⚠️基本現パロ ⚠️🌙はスパダリ🍑は乙女
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「黒4️⃣牟様ー!」
かい岳が嬉しそうな表情で私の元へ駆け寄ってくる。その愛らしい姿につい口元が緩んでしまう。
「見てください黒4️⃣牟様!」
目の前に来たかい岳は背伸びをして顔を近付けてくる。美しい翡翠の両の瞳には【上弦 陸】と刻まれていた。
「そうか…お前も上弦に選ばれたか…」
「はい!黒4️⃣牟様が色々教えてくださったり鍛錬してくださったお陰です!」
「いや…お前の努力の賜物だ…よく頑張ったな…かい岳…」
「…黒4️⃣牟様」
数回優しく頭を撫でる。かい岳は頭を撫でると気持ち良さそうな表情をする。まるで子猫の様だ…愛らしい…
「黒4️⃣牟様ー!」
かい岳が嬉しそうな表情で私の元へ駆け寄ってくる。その愛らしい姿につい口元が緩んでしまう。
「見てください黒4️⃣牟様!」
目の前に来たかい岳は背伸びをして顔を近付けてくる。美しい翡翠の両の瞳には【上弦 陸】と刻まれていた。
「そうか…お前も上弦に選ばれたか…」
「はい!黒4️⃣牟様が色々教えてくださったり鍛錬してくださったお陰です!」
「いや…お前の努力の賜物だ…よく頑張ったな…かい岳…」
「…黒4️⃣牟様」
数回優しく頭を撫でる。かい岳は頭を撫でると気持ち良さそうな表情をする。まるで子猫の様だ…愛らしい…
「みち勝さん!お、お待たせしました!」
「……」
「そ、その…男の俺が振袖着るなんてえっ、わっ!」
ギュゥウ
「み、みち勝さん…?」
「…私は再びお前に…心奪われた…」
「…えっ」
「綺麗だ……かい岳…」
「〜〜っ!!」
(…この美しいかい岳を…他の者に見せたくない…)
「みち勝さんこれは何ですか?」
「甘酒だ…」
「え、俺お酒は…」
「アルコール成分は無い…だから安心して飲んで良い…」
「そうなんですね、じゃあいただきます」
(あっ、美味しい♪)
(愛い……)
「おいどう磨貴様!羽根を凍らせるのは反則だろうが!」
「あはは♪勝つ為なら何でもありだよ〜♪」
「みち勝さん!お、お待たせしました!」
「……」
「そ、その…男の俺が振袖着るなんてえっ、わっ!」
ギュゥウ
「み、みち勝さん…?」
「…私は再びお前に…心奪われた…」
「…えっ」
「綺麗だ……かい岳…」
「〜〜っ!!」
(…この美しいかい岳を…他の者に見せたくない…)
「みち勝さんこれは何ですか?」
「甘酒だ…」
「え、俺お酒は…」
「アルコール成分は無い…だから安心して飲んで良い…」
「そうなんですね、じゃあいただきます」
(あっ、美味しい♪)
(愛い……)
「おいどう磨貴様!羽根を凍らせるのは反則だろうが!」
「あはは♪勝つ為なら何でもありだよ〜♪」
「かい岳…こちらへ…」
「はい、黒4️⃣牟様」
呼ばれて駆け寄ってくる姿もまた愛おしい。早く私だけのモノにしたい…かい岳を抱き寄せ少し屈み唇を塞ぐ。甘く柔らかい、暫しこの感触を味わっていたい程…
唇を離すとかい岳の顔は果実の如く真っ赤になっておりしどろもどろしている。
「…かい岳」
「ふぇっ!はっ、はい…!」
「この様に誰かと口付けを交わすのは…初めてだったか…?」
「…っ」
小さく頷いたかい岳は耳まで赤くしている。何ともうぶで…誠愛らしい…。かい岳の初めてを奪えた事による高揚感。そしてこの愛くるしい姿を誰にも見せたくないという独占欲が湧いてくる。
「かい岳…こちらへ…」
「はい、黒4️⃣牟様」
呼ばれて駆け寄ってくる姿もまた愛おしい。早く私だけのモノにしたい…かい岳を抱き寄せ少し屈み唇を塞ぐ。甘く柔らかい、暫しこの感触を味わっていたい程…
唇を離すとかい岳の顔は果実の如く真っ赤になっておりしどろもどろしている。
「…かい岳」
「ふぇっ!はっ、はい…!」
「この様に誰かと口付けを交わすのは…初めてだったか…?」
「…っ」
小さく頷いたかい岳は耳まで赤くしている。何ともうぶで…誠愛らしい…。かい岳の初めてを奪えた事による高揚感。そしてこの愛くるしい姿を誰にも見せたくないという独占欲が湧いてくる。
「あ、雪…」
窓に視線を向けると空から雪がふわふわと降り始めていた。かい岳は近くで雪を見ようとベランダに出て手を伸ばす。手のひらに雪が落ちては溶けていく。綺麗…と見ているとふわりと背後から抱き締められた。振り向き顔をあげる。
「あ、みち勝さん」
「…かい岳」
僅かに抱き締める腕に力が込められる。離さないといわんばかりに。
「呼んでも反応がなかった故…心配した…」
「すみませんみち勝さん、雪を見てまして…」
「雪…か……」
「はい。俺が住んでた地域では滅多に降らなかったので…」
「………」
二人は静かに振り続ける雪を見ていた。
「あ、雪…」
窓に視線を向けると空から雪がふわふわと降り始めていた。かい岳は近くで雪を見ようとベランダに出て手を伸ばす。手のひらに雪が落ちては溶けていく。綺麗…と見ているとふわりと背後から抱き締められた。振り向き顔をあげる。
「あ、みち勝さん」
「…かい岳」
僅かに抱き締める腕に力が込められる。離さないといわんばかりに。
「呼んでも反応がなかった故…心配した…」
「すみませんみち勝さん、雪を見てまして…」
「雪…か……」
「はい。俺が住んでた地域では滅多に降らなかったので…」
「………」
二人は静かに振り続ける雪を見ていた。
「黒4️⃣牟様、珈琲お持ちしました」
「…あぁ」
(俺が淹れた珈琲飲みたいって言われたからお淹れしたけど、むかごさんが淹れた時と味変わらないよな…)
「……ふむ」
「黒4️⃣牟様?」
「…お前が淹れた珈琲が…一番美味い…」
「…えっ」
(黒4️⃣牟様が微笑んでる…!うぅ、顔熱い…)
「あ、あの!」
「…ん?」
「えと、むかごさんが普段淹れてるのと同じ珈琲使ったのでその、味…変わらないのでは」
グイッ
「わっ!こ、黒4️⃣牟様んぅ…」
「…かい岳」
「はっ、はい…」
「…私の愛しい子が…私の為に淹れた珈琲だ……一番美味いに決まっている…」
「っ!!」
「黒4️⃣牟様、珈琲お持ちしました」
「…あぁ」
(俺が淹れた珈琲飲みたいって言われたからお淹れしたけど、むかごさんが淹れた時と味変わらないよな…)
「……ふむ」
「黒4️⃣牟様?」
「…お前が淹れた珈琲が…一番美味い…」
「…えっ」
(黒4️⃣牟様が微笑んでる…!うぅ、顔熱い…)
「あ、あの!」
「…ん?」
「えと、むかごさんが普段淹れてるのと同じ珈琲使ったのでその、味…変わらないのでは」
グイッ
「わっ!こ、黒4️⃣牟様んぅ…」
「…かい岳」
「はっ、はい…」
「…私の愛しい子が…私の為に淹れた珈琲だ……一番美味いに決まっている…」
「っ!!」
※オメガバ
「はく治、今日もみち勝さんの家に泊まっても良い?」
「構わんが…お前あいつに変な事されてないか?」
「変な事って?」
「例えば、無理やり襲われたとか」
「むっ、みち勝さんは優しいからそんな事しないよ!」
「…そうか」
(かい岳は余程あいつに惚れ込んでいるんだな…)
ピンポーン
「あっ、みち勝さん来た!」
ガチャリ
「みち勝さん!」
「…かい岳」
「すみませんいつもわざわざ家まで迎えに来て頂いて…」
「構わぬ…早くお前に…会いたいからな…」
「…えっ」
ポンッ
「……愛い」
「〜っ!」
「おいグラサン野郎」
「………」
※オメガバ
「はく治、今日もみち勝さんの家に泊まっても良い?」
「構わんが…お前あいつに変な事されてないか?」
「変な事って?」
「例えば、無理やり襲われたとか」
「むっ、みち勝さんは優しいからそんな事しないよ!」
「…そうか」
(かい岳は余程あいつに惚れ込んでいるんだな…)
ピンポーン
「あっ、みち勝さん来た!」
ガチャリ
「みち勝さん!」
「…かい岳」
「すみませんいつもわざわざ家まで迎えに来て頂いて…」
「構わぬ…早くお前に…会いたいからな…」
「…えっ」
ポンッ
「……愛い」
「〜っ!」
「おいグラサン野郎」
「………」
「俺の方が優れているのに、あんな奴と一緒に後継者にすると言われて…」
「………」
「あっ、すみません黒4️⃣牟様!俺ばかり話してしまって…」
ギュッ
「こっ、黒4️⃣牟様…?」
「お前と私は…よく似ている…」
「えっ?そ、そんな!俺なんかが黒4️⃣牟様と…」
チュッ
「っ!」
「…私の身の上話も…聞いてくれるか…?」
「っはい!勿論です!聞かせてください!」
「…そうか……私が産まれたのは…」
(黒4️⃣牟様にそんな過去が…)
「あの、弟さんがどれ程強いかは分かりませんが…でも俺にとって一番強いのは黒4️⃣牟様です!それは変わりません」
「………」
「あっ、すみません!失礼なことを…」
「俺の方が優れているのに、あんな奴と一緒に後継者にすると言われて…」
「………」
「あっ、すみません黒4️⃣牟様!俺ばかり話してしまって…」
ギュッ
「こっ、黒4️⃣牟様…?」
「お前と私は…よく似ている…」
「えっ?そ、そんな!俺なんかが黒4️⃣牟様と…」
チュッ
「っ!」
「…私の身の上話も…聞いてくれるか…?」
「っはい!勿論です!聞かせてください!」
「…そうか……私が産まれたのは…」
(黒4️⃣牟様にそんな過去が…)
「あの、弟さんがどれ程強いかは分かりませんが…でも俺にとって一番強いのは黒4️⃣牟様です!それは変わりません」
「………」
「あっ、すみません!失礼なことを…」