二本松哲也
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nihonmatsu.bsky.social
二本松哲也
@nihonmatsu.bsky.social
Think Security, Narrative Intelligence
https://www.youtube.com/@tetsuya.nihonmatsu

※個人の見解であり、所属組織とは無関係です。
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マルチメディア推進フォーラムでは、SASEをITU-T X.1060のCDCモデルやSOC運用と接続しながら、今後の制度的展開と実装課題を議論しました。SASEの導入そのものが目的ではなく、民間が国家的な防御構造にどう接続するか。今後の日本の能動的サイバー防衛を現場から制度へと進化させる鍵だと考えています。
今回の事象は、円安/円高の是非を巡る健全な政策論争ではなく、発言の一部を切り出し、意味を再構成することで受け手の認知を誘導する情報戦の構造を持っています。

ポイントは、事実誤認を作るのではなく、文脈を削ることで意味を変えるという、近年の情報戦で多用される手法です。
x.com/takaichi_san...
#高市早苗 #自民党
February 1, 2026 at 4:51 PM
今回の事象は、円安/円高の是非を巡る健全な政策論争ではなく、発言の一部を切り出し、意味を再構成することで受け手の認知を誘導する情報戦の構造を持っています。

ポイントは、事実誤認を作るのではなく、文脈を削ることで意味を変えるという、近年の情報戦で多用される手法です。
今回の報道で使われた(あるいは誘導された)フレームは、
x.com/takaichi_san...
February 1, 2026 at 8:32 AM
Epsteinは技術を自ら研究するエンジニアではない
しかし 0day・監視技術・ハッカー人材に異常に近い位置にいた

DEF CONやBlack Hatの持つ裏のネットワーク
招待制パーティ、VIPパス、非公開ミーティング、金融・投資・諜報・政府関係者との接点→ 金・権力・情報アクセスで形成される別世界

これは偶然ではありません。
サイバー技術は国家・資本・犯罪を横断できる数少ない万能鍵だからです。
純粋な技術の場であると同時に、価値ある人材と能力が集積する市場でもある。
www.justice.gov/epstein
February 1, 2026 at 7:43 AM
以下は、Jeffrey Epsteinが DEF CONのチケットを10枚保有し、ベラルーシ出身の恋人 Karyna Shuliak と共に参加していたことを示すメールです。
このDEF CON参加は、PE投資家 Leon Black からの遅めの誕生日プレゼントとして手配されたものとされています。

メールの内容からは、Epsteinが
・ハッカー・セキュリティ関連コミュニティと強い接点を持っていたこと
・Black Hat や DEF CON に 定期的に参加していたこと
が読み取れます。
x.com/intcyberdige...
February 1, 2026 at 7:24 AM
Jeffrey Epsteinは、セキュリティ研究者・エクスプロイト開発者と実際に接点を持っていた証拠として、公開されている2015年のメールから、Black HatのボードメンバーであったVincenzo Iozzoが、Jeffrey Epsteinに対してBlack Hatへの招待・バッジ提供を申し出ていたことが確認できます。
これにより、Epsteinが2015年前後にBlack HatおよびDEF CONへアクセス可能な関係性を有していた可能性は高いが、実際の参加については追加の証拠が必要です。

x.com/vxundergroun...
February 1, 2026 at 12:12 AM
この情報は2026年1月31日に公開されたばかりであり、現時点では、エプスタインの犯罪ネットワークがサイバー諜報活動にまで組織的に及んでいたと断定できる段階にはありません。

ただし、国家・準国家アクターと民間の脆弱性市場が非公式に接続している可能性を示唆する点において、

国際的な安全保障・サイバーインテリジェンスの観点から注視すべき内容であることは確かです。

www.justice.gov/epstein
January 31, 2026 at 5:44 PM
高市早苗首相は、訪日中のキア・スターマー英国首相と首脳会談を実施。
「日英戦略的サイバー・パートナーシップ」に関する共同声明が発出されました。

サイバー分野
日英のサイバー協力を戦略的サイバー・パートナーシップへ格上げ。
脅威インテリジェンス共有、重要インフラ防護、国際規範・標準形成、人材・新興技術協力を三本柱として連携を強化。

安全保障・防衛
GCAP(次期戦闘機共同開発)を加速。
年内に日英2+2(外務・防衛閣僚会合)開催で一致。
www.mofa.go.jp/mofaj/erp/er...
January 31, 2026 at 2:45 PM
今回のケースではGoogle在職中にAIインフラの中枢技術を窃取 → 中国系企業・起業計画と接続という、典型的な軍民融合・経済スパイの回路が成立しています。

中国の対外インテリジェンス活動で繰り返し確認されている特徴と一致します。
国家機関が前面に出ない
・企業・スタートアップ・研究開発プロジェクトを受け皿にする
民間人・技術者を媒介にする
・留学生、研究者、エンジニア、起業家
平時・合法空間を利用
・雇用、研究、投資、起業という日常の制度を通じて浸透
軍民融合(軍民融合政策)
・民生技術(AI・半導体・量子・材料)が軍事・国家安全に直結
x.com/fbi/status/2...
January 31, 2026 at 9:13 AM
選挙期間中SNS上では
・サブアカウントを使って自分を擁護する
・複数人を装って特定の相手を攻撃する
といった行為が、三戦(認知戦)の常套手段として使われています。
特に、特定の人物・論点にのみ過剰反応、反論からの詭弁、嘲笑、人格攻撃、執拗な絡みなど構造を見抜き、冷静に判断しましょう。
January 30, 2026 at 5:56 PM
ワシントン・ポストによる 高市早苗首相の記事は、彼女の人気、象徴性、雰囲気を丁寧に描いています。

ただ一方で、首相として具体的に何を実行してきたのかという点には、ほとんど踏み込んでいません。

実際には、就任からわずか数か月の間に
・物価高対策や減税などの生活防衛策
・AI・半導体・経済安全保障・サイバー分野への戦略投資
・複数の首相主導の政策本部・関係閣僚会議の新設
・予算・基金・制度を通じた政策の実装
といった、国家運営のレバーを実際に動かす政策判断が行われています。
x.com/myhlee/statu...
January 30, 2026 at 5:54 PM
危機的状況だった米国の関税措置を巡る日米交渉は、国益と制度設計に基づく合意形成によって決着しました。
交渉を担った赤澤亮正大臣は、日米合意について
「米国とEU・韓国・豪州との合意のひな形になった」
と明言しています。
これは、日本が「最初に秩序を作った国」だったことを意味します。

この合意で日本は、米国にとって代替可能な貿易相手ではなく、戦略的に不可欠なパートナーという位置づけを獲得しました。
x.com/ryosei_akaza...
January 30, 2026 at 5:47 PM
2026年1月29日、中国国防部は定例記者会見を実施しました。
形式は記者会見ですが、内容は単なる質疑応答ではなく、軍事・外交・歴史認識・認知戦を統合した国家公式メッセージとして読む必要があります。
・中国は平和・正義・被害者
・周辺国や同盟国は挑発者
・中国の軍事行動・圧力は正当防衛
という一貫したナラティブが、複数の論点を横断して構築されています。
www.mod.gov.cn/gfbw/qwfb/16...
January 30, 2026 at 4:21 PM
中国の駐豪大使が、台湾を巡って極めて問題のある発言を行いました。

「台湾併合に反対する台湾住民は台湾を離れるべきだ」

「豪州が台湾や地域安全保障について発言することは、中豪関係に影響する」

というものです。これは単なる外交的意見表明ではありません。
x.com/t_nihonmatsu...
January 30, 2026 at 4:04 PM
米国の重要鉱物政策が、大きく転換しています。
Donald Trump 大統領は、米国の重要鉱物政策を
①国内許認可の迅速化
②国家関与による投資・価格下支え
③同盟国との二国間協定+公的金融
という三本柱の国家主導型戦略(ステート・キャピタリズム)として再設計しています。

ポイントは、市場任せでは成立しにくい鉱物開発・精錬・供給網を、国家がリスクを引き受けて成立させるという発想です。

さらに米国は、これらの政策ツールを組み合わせ、資源国・加工国・製造国の強みを結合するCoalition of Capabilitiesを形成しようとしています。
x.com/iiss_org/sta...
January 30, 2026 at 3:05 AM
Pax Silica とは何か。
AI、半導体、計算資源、データセンター、エネルギー、サプライチェーン。
これらはすでに国家主権と直結する戦略基盤であり、Pax Silica は、それらを信頼できる国々で共同構築することを目的としています。

その性格を端的に表した発言がありました。

Jacob Helberg氏は、Pax Silica を
「日本、韓国、イスラエルといった最先端技術国を結集し、結束を高め、インフラ構築を加速し、共通のAIスタックを前進させるための枠組み」と説明しています。
x.com/hudsoninstit...
January 30, 2026 at 2:51 AM
今回の衆院選では、インテリジェンス(情報活動)を国家としてどう扱うのかが、明確な争点として浮上しています。

スパイ防止法に反対する勢力の論点
立憲民主党(現:中道改革連合)や日本共産党などは、表現の自由の侵害、人権リスクを理由に、法制化に慎重または反対の立場を取っています。
ただし重要なのは、外国代理人登録法は思想や発言を罰する法ではなく、関係性を可視化する法であるという点です。
制度を拒否することと、制度を民主的に設計・統制することは、全く別の話です。
政府・与党、スパイ防止法制の創設検討 中露の脅威に対抗 衆院選の争点にも浮上か (産経ニュース)
政府・与党はインテリジェンス(情報活動)機能強化に向け、スパイ防止法制の創設を検討している。スパイを直接摘発できる制度を整備することで、中国やロシアといった外国勢力の脅威に対抗する狙いがある。ただ、表現の自由を制約しかねないと懸念する声も一部野党から上がっており、国会での議論が紛糾する可能性もある。
newspicks.com
January 29, 2026 at 9:47 AM
第7回日・EUサイバー対話の開催(結果)
日本のサイバー政策が、いま国際規範へ接続されつつあります。
今回の対話では、日本側から
・サイバー対応能力強化法および関係法令整備
・新たなサイバーセキュリティ戦略
について説明が行われ、EU側と戦略・政策・脅威認識を共有しました。

特に注目すべきは、「悪意あるサイバー活動への外交的対応」をテーマとしたラウンドテーブルが公式に設けられている点です。
サイバーを単なる技術課題ではなく、外交・抑止・規範形成の問題として扱うという認識が、日EU間で明確に共有されたことを意味します。
www.mofa.go.jp
January 29, 2026 at 8:15 AM
これは明確な威嚇を伴う中国共産党の戦狼外交です。
豪州政府が自国の重要インフラ(ダーウィン港)の管理を見直すことに対し、中国大使が「中国は介入せざるを得なくなる」という言葉を使うのは、明確な内政干渉です。
国家が自国のインフラをどう統治するかという主権の問題です。

中国側の狙いは明確です。
・ダーウィン港を取り戻す際の政治的コストを吊り上げる
・経済報復を想起させ、世論と政策判断を萎縮させる
・同盟国に「踏み込めば代償がある」と示す
これは武力に至らない形で行われる、典型的な認知戦・情報戦です。
x.com/t_nihonmatsu...
January 28, 2026 at 4:44 PM
国家安全保障は、もはや軍事や外交のみで成立するものではなく、産業基盤・サプライチェーン設計・経済政策そのものが安全保障の中核になっています。

新たに日本、米国、韓国、シンガポール、オランダ、英国、イスラエル、UAE、オーストラリアで構築するPax Silica は、
鉱物資源、先端製造、物流、ソフトウェア、設計といった相補的な産業能力を持つ国々を結節点とすることで、価値観の共有にとどまらない、能力ベースの戦略的統合を目指している点は極めて重要です。
nationalinterest.org/feature/pax-...
Pax Silica and the Case for Bringing Industry Back into Foreign Policy
In the 21st century, national security expertise requires deep knowledge of economic policymaking.
nationalinterest.org
January 28, 2026 at 4:22 PM
米国のトランプ大統領は、韓国に対し警告を発しました。

「私は李大統領と、2025年7月30日に両国にとって素晴らしい合意した。なぜ韓国国会はこの合意を承認していないのか?」

米国側は自動車・木材・医薬品などへの関税を15%から25%へ引き上げるという措置を発表しました。

また、米国資本であり米国人の雇用とも直結する韓国大手eコマース企業Coupangを名指ししました。
同盟国であっても、米国企業や米国人労働者が制度的に不利に扱われるなら、それは内政ではなく通商・同盟問題として扱う、という政治的シグナルです。
x.com/repdarrellis...
January 28, 2026 at 12:35 PM
張又侠の失脚が公然化した今になって、2023年の噂が事実だったことが裏付けられ、ミニー・チャンの失踪が偶発ではなく、文脈を持つ事象として再評価され始めています。

投稿文の最後の一文が示した。

If Xi takes down ZYX, then there is real chaos under heaven.
「軍が判断を持つことを許さない体制が、最終段階に入った」

これは誇張ではなく、内部の恐怖をそのまま表しています。
chinadrew.substack.com/p/the-demise...
The demise of Zhang Youxia hits different
I was genuinely surprised by the announcement of Zhang Youxia's detention. I shouldn't have been. But this feels personal.
chinadrew.substack.com
January 27, 2026 at 4:27 PM
実戦経験のある将官たちが
「台湾侵攻は軍事的に破滅的になる」
と習近平に進言した。

習近平はその不都合な助言を受け入れず、専門的判断を行う軍人を排除し、忠誠心を最優先する「政治将軍」に置き換えた。

その結果、意思決定の質は低下し、むしろ戦争リスクは高まる。

これは西側で広く共有されてきた、独裁者は悪いニュースを聞かなくなる、という典型的な権威主義劣化モデルの説明だ。

しかし、中国内部の論理を踏まえると、事態はもう一段深い。

中国は、間違った判断をしたから粛清したのではない。
判断する権限そのものを軍が持ったことを許さなかったのである。
January 27, 2026 at 3:31 PM
この中国人民解放軍(PLA)中枢で起きている異例の軍高官粛清は、PLAが一枚岩で計画通りに台湾有事へ突き進んでいる証拠ではなく、むしろ内部に存在する焦り・不整合・統制不安を示すシグナルと読むべき事象です。

焦点は、習近平が掲げる「2027年台湾侵攻能力完成」という政治目標と、
それを実装する側であるPLA指導部との間に生じた、戦力整備・訓練思想・時間軸を巡る深刻な乖離です。
x.com/KTristanTang...
January 27, 2026 at 3:10 PM
WSJのLingling Wei氏が執筆した「中国軍制服組トップ、核機密を米に漏えいの疑い」を巡る報道について、習近平が粛清の理由づけを行い、WSJを通じて国際的な論調を形成させている可能性があるのではないか、という認知戦・ハイブリッド戦の視点が指摘されています。

張又侠(Zhang Youxia)が「米国に核関連情報を流した、習近平に対する脅威だった」という構図
→ これは歴史的に、スターリン時代の粛清で使われた外敵と通じた裏切り者フレームと酷似。
その上、米国はスパイ関与の疑いが掛けられます。
x.com/michael7ucci...
January 27, 2026 at 2:41 PM
世界が賞賛するのは、社会の安定と制度の持続性をどう守るかという現実論を、片山さつき大臣が国際社会に向けて説明した結果です。

「日本は移民国家になるつもりはない。
ただし、日本社会を壊さず補完できる人材は、厳選して迎える」

重要なのは、
「日本はどんな社会を維持したいのか」
「そのために、どこまでを許容し、どこからを管理するのか」
を、国内で冷静に議論することだと思います。
x.com/visegrad24/s...
January 27, 2026 at 1:49 AM