近藤真弥
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masayakondo.bsky.social
近藤真弥
@masayakondo.bsky.social
ポップ・カルチャーが大好きなフリーライター/編集。主な仕事のまとめはこちら https://note.com/masayakondo/n/nef3cd10eff2b ご連絡はacidhouse19880727@gmail.comかDMにお願いします。
『ミュージック・ガイドブック 2010-2024 VOL.2』にUKラップの総論や作品評を寄稿しました。ぜひとも。https://musicmagazine.stores.jp/items/68245a021b359a5f95368d22
May 18, 2025 at 10:13 AM
Wretch 32の新作『Home?』は、今年発表されたUKラップ作品の中でも特に素晴らしい作品。ウィンドラッシュ世代が抱える帰属意識の問題を取りあげた内容は社会批評の視点が濃い。自分たちが生みだした文化を寿く前向きさも光る。 open.spotify.com/intl-ja/albu...
HOME?
Wretch 32 · アルバム · 2025 · 15曲
open.spotify.com
May 18, 2025 at 10:13 AM
BABYMONSTERのライヴを観にきました。
April 13, 2025 at 5:42 AM
Hearts2Hearts“The Chase”のMVにNewJeans以降が感じられるといった意見を見るたびに違和感。少女時代“Into The New World”など、むしろSMの文脈が色濃いヴィジュアル・イメージだと初めて観たときに思った。 www.youtube.com/watch?v=kxUA...
March 23, 2025 at 12:42 PM
ミュージック・マガジン最新号の特集『英国ロックの新局面』にて作品評を5つ書きました。Whatever The Weather『Whatever The Weather Il』評、G-Dragon『Übermensch』評も執筆。ぜひとも。

musicmagazine.stores.jp/items/67d114...
ミュージック・マガジン2025年4月号
ミュージック・マガジン 2025年4月号 A5判208ページ/2025年4月1日発行[雑誌08479-4] 【特集】 佐野元春 1980年のデビューから現在に至るまで、常に革新的なサウンドを追い求めてきた佐野元春から、また驚きの一枚が届いた。デビュー45周年を飾る最新作『HAYABUSA JET I』。“元春クラシックスの再定義”をテーマに取り組んだという本作で、佐野は数々の名曲を最新のス...
musicmagazine.stores.jp
March 22, 2025 at 1:36 PM
昨日はPJ ハーヴェイのライヴを観た。演劇的要素も感じられる素晴らしいパフォーマンスは、ミュージシャンよりも表現者という形容が相応しい。佇まいに滲む凛々しさとストイックさは表現を追究してきた者だけが纏える滋味で溢れていた。
March 18, 2025 at 11:48 PM
Reposted by 近藤真弥
Big Specialは日本語の記事だとこれくらいしかヒットしないのである。
SNSやサブスクではいちおう数千人程度のフォロワーはついているようなのだが、多くは英国なんだろうな。
来日の道は険しそうだのお。

note.com/masayakondo/...
繊細な詩情と音楽への愛情が紡ぐ、庶民の慟哭 Big Special『Postindustrial Hometown Blues』|近藤 真弥
ビッグ・スペシャルは、バーミンガム出身の労働者階級であるジョー・ヒックリンとカラム・モロニーによって結成されたユニット。共にアーティストとして短くない下積み期間を経て、デビュー・アルバム『Postindustrial Hometown Blues』のリリースに漕ぎつけた。  こうした背景ゆえか、本作は初期衝動で溢れる作品とは言えない。酸いも甘いも噛みわけた者だけが生みだせる冷徹な批評眼と、確固たる...
note.com
February 22, 2025 at 10:34 AM
Reposted by 近藤真弥
書きました。ぜひとも。>UKラップの新鋭は、夢幻的な言葉でロンドンのいまを紡ぐ John Glacier『Like A Ribbon』 note.com/masayakondo/...
March 14, 2025 at 2:08 PM
Reposted by 近藤真弥
『ミュージック・ガイドブック 2010-2024 VOL1』にて、UKクラブ・カルチャーとエレクトロニック・ポップの総論やディスクガイドを書きました。ぜひとも。

musicmagazine.stores.jp/items/67c112...
ミュージック・ガイドブック 2010-2024 VOL.1
ミュージック・マガジン4月増刊号 ミュージック・ガイドブック 2010-2024 VOL1 B5判320ページ/2025年4月1日発行[雑誌08480-4] 掲載総数1400枚以上! 現在進行形のポピュラー音楽を広く、深く楽しむためのディスク・ガイド第1弾! インターネットの発達やサブスクリプション・サーヴィスの普及などによって、聴取環境も制作環境も大きく様変わりした現代のポピュラー音楽...
musicmagazine.stores.jp
March 17, 2025 at 2:57 PM
ネットフリックスのドラマ『アドレセンス』を観た。秀逸な社会批評が際立つ傑作です。13歳の少年が同級生の少女を殺害するに至った理由を探るという物語は、ネットに蔓延る有害な男らしさの恐ろしさを上手く描いている。次の賞レースを席巻するのでは。 youtu.be/2jUY4GXN_e0?...
『アドレセンス』予告編 - Netflix
YouTube video by Netflix Japan
youtu.be
March 17, 2025 at 11:12 PM
『ミュージック・ガイドブック 2010-2024 VOL1』にて、UKクラブ・カルチャーとエレクトロニック・ポップの総論やディスクガイドを書きました。ぜひとも。

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ミュージック・ガイドブック 2010-2024 VOL.1
ミュージック・マガジン4月増刊号 ミュージック・ガイドブック 2010-2024 VOL1 B5判320ページ/2025年4月1日発行[雑誌08480-4] 掲載総数1400枚以上! 現在進行形のポピュラー音楽を広く、深く楽しむためのディスク・ガイド第1弾! インターネットの発達やサブスクリプション・サーヴィスの普及などによって、聴取環境も制作環境も大きく様変わりした現代のポピュラー音楽...
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March 17, 2025 at 2:57 PM
UKジャズには未だ大きな男女不均衡があるという記事。>U.K. Jazz is Reaching New Heights, But the Scene Still Has a Major Gender Imbalance www.billboard.com/pro/uk-jazz-...
U.K. Jazz is Reaching New Heights, But the Scene Still Has a Major Gender Imbalance
U.K. jazz is having a moment, but women still see a gender imbalance in the genre. The community group Women in Jazz is out to change that.
www.billboard.com
March 14, 2025 at 2:47 PM
書きました。ぜひとも。>UKラップの新鋭は、夢幻的な言葉でロンドンのいまを紡ぐ John Glacier『Like A Ribbon』 note.com/masayakondo/...
March 14, 2025 at 2:08 PM