方向当てて勝つゲームと言うより、非対称リスクをポジに表現する発想でOK。
だから当てるやり方とか手法なんて人それぞれでいい。(続けられる一貫性さえあれば良い)
上下当て、本質はそこじゃないので。
これ昔から言ってるけどこの1年で伝わってきた人かなりいるように思う。
チャート上下当てなんてのは占いみたいなもので、その時ワークしてる方法論取ればよいので。(デイトレなんて特にそう。)
迷走すると方向当て占い師になっちゃう。(視野狭窄の一種)
最終的に不確実性の塊である以上、確率ゲー、期待値ゲーなんすよ。
約束された未来は無いので。
方向当てて勝つゲームと言うより、非対称リスクをポジに表現する発想でOK。
だから当てるやり方とか手法なんて人それぞれでいい。(続けられる一貫性さえあれば良い)
上下当て、本質はそこじゃないので。
これ昔から言ってるけどこの1年で伝わってきた人かなりいるように思う。
チャート上下当てなんてのは占いみたいなもので、その時ワークしてる方法論取ればよいので。(デイトレなんて特にそう。)
迷走すると方向当て占い師になっちゃう。(視野狭窄の一種)
最終的に不確実性の塊である以上、確率ゲー、期待値ゲーなんすよ。
約束された未来は無いので。
昔みたいにそのままのDOM見てると人間にはわからないので
ORDERFLOW、海外では当然のように見てる人多いですよ。
見てる人が多いということは「意味がある」んですわ
過去の成功体験だけでなく、アップデートしてほしいものです
昔みたいにそのままのDOM見てると人間にはわからないので
ORDERFLOW、海外では当然のように見てる人多いですよ。
見てる人が多いということは「意味がある」んですわ
過去の成功体験だけでなく、アップデートしてほしいものです
それがある程度『閉じてる』マーケットであればもうその板が誰の板なのか、今出てきた成行はどんなプレーヤーのものなのかまで体感で想定できます。
そうすると相手の手の内が分かるわけだから、相手が嫌がる動きとかも分かってくるわけです。
そうすると対人戦としての殴り合いはこっちのもので、ほぼ約束された(絶対はない)勝利が見えてきます。やるかやらないだけ。
NQとかESぐらいの成熟したマーケットになるとなかなか難しいですが。
それがある程度『閉じてる』マーケットであればもうその板が誰の板なのか、今出てきた成行はどんなプレーヤーのものなのかまで体感で想定できます。
そうすると相手の手の内が分かるわけだから、相手が嫌がる動きとかも分かってくるわけです。
そうすると対人戦としての殴り合いはこっちのもので、ほぼ約束された(絶対はない)勝利が見えてきます。やるかやらないだけ。
NQとかESぐらいの成熟したマーケットになるとなかなか難しいですが。
その結果Processだけを意識できる
説明できるトレードが出来る
真ん中でポジるからやらなくて良い日に運ゲー迫られる
ノイズで消耗する
リスクリワードは1:1以上にならない
それ以上の比率狙うと勝率が極端に下がる
その結果、人は対策としてどうするか?
ナンピンする
もしくは
さらに短期時間軸に移行する
どちらにせよその結果、負けて退場する
そもそも取り組み方の根本からおかしいのである
その結果Processだけを意識できる
説明できるトレードが出来る
真ん中でポジるからやらなくて良い日に運ゲー迫られる
ノイズで消耗する
リスクリワードは1:1以上にならない
それ以上の比率狙うと勝率が極端に下がる
その結果、人は対策としてどうするか?
ナンピンする
もしくは
さらに短期時間軸に移行する
どちらにせよその結果、負けて退場する
そもそも取り組み方の根本からおかしいのである
本来順張りも逆張りも関係なくて、「ポジったとこからフェイバーな方向に動くこと」がトレードの勝ち方であって、想定しているフェイバーな距離が短ければそれは突っ込みポジ乙になるだけ。
前も言いましたが、Dakotaは何も知らない人から見ればただの逆張りクレイジー野郎でしか無いんですが、わかってるやつからすれば、逆張りとか順張りとか関係なくて、「美味しい初動」で徹底的に入ってるわけです。
だから端でポジれ、真ん中でポジんな!って言ってるわけです。
本来順張りも逆張りも関係なくて、「ポジったとこからフェイバーな方向に動くこと」がトレードの勝ち方であって、想定しているフェイバーな距離が短ければそれは突っ込みポジ乙になるだけ。
前も言いましたが、Dakotaは何も知らない人から見ればただの逆張りクレイジー野郎でしか無いんですが、わかってるやつからすれば、逆張りとか順張りとか関係なくて、「美味しい初動」で徹底的に入ってるわけです。
だから端でポジれ、真ん中でポジんな!って言ってるわけです。