Fateの衛宮士郎崇拝。
🏴☠️の□ゾ信仰。ゾ信者。
Twitterの逃げ場。動かすつもりは今の所ない。
「ろくでもない男だ!」
ダン、と強くジョッキがテーブルに叩きつけられる。こいつもしかして酔ってんのか?顔はシラフに見えるがなんとも。元々めんどくせぇ男だから何とも言えねーしな。
「はいはい。お前が麦わらに振り回されてるのは死ぬほど見てるわ。」
「違う!そっちもろくでもないが、一番ろくでもないのは!ゾ口屋だ、ゾ口屋!」
「はぁ!?」
あんなこざっばりとしたいい男を捕まえてろくでもないだと!?やっぱりこいつ目が腐ってやがる。頭までアルコール回ってんのか。
「テメェは知らねぇだろうがなユース夕ス屋!あいつ、あの屋上で、ボロボロの体で、おれに後のことは頼むとか吐かしやがった!」
「ろくでもない男だ!」
ダン、と強くジョッキがテーブルに叩きつけられる。こいつもしかして酔ってんのか?顔はシラフに見えるがなんとも。元々めんどくせぇ男だから何とも言えねーしな。
「はいはい。お前が麦わらに振り回されてるのは死ぬほど見てるわ。」
「違う!そっちもろくでもないが、一番ろくでもないのは!ゾ口屋だ、ゾ口屋!」
「はぁ!?」
あんなこざっばりとしたいい男を捕まえてろくでもないだと!?やっぱりこいつ目が腐ってやがる。頭までアルコール回ってんのか。
「テメェは知らねぇだろうがなユース夕ス屋!あいつ、あの屋上で、ボロボロの体で、おれに後のことは頼むとか吐かしやがった!」
🐯さん可哀想で最高…
手、出せないね…RP
🐯さん可哀想で最高…
手、出せないね…RP
ありがとうETD…これからも2人の性生活をよろしく🙏RP
ありがとうETD…これからも2人の性生活をよろしく🙏RP
【め/原作軸(エ口トラダンジョン本ネタ)】
滅多なことじゃこんなの試せないし。そう言い訳をしながら、ゾ口は上着を脱いで、ぺろりと上唇を舐めた。
「ほ、本気か…?」
口ーが顔を引き攣らせながら、こちらを見上げてくるのを見て、ぞくりとする。興奮してしまった自分を自覚した時に「やっぱりおれは奪う側なんだよなあ」なんてことを呟いてしまって、ゾ口の下で口ーの顔が盛大に驚愕に歪んだのが見えた。
その顔を見て、あ、こいつおれに掘られるって思ったな、と笑いが込み上げる。
ばかだな、お前がどれだけおれのナカをめちゃくちゃにして、ドロドロに躾けたと思ってるんだ。今更あの快楽を手放せるもんか。
【め/原作軸(エ口トラダンジョン本ネタ)】
滅多なことじゃこんなの試せないし。そう言い訳をしながら、ゾ口は上着を脱いで、ぺろりと上唇を舐めた。
「ほ、本気か…?」
口ーが顔を引き攣らせながら、こちらを見上げてくるのを見て、ぞくりとする。興奮してしまった自分を自覚した時に「やっぱりおれは奪う側なんだよなあ」なんてことを呟いてしまって、ゾ口の下で口ーの顔が盛大に驚愕に歪んだのが見えた。
その顔を見て、あ、こいつおれに掘られるって思ったな、と笑いが込み上げる。
ばかだな、お前がどれだけおれのナカをめちゃくちゃにして、ドロドロに躾けたと思ってるんだ。今更あの快楽を手放せるもんか。
下がり眉ありがてぇ…
⚔️くんはやはり捕食者やねんなRP
下がり眉ありがてぇ…
⚔️くんはやはり捕食者やねんなRP
🐯はもっと下がり眉でもよかったなーと反省。⚔️がノリノリで喘いでます。
パスは質問の答えと🐯の身長を並べて下さい。
poipiku.com/2359622/1248...
この後🐯が疲れて眠っちゃったと思って⚔️が錠を外した途端形勢逆転されて(寝たふりだった)、恐い顔しながら微笑んでる🐯に⚔️が「もう無理ィ…っ!」て泣いちゃうまでぐちゃぐちゃに攻められるんだよ🥳無尽蔵のスタミナって恐いね!
🐯はもっと下がり眉でもよかったなーと反省。⚔️がノリノリで喘いでます。
パスは質問の答えと🐯の身長を並べて下さい。
poipiku.com/2359622/1248...
この後🐯が疲れて眠っちゃったと思って⚔️が錠を外した途端形勢逆転されて(寝たふりだった)、恐い顔しながら微笑んでる🐯に⚔️が「もう無理ィ…っ!」て泣いちゃうまでぐちゃぐちゃに攻められるんだよ🥳無尽蔵のスタミナって恐いね!
「連帯責任だバカども!」
卜ラ男の怒号が響き渡った。
「なんでだ!悪い奴はちゃんとぶっ倒したのに!」
おれの隣でノレフィが文句を垂れている。
「どれだけ街の損壊が大きいと思ってやがる。おれが立てた計画通りお前らが動いていたらもっと穏便に事は済んだんだ。」
腕組みした卜ラ男が額に青筋を浮かべて、おれたちを見下ろす。おお、デカい奴からの威圧は迫力があるな。
「バカ1号こと麦わら屋は止まらないとしても。バカ2号ことゾ口屋、お前はもう少し頭が回るだろう。何故ストッパーになれないんだ。」
「仕方ねーだろ、ノレフィが来たんだからよ。」
正直に述べる。
「連帯責任だバカども!」
卜ラ男の怒号が響き渡った。
「なんでだ!悪い奴はちゃんとぶっ倒したのに!」
おれの隣でノレフィが文句を垂れている。
「どれだけ街の損壊が大きいと思ってやがる。おれが立てた計画通りお前らが動いていたらもっと穏便に事は済んだんだ。」
腕組みした卜ラ男が額に青筋を浮かべて、おれたちを見下ろす。おお、デカい奴からの威圧は迫力があるな。
「バカ1号こと麦わら屋は止まらないとしても。バカ2号ことゾ口屋、お前はもう少し頭が回るだろう。何故ストッパーになれないんだ。」
「仕方ねーだろ、ノレフィが来たんだからよ。」
正直に述べる。
つまりカイロー石おせっ!はありありのありということですね!!
眠過ぎてたつとかあるらしいしなぁ!
つまりカイロー石おせっ!はありありのありということですね!!
眠過ぎてたつとかあるらしいしなぁ!
瑠璃も玻璃も照らせば光るとは言うが、いつだって眩しいゾ口屋の生き方に、おれは毎度目を焼かれる。
ゾ口屋の生き方はまるで一本の刀のようだ、とおれはいつも称しているが、時折、刀と言うにはあまりに儚く感じる。そう、歪な硝子を見ているような気持ちになる。あまりにも綺麗に光を反射するから目を奪われるが、触れるとこちらが傷をおう羽目になり、その実態は酷く脆い。
根幹の願いが、あまりにも純真すぎて、一周まわって危うさすら感じる。そこも魅力的なんだけどな。
まあ、おれも男だ。いくらこの手が血塗れになったとしてもゾ口屋の手を離すつもりはない。いつまでだって、な。
瑠璃も玻璃も照らせば光るとは言うが、いつだって眩しいゾ口屋の生き方に、おれは毎度目を焼かれる。
ゾ口屋の生き方はまるで一本の刀のようだ、とおれはいつも称しているが、時折、刀と言うにはあまりに儚く感じる。そう、歪な硝子を見ているような気持ちになる。あまりにも綺麗に光を反射するから目を奪われるが、触れるとこちらが傷をおう羽目になり、その実態は酷く脆い。
根幹の願いが、あまりにも純真すぎて、一周まわって危うさすら感じる。そこも魅力的なんだけどな。
まあ、おれも男だ。いくらこの手が血塗れになったとしてもゾ口屋の手を離すつもりはない。いつまでだって、な。
こ、ここから入れる付き合うルートがあるんですか?どんなミラクル!?RP
こ、ここから入れる付き合うルートがあるんですか?どんなミラクル!?RP
【み/現パロ・👨⚕️×👮】
未知との遭遇。そんな言葉が、その時のゾ口の脳内に浮かんで消えなかった。映画を見たことは無いけど、もはやこの状況SF(すっごい不審)だろ、と彼は思った。
「怪しい者じゃ、ないんだ…!」
怪しい者は怪しい者です、と自己紹介などしない。なので、ゾ口は菩薩のようなアルカイックスマイルを浮かべて優しく頷いて見せた。
「そうですか~、お兄さん身分証なにか持ってますか~?」
「全然信用してもらえない…!」
当たり前である。交番近くの電柱の影にじっと佇んで、こちらを見つめていたこの男、どう見ても不審者であるし、信用に値する行動を今のところ一つも目撃できていない。
【み/現パロ・👨⚕️×👮】
未知との遭遇。そんな言葉が、その時のゾ口の脳内に浮かんで消えなかった。映画を見たことは無いけど、もはやこの状況SF(すっごい不審)だろ、と彼は思った。
「怪しい者じゃ、ないんだ…!」
怪しい者は怪しい者です、と自己紹介などしない。なので、ゾ口は菩薩のようなアルカイックスマイルを浮かべて優しく頷いて見せた。
「そうですか~、お兄さん身分証なにか持ってますか~?」
「全然信用してもらえない…!」
当たり前である。交番近くの電柱の影にじっと佇んで、こちらを見つめていたこの男、どう見ても不審者であるし、信用に値する行動を今のところ一つも目撃できていない。
りん、と鈴のような音がした。
咄嗟に顔を上げる。何故ならば、それが酷く恋焦がれた音だったから。もう海に沈んでしまった、あの潜水艦のおれの部屋で、幾度も耳にした。褥で恋人を揺さぶる度に、あの特徴的な三連ピアスがぶつかり合い奏でるあの音。
そんなバカな。あの『口口/ァ・ゾ口の訃報』が出てから、もう三年経っている。三年も、経ってしまった。
ついに恋しさに幻聴か、という思いと、おれがあの音を聞き間違えるはずがない、という思いがせめぎ合う。人の行き交う喧騒の中、祈りのように立ち尽くす。覇気でもいい。能力でもいい。確認すればいい。けれど、見つけられなければ、と思うと指が動かない。
りん、と鈴のような音がした。
咄嗟に顔を上げる。何故ならば、それが酷く恋焦がれた音だったから。もう海に沈んでしまった、あの潜水艦のおれの部屋で、幾度も耳にした。褥で恋人を揺さぶる度に、あの特徴的な三連ピアスがぶつかり合い奏でるあの音。
そんなバカな。あの『口口/ァ・ゾ口の訃報』が出てから、もう三年経っている。三年も、経ってしまった。
ついに恋しさに幻聴か、という思いと、おれがあの音を聞き間違えるはずがない、という思いがせめぎ合う。人の行き交う喧騒の中、祈りのように立ち尽くす。覇気でもいい。能力でもいい。確認すればいい。けれど、見つけられなければ、と思うと指が動かない。
えちちが過ぎますよ!!!!
ありがてえRP
えちちが過ぎますよ!!!!
ありがてえRP
ロゾ🔞
⚠️jo装/🍑ガ〜タ〜/⚪️st着/素mt/軽度スパnキnグ
以前のご主人様🐯×め〜ど⚔️の続きです☺️
フォロさんと盛り上がったものたちを詰め込みました
引用rpしたらTLに流れなかったので改めてこちらからも失礼します😌
ロゾ🔞
⚠️jo装/🍑ガ〜タ〜/⚪️st着/素mt/軽度スパnキnグ
以前のご主人様🐯×め〜ど⚔️の続きです☺️
フォロさんと盛り上がったものたちを詰め込みました
引用rpしたらTLに流れなかったので改めてこちらからも失礼します😌
乱闘になってしまった。こうなるのが嫌だったから綿密に計画を立てていたというのに。麦わら屋が混じるとこれだから最悪だ。
最悪だ、と思いながらも口角が上がってしまう。原因は、同じ乱闘現場で暴れているゾ口屋だ。
おれは、戦うゾ口屋が好きだ。一等美しさが際立つ。元々、刀を振るために生きているような男だからか、刀を手にしている時が一番生きている顔をする。こんな雑魚共など、前に立つことすら許されない、魔獣の姿。片手で能力を展開して適当にバラシながら、美しいゾ口屋をじっくりと堪能する。血飛沫が舞う中を躍るように蹂躙していく様は、悪鬼羅刹そのものだ。地獄にもこんなに恐ろしい者は居ないだろう。
乱闘になってしまった。こうなるのが嫌だったから綿密に計画を立てていたというのに。麦わら屋が混じるとこれだから最悪だ。
最悪だ、と思いながらも口角が上がってしまう。原因は、同じ乱闘現場で暴れているゾ口屋だ。
おれは、戦うゾ口屋が好きだ。一等美しさが際立つ。元々、刀を振るために生きているような男だからか、刀を手にしている時が一番生きている顔をする。こんな雑魚共など、前に立つことすら許されない、魔獣の姿。片手で能力を展開して適当にバラシながら、美しいゾ口屋をじっくりと堪能する。血飛沫が舞う中を躍るように蹂躙していく様は、悪鬼羅刹そのものだ。地獄にもこんなに恐ろしい者は居ないだろう。
「よし、わかった。」
輝かんばかりの笑顔で、そう言いきったゾ口屋。こめかみには青筋が浮かんでいる。やばい、おれは慌てて口を回す。
「いや待て。違う。おれが言いたいのはだな、」
「つまり、おれがこんなに卜ラ男が好きでここまで許してるのに、卜ラ男はそれはおれの気まぐれで、気安く男に跨るような男だって言いたいわけだな?」
おれの言葉を遮って、確認口調の断定言葉を言い放つ。細められた隻眼の鉄色は思いっきり据わっている。いつこの獣が抜刀してもおかしくない空気だ。いや、抜刀された方がまだマシか。激昂したということはまだぶつかることが許されている。しかし、この雰囲気は、それも許されていない。
「よし、わかった。」
輝かんばかりの笑顔で、そう言いきったゾ口屋。こめかみには青筋が浮かんでいる。やばい、おれは慌てて口を回す。
「いや待て。違う。おれが言いたいのはだな、」
「つまり、おれがこんなに卜ラ男が好きでここまで許してるのに、卜ラ男はそれはおれの気まぐれで、気安く男に跨るような男だって言いたいわけだな?」
おれの言葉を遮って、確認口調の断定言葉を言い放つ。細められた隻眼の鉄色は思いっきり据わっている。いつこの獣が抜刀してもおかしくない空気だ。いや、抜刀された方がまだマシか。激昂したということはまだぶつかることが許されている。しかし、この雰囲気は、それも許されていない。
瀕死になって思うことがそれとか、【愛】なんですけどなんて悲しい😭RP
瀕死になって思うことがそれとか、【愛】なんですけどなんて悲しい😭RP
許せねぇ。いくらゾ口屋とはいえ許せねぇ。
「ゾ口屋。おれはゾ口屋を愛してる。」
「知ってる。ありがとよ。」
愛され力が高い。そんな所も好きだ。
「愛しているゾ口屋を構成する要素も好きだ。ゾ口屋が飲む酒の一滴、食べる米の一粒まで愛していると言っても過言じゃない。」
「過言だろ。」
「過言じゃない。」
「卜ラ男が言い切るならまあいいけど。」
もりもり、とおにぎりを頬張りながら答えてくれるゾ口屋。膨れた頬がハムスターのようだ。愛おしい。つつきたい。「そしてこれは愛するゾ口屋が作ってくれた手作りおにぎり。泣いて感謝するしかない。もうこれは【愛】の具現化した結晶と言える。」
「言えないだろ」
許せねぇ。いくらゾ口屋とはいえ許せねぇ。
「ゾ口屋。おれはゾ口屋を愛してる。」
「知ってる。ありがとよ。」
愛され力が高い。そんな所も好きだ。
「愛しているゾ口屋を構成する要素も好きだ。ゾ口屋が飲む酒の一滴、食べる米の一粒まで愛していると言っても過言じゃない。」
「過言だろ。」
「過言じゃない。」
「卜ラ男が言い切るならまあいいけど。」
もりもり、とおにぎりを頬張りながら答えてくれるゾ口屋。膨れた頬がハムスターのようだ。愛おしい。つつきたい。「そしてこれは愛するゾ口屋が作ってくれた手作りおにぎり。泣いて感謝するしかない。もうこれは【愛】の具現化した結晶と言える。」
「言えないだろ」
えちおねすぎません!?
こんなん初心🐯くんはすぐにKOだよ…
流し目が好みすぎます。
構図がすごくかっけぇ…RP
えちおねすぎません!?
こんなん初心🐯くんはすぐにKOだよ…
流し目が好みすぎます。
構図がすごくかっけぇ…RP
6.鼻(愛玩) 作業時間1h19
🐯は⚔️のことかわいいと思ってるし⚔️も🐯のことかわいいと思ってるから、どっちが鼻にチューしようかなーと悩んで、今回は手慣れてる⚔️とヘタレ🐯にしました。
🐯⚔️は⚔️が初心で🐯がリードするのも、⚔️がエッなおねえさんで🐯がヘタレでもどんなのでもおいしい🤤モグモグ
あおりムズい!!!!
6.鼻(愛玩) 作業時間1h19
🐯は⚔️のことかわいいと思ってるし⚔️も🐯のことかわいいと思ってるから、どっちが鼻にチューしようかなーと悩んで、今回は手慣れてる⚔️とヘタレ🐯にしました。
🐯⚔️は⚔️が初心で🐯がリードするのも、⚔️がエッなおねえさんで🐯がヘタレでもどんなのでもおいしい🤤モグモグ
あおりムズい!!!!