ほぼ読書垢
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「遊園地ぐるぐるめ」とそこで働くピエロの一日。遊園地にきた人たちの物語。
若い男女二人や老夫婦、家族連れから、営業マンまで。青山美智子さんらしく、短編ストーリーの中の登場人物がちょっとずつ重なり合う。
ピエロの時報で、ああこの時間にこの人はあそこにいたんだな、とか感じられるのも面白い。
そして、田中達也さんの扉絵が最高です。
#読了#読書
「遊園地ぐるぐるめ」とそこで働くピエロの一日。遊園地にきた人たちの物語。
若い男女二人や老夫婦、家族連れから、営業マンまで。青山美智子さんらしく、短編ストーリーの中の登場人物がちょっとずつ重なり合う。
ピエロの時報で、ああこの時間にこの人はあそこにいたんだな、とか感じられるのも面白い。
そして、田中達也さんの扉絵が最高です。
#読了#読書
コロナ禍での感染対策、外出自粛の中でじっくりと時間がかかる料理に取り組む。
自分ではなかなか挑戦しようとは思わないけど、おいしそうだなと思う品々を平松さんのエッセイで読んで満足しています。
「いにしえのミルキー」での蘇づくりや「せめて気晴らし」の凍りこんにゃく、「三時間三分」の肉のカタマリの低温調理など。
おいしそうな食べ物がたくさんだけど、一番気になったのは「ミルクセーキ」。子供の頃、母親がよく作ってくれたなあ。
#読了#読書
コロナ禍での感染対策、外出自粛の中でじっくりと時間がかかる料理に取り組む。
自分ではなかなか挑戦しようとは思わないけど、おいしそうだなと思う品々を平松さんのエッセイで読んで満足しています。
「いにしえのミルキー」での蘇づくりや「せめて気晴らし」の凍りこんにゃく、「三時間三分」の肉のカタマリの低温調理など。
おいしそうな食べ物がたくさんだけど、一番気になったのは「ミルクセーキ」。子供の頃、母親がよく作ってくれたなあ。
#読了#読書
読了。
コミックで読むとまた、どんな状況なのか、ビジュアルがどうかわかりやすいのが好きです。
#読了#読書
読了。
コミックで読むとまた、どんな状況なのか、ビジュアルがどうかわかりやすいのが好きです。
#読了#読書
「頑張った意味が無かったのではないか」という不安、報われたい気持ちが考察や推しなど最近の流行につながっている。
読んでみて、いろいろ腑に落ちた感じがします。最近の流行やプラットフォームのアルゴリズムとか。
この本のメッセージはこれなのかなと。
「最適化するあなたに意味があるのではない。あなたの固有性のほうがずっと意味がある。だから、報われなくていいのだ。時間がかかってもいいのだ。」
失敗してもいい、後悔してもいい、努力しても報われないことがあってもいい。自分の感想や想い、考えを大切にしよう。
#読了#読書
「頑張った意味が無かったのではないか」という不安、報われたい気持ちが考察や推しなど最近の流行につながっている。
読んでみて、いろいろ腑に落ちた感じがします。最近の流行やプラットフォームのアルゴリズムとか。
この本のメッセージはこれなのかなと。
「最適化するあなたに意味があるのではない。あなたの固有性のほうがずっと意味がある。だから、報われなくていいのだ。時間がかかってもいいのだ。」
失敗してもいい、後悔してもいい、努力しても報われないことがあってもいい。自分の感想や想い、考えを大切にしよう。
#読了#読書
『木曜日にはココアを』の続編。前回読んだ時はあまり繋がりを意識せずに読んだのですが、今回は記憶が新しいうちに立て続けに読んでみました。
拓海くんの成長で年月の経ち具合がわかったり、前作では脇役だった人たちにスポットが当たっていたり。
全編を通してマスターの手広いビジネスと人脈に舌を巻いております。
#読了#読書
『木曜日にはココアを』の続編。前回読んだ時はあまり繋がりを意識せずに読んだのですが、今回は記憶が新しいうちに立て続けに読んでみました。
拓海くんの成長で年月の経ち具合がわかったり、前作では脇役だった人たちにスポットが当たっていたり。
全編を通してマスターの手広いビジネスと人脈に舌を巻いております。
#読了#読書
『本の話はどこまでも』で青山さんの連作短編集への考えを知ってから読むと、また趣深い。
『ココア』の方は誰かに影響を受けて、前へ進む話で、『いつもの』は何か物や動物ををきっかけに自分自身の力で前向きになる話、というのが私のイメージです。
#読了#読書
『本の話はどこまでも』で青山さんの連作短編集への考えを知ってから読むと、また趣深い。
『ココア』の方は誰かに影響を受けて、前へ進む話で、『いつもの』は何か物や動物ををきっかけに自分自身の力で前向きになる話、というのが私のイメージです。
#読了#読書
自分を人魚だと言い、変わった言動を繰り返す転入生海野藻屑と、彼女に振り回される中学生山田なぎさやクラスメートたちの物語。
作中のエピソードがラストに向かってどんどん不穏な空気を醸し出していくので、途中で読むのをやめることが出来ず、一気読み。
グロテスクな描写がインパクトに残るけれど田舎の港町の自然描写もリアルで、潮の香りと山の草の香、血生臭さが混ざった不思議な感覚になりました。
#読了#読書
自分を人魚だと言い、変わった言動を繰り返す転入生海野藻屑と、彼女に振り回される中学生山田なぎさやクラスメートたちの物語。
作中のエピソードがラストに向かってどんどん不穏な空気を醸し出していくので、途中で読むのをやめることが出来ず、一気読み。
グロテスクな描写がインパクトに残るけれど田舎の港町の自然描写もリアルで、潮の香りと山の草の香、血生臭さが混ざった不思議な感覚になりました。
#読了#読書
青山さんに聞く、本に関するインタビュー本。
読むことと書くことがとても好きな方なんだなあという印象。日記を5冊書いているというエピソードがもう、筆不精の私からすると尊敬です。
作家としてだけでなく出版社、編集者、書店の方々への思いや読んできた漫画や小説についてなど、青山さんの本に対するさまざまな考え方が見えて、興味深く読みました。
「小説は読み手のもの」という考えで作品を書いているからこそ、青山さんの小説は朗読劇や漫画化など、どんどん広がっていくのだろうな。
#読了#読書
青山さんに聞く、本に関するインタビュー本。
読むことと書くことがとても好きな方なんだなあという印象。日記を5冊書いているというエピソードがもう、筆不精の私からすると尊敬です。
作家としてだけでなく出版社、編集者、書店の方々への思いや読んできた漫画や小説についてなど、青山さんの本に対するさまざまな考え方が見えて、興味深く読みました。
「小説は読み手のもの」という考えで作品を書いているからこそ、青山さんの小説は朗読劇や漫画化など、どんどん広がっていくのだろうな。
#読了#読書
平松さんの食エッセイは温かさがあって美味しそう。
お店で食べる料理や土産物、自炊料理。どのエッセイも食欲を刺激する。
だけでなく、登場する数々の書名『地元パン手帖』『食べる私』『御馳走帖』『回想の太宰治』などなどによって、読書欲までも刺激されてしまいます。
#読了#読書
平松さんの食エッセイは温かさがあって美味しそう。
お店で食べる料理や土産物、自炊料理。どのエッセイも食欲を刺激する。
だけでなく、登場する数々の書名『地元パン手帖』『食べる私』『御馳走帖』『回想の太宰治』などなどによって、読書欲までも刺激されてしまいます。
#読了#読書
佐藤優流定年後の過ごし方。
プロテスタントである佐藤さんの思想があふれた著作になっていると思う。
前半に定年後はなるべくお金を使わない生活に、生活費を切り詰めて固定費も見直そうと言っているのに、後半では夫婦円満のためにも経済的余裕があればワンルームマンションを借りて「隠れ家」をつくろう、とは如何に。と思いましたが、図書館や地域のコミュニティセンターでもいいそうです。
定年後、たっぷりある時間を安心して楽しめる日本はいいよ、という話です。(激動のソ連時代を過ごした佐藤さんがいうと、なかなか説得力があります)
#読了#読書
佐藤優流定年後の過ごし方。
プロテスタントである佐藤さんの思想があふれた著作になっていると思う。
前半に定年後はなるべくお金を使わない生活に、生活費を切り詰めて固定費も見直そうと言っているのに、後半では夫婦円満のためにも経済的余裕があればワンルームマンションを借りて「隠れ家」をつくろう、とは如何に。と思いましたが、図書館や地域のコミュニティセンターでもいいそうです。
定年後、たっぷりある時間を安心して楽しめる日本はいいよ、という話です。(激動のソ連時代を過ごした佐藤さんがいうと、なかなか説得力があります)
#読了#読書
ベルトの研究(呪術的要素から装飾品へ)やモスクワのアイスクリーム、半藤一利と野坂昭如の相撲談議など、丸谷才一の知的好奇心が広範囲にわたってユーモラスに書かれている。
読みやすくて、心の中で、何度も丸谷さん、そんな細かいこと考えてたの?とつっこんでしまいました。
和田誠さんの挿絵がまた、いい味を出してます。
#読了#読書
ベルトの研究(呪術的要素から装飾品へ)やモスクワのアイスクリーム、半藤一利と野坂昭如の相撲談議など、丸谷才一の知的好奇心が広範囲にわたってユーモラスに書かれている。
読みやすくて、心の中で、何度も丸谷さん、そんな細かいこと考えてたの?とつっこんでしまいました。
和田誠さんの挿絵がまた、いい味を出してます。
#読了#読書
『最後の読書』の続編。
最初の「樹木希林と私」から興味深い話が満載で読むのを止められなくなる。
読書日記にあたる章はどれも面白かった。
「年をとって読むのがむずかしくなる本もあれば、意外にも、とつぜん読めるようになる本もある。そんな変化にすなおに身をゆだねるのも老年読書の楽しみのうち。」とのこと。
私自身、老眼になり始めたりとだんだん歳を感じることが増えてきて老後が不安になってきていましたが、津野さんのこの一言で、読書の幅が広がるのなら歳をとるのも楽しみかも、と思えました。
#読了#読書
『最後の読書』の続編。
最初の「樹木希林と私」から興味深い話が満載で読むのを止められなくなる。
読書日記にあたる章はどれも面白かった。
「年をとって読むのがむずかしくなる本もあれば、意外にも、とつぜん読めるようになる本もある。そんな変化にすなおに身をゆだねるのも老年読書の楽しみのうち。」とのこと。
私自身、老眼になり始めたりとだんだん歳を感じることが増えてきて老後が不安になってきていましたが、津野さんのこの一言で、読書の幅が広がるのなら歳をとるのも楽しみかも、と思えました。
#読了#読書
調律師となった主人公外村の成長物語。
音の描写が詩的。主人公を評して「ロマンチスト」と言った北川さんの言葉に思わず頷く。
派手な展開はないが、双子の姉妹や先輩たちとの交流が主人公の成長に繋がっていく様子が丁寧に描かれている。
主人公の、内に秘めた双子の姉のピアノに対する調律師としての想いに惹かれました。
#読了#読書
調律師となった主人公外村の成長物語。
音の描写が詩的。主人公を評して「ロマンチスト」と言った北川さんの言葉に思わず頷く。
派手な展開はないが、双子の姉妹や先輩たちとの交流が主人公の成長に繋がっていく様子が丁寧に描かれている。
主人公の、内に秘めた双子の姉のピアノに対する調律師としての想いに惹かれました。
#読了#読書
コロナ禍の頃が舞台。旅行が出来ず、リモートワークが推奨されていたあの頃。
カフェ・ルーズの店長、円も旅に出れなくともキッチンカーの営業などをして過ごす。
円のつくるドリンクや食べ物が異国情緒にあふれていておいしそう。
語り手である瑛子がとても心配症というか繊細というか。考えすぎでは?と思うところもしばしばあったが、周りを思いやる優しい人なんだろうな。
最後の話が、不穏なまま終わっていて気になります。なんだかスッキリしないというか…
#読了#読書
コロナ禍の頃が舞台。旅行が出来ず、リモートワークが推奨されていたあの頃。
カフェ・ルーズの店長、円も旅に出れなくともキッチンカーの営業などをして過ごす。
円のつくるドリンクや食べ物が異国情緒にあふれていておいしそう。
語り手である瑛子がとても心配症というか繊細というか。考えすぎでは?と思うところもしばしばあったが、周りを思いやる優しい人なんだろうな。
最後の話が、不穏なまま終わっていて気になります。なんだかスッキリしないというか…
#読了#読書