過労死めぐる加藤氏の国会答弁、開示文書と矛盾

上西充子さんの #コメントプラス
《 「やはり、パンを食べていた」――これは、いわば「ご飯論法」の検証記事です。
　「ご飯論法」とは、2018年働き方改革関連法案の審議にあたって加藤勝信厚生労働大臣（当時）が野党の質疑に対して論点ずらしの答弁を繰り返していた問題を、私が朝ごはんをめぐるやりとりに譬えてツイートしたものです（命名は紙屋高雪氏）。「朝ごはんは食べなかったんですか？」と問われて、「ご飯は食べておりません（パンを食べたことは黙っておきます）」と答えるというのがその譬えです…》

www.asahi.com/articles/ASS...

裁量労働制の違法適用の裏にあった過労死。その労災認定は加藤厚生労働大臣に事前報告されていた。朝日新聞の独自調査報道。

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過労死巡る国会答弁、開示文書と矛盾　加藤元厚労相、１８年「裁量労働制」審議で
digital.asahi.com/articles/DA3...

配信で視聴しました。
なかなか身につまされる話だなあ…と。
スキルや経験が生かせる、も大事だけれど、人間的な関係性の中で承認される機会があることが大切という話が心に残りました。

昨日、たまたま、この角野隼斗さんのボレロのYouTubeを見て存在を知り、今日は角野さんのピアノをあれこれ聴いている。
ちょっとツイッターには書き込みたくない気分。

Hayato Sumino - Ravel: Boléro
youtu.be/G-pP2EaZiLQ?...

角野 隼斗／ラフマニノフ：ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 Op.18
youtu.be/wK6PuiQi3SQ?...

国会パブリックビューイング「国会における委員長の役割とは？」　
Part1「国会審議における委員長の役割」 （2024年11月27日収録）
川内博史（衆議院議員）＋上西充子（国会パブリックビューイング代表）
www.youtube.com/watch?v=_gbG...

Treadsと違って、パソコンのブラウザで見られるのが良いですね。
iPadにアプリを入れると、Threadsの場合と同様、スマホのような縦長の小さな画面表示になってしまい、これでは入力ができないなあ、と思いましたが、アプリを削除してブラウザで開くと、iPadのキーボードで入力できるので入力も閲覧もXと同様の感覚でできそうです。
で、これは入力できる文字数が300字なんですね。
移行するかも。

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