京都秘封探訪
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京都秘封探訪
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同人サークル:京都秘封探訪です。京都を中心として写真を撮ったり文章を書いたりしています。東方Project、秘封倶楽部、地下鉄に乗るっ、ポケモンGO、PENTAX、RICOH、京都検定、等々。
必死で洗濯機を回しながら、そんなことを考えている……。きょうとは何か最近、梅雨みたいな気候ですし。
February 22, 2024 at 3:12 AM
仕事がそんなに苦痛でないのがまた逆に難しい。過剰に適応できすぎてしまっている……。本当に良い職場ではあるけれど、だからこそ逆にこのままだと潰れるなぁ……という確信がある……
February 22, 2024 at 3:10 AM
趣味は色々とあったはずなのだけれど

創作活動→書く時間ない、寝かせて
自動車→乗る時間ない
カメラ→写真撮りに行く時間ない
ギター→弾く時間ない
アニメとか→見る時間ない、疲労で見るのがもはや苦痛
ポケモンGO→休みの日はぶっ倒れている
マギレコ→ログインボーナス取るだけで必死。イベントとか走る体力ない。寝かせて。

食事を摂る気力体力すら失われつつある日々。趣味ってなんだっけ……眠気や疲労と必死で戦う苦行だっけ……となってしまっている。
February 22, 2024 at 3:08 AM
おしごと1日16時間(+n時間)を一ヶ月ほどやり通して身体は割とぼろぼろ。次の一ヶ月は15時間(+n時間)、さらに次は14時間(+n時間)と減らしてゆける……はず……。はたらくためにせいぞんしている。
February 22, 2024 at 2:56 AM
朝3時ぐらい。「ひとりぼっち東京」の替え歌で「ひーとーりーぼっちきょーとー」とか歌いながら残業の鬼と化していた。やさしくないまち、きょうと。
February 17, 2024 at 8:37 PM
やっとお仕事終わったけれど、疲れすぎて動けない。かえれない(白目
February 17, 2024 at 8:35 PM
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蓮メリ
February 16, 2024 at 10:50 AM
「純喫茶ラテン」。四条大和大路のラテンビル1階にあるお店。フランソア喫茶室で修行した女性マスターが創業。特徴は店内にたくさん飾られているステンドグラス。全てマスターの方が手作りされたもの。昭和の関西の喫茶店でよく出されたというコーラのカルピス割り「キューピッド」が今も提供されている。
February 15, 2024 at 2:00 PM
基本的に喫茶店を周る時はひとりなのですが(一緒に周る人もいないし……)。たまーに現地のお店で「喫茶店巡りが趣味」という人たちと出会って、情報交換したり喫茶店トークで盛り上がったりするので、それもまた楽しい時間ではあります。
February 15, 2024 at 1:53 PM
「雲仙」も最近は人が並んでいたりします。また並ばずにスッと入れる喫茶店が減ってしまいました。いやまあ繁盛するのは良いことなのですが……
February 15, 2024 at 1:51 PM
「雲仙」。西洞院綾小路(にしのとういん あやのこうじ)にある小さな喫茶店。日曜日しか営業していない。昭和前期、京都の中で自家焙煎を先駆けたお店で、当時のロースターが今も回っている。ぶあついホットケーキと、夏限定のコールコーヒがおいしい。
February 15, 2024 at 1:47 PM
ここはかつて、喫茶店だった空間。

(※許可を頂いて撮影させて頂いたものです)
February 15, 2024 at 1:37 PM
BlueskyというかGoogle Chromeというか、けっこう妙な挙動をすることがあります。日本語の文章を一度英語に翻訳して、さらにそれを日本語に再翻訳してるような。自分が打ち込んだ文章とはまるで違う文章が表示される(Chromeの自動日本語翻訳をせずEnglishのまま表示みたいにしとくと大丈夫になる
February 15, 2024 at 1:30 PM
Reposted by 京都秘封探訪
結局は使わずに済んだけれど「京都秘封喫茶探訪」のボツ表紙デザイン。写真はフリー素材サイトからお借りした、エリーさん(ツイッターだと @writtenbyelly)の手によるもの。
February 15, 2024 at 9:46 AM
ノートのデザイン。gimpの範囲選択機能でむりやり図形を描いて作ったんですけど、やればできるものなんだなと自分でびっくり。gimpには図形を描く機能がないんですよね。
February 15, 2024 at 1:02 PM
Reposted by 京都秘封探訪
ふたつの「京都秘封喫茶探訪」。片方は小説、片方は秘封倶楽部によるカフェ巡り創作メモみたいなのをイメージした本。京都大学の生協で売られているノートがデザインの元ネタ。タイトルはメリー、そこに蓮子がVer.1.0と書き足した……という感じ。バージョンを付記したのは、後々、喫茶店を追加したり、写真やイラストを足したバージョンアップ版、あるいは完成版が作れる余地を残してある……という意味。
February 15, 2024 at 9:37 AM
結局は使わずに済んだけれど「京都秘封喫茶探訪」のボツ表紙デザイン。写真はフリー素材サイトからお借りした、エリーさん(ツイッターだと @writtenbyelly)の手によるもの。
February 15, 2024 at 9:46 AM
ふたつの「京都秘封喫茶探訪」。片方は小説、片方は秘封倶楽部によるカフェ巡り創作メモみたいなのをイメージした本。京都大学の生協で売られているノートがデザインの元ネタ。タイトルはメリー、そこに蓮子がVer.1.0と書き足した……という感じ。バージョンを付記したのは、後々、喫茶店を追加したり、写真やイラストを足したバージョンアップ版、あるいは完成版が作れる余地を残してある……という意味。
February 15, 2024 at 9:37 AM
京都は今でも喫茶店が多い……と言われますけれど、昔はもっとあったらしいです。数十メートルごとに一軒あったとか。どうも地主の人が趣味半分ではじめるケースが多かったようで。それでも儲けを出すのは難しく、後継者がいない……とかもあってかなり減ったみたいです。あとはスナックに近い立ち位置の喫茶店が、いわゆる洛外エリアの住宅街にたくさん残っています。
February 15, 2024 at 9:25 AM
自分の中でのんびりできるお店ってコメダの珈琲しかないです。後はファミレスのジョイフル(コロナで京都市内の店舗は壊滅しました……)。どちらも店も、テーブルとソファが広くて、ゆったりのんびり。お安い値段で量も多くて、とてもおいしい。
February 15, 2024 at 9:20 AM
京都の喫茶店。いろいろと周ってはいるけれど、「喫茶店めぐりは趣味か?」と言われると、ちょっと微妙ではあります。人が多いし、狭いし、その割に騒がしいし、決してくつろげる場所ではないですから。
February 15, 2024 at 9:19 AM
「進々堂 京大北門前」。京都に残る最古の喫茶店。創業者・続木斉は日本人として、初めてパン作りを学びにパリへ留学。パリの学生街・カルチェラタンで見たカフェを京都に再現したのがここ。学生の勉強の為の店であり、BGMはない。名物のカレーパンセットは勉強しながらでも食べられるように……というメニュー。
February 15, 2024 at 9:08 AM
「六曜社」。京都の歓楽街の中心地・河原町三条に建つ喫茶店。ビルとビルの間に挟まれた小さな建物は、戦前からある。名物の自家製ドーナツは、もともと「三代目」のお母さんが息子のおやつに……と手作りしていたもの。
February 15, 2024 at 8:50 AM
「築地」。京都で初めてウィンナーコーヒーを提供したとされる喫茶店。京都の繁華街のひとつ、木屋町から一歩入った裏路地にある。欧州の古城のような内装が素敵なお店。この時代にあっても喫煙が可能であり、昔ながらの喫茶店のスタイルを残している。
February 15, 2024 at 8:42 AM
おそらく築100年は経ていただろう、そのサークル棟。驚くべきことに、この姿となっても現役である。どれだけの学生たちがここで笑い、語りあったのだろう。今は、もうない。
February 12, 2024 at 12:14 PM