林家木久扇さんの日本橋久松町の話だけはとても聞き応えありました。
林家木久扇さんの日本橋久松町の話だけはとても聞き応えありました。
トロピコスとユアソンの2マン。ユアソンダブ風味が楽しすぎて満足して帰った。いや帰ってない。演奏楽しそうだしヘタも味だし何がしたいかも明確なんだけど、聴いててあんまり楽しくなれなかった。悪くないのに。なんだろね。
トロピコスとユアソンの2マン。ユアソンダブ風味が楽しすぎて満足して帰った。いや帰ってない。演奏楽しそうだしヘタも味だし何がしたいかも明確なんだけど、聴いててあんまり楽しくなれなかった。悪くないのに。なんだろね。
特に見たい映画もないし、なんかライブないかな〜とブックマークを辿って訪ねてみた。小さなお店で私以外みんな顔見知りって感じだったが、のびやかな歌とササゴ印のギターで楽しめました。いい夜。
特に見たい映画もないし、なんかライブないかな〜とブックマークを辿って訪ねてみた。小さなお店で私以外みんな顔見知りって感じだったが、のびやかな歌とササゴ印のギターで楽しめました。いい夜。
演奏は、管しかいなくてもしっかり渋さだった。おなじみの曲たちね。息抜きできて楽しかった。
演奏は、管しかいなくてもしっかり渋さだった。おなじみの曲たちね。息抜きできて楽しかった。
ストライキに女性の9割が参加したというのはマジすごい。映画として面白かったかというのはまた別。
ストライキに女性の9割が参加したというのはマジすごい。映画として面白かったかというのはまた別。
東アジアのアニメ界に激震を起こした前作『羅小黒戦記』の待望の続編であり、期待度が高すぎて初日から2周(吹き替え/字幕)してしまったが、そんなバリ高な期待さえ完全に超えてくる圧倒的かつ濃密な傑作。
文字通り生命のごとく躍動するアニメーション、見惚れるほど精緻なアート、刃のように洗練された演出、何よりシャオヘイの姉弟子・ルーイエ(鹿野)という素晴らしい新キャラクター。前作の美点をことごとく強化し、描き足りなかった面にも果敢に踏み込む、これぞ理想の続編。
少しでもアニメに関心があり、世界最高峰の娯楽大作アニメ映画を味わいたければ、絶対に映画館で観た方がいい。
東アジアのアニメ界に激震を起こした前作『羅小黒戦記』の待望の続編であり、期待度が高すぎて初日から2周(吹き替え/字幕)してしまったが、そんなバリ高な期待さえ完全に超えてくる圧倒的かつ濃密な傑作。
文字通り生命のごとく躍動するアニメーション、見惚れるほど精緻なアート、刃のように洗練された演出、何よりシャオヘイの姉弟子・ルーイエ(鹿野)という素晴らしい新キャラクター。前作の美点をことごとく強化し、描き足りなかった面にも果敢に踏み込む、これぞ理想の続編。
少しでもアニメに関心があり、世界最高峰の娯楽大作アニメ映画を味わいたければ、絶対に映画館で観た方がいい。
サイゲンジ(声すごいな!あとギターがピアノみたいに響く)、ドラム斉藤良、ベース工藤精のグルーヴも言う事なし。Saxグスターヴォ・アナクレートもかなりジャズ寄りに演奏してたと思う。満足ー。
それにしてもこのイベント、ジャズじゃない出演者多すぎない!?
サイゲンジ(声すごいな!あとギターがピアノみたいに響く)、ドラム斉藤良、ベース工藤精のグルーヴも言う事なし。Saxグスターヴォ・アナクレートもかなりジャズ寄りに演奏してたと思う。満足ー。
それにしてもこのイベント、ジャズじゃない出演者多すぎない!?
スティーヴ・ガッド BHGプロジェクト
うーん、演奏よりもお客が熱かった。スティーヴ出てくるだけで大盛り上がり。いちいち「さすがだ」と腕組みして頷く感じ。団塊世代のファンたちにはヒーローなんですね。私としては「80歳にして舞台に立つのはすごいな」というご祝儀拍手でしたが…辛口感想すみません。人には自分の観たいもの、聴きたいものを見聞きする自由があります、それに必ずしも同意しない自由もまたあるとご理解いただければと。ハモンドオルガンはよかったです。
スティーヴ・ガッド BHGプロジェクト
うーん、演奏よりもお客が熱かった。スティーヴ出てくるだけで大盛り上がり。いちいち「さすがだ」と腕組みして頷く感じ。団塊世代のファンたちにはヒーローなんですね。私としては「80歳にして舞台に立つのはすごいな」というご祝儀拍手でしたが…辛口感想すみません。人には自分の観たいもの、聴きたいものを見聞きする自由があります、それに必ずしも同意しない自由もまたあるとご理解いただければと。ハモンドオルガンはよかったです。
KAKUBARHYTHM presents The Billboard Live Sessions
セカンドステージは客入り悪かった…まあ日本大通りで22時半に終わられても普通は困るよね。(贅沢に駅からタクって帰った)
VTMはいつもの曲と湖底のハイブリッドで安定。初見のシャッポは、何ていうか…うまいんだけど、インストはスタジオセッション聴いてるみたい。歌ものはSAKEROCKみたい。正直あまり好みじゃなかった。
顔色と目つきの悪いギターがいるなと思ったら、小山田Jr.とのこと。フロントは細野さんの孫だし、ふーん。
KAKUBARHYTHM presents The Billboard Live Sessions
セカンドステージは客入り悪かった…まあ日本大通りで22時半に終わられても普通は困るよね。(贅沢に駅からタクって帰った)
VTMはいつもの曲と湖底のハイブリッドで安定。初見のシャッポは、何ていうか…うまいんだけど、インストはスタジオセッション聴いてるみたい。歌ものはSAKEROCKみたい。正直あまり好みじゃなかった。
顔色と目つきの悪いギターがいるなと思ったら、小山田Jr.とのこと。フロントは細野さんの孫だし、ふーん。
ひさびさにカルガモーズ見るか、と出かけたら、出てきた仙波さんはなんと2日前に左腕を骨折したとのこと。本人痛い〜と言いながらも(そりゃそうでしょうよ)きっちり仕事して、片手でドラムまで叩いてて凄かったけれども。
その他、自分的には見谷さんが見どころ(逆サイドで見にくかったが…)、ブラジル系さすがよねー。
もしかして客と演者が人数同じくらいかもしれない、という赤字っぽい公演を怪我してても実施するのは、仙波ブートキャンプと思ってるからだろうな。さすが家元。
ひさびさにカルガモーズ見るか、と出かけたら、出てきた仙波さんはなんと2日前に左腕を骨折したとのこと。本人痛い〜と言いながらも(そりゃそうでしょうよ)きっちり仕事して、片手でドラムまで叩いてて凄かったけれども。
その他、自分的には見谷さんが見どころ(逆サイドで見にくかったが…)、ブラジル系さすがよねー。
もしかして客と演者が人数同じくらいかもしれない、という赤字っぽい公演を怪我してても実施するのは、仙波ブートキャンプと思ってるからだろうな。さすが家元。
いつも最初の数曲はメイさんの歌が安定しないなと思ってたんだけど、今回は1曲目からばっちり。バンドの一体感もばっちり。やはり場数はすべてを解決する。ワンマンライブは初めて見たかもしれない。あの特別な声に魅力的な曲たち、鳥ちゃんギターのスパイス、これは人気出るよねえ。いつもよりMCも長め(本人喋り疲れてた)。
いつも最初の数曲はメイさんの歌が安定しないなと思ってたんだけど、今回は1曲目からばっちり。バンドの一体感もばっちり。やはり場数はすべてを解決する。ワンマンライブは初めて見たかもしれない。あの特別な声に魅力的な曲たち、鳥ちゃんギターのスパイス、これは人気出るよねえ。いつもよりMCも長め(本人喋り疲れてた)。
石川五右衛門の話、息子が可哀想すぎる。
石川五右衛門の話、息子が可哀想すぎる。
なんかドラゴンは使役動物みたいだな、ペットって言ったよ?と思いながら観てたら、最後に出たタイトルが「How to Train Your Dragon」だった。それはこうなるよね~
初めて行った映画館で、座席が妙なタイミングで振動していやだな、と思ったらスイッチが切れると分かった瞬間にみんな切ってた。当然自分も切った。
なんかドラゴンは使役動物みたいだな、ペットって言ったよ?と思いながら観てたら、最後に出たタイトルが「How to Train Your Dragon」だった。それはこうなるよね~
初めて行った映画館で、座席が妙なタイミングで振動していやだな、と思ったらスイッチが切れると分かった瞬間にみんな切ってた。当然自分も切った。
鬼才、天才?一人の音楽家の若い頃(かなりかっこいい)から脂の乗った壮年期、年齢を重ねて偏屈な老人になり死の直前まで現役を貫く鬼気迫る姿を追ったドキュメンタリー。あんまり創作の苦悩とか出さずに飄々としてるのいい。
肝心の曲はもっと聴きたかった、物足りない。でも映画行く前にアマプラで「ロシュフォールの恋人たち」みといて正解。
鬼才、天才?一人の音楽家の若い頃(かなりかっこいい)から脂の乗った壮年期、年齢を重ねて偏屈な老人になり死の直前まで現役を貫く鬼気迫る姿を追ったドキュメンタリー。あんまり創作の苦悩とか出さずに飄々としてるのいい。
肝心の曲はもっと聴きたかった、物足りない。でも映画行く前にアマプラで「ロシュフォールの恋人たち」みといて正解。
音響はなんか高くてキンキンしてていやだった。
観客は中高年しかいなかったので、もっと若い人も観たらいいのになーと思った。
音響はなんか高くてキンキンしてていやだった。
観客は中高年しかいなかったので、もっと若い人も観たらいいのになーと思った。
深夜残業続きで目がやられてるので、細かいところは見えず、心眼での鑑賞でした。
深夜残業続きで目がやられてるので、細かいところは見えず、心眼での鑑賞でした。
…ただ個人的には全編あの曲調はちょっと飽きる(というかあまり好みじゃない)。いわゆる典型的なトリニのパノラマ曲も飽きるんだけど、やっぱりパンオケならあの勢いと騒がしさもほしいなあなんて感想を持ちました。でもまた来てね。
…ただ個人的には全編あの曲調はちょっと飽きる(というかあまり好みじゃない)。いわゆる典型的なトリニのパノラマ曲も飽きるんだけど、やっぱりパンオケならあの勢いと騒がしさもほしいなあなんて感想を持ちました。でもまた来てね。
つかベースと笙が学生とはすごい、カニササレアヤコ氏色物かと思ってたらとんでもない、しっかり演奏家でした。
卒業生や教授陣の演奏も豪華豪華、楽しかったなー。
つかベースと笙が学生とはすごい、カニササレアヤコ氏色物かと思ってたらとんでもない、しっかり演奏家でした。
卒業生や教授陣の演奏も豪華豪華、楽しかったなー。