朧月マキ
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朧月マキ
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薬屋のひとりごと、十二国記、中村颯希先生の作品、Bz、YOASOBI、和楽器バンド、が好きです。X、noteやってます。活字中毒です。TAILSで小説を投稿しています。noteのアカウント↓
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#名刺代わりの小説10選
十二国記      小野不由美
薬屋のひとりごと  日向夏
和菓子のアン    坂木司
お人好しの放課後  阿藤玲
蜜蜂と遠雷     恩田陸
かがみの孤城    辻村深月
天体議会      長野まゆみ
家守綺譚      梨木香歩
カフネ       阿部暁子
小暮写眞館     宮部みゆき
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中世ヨーロッパでは「希望の光」といわれた蜜蝋キャンドルと小さなりんご、その周りを覆う、魔除けの枝葉。

もうすぐ訪れる冬至に向け、闇の空間を照らす準備も少しずつ進んでいます。
今年の冬至は12月22日です。
December 10, 2025 at 8:13 AM
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クリスマスツリーやイルミネーションは比較的新しい?サンタクロースの起源は家に黄金を投げ入れたことから?今年のクリスマスを、いつもと少し違う目で過ごしてみましょう🎄
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西洋におけるクリスマスの歴史と文化 | 中世ヨーロッパの道
冬の足音が聞こえてくると、街もクリスマスムード一色になりますね。 プレゼント、クリスマスツリー、サンタクロース……クリスマスに関連する文化には、どのような歴史的背景があるのでしょうか。本記事を読めば、大切な人と過ごす毎年のクリスマスが、さら
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December 9, 2025 at 11:01 AM
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当方で料理監修を担当しております、ゆづか正成先生の最新刊「騎士王の食卓(講談社/シリウスKC)」第5巻が本日12/9に発売となりました。それぞれの登場人物たちの行動が織りなすあらたな展開に終始楽しむことができました。

登場料理は本編では一品でしたが単行本の裏表紙には+1品分も加えて頂いています。丸鶏のご馳走料理の試作検証はけっこう大変でしたがそれなりの豪華さ?もあったかなと思います。

現在では大半のマンガは電子タイプで気軽に読めますが、個人的には紙の本がやはりしっくりくるのですべて単行本で揃えています。デジタルにはない味があるのも紙の本ならではと思います。

よろしければぜひに。
December 9, 2025 at 7:47 AM
#今日買った・届いた本を紹介する
今年の本の総括が出て来たら、年末だなって感じる…。一年が早くないか💧
December 9, 2025 at 6:02 AM
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アニメ「青のオーケストラ」追加キャスト発表、新たなライバル・昴雪人役に斉藤壮馬(コメントあり)
https://natalie.mu/comic/news/651366?utm_source=bluesky&utm_medium=social
December 8, 2025 at 12:01 PM
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自分の周りではハープ弾きの知人が多いのですが、一見同じように見える楽器でも、その人だからこそ扱える「音」というのが多々あります。
古の時代から少しずつ形や技術を変えてきた、穏やかな音色。それらを必要とする人の心に直接届いてこそ、その力が発揮できるのかな…と常々思います。

楽器の音や歌・語りを直接聞くというのは、生活の一部として当たり前のように経験していますが、かつての流行病で気軽に聞く機会が一時的に失われた時、直接感じ取るのがいかに人にとって大事であるのか、改めて気づいたことを思い出します。

人の手による<芸術文化>は時代を問わず、やはりなくてはならない存在であると改めて感じました。
December 8, 2025 at 8:15 AM
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読み物コラム・noteに新規記事「クリスマス装飾作り・実践編」を追加しました。今回は中世末期頃からよく用いられていた「ポマンダー」という魔除けの香り玉を作っていきます。

ただ、中世版だと材料の入手と作り方が困難なため、現代のフルーツポマンダーの作り方をベースに紹介しています。一般的なポマンダーの作り方に中世知識のワインポイントと自己アレンジも加えています。
中世ヨーロッパ寄りのクリスマス装飾・実践編(2)魔除けのポマンダー作り|繻 鳳花
毎年、我が家では自由きままに中世ヨーロッパに寄せたクリスマス装飾をいろいろ作っては飾りまくったり、中世料理を作ってはその多さに無言で食べ続けたりしています。 今年もそんなクリスマス準備期間がやってきたので、さっそくですがいろいろ作っているのを簡単にご紹介したいと思います。 前回の記事はこちら。 ↑絶賛お外で乾燥中なので、続けて魔除けのポマンダーを作っていくことにします。 ◆ポマンダ...
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December 7, 2025 at 1:13 PM
@ariel-jinmao.bsky.social アリエルさんおはようございます😊イイね有難うございます🙏♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️お返し受け取って下さい😊良い1週間になりますように✨
December 7, 2025 at 9:49 PM
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冬の凍てつく寒さと共に立ちはだかる、雪。
現在は多くの英知の道具があるのである程度まではなんとかなりますが、昔は決して外に出てはならない、閉ざされた世界そのものでした。

計画もなく、無暗に歩けば命を脅かす脅威となる存在。特にひとたび吹雪に見舞われれば、その命の保証はありません。

氷や雪などの「冬」を司る神々が人々に恐れられたのも、なんとなく分かるような気がします。
December 7, 2025 at 9:50 AM
@minamoto794.bsky.social イイね有難うございます😊♥️お返し受け取って下さい😊
December 7, 2025 at 7:12 AM
@minamoto794.bsky.social おはようございます😊イイね有難うございます✨♥️お返し受け取って下さい。良い休日を🎶
December 7, 2025 at 1:36 AM
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14世紀末頃のイングランドの料理指南書「Forme of cury」から、エンバーデイタルト(Emberday tart)をご紹介します。卵と玉ねぎ、その他季節のハーブ数種類混ぜた、総菜系のタルトです。
「Emberday=四季の斎日」の意味で、1年に3回ほどある断食と祈りのための日。断食が絡むので肉類は入っていません。

照明がある場所では少し黄色がかった色をしていますが、実際に暗い場所でロウソクを灯すとほとんどその色は失われます(写真右)。夜の宴会や料理は響きはいいかもしれませんが、目で食欲をそそられるか?といわれると返事に困ってしまうかもしれません。
December 6, 2025 at 8:43 AM
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読み物コラム・noteに新規記事「クリスマス装飾作り・実践編」を追加しました。
毎年我が家では手作りのクリスマスオーナメントや中世由来の魔除けグッズ、中世ヨーロッパの料理指南書をベースにした中世クリスマス料理を作っています。

12/21の冬至と12/24のクリスマス、双方の祝祭に向けた各種準備の実践報告を綴っております。この先も何回かに分けて更新しますので、ご興味がありましたらご覧ください。
中世ヨーロッパ寄りのクリスマス装飾・実践編(1)よい香りのドライフルーツオーナメント|繻 鳳花
毎年、我が家では自由きままに中世ヨーロッパに寄せたクリスマス装飾をいろいろ作っては飾りまくったり、中世料理を作ってはその多さに無言で食べ続けたりしています。 今年もそんなクリスマス準備期間がやってきたので、さっそくですがいろいろ作っているのを簡単にご紹介したいと思います。 日本の冬。 今の季節はちょうど外がド乾燥しているのもあって、ドライハーブづくりにはもってこいの時期でもあります。 それと...
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December 5, 2025 at 1:13 PM
#読了 #読書記録
様々な鉱物の知識が身につく一冊。鉱物の美しい写真と読み易い説明でサクサクと読めます。
December 5, 2025 at 8:52 AM
#年末年始に読む本
アニメイトと未来屋書店に何度も通い、かき集めたサイレント・ウィッチ全巻。年末年始に読んで読了ポストをだそうと思ってるけど、ラノベの読了ポストはOKなのかな?私は一般文芸も読むけどラノベは息抜きの為に必須なんだよね。読者垢の方たちに呆れられるかな…。
December 5, 2025 at 5:32 AM
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12/24はクリスマスイブ。2か月近く祝されるクリスマス期間の中でも最も重要な日でもあります。
昔から使われている教会歴(または典礼暦)の場合、「日没」が起点となります。そのため、12/24の日没~12/25の日没がクリスマスの日という認識となります。
現在でも一部の教会や修道院では12/24の日没から翌朝にかけてクリスマスミサを行うところも少なくありません。

ヨーロッパの大きな大聖堂ではだいたいクリスマスミサのライブ配信を行っているので、もしご興味があれば一度ご覧頂くのもいいかと思います。ただ日本とは時差がありますので、その点だけはご注意を。
December 4, 2025 at 10:45 AM
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木曜の夜。雲間に”ほぼ満月”の姿。
満月の日は12/5ですが、満月の瞬間は12/5の朝です。なので、今夜は”満月手前の少し欠けている月”、明日の夜は”満月過ぎの少し欠けた月”が見えます。まぁ、どちらも美しいので、”月が綺麗ですよ”の一言を添えて、誰かと一緒にご覧ください。
December 4, 2025 at 12:07 PM
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「小説『薬屋のひとりごと』原作展 毒と薬、科学とミステリー」の詳細が公開 エリアマップや展示の見どころなどがお披露目 - ラノベニュースオンライン
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「小説『薬屋のひとりごと』原作展 毒と薬、科学とミステリー」の詳細が公開 エリアマップや展示の見どころなどがお披露目
ヒーロー文庫刊『薬屋のひとりごと』の刊行11周年を記念した展覧会「小説『薬屋...
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December 3, 2025 at 10:10 AM
@minamoto794.bsky.social イイね有難うございます😊♥️お返しです✨よい夜をお過ごし下さい😊
December 3, 2025 at 12:22 PM
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クリスマスの聖樹・ヤドリギが少しずつみられるようになりました。
他の木に寄生して育つ「半寄生種」という、少し特殊な生態を持ちます。

昔から玄関や大広間にヤドリギを飾る風習があり、悪しき魔から家を守る力があると言われています。

寄生する木の中でも、特にオーク(樫)の木に寄生したヤドリギはより強い力をもつと一部の地域では信じられていたようです。
ヤドリギとオークは中世ヨーロッパより古い時代から共に神聖なる樹とされた存在。ある意味で最強タッグだったのかもしれません。

ヤドリギは日本でも比較的寒い地域で見ることができます。かなり高い木の上にあるので、遠くから見て探すのがいいと思います。
December 3, 2025 at 7:26 AM
@minamoto794.bsky.social なべさん、イイね有難うございます😊♥️♥️お返し受け取って下さい🙏
December 3, 2025 at 8:41 AM
#今日買った・届いた本を紹介する
ずっと気になっていた作品が文庫化したので買ってみました。面白いといいな。
December 3, 2025 at 5:00 AM
@ariel-jinmao.bsky.social アリエルさんおはようございます😊イイね有難うございます🙏♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️お返し受け取って下さい😊良い一日を✨
December 3, 2025 at 12:36 AM
Reposted by 朧月マキ
寒い冬。
植物の動きが鈍くなっていく中、ひときわ目立つのが南天などの赤い実をつける木々。一粒一粒は小さくても深紅に染まる実は遠くにいても見つけやすいので、野鳥たちは貴重な食糧源を求めて赤い実の周りに集います。

冬の赤い実というと思いつくのが「クコの実」。杏仁豆腐や薬膳粥などに入っている、食用の小さな実です。
ビタミンが大変豊富で、乾燥させると長期保存できる優れもの。短期間で大量に食べるのではなく、長期間で少しずつ食べるのがよいとされていました。きっと昔の中国料理にも深紅色の彩りを添えていたのでしょう。

冬だからこそビタミン摂取は必須要素。昔の人々もなんとなく知っていたのかもしれません。
December 2, 2025 at 8:51 AM
Reposted by 朧月マキ
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https://natalie.mu/comic/news/650462?utm_source=bluesky&utm_medium=social
December 2, 2025 at 9:00 AM