「未だ、この霊基を持て余さぬとはな」「え…！？（一定数話しかけたら解放された新ボイスだと思っている）」
November 19, 2024 at 12:42 AM
「未だ、この霊基を持て余さぬとはな」「え…！？（一定数話しかけたら解放された新ボイスだと思っている）」
モン伯の好きなシーン、ずっと言ってるけど ファリア神父に言われた通りの島で秘宝を発見したあとにテンションが上がって島じゅうを走り回るところ
November 19, 2024 at 12:40 AM
モン伯の好きなシーン、ずっと言ってるけど ファリア神父に言われた通りの島で秘宝を発見したあとにテンションが上がって島じゅうを走り回るところ
絶対にありえないけど、イド後ずっと経って抜け殻の霊基が息を吹き返して目を覚ましたとき 懲りずにまだ話しかけ続けていた藤丸に心底驚く巌と、あれ？いつもと返事違わない？て思ってびっくりしている藤丸の図 見たぁて見たぁて
November 19, 2024 at 12:37 AM
絶対にありえないけど、イド後ずっと経って抜け殻の霊基が息を吹き返して目を覚ましたとき 懲りずにまだ話しかけ続けていた藤丸に心底驚く巌と、あれ？いつもと返事違わない？て思ってびっくりしている藤丸の図 見たぁて見たぁて
窓から差し込む光、ややほの暗い室内の慎ましやかな2人 わたしの税金は2人のために充ててください
November 17, 2024 at 8:28 PM
窓から差し込む光、ややほの暗い室内の慎ましやかな2人 わたしの税金は2人のために充ててください
Reposted by 街
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新旧訳モン伯落書き⚠️まだ読めてないので聞いた話うろ覚え、聞いてて可愛い面白かったので想像絵、関西弁になってるので何でも許してくださる方向けです⚠️
November 17, 2024 at 1:46 PM
新旧訳モン伯落書き⚠️まだ読めてないので聞いた話うろ覚え、聞いてて可愛い面白かったので想像絵、関西弁になってるので何でも許してくださる方向けです⚠️
最近ずっと中途覚醒がすごい 仕方がないため、帰宅後の家事を減らすために起きることを決意 1時に寝て3時から起きてるよ！（眠れないよ！）
November 17, 2024 at 8:24 PM
最近ずっと中途覚醒がすごい 仕方がないため、帰宅後の家事を減らすために起きることを決意 1時に寝て3時から起きてるよ！（眠れないよ！）
今でさえ全幅の信頼をおいている共犯者たちもの、監獄塔でのお互いをさぐり合うあの7日間ってほんとうに宝だなって思うんだ この少年が…この人が…と それらを経ていまの信頼があると考えると超絶ハッピーなんだ
November 17, 2024 at 7:59 PM
今でさえ全幅の信頼をおいている共犯者たちもの、監獄塔でのお互いをさぐり合うあの7日間ってほんとうに宝だなって思うんだ この少年が…この人が…と それらを経ていまの信頼があると考えると超絶ハッピーなんだ
エドぐだ♂ 受けが男子らしければらしいほどときめくので、誘い受けするときのぐだ♂もムラつき顔がとろん…♡とかじゃなくって 普通に男のムラ…顔だとうれしいなって思う その顔で「抱いてほしい…」て言うの、巌にもクるところがある
November 17, 2024 at 9:04 AM
エドぐだ♂ 受けが男子らしければらしいほどときめくので、誘い受けするときのぐだ♂もムラつき顔がとろん…♡とかじゃなくって 普通に男のムラ…顔だとうれしいなって思う その顔で「抱いてほしい…」て言うの、巌にもクるところがある
相手を見定めようとしていたのは巌もぐだ♂も同じ というところが良かったなと思う そう考えると監獄塔もイドもなんかいつもぐだのことを導きつつ、ジックリと試している人だな 怖いよ でもエドモン・ダンテスの人生の方が怖いよ？（豹変）
November 17, 2024 at 2:21 AM
相手を見定めようとしていたのは巌もぐだ♂も同じ というところが良かったなと思う そう考えると監獄塔もイドもなんかいつもぐだのことを導きつつ、ジックリと試している人だな 怖いよ でもエドモン・ダンテスの人生の方が怖いよ？（豹変）
監獄塔で初めて会ったとき、ぐだ♂はもちろん巌だって邂逅にインパクトを覚えただろうし 接していくにつれ「まだ年端もいかない子供を、なぜ…」などの小さな葛藤にも悩まされ、最終的に よしわかったこの子運命だわ ゲーティアとか知るか！逃がしたれ！（決断したら全部はやい男） てなって監獄塔から追い出してるの大好きなんですよね
November 17, 2024 at 2:17 AM
監獄塔で初めて会ったとき、ぐだ♂はもちろん巌だって邂逅にインパクトを覚えただろうし 接していくにつれ「まだ年端もいかない子供を、なぜ…」などの小さな葛藤にも悩まされ、最終的に よしわかったこの子運命だわ ゲーティアとか知るか！逃がしたれ！（決断したら全部はやい男） てなって監獄塔から追い出してるの大好きなんですよね
わ！ちりさん、はじめまして！❤️✨ こちらこそ、かなり前から支部にてイラスト拝見しており、フォローいただき 夢？となっておりました…🥹❤️！ ぜひぜひ、のんびりよろしくお願いいたします🤲🏻🔆
November 16, 2024 at 12:41 AM
わ！ちりさん、はじめまして！❤️✨ こちらこそ、かなり前から支部にてイラスト拝見しており、フォローいただき 夢？となっておりました…🥹❤️！ ぜひぜひ、のんびりよろしくお願いいたします🤲🏻🔆
目を合わせられない。向き合う体制で引き寄せられているから、自然と視線はその陶器のような肉体へと向けられる。呼吸の音さえわかる距離で一瞬言葉が途切れる。白く厚い胸板が呼吸に合わせてうすく上下していることと、彼と己から甘ったるい香りがすることしか理解が追いつかなかった。
というか普通に青年はこの男が好きなのだ。それが友好的な好き、か、はたまた恋愛的好きなのかはわからないが。それにしても彼のことをかなり慕っている身としては、今のこの状況を受け止め切れるほどのキャパが一切ないのだ。
というか普通に青年はこの男が好きなのだ。それが友好的な好き、か、はたまた恋愛的好きなのかはわからないが。それにしても彼のことをかなり慕っている身としては、今のこの状況を受け止め切れるほどのキャパが一切ないのだ。
November 16, 2024 at 12:38 AM
目を合わせられない。向き合う体制で引き寄せられているから、自然と視線はその陶器のような肉体へと向けられる。呼吸の音さえわかる距離で一瞬言葉が途切れる。白く厚い胸板が呼吸に合わせてうすく上下していることと、彼と己から甘ったるい香りがすることしか理解が追いつかなかった。
というか普通に青年はこの男が好きなのだ。それが友好的な好き、か、はたまた恋愛的好きなのかはわからないが。それにしても彼のことをかなり慕っている身としては、今のこの状況を受け止め切れるほどのキャパが一切ないのだ。
というか普通に青年はこの男が好きなのだ。それが友好的な好き、か、はたまた恋愛的好きなのかはわからないが。それにしても彼のことをかなり慕っている身としては、今のこの状況を受け止め切れるほどのキャパが一切ないのだ。
根にも葉にもなり得ない、確信に触れたいが触れたくない、みたいな曖昧な問いを繰り返す。男はじゃれついてくる仔猫を片手間に相手してやるような、じれったい声で相槌を打つばかり。
しまいにはわなわなと唇を震わす青年をジィと見つめ、またどうしようもないほどの甘ったるい表情をして見せるのだ。
やってしまった、と思った。こんなのほとんど確定演出じゃないか。
「俺、昨日」
「ああ」
「…やっちゃった？」
しまいにはわなわなと唇を震わす青年をジィと見つめ、またどうしようもないほどの甘ったるい表情をして見せるのだ。
やってしまった、と思った。こんなのほとんど確定演出じゃないか。
「俺、昨日」
「ああ」
「…やっちゃった？」
November 16, 2024 at 12:38 AM
根にも葉にもなり得ない、確信に触れたいが触れたくない、みたいな曖昧な問いを繰り返す。男はじゃれついてくる仔猫を片手間に相手してやるような、じれったい声で相槌を打つばかり。
しまいにはわなわなと唇を震わす青年をジィと見つめ、またどうしようもないほどの甘ったるい表情をして見せるのだ。
やってしまった、と思った。こんなのほとんど確定演出じゃないか。
「俺、昨日」
「ああ」
「…やっちゃった？」
しまいにはわなわなと唇を震わす青年をジィと見つめ、またどうしようもないほどの甘ったるい表情をして見せるのだ。
やってしまった、と思った。こんなのほとんど確定演出じゃないか。
「俺、昨日」
「ああ」
「…やっちゃった？」
「ゆめだなぁこれは」
「…夢にしてしまうのか？」
「うおっ」
「つれない男だ」
いつの間にやら起きていた男と、体が密着する。いかにもな慣れた手つきで腰を引き寄せられ硬直してしまった。耳に飛びこんできた男の声には温度と色があって、ほとんど反射みたいに喉をごくりと鳴らしてしまう。あと変な声がでた。
直接肌が触れ合い、伝わってくる男の体温をなぜか体が覚えていた。
「これ夢じゃない？ほんとう？なに？」
「少なくともオレには現実のように思えるが」
「なにが」
「なにとは」
「…夢にしてしまうのか？」
「うおっ」
「つれない男だ」
いつの間にやら起きていた男と、体が密着する。いかにもな慣れた手つきで腰を引き寄せられ硬直してしまった。耳に飛びこんできた男の声には温度と色があって、ほとんど反射みたいに喉をごくりと鳴らしてしまう。あと変な声がでた。
直接肌が触れ合い、伝わってくる男の体温をなぜか体が覚えていた。
「これ夢じゃない？ほんとう？なに？」
「少なくともオレには現実のように思えるが」
「なにが」
「なにとは」
November 16, 2024 at 12:38 AM
「ゆめだなぁこれは」
「…夢にしてしまうのか？」
「うおっ」
「つれない男だ」
いつの間にやら起きていた男と、体が密着する。いかにもな慣れた手つきで腰を引き寄せられ硬直してしまった。耳に飛びこんできた男の声には温度と色があって、ほとんど反射みたいに喉をごくりと鳴らしてしまう。あと変な声がでた。
直接肌が触れ合い、伝わってくる男の体温をなぜか体が覚えていた。
「これ夢じゃない？ほんとう？なに？」
「少なくともオレには現実のように思えるが」
「なにが」
「なにとは」
「…夢にしてしまうのか？」
「うおっ」
「つれない男だ」
いつの間にやら起きていた男と、体が密着する。いかにもな慣れた手つきで腰を引き寄せられ硬直してしまった。耳に飛びこんできた男の声には温度と色があって、ほとんど反射みたいに喉をごくりと鳴らしてしまう。あと変な声がでた。
直接肌が触れ合い、伝わってくる男の体温をなぜか体が覚えていた。
「これ夢じゃない？ほんとう？なに？」
「少なくともオレには現実のように思えるが」
「なにが」
「なにとは」
名のある彫刻師の生前最後の傑作みたいな、雲の上から落っこちてきちゃったみたいな、そんな、嘘みたいな寝顔がそこにあった。白くうねった髪はそれでもどうしようもないくらい柔らかく枕に乱れ、教会のステンドグラスとか、宗教画ばりの景色がそこにあった。
しかも嘘だろ。この男、服を着ていない。傷だらけの、不健康と言った方が可愛らしいほど白い体躯。そして胸板が目の前に惜しげもなく晒されているのだ。
そして。そうして、だとすると冒頭の話は変わってくる。なぜ二人とも服を着ていないのか。なぜ。同じベッドに二人で眠っているのか。…
しかも嘘だろ。この男、服を着ていない。傷だらけの、不健康と言った方が可愛らしいほど白い体躯。そして胸板が目の前に惜しげもなく晒されているのだ。
そして。そうして、だとすると冒頭の話は変わってくる。なぜ二人とも服を着ていないのか。なぜ。同じベッドに二人で眠っているのか。…
November 16, 2024 at 12:38 AM
名のある彫刻師の生前最後の傑作みたいな、雲の上から落っこちてきちゃったみたいな、そんな、嘘みたいな寝顔がそこにあった。白くうねった髪はそれでもどうしようもないくらい柔らかく枕に乱れ、教会のステンドグラスとか、宗教画ばりの景色がそこにあった。
しかも嘘だろ。この男、服を着ていない。傷だらけの、不健康と言った方が可愛らしいほど白い体躯。そして胸板が目の前に惜しげもなく晒されているのだ。
そして。そうして、だとすると冒頭の話は変わってくる。なぜ二人とも服を着ていないのか。なぜ。同じベッドに二人で眠っているのか。…
しかも嘘だろ。この男、服を着ていない。傷だらけの、不健康と言った方が可愛らしいほど白い体躯。そして胸板が目の前に惜しげもなく晒されているのだ。
そして。そうして、だとすると冒頭の話は変わってくる。なぜ二人とも服を着ていないのか。なぜ。同じベッドに二人で眠っているのか。…
エドぐだ♂ 大昔の書きかけ供養
✭ ✭ ✭
「……、……」
重たい瞼をもったりと開く。カーテンの隙間から差し込む真っ白な朝日のかけらがベッドの上を横たわり、そのまま床へ落ちていた。そしてなぜか服を着ておらず、昨夜はよほど暑かったんだろうなぁとボンヤリ考えを巡らせる。隣に眠っているこの家の主人は未だ目を覚ましていないようで、その寝顔に安心して再び瞼を落とすことにした。
？ 瞼を開く。
隣を見る。
眠っている家主。
「なんで？」
✭ ✭ ✭
「……、……」
重たい瞼をもったりと開く。カーテンの隙間から差し込む真っ白な朝日のかけらがベッドの上を横たわり、そのまま床へ落ちていた。そしてなぜか服を着ておらず、昨夜はよほど暑かったんだろうなぁとボンヤリ考えを巡らせる。隣に眠っているこの家の主人は未だ目を覚ましていないようで、その寝顔に安心して再び瞼を落とすことにした。
？ 瞼を開く。
隣を見る。
眠っている家主。
「なんで？」
November 16, 2024 at 12:38 AM
エドぐだ♂ 大昔の書きかけ供養
✭ ✭ ✭
「……、……」
重たい瞼をもったりと開く。カーテンの隙間から差し込む真っ白な朝日のかけらがベッドの上を横たわり、そのまま床へ落ちていた。そしてなぜか服を着ておらず、昨夜はよほど暑かったんだろうなぁとボンヤリ考えを巡らせる。隣に眠っているこの家の主人は未だ目を覚ましていないようで、その寝顔に安心して再び瞼を落とすことにした。
？ 瞼を開く。
隣を見る。
眠っている家主。
「なんで？」
✭ ✭ ✭
「……、……」
重たい瞼をもったりと開く。カーテンの隙間から差し込む真っ白な朝日のかけらがベッドの上を横たわり、そのまま床へ落ちていた。そしてなぜか服を着ておらず、昨夜はよほど暑かったんだろうなぁとボンヤリ考えを巡らせる。隣に眠っているこの家の主人は未だ目を覚ましていないようで、その寝顔に安心して再び瞼を落とすことにした。
？ 瞼を開く。
隣を見る。
眠っている家主。
「なんで？」
そういえば300文字打てるおかげでモノスゴく前に書いたSSとかも放流できそうだよね すごいよ
November 15, 2024 at 9:08 PM
そういえば300文字打てるおかげでモノスゴく前に書いたSSとかも放流できそうだよね すごいよ
卒園式、入学式、卒業式…… の折り目で必ず校門前で並んでる写真撮ってほしい 絶対 保育園では泣き虫ぐだ♂くんがしゃがんだ父親モンちゃんのお膝の上に座っているし、中学校のときはちょっと距離がある 高校ではいえーい！て感じでくっついてる パパも歯をみせて笑ってる 無い記憶 無い記憶
成人祝いの晩酌中、ウイスキーのグラスを片手間に揺らしながら「おめでとう、立香」と熱のこもった深い声で漏らしてほしい うれしくていつもより酒が回るパパ ほろよいの白いサワーをチミチミ飲んでるぐだ♂
成人祝いの晩酌中、ウイスキーのグラスを片手間に揺らしながら「おめでとう、立香」と熱のこもった深い声で漏らしてほしい うれしくていつもより酒が回るパパ ほろよいの白いサワーをチミチミ飲んでるぐだ♂
November 15, 2024 at 9:00 PM
卒園式、入学式、卒業式…… の折り目で必ず校門前で並んでる写真撮ってほしい 絶対 保育園では泣き虫ぐだ♂くんがしゃがんだ父親モンちゃんのお膝の上に座っているし、中学校のときはちょっと距離がある 高校ではいえーい！て感じでくっついてる パパも歯をみせて笑ってる 無い記憶 無い記憶
成人祝いの晩酌中、ウイスキーのグラスを片手間に揺らしながら「おめでとう、立香」と熱のこもった深い声で漏らしてほしい うれしくていつもより酒が回るパパ ほろよいの白いサワーをチミチミ飲んでるぐだ♂
成人祝いの晩酌中、ウイスキーのグラスを片手間に揺らしながら「おめでとう、立香」と熱のこもった深い声で漏らしてほしい うれしくていつもより酒が回るパパ ほろよいの白いサワーをチミチミ飲んでるぐだ♂
思春期のぐだ♂…？❤️ あるのかな 2階のぐだ♂の部屋にいく前はいつもより大きい足音で階段をのぼる父親モン もちろんノックもする（過剰）
そんな頻繁にプレゼントとか…なんか、いいよ、子供扱いしすぎ。 て つっけんどんな態度で（のちにぐだ♂大反省）言われてからプレゼントの頻度は減ったものの、代わりに誕生日の祝い方が盛大になっていく不器用モン… 言動以外で愛情を伝えようとするから「この程度では不安に思うだろうか…」と長考するあまり程度が大きくなっていく
そんな頻繁にプレゼントとか…なんか、いいよ、子供扱いしすぎ。 て つっけんどんな態度で（のちにぐだ♂大反省）言われてからプレゼントの頻度は減ったものの、代わりに誕生日の祝い方が盛大になっていく不器用モン… 言動以外で愛情を伝えようとするから「この程度では不安に思うだろうか…」と長考するあまり程度が大きくなっていく
November 15, 2024 at 8:52 PM
思春期のぐだ♂…？❤️ あるのかな 2階のぐだ♂の部屋にいく前はいつもより大きい足音で階段をのぼる父親モン もちろんノックもする（過剰）
そんな頻繁にプレゼントとか…なんか、いいよ、子供扱いしすぎ。 て つっけんどんな態度で（のちにぐだ♂大反省）言われてからプレゼントの頻度は減ったものの、代わりに誕生日の祝い方が盛大になっていく不器用モン… 言動以外で愛情を伝えようとするから「この程度では不安に思うだろうか…」と長考するあまり程度が大きくなっていく
そんな頻繁にプレゼントとか…なんか、いいよ、子供扱いしすぎ。 て つっけんどんな態度で（のちにぐだ♂大反省）言われてからプレゼントの頻度は減ったものの、代わりに誕生日の祝い方が盛大になっていく不器用モン… 言動以外で愛情を伝えようとするから「この程度では不安に思うだろうか…」と長考するあまり程度が大きくなっていく