『ペルシャの幻術師』原作:司馬遼太郎 文藝春秋 amazon.co.jp/dp/4160901131
『流転のテルマ』講談社 goo.gl/3OfWt6
・チベット料理漫画
●挿画
『チベットのむかしばなし しかばねの物語』のら書店
『チベット女性詩集』段々社
『ダライ・ラマ六世恋愛詩集』岩波文庫
●ブログ kuranishitibet.hatenablog.com
チベット人の主食で、ソウルフードと言えるツァンパが仕込みで入っていて、ほんのりツァンパ風味がします。本当にオリジナルなビールです。
チベット人の主食で、ソウルフードと言えるツァンパが仕込みで入っていて、ほんのりツァンパ風味がします。本当にオリジナルなビールです。
西寧 → ゴルムド → チベット、ラサ → ネパール。バスや車、陸路で行った時の旅。
ゴルムド→ラサに向かう夜行長距離バスからのアムドのどこか。
ティンリ近く。
ネパールへの国境越えのヒマラヤの道が土砂崩れ。雨と濁流の山道を歩いた。
先日、友人が亡くなり、ときどきぼんやり彼女を思う。 花が好きで先生もしていた彼女を偲ぶ会が桜の咲くころ予定されている。
西寧 → ゴルムド → チベット、ラサ → ネパール。バスや車、陸路で行った時の旅。
ゴルムド→ラサに向かう夜行長距離バスからのアムドのどこか。
ティンリ近く。
ネパールへの国境越えのヒマラヤの道が土砂崩れ。雨と濁流の山道を歩いた。
先日、友人が亡くなり、ときどきぼんやり彼女を思う。 花が好きで先生もしていた彼女を偲ぶ会が桜の咲くころ予定されている。
昔、チベット旅で知り合ったご夫婦からで、いまや世界に知られるアーティスト(誇張でなく)なのです😊
お引越しをするので大量の本を少しずつ整理しているとのこと。
奥付けを見たら中国で1988年出版みたい。
しかし、石のようにずしりと重いこの本をお2人は旅の間持ち歩いたとしたら、すごい体力だ…
昔、チベット旅で知り合ったご夫婦からで、いまや世界に知られるアーティスト(誇張でなく)なのです😊
お引越しをするので大量の本を少しずつ整理しているとのこと。
奥付けを見たら中国で1988年出版みたい。
しかし、石のようにずしりと重いこの本をお2人は旅の間持ち歩いたとしたら、すごい体力だ…
チベットのお茶や正月スペシャルメニュー、チベット料理を楽しみつつご覧になると体感度が高まると思います😊
チベットのお茶や正月スペシャルメニュー、チベット料理を楽しみつつご覧になると体感度が高まると思います😊