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詩を書く都合上、雨月物語の半分ほど、平家の「小督」を読んだ。あんまり時間はないが、明日は「たまきはる」を読む。雨月は大学時代に少し読んで、全くピンとこなかったのだが、今読むと面白い。それは謡曲浄瑠璃を多少は知ったからというのも大きいだろう。平家もひさしぶりに読んだが、まさに語り物として、ふと音読したくなる文のリズム感をもっていた。和歌に対するアプローチ、というのも、この読書の、一つの眼目ではあるので、これは「たまきはる」か、あるいは謡曲の「小督」を読んでみないといけないかもしれない。
February 15, 2026 at 3:14 PM
六百番歌合、なかなか面白い。
どこか上手くない歌も多く、それの上手くないところを上手く判者の俊成は指摘していて、確かにそうか、となる。なるほどな、と。その中にも、いいものがあり、また注の本歌などに目を通すのも含めて面白い。
May 16, 2025 at 3:24 PM
「真菰草つのぐみわたる沢辺にはつながぬ駒も離れざりけり」俊恵 詞歌集
「もえ出づる野辺の春草末わかみ空とともにぞ浅緑なる」中宮権大夫
May 16, 2025 at 3:22 PM
5.15.
「鶯のなみだのつらゝ声ながらたよりにさそへ春の山水」寂蓮
「春風に下ゆく浪の数見えて残ともなき薄氷かな」家隆

寂蓮けっこう好きかも。
May 15, 2025 at 3:34 PM
5.14.
「霞みあへず猶ふる雪に空とぢて春物ふかき埋み火のもと」定家朝臣
「空はなを霞みもやらず風冴えて雪気にくもる春の夜の月」女房
「梅が枝の匂ばかりや春ならんなを雪深し窓のあけぼの」寂蓮

5.15.
May 15, 2025 at 3:09 PM
16:25くらいに家を出るので、しばらくゆっくりねこねこねんね時間をすごそう
May 15, 2025 at 3:28 AM
苦しい、あなたがまだ心の中に住んでいる。あなたの日常があった。ここには。そして、それがなくなった。一瞬の後、永遠に。
May 15, 2025 at 12:06 AM
頭がおかしくなりそうだ。若葉にかかる日の傾き。窓から入る光の長さ。

風に揺れる木々の梢、あざやかに移る五月の光。夢なのか、現実なのかわからなくなる、あなたを喪ったことが。わからなくなる。こんなことがあるのか。詩をおもう、心の中で詩を書くことは、出来事をフィクション化することだ、冷静にはなれないまま、ただ、平坦になってゆく。涙をおさえる。表情がなくなる。
May 12, 2025 at 7:59 AM
いいなと思うものに出会うことは、人生の喜びのひとつだとは思うが、いいなと思えるものは世の中にたくさんあるので、そんな無理して出会いにいく必要もない気がする。

結局、出会いたいと思うタイミングなら買えばいいし、そうでないならそのときは買わなければいい、それだけか。
May 6, 2025 at 11:37 AM
あと、猟師
May 6, 2025 at 2:03 AM
庭師、そんなのは今惹かれているものだ
May 6, 2025 at 2:03 AM
自分の好きにする、というのは、他人を自分の好きにしない、ということと背中合わせではある。
April 29, 2025 at 8:58 AM
阿波野青畝『花下微笑』俳苑叢刊 三省堂
いいね、いい俳句が並んでる。昭和15年の本。41歳の頃か。34歳で妻を亡くし、再婚している。ちょうど私も妻を亡くした日、たまたま事務所にあった角川俳句を読んでいて、◯◯は三十歳のころ、妻を亡くして、それから〇〇教からの影響があり、、などという話を何かの巻で読んだ覚えがあるのだが、その記事が何度探してもみつからない。ウィキペディアで心当たりを読みまわって、阿波野青畝がそれらしい経歴をもっていた。宗教色というのはどうなんだろう、拾い読みしただけではわからない。でも、心惹かれるのは確かだ。もっと深く読んで、何かを捉えてみたい。本も、少しは読めるようになりそうだ
April 20, 2025 at 2:30 PM
今日はこれからついにまともな料理をする予定。そろそろできるような気がする。
April 19, 2025 at 11:04 AM
読書が精神的に厳しければ、音読から始めようかな。謡なんかもっとやってれば、何かこんなときに自分の助けになってたかもしれないが、さすがにねこがびっくりしちゃうだろうな、、
April 18, 2025 at 11:08 PM
マジで話す人が家にいなくなると、ツイートしかすることがないな。いや、他にもあるが、、
April 18, 2025 at 12:51 PM
何か追善供養になるようなものなら、、とおもうのだが、、三島由紀夫は直前に話をしてたから読みたい気もするが、ちょっと直前すぎて心臓に悪い。やはり阿波野青畝がベストか。瞽女さんの本のつづきを読んでもいいのだが、これも少し心臓に悪いな。
April 18, 2025 at 12:35 PM
小野竹喬の展示、彼女が行こうとして、ホテルまで予約してたもの、ギリギリ行くタイミングなさそうなんだが、行けなくもないだろうか。休日とその周辺に出勤の多い仕事になったので、そこが難しい。平日は暇だしいけるか?
April 18, 2025 at 12:27 PM
精神が楽しむことを拒否してる、彼女が苦しんでいたのに、何もできなかったのに、って。今日は雑誌を少し読んだ。音楽はほとんど聴けなかった。人とは話せた。
明日は本を読んでみようとおもう。須賀敦子のヴェネツィアの本。それか、阿波野青畝の本が届けばいいけど。でも、楽しんで、落ち着いて読むことは無理だろう。もう少ししたら、画集の制作に取り組むことになるから、画集のイメージをふくらませるための読書をするか。
April 18, 2025 at 12:25 PM
落語心中の、冥土でみんなが再会する場面、そんなことがあればいいのに。

別れるなら、最後にさあ、思い出話でもして、別れを惜しんでさあ、ひとつくらいは最後にしたかったことをして、心を伝えて、そんな時間があればよかったのに、そんなことはなくて、パッと灯が消えてしまうように、もう全ては遅くなってしまう。何もできることはなくなってしまう。執心。最後には何か報われて、あなたと優しい言葉をかけあって、そんな短い時間でもあればとおもうが、そんなものはなくて、人が存在すること、自分が存在すること、この世があること、意味がわからなくなる。闇と桜のとけあったような、なまぬるい春の宵。もう蛙の声がきこえている。
April 18, 2025 at 10:22 AM
うちの猫にはマジで申し訳ない、あんなに幸せだったのに、人間二人はどうだったか知らないが、、ねこちゃん、さみしくてさみしくてになってるから、本当にこんなことになるとは考えてもなかった、、
April 18, 2025 at 7:41 AM
久しぶりの仕事、疲れました。大したことやってないが
April 18, 2025 at 6:38 AM
今日はいろいろ男結びなど教えてくれたり、おしゃべりをしてくれた庭師のおじいちゃんが帰ってしまった。ひとりになるのが怖い。あんなにひとりが好きだったのに。怖ろしい。心が落ち着かない。日が沈み、光が絶えること。人の声が遠ざかること。失ってしまったいろいろのもの。怖ろしい。

目を、光に慣れさせよう。
谷から聞こえる鶯の声、鴉、それから小鳥たち。午後、傾きかけた曇日のかがやきに、松はかすかにゆれているようだ。それも目をこらさなければ、光に紛れて見えない。花の色が変わる。時間の経つことが怖い。
April 18, 2025 at 6:33 AM
一緒に住むということは、自分の身の半分以上を重ねて生きるということで、例えば一人でゆくスーパーなんかでも、うっすらと彼女のことを考えながら歩くものだ。しかし、彼女はいない。半分身を引き剥がされた思いだ。そして、それは戻ってくることはない。そのままで苦しみながら、のたうちまわるようにやることをやるしかない
April 17, 2025 at 2:19 PM
自分は本当にこの一年なにをしていたんだろう。阿呆すぎる。これは自分への罰かとおもおもうが、そんなわけはない。人が一人死んでるんだ。これは自分の問題じゃない、永久に彼女の問題で、自分はただ何もできなかった者としてある。そして、それが自分の罪であり、自分の問題だ。
April 17, 2025 at 2:15 PM