つくばのくま
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社会学 教育 歴史 階層階級 筋トレ 千葉ロッテマリーンズ 和田康士朗 TVXQ NCT
金沢まで2時間半で着くというのに新大阪まで2時間半かかるといわれると急に大阪が遠くなった気がする。
November 8, 2025 at 8:47 AM
テーマセッション「実践の記述は誰のためのものか:実践的・分野横断的な示唆に向けて」
emca.jp/archives/4176

同じフィールドにかかわる他分野の人びととの対話をしようとするとき、参与者の志向にもとづいた相互行為の精緻な記述が社会的・学術的貢献にいかに結びつくのかを説得的に示すことは、しばしば容易ではありません。本セッションでは、そのような課題に取り組んでこられた方々にご登壇いただき、こうした困難をどのように乗り越え、生産的な議論を可能にするのかを、フロアとともに検討していきます。
2025年度 秋の研究大会 | エスノメソドロジー・会話分析研究会
emca.jp
October 17, 2025 at 7:50 AM
よっしゃあああああアマゾンのRED本微妙に捌けとるうううう(営業成功
重いから持っていかない。
明日の社会政策学会・労働史部会の『市民社会論の再生:ポスト戦後日本の労働・教育研究』(稲葉振一郎著、春秋社、2024年)合評会では、労働(史)研究者たちに「必読文献です」と脅しをかけるじゃなくて営業するために紙版著書2冊の現物を持ち込む所存。
September 13, 2025 at 2:41 PM
重いから持っていかない。
明日の社会政策学会・労働史部会の『市民社会論の再生:ポスト戦後日本の労働・教育研究』(稲葉振一郎著、春秋社、2024年)合評会では、労働(史)研究者たちに「必読文献です」と脅しをかけるじゃなくて営業するために紙版著書2冊の現物を持ち込む所存。
September 13, 2025 at 12:33 AM
いまのわたくし。
September 13, 2025 at 12:30 AM
ねむい。
September 13, 2025 at 12:23 AM
まえに主催者の先生からいただいていたメール見てみたら「非会員にも公開しています」て書いてあったわ。メールちゃんと読んでなくてみんな(だれ?)ごめん。
直前までかかってまるっとコメント2本分のレジュメを作成してしまった。(わたくしはいったいなにをしているのか
September 12, 2025 at 5:06 AM
明日の社会政策学会・労働史部会の『市民社会論の再生:ポスト戦後日本の労働・教育研究』(稲葉振一郎著、春秋社、2024年)合評会では、労働(史)研究者たちに「必読文献です」と脅しをかけるじゃなくて営業するために紙版著書2冊の現物を持ち込む所存。
September 12, 2025 at 4:53 AM
わたしはいまはじめて、7年前にRED研についてSさんからもらったコメントの内容が理解できた、希ガス(そのコメントをもらったときにいただいた「これ読め文献リスト」のなかのひとつを読んでいた)。

当時のSさんによるRED研への激しい違和感の表明は、要するに「福祉的再編」というワードに無批判・無自覚に依拠して「ジレンマを不可視化」しようとしている(ように見える)点に寄せられたものだった。

RED本のワードを使っていいかえれば、「ジレンマが不可視のまま、(別の)不可視化を進める(に置き換える)」ことにしかならない準拠問題の設定(とその解決策の提示)になっていることへの批判であった。
July 31, 2025 at 6:52 AM
今日はレイ・ハラカミの祥月命日か。もう14年前。早死ににもほどがある。

合掌
July 27, 2025 at 10:35 AM
少し整理された(わからなさがわかった)気はするが、ここからもうふた踏ん張りぐらいしないとRED研をはじめた当初の入り口の前にすら立てない気もした。

でもやるけどな。
July 26, 2025 at 6:40 AM
日本学術会議 心理学・教育学委員会 不登校現象と学校づくり分科会 第4回公開シンポジウム 学校の公共性を問い直す
July 26, 2025 at 6:22 AM
うん、広いよ。(大事なこと言うの忘れてた
大先生恐るべし。(何かを見た

「藤田・黒崎論争を再解釈した卓抜な論文[森 2023]で、森は、この論争の本来の争点が藤田が暗黙の前提にして論じている新制度派の組織論であったとして、次のように述べている。……森はこのように新制度派組織論と国民の教育権論との親和性を強調している。しかしその適用範囲はもっと広いのではなかろうか。」
July 25, 2025 at 1:56 PM
あれ? これ申し込み締め切り21日やったの? おれ24日に申し込んで無問題やったけど? (今気づいた
大先生恐るべし。(何かを見た

「藤田・黒崎論争を再解釈した卓抜な論文[森 2023]で、森は、この論争の本来の争点が藤田が暗黙の前提にして論じている新制度派の組織論であったとして、次のように述べている。……森はこのように新制度派組織論と国民の教育権論との親和性を強調している。しかしその適用範囲はもっと広いのではなかろうか。」
July 25, 2025 at 9:56 AM
大先生恐るべし。(何かを見た

「藤田・黒崎論争を再解釈した卓抜な論文[森 2023]で、森は、この論争の本来の争点が藤田が暗黙の前提にして論じている新制度派の組織論であったとして、次のように述べている。……森はこのように新制度派組織論と国民の教育権論との親和性を強調している。しかしその適用範囲はもっと広いのではなかろうか。」
July 25, 2025 at 9:20 AM
丁寧に検討していただきありがとうございます。
July 23, 2025 at 6:22 AM
「事実,記念研究会の質疑応答の際に,ある質問者の方が当書収録の森論文や仁平論文を紹介しつつ,苅谷さんの研究の「功罪」の「罪」についての認識を問うたところ,苅谷さんがそれらの論文の指摘を重く受け止め責任を感じている,という趣旨の回答をしていた」

そういうの――「指摘を重く受け止め責任を感じる」――は求めていませんので。

【読書メモ036】「『バスの乗り方』をめぐる一試論:教育社会学の『禁欲』について」(仁平, 2024) - SSudo's Lab sudos.hatenablog.jp/entry/2025/0...
【読書メモ036】「『バスの乗り方』をめぐる一試論:教育社会学の『禁欲』について」(仁平, 2024) - SSudo's Lab
書誌情報:仁平典宏 (2024)「『バスの乗り方』をめぐる一試論:教育社会学の『禁欲』について」森直人・澤田稔・金子良事 (編著) 『公教育の再編と子どもの福祉②<研究編>「多様な教育機会」から問う:ジレンマを解きほぐすために』(pp. 72-92)「多様な教育機会」から問う――ジレンマを解きほぐすために 公教育の再編と子どもの福祉作者:森 直人,澤田 稔,金子 良事明石書店Amazon 教育社会...
sudos.hatenablog.jp
July 23, 2025 at 6:20 AM