27色です・・・!
ごめんなさい。(サイズ表記抜けてた)
大きサイズは売れ残る
っていうジンクスが社内ではずっとあるのですが(実際売れ残り率が高い)「それって、そもそも認知されていないから」
って言うので、SNS等で発信した情報を皆様がシェアして頂いた結果で認知が広がり、「売れる」→「色数増やそう」
っとなって好例でございます。
tabio.com/jp/detail/01...
最近は描いてないけど、甲冑イラストを描くのに重宝する。眺めるだけでも楽しい本。
最近は描いてないけど、甲冑イラストを描くのに重宝する。眺めるだけでも楽しい本。
O'er this desart bright,
Let thy moon arise,
While I close my eyes.
機嫌の悪い、機嫌の悪い夜よ、
この輝く荒野(あらの)の上に
あなたの月を昇らせておくれ、
私が目を閉じているあいだ
ブレイク「失われた少女」松島正一 訳
O'er this desart bright,
Let thy moon arise,
While I close my eyes.
機嫌の悪い、機嫌の悪い夜よ、
この輝く荒野(あらの)の上に
あなたの月を昇らせておくれ、
私が目を閉じているあいだ
ブレイク「失われた少女」松島正一 訳
歴史学、経済学、数学、言語学、哲学……などの視点から「ドーナツの穴」について論じた本。若干軽いノリを感じるけど。
関連書籍として Paul R. Mullins「Glazed America - A History of the Doughnut」が紹介されていてた。ドーナツの歴史を通してアメリカの社会や文化を知るという試みを人類学者が真面目に書いている本だそうで、おもしろそうなので邦訳が出たらうれしいな。
歴史学、経済学、数学、言語学、哲学……などの視点から「ドーナツの穴」について論じた本。若干軽いノリを感じるけど。
関連書籍として Paul R. Mullins「Glazed America - A History of the Doughnut」が紹介されていてた。ドーナツの歴史を通してアメリカの社会や文化を知るという試みを人類学者が真面目に書いている本だそうで、おもしろそうなので邦訳が出たらうれしいな。
春頃に福島で買ったんだけど、またどこかで見かけたら買いたい。
春頃に福島で買ったんだけど、またどこかで見かけたら買いたい。
この日訪れた2つの名曲喫茶がすばらしくて、疲れもなにも帳消しになった。
この日訪れた2つの名曲喫茶がすばらしくて、疲れもなにも帳消しになった。
名曲喫茶ネルケン(高円寺)
名曲喫茶ネルケン(高円寺)
テキストに載ってる例文が Тургенев - мой любимый автор.(トゥルゲーネフは私の好きな作家なの)なんだけど、トゥルゲーネフになじみがないので勝手に Достоевский(ドストエフスキー)に変えて読むことにした。ロシア語だとたぶんダスタイェーフスキーみたいな発音。
「父と子」読んでみようかなぁ。なじめ、トゥルゲーネフに。
テキストに載ってる例文が Тургенев - мой любимый автор.(トゥルゲーネフは私の好きな作家なの)なんだけど、トゥルゲーネフになじみがないので勝手に Достоевский(ドストエフスキー)に変えて読むことにした。ロシア語だとたぶんダスタイェーフスキーみたいな発音。
「父と子」読んでみようかなぁ。なじめ、トゥルゲーネフに。
大事な調査なのは分かるんだけど、方法がもう時代に合っていないと思う。(もちろん調査員の人は何も悪くない)
大事な調査なのは分かるんだけど、方法がもう時代に合っていないと思う。(もちろん調査員の人は何も悪くない)
私がたまたま手に取った神曲は平川祐弘訳だった。本当に中世のイタリアのことなんか何も知らなかったので詳しい訳注にかなり助けられたし、訳注自体が読み物としておもしろかった。
その訳者が書いた神曲の解説ということで、読んでみた本。ダンテと、ダンテを先導するウェルギリウス。……の後ろについて解説する平川先生、みたいな感じ。楽しい(と言ったら語弊があるが)地獄巡りである。
私がたまたま手に取った神曲は平川祐弘訳だった。本当に中世のイタリアのことなんか何も知らなかったので詳しい訳注にかなり助けられたし、訳注自体が読み物としておもしろかった。
その訳者が書いた神曲の解説ということで、読んでみた本。ダンテと、ダンテを先導するウェルギリウス。……の後ろについて解説する平川先生、みたいな感じ。楽しい(と言ったら語弊があるが)地獄巡りである。
※ロシア語の形容詞を覚えるためにぶつぶつ喋ってるひとりごと