食べ物が異国情緒にあふれていておいしそう。

語り手である瑛子がとても心配症というか繊細というか。考えすぎでは?と思うところもしばしばあったが、周りを思いやる優しい人なんだろうな。

最後の話が、不穏なまま終わっていて気になります。なんだかスッキリしないというか…
#読了#読書
January 5, 2026 at 10:55 AM