#マシュマロを投げ合おう
marshmallow-qa.com/messages/9b8...
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南泉と火車切と肥前は仲良くなると廊下でエンカウントする度に肩でぶつかってくる当たり屋行為をする(猫あるある)ので、審神者は運が悪いと連続してドカドカ当てられることがある。「懐きの波状攻撃すな!!」と怒りながらも避けずに受け止めてるので、この審神者は優しいしこうやって刀に甘えられてる。ちなみにこの三振は街で審神者がぶつかりおじさんとエンカウントしたら、ぶつかる直前でおじさんの首を鷲掴むかたちで「誰に何をしようとした」と威圧静止してくる。やってることは同じなのにな。この知らんおっさんも審神者に甘えたいのかもよ。
南泉と火車切と肥前は仲良くなると廊下でエンカウントする度に肩でぶつかってくる当たり屋行為をする(猫あるある)ので、審神者は運が悪いと連続してドカドカ当てられることがある。「懐きの波状攻撃すな!!」と怒りながらも避けずに受け止めてるので、この審神者は優しいしこうやって刀に甘えられてる。ちなみにこの三振は街で審神者がぶつかりおじさんとエンカウントしたら、ぶつかる直前でおじさんの首を鷲掴むかたちで「誰に何をしようとした」と威圧静止してくる。やってることは同じなのにな。この知らんおっさんも審神者に甘えたいのかもよ。
第三章に「ソウルメイト」という概念が出てきますが「ソウルメイト(笑)」というクッソ不遜な姿勢で読み始めたわけですが、自分の知っていた(スピ界隈で見せられていた)ものは「シンデレラストーリー的なソウルメイト」だったのだな……と思い知らされました。現在は襟と姿勢を正し読ませていただいております。
ちょっと理解に苦労する表現
も含まれますが、それも著者の河野さんが文章のなかでフォローしてくださるので非常に読みやすいです。
「孤独」「孤立」という言葉に引っかかりのある方にはぜひお手にとっていただきたい一冊です🤗
第三章に「ソウルメイト」という概念が出てきますが「ソウルメイト(笑)」というクッソ不遜な姿勢で読み始めたわけですが、自分の知っていた(スピ界隈で見せられていた)ものは「シンデレラストーリー的なソウルメイト」だったのだな……と思い知らされました。現在は襟と姿勢を正し読ませていただいております。
ちょっと理解に苦労する表現
も含まれますが、それも著者の河野さんが文章のなかでフォローしてくださるので非常に読みやすいです。
「孤独」「孤立」という言葉に引っかかりのある方にはぜひお手にとっていただきたい一冊です🤗
なんだかもったりした一日をすごした
なんだかもったりした一日をすごした
五月雨・村雲 わんわんお男士の本能
亀甲 至って普通に趣味として犬扱いされたい
長谷部 褒めへの意欲が異常
雲生 審神者に勘違いされてるけど本刀も勘違いしてる
五月雨・村雲 わんわんお男士の本能
亀甲 至って普通に趣味として犬扱いされたい
長谷部 褒めへの意欲が異常
雲生 審神者に勘違いされてるけど本刀も勘違いしてる
はじめは村雲と五月雨が喜ぶからという理由で撫でくりまわしわんころ対応を導入していた審神者。いつの間にか亀甲も列に並んで「ご主人様がめちゃくちゃにしてくれると聞いて……♡」と横に並んでたし、審神者も感覚が麻痺してきてるので顕現してすぐの雲生を『なんとなく大型犬っぽい』という感覚で特に確認せず「よーしよしよし!ぐっどぼーい!」と突然わしわし撫でくりまわして驚かせる。驚くけど、これがこの本丸の褒め方なんだ。主は私の働きを認めてくださっている!と嬉しくなってにこにこになる雲生。
はじめは村雲と五月雨が喜ぶからという理由で撫でくりまわしわんころ対応を導入していた審神者。いつの間にか亀甲も列に並んで「ご主人様がめちゃくちゃにしてくれると聞いて……♡」と横に並んでたし、審神者も感覚が麻痺してきてるので顕現してすぐの雲生を『なんとなく大型犬っぽい』という感覚で特に確認せず「よーしよしよし!ぐっどぼーい!」と突然わしわし撫でくりまわして驚かせる。驚くけど、これがこの本丸の褒め方なんだ。主は私の働きを認めてくださっている!と嬉しくなってにこにこになる雲生。
今となってはミッフィーのグッズのほうが持ってるかもレベルでミッフィーも好きなのでいろんなコラボでるんだろうなと思うとわくわくする
今となってはミッフィーのグッズのほうが持ってるかもレベルでミッフィーも好きなのでいろんなコラボでるんだろうなと思うとわくわくする
刀ミュの3日でおわる配信には眉ひとつ動かさずに3800円を払えるのに
刀ミュの3日でおわる配信には眉ひとつ動かさずに3800円を払えるのに
梨さんの6はこないだ読み終えたけど、あれはあんまり分かんなかったな。構造はわかったけど恐怖は刺激されなかった。舞城王太郎読んだ時みたいな、文面の羅列の端緒だけざぶざぶさらってるときみたいな、ぶよぶよの手応えの感じ。「やばい違うやつだった」のとこだけ、ドキッとした。ああいう演出は好き。
梨さんの6はこないだ読み終えたけど、あれはあんまり分かんなかったな。構造はわかったけど恐怖は刺激されなかった。舞城王太郎読んだ時みたいな、文面の羅列の端緒だけざぶざぶさらってるときみたいな、ぶよぶよの手応えの感じ。「やばい違うやつだった」のとこだけ、ドキッとした。ああいう演出は好き。