最終巻のコミック描きおろしで焦凍くんが自分たちの人生を物語みたいだと言ってる箇所があったけど、私はこのセリフを何で最後の最後に入れてきたのかずっと謎だった
このセリフってかなりのメタ発言で、つまり焦凍くんは私たち読者と作者の存在に気づいている→ヒロアカの世界と現実世界は違う世界だよと明言してきたということ
最終回でヒーローではない人々も強い個性がなくても、勇気と優しさがあれば英雄になれるってメッセージを出してきたことから、私は現実世界とヒロアカの世界は地続きにしたいのだと思っていたので驚いた
最終巻のコミック描きおろしで焦凍くんが自分たちの人生を物語みたいだと言ってる箇所があったけど、私はこのセリフを何で最後の最後に入れてきたのかずっと謎だった
このセリフってかなりのメタ発言で、つまり焦凍くんは私たち読者と作者の存在に気づいている→ヒロアカの世界と現実世界は違う世界だよと明言してきたということ
最終回でヒーローではない人々も強い個性がなくても、勇気と優しさがあれば英雄になれるってメッセージを出してきたことから、私は現実世界とヒロアカの世界は地続きにしたいのだと思っていたので驚いた
ファンブックの弱さを克服したくて強さを求めたって記述から考えるにイライラしていたのは自分の弱さに対してなのかも。AFO戦で出てきた自分に対して弱くなったと評価してくる自分が常に自分の中にいて、評価を上げられない自分に始終イラついてたんじゃないかな
ファンブックの弱さを克服したくて強さを求めたって記述から考えるにイライラしていたのは自分の弱さに対してなのかも。AFO戦で出てきた自分に対して弱くなったと評価してくる自分が常に自分の中にいて、評価を上げられない自分に始終イラついてたんじゃないかな
再会した時も「はじめましてかな?エンデヴァー」って会うのが初めてとも取れるような言葉を使ってるし、素直に家に戻れなかったのも「お前なんか知らない」「お前は息子じゃない」とか否定の言葉を聞きたくなかったからDNA検査して言い逃れ出来ない状況にしてから正体を暴露したんじゃないかな?
再会した時も「はじめましてかな?エンデヴァー」って会うのが初めてとも取れるような言葉を使ってるし、素直に家に戻れなかったのも「お前なんか知らない」「お前は息子じゃない」とか否定の言葉を聞きたくなかったからDNA検査して言い逃れ出来ない状況にしてから正体を暴露したんじゃないかな?
①炎司の個性訓練を受けていた者同士話したかった(→出来れば救って欲しかった)
②焦凍くんが遊んでいるところを眺めている時冬美ちゃん夏雄くんのリーダー的ポジションだったから
③大きくなってからは雄英に入るまでは特に意識していなかったが、雄英で飯田くんが兄弟と同じ個性で仲良しなのを見て自分も半分同じ個性の兄と触れ合いたいと思った
とか?
①炎司の個性訓練を受けていた者同士話したかった(→出来れば救って欲しかった)
②焦凍くんが遊んでいるところを眺めている時冬美ちゃん夏雄くんのリーダー的ポジションだったから
③大きくなってからは雄英に入るまでは特に意識していなかったが、雄英で飯田くんが兄弟と同じ個性で仲良しなのを見て自分も半分同じ個性の兄と触れ合いたいと思った
とか?
特に炎司がお仏壇へのお供えをしている描写が好き。お手伝いさんなり冬美ちゃんなりに任せてそうな頑固オヤジ的な性格をしているのに配膳をしたり手を合わせたり父親である炎司がしている。多分、中学生の頃に亡くなったお父さんのために昔からやっていたんだろうな。
で、父親になって火事になってからはそこに長男もはいるようになったんだろうな。
私は作中に何度も彼が言う「俺を見ていてくれ」は元々天国の父親に言っていた言葉だと信じています
特に炎司がお仏壇へのお供えをしている描写が好き。お手伝いさんなり冬美ちゃんなりに任せてそうな頑固オヤジ的な性格をしているのに配膳をしたり手を合わせたり父親である炎司がしている。多分、中学生の頃に亡くなったお父さんのために昔からやっていたんだろうな。
で、父親になって火事になってからはそこに長男もはいるようになったんだろうな。
私は作中に何度も彼が言う「俺を見ていてくれ」は元々天国の父親に言っていた言葉だと信じています
だってかなりの犠牲を払ったけど、やっと家族が子供を使ってNo.1を目指すっていう自分の夢に反対しなくなったんだから燈矢くんが帰ってきたらみんな「燈矢が帰ってきたんだからそんな夢もういいじゃない」って流れになるじゃん。許せないよね、やっと整えた環境なのに
だからあの火事で亡くなったってことにされて(ついでにこのことは死ぬまで秘密にして、心の中でいつも謝罪と罪悪感を抱きつつ)一家はあのまま続いていったんだろうな
そう考えるとあそこでもっと力をつけてから復讐しようって方向にいってくれて良かった
だってかなりの犠牲を払ったけど、やっと家族が子供を使ってNo.1を目指すっていう自分の夢に反対しなくなったんだから燈矢くんが帰ってきたらみんな「燈矢が帰ってきたんだからそんな夢もういいじゃない」って流れになるじゃん。許せないよね、やっと整えた環境なのに
だからあの火事で亡くなったってことにされて(ついでにこのことは死ぬまで秘密にして、心の中でいつも謝罪と罪悪感を抱きつつ)一家はあのまま続いていったんだろうな
そう考えるとあそこでもっと力をつけてから復讐しようって方向にいってくれて良かった
だけど、ずっと眠っていたから、自分がいなくなってもすぐに家族が元通りになってるように見える。多分1年目2年目辺りでは燈矢くんが望んでいた喪に服す暗い家族がみえたんだろうな
だけど、ずっと眠っていたから、自分がいなくなってもすぐに家族が元通りになってるように見える。多分1年目2年目辺りでは燈矢くんが望んでいた喪に服す暗い家族がみえたんだろうな
ZEXALのトロン様は息子が使うナンバーズが88(パパ)
炎司は自分の誕生日が8/8(パパ)
炎司の生まれた時には息子がいないはずなのに父親になることが運命付けられてる誕生日の設定好きだ
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炎司は自分の誕生日が8/8(パパ)
炎司の生まれた時には息子がいないはずなのに父親になることが運命付けられてる誕生日の設定好きだ
5/3・4のスパコミで配ります✨🙌
5/3・4のスパコミで配ります✨🙌
時間がもうないので本になるか自信ないですが、好きな親子感だせたので見てみて🥳🥳
時間がもうないので本になるか自信ないですが、好きな親子感だせたので見てみて🥳🥳
SUPERCOMICCITY32一日目新刊
ジニホweb再録集
「SQUARE ONE(スクエアワン)」
A5.20P.500円
今まで上げたジニホの漫画イラストの再録本です!
表紙がステッカー部分がぷっくりした楽しい装丁になる予定なので装丁好きな方も是非手に取って見て下さい!
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一緒に住んでるふたりとベットした命が増えてる夢+ミニキャラ
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ファンタジー衣装合わせ
ジニさんの腕の飾りが猛禽類と触れ合う時用のカバーみたいだなと思ったので乗ってもらいました
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鳥人個性が羽を贈って愛情を伝える世界
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サイドキックに笑顔を安売りしちゃ駄目って言われてる👖さんの話
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これぐらいホからのジニさんの存在は大きいといい
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