個人的にこういう思想でかいている、はあれど、様々な解釈が可能であったら嬉しいなあ、とも思っているので、作者としてはしっかり死んでおきたいのだけれど、自分用の道しるべとして、ここはこういう意図でかいているよ、オマージュ元はこれだよ。を残したいので、そのために蝶々を使いたいと思うよ。

時間論のやつについて。
最初から最後まで登場するチップは一枚だけです。
そのため、B系列的には、二人各々視点での前後が逆転しています。
どっちが先かは結局わからん。

私がじゃなくて同級生がテーマにしてたから、だけど、その関係でマクタガ的系列におけるタイムトラベルの検討について一年くらい議論付き合ってたから、めちゃくちゃ印象に残っている
三人しかいないゼミで各々のテーマに関する文献を読んだり互いの論文を揉んだり
でも私の専攻ではないので多分時間論の理解大分間違ってると思う

Xの方であげたやつの個人的ここサビポイント・作業用・オマージュネタの話したいのでポツポツする
あくまで私の解釈で、どう読んでもいいと思っているので完全な与太
※アシ←泥チ

蝶々なった