昨年から身を置いた新しい環境に対してなんも分かんないし納得できなくて自分の内面もまだ(悪い意味で)初々しいまま1年締めくくられようとしてしまってることへの不安と、それでも季節が春めいてきて空気の快さに心が前を向かざるを得ないような感覚があったんだけど、
数日前しんどかったからこそこのザムザ聴いたときにそのときの感覚を生々しく思い出したので、その点はよかったと思っている
昨年から身を置いた新しい環境に対してなんも分かんないし納得できなくて自分の内面もまだ(悪い意味で)初々しいまま1年締めくくられようとしてしまってることへの不安と、それでも季節が春めいてきて空気の快さに心が前を向かざるを得ないような感覚があったんだけど、
数日前しんどかったからこそこのザムザ聴いたときにそのときの感覚を生々しく思い出したので、その点はよかったと思っている
卒業後、何かの事件に巻き込まれた鉢を学園メンバーで捜索することになって、「でも僕はあいつの素顔を知らない…」って打ちひしがれる雷の前に、「実は」って言いながら教師が作った鉢の人相書が出される展開とかあったら熱い
卒業後、何かの事件に巻き込まれた鉢を学園メンバーで捜索することになって、「でも僕はあいつの素顔を知らない…」って打ちひしがれる雷の前に、「実は」って言いながら教師が作った鉢の人相書が出される展開とかあったら熱い
雷「なんで僕に会ったことないお前のご家族が僕の顔をよく知ってるんだよ⁈」
雷「なんで僕に会ったことないお前のご家族が僕の顔をよく知ってるんだよ⁈」
下にもいたり姉もいたりで実はきょうだいいっぱいいたりして(その中であそこまで強烈な個性の持ち主なのも結構すごい)
下にもいたり姉もいたりで実はきょうだいいっぱいいたりして(その中であそこまで強烈な個性の持ち主なのも結構すごい)
「お前は僕ん家来れないよ」
「なんで⁈」
「父さん母さんが困るだろ‼︎息子が二人いたら‼︎」
ってやりとりをしてるかもしれない
「お前は僕ん家来れないよ」
「なんで⁈」
「父さん母さんが困るだろ‼︎息子が二人いたら‼︎」
ってやりとりをしてるかもしれない
卒業後バラバラの道に進んで会うこともなくなってたふたりが偶然同じ茶屋で居合わせて、でも鉢は素顔だったから鉢が一方的に気づいただけで雷は気づかない、みたいな話を想像した
卒業後バラバラの道に進んで会うこともなくなってたふたりが偶然同じ茶屋で居合わせて、でも鉢は素顔だったから鉢が一方的に気づいただけで雷は気づかない、みたいな話を想像した
・別名義でやってる一次創作の原稿執筆(来年のぶんふりに出ます)
・その名義の作品管理用のサイト作り
ブルースカイもやっぱりその名前でのアカウントを作ってこちらと統合するかもしれない
・別名義でやってる一次創作の原稿執筆(来年のぶんふりに出ます)
・その名義の作品管理用のサイト作り
ブルースカイもやっぱりその名前でのアカウントを作ってこちらと統合するかもしれない
作品を管理するサイトを作りたいと思ってたけど、もういっそいちばん上に小説のタイトル入れて、ひとつの作品を掲載するサイトにしたら素敵じゃないか?想像すると胸が踊る
作品を管理するサイトを作りたいと思ってたけど、もういっそいちばん上に小説のタイトル入れて、ひとつの作品を掲載するサイトにしたら素敵じゃないか?想像すると胸が踊る