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小説書き兼絵描き
このアカウントはどちらかと言えば小説メインです
長文考察とか小説とか垂れ流してます
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代理(FA?)タグ #流れ星展示会
高校生になった詩音を魅音はまるで姉について行く妹のように隣に居る様になった。必要ないのに授業を受けて、一人で昼食をとる詩音の隣でずっと話を振り続けた。でも魅音が隣に居ない日もない訳ではなかった。
そんなある日、詩音は自室に入るなり静かに泣いた。魅音が居ないことをいい事に。しかしいつの間にか魅音は居て、慌てて詩音の背中をさする。詩音の目は虚ろだった。そこで魅音は察してしまった。詩音が泣いたのは、自分の死が関係しているのだと。
高校生になった詩音を魅音はまるで姉について行く妹のように隣に居る様になった。必要ないのに授業を受けて、一人で昼食をとる詩音の隣でずっと話を振り続けた。でも魅音が隣に居ない日もない訳ではなかった。
そんなある日、詩音は自室に入るなり静かに泣いた。魅音が居ないことをいい事に。しかしいつの間にか魅音は居て、慌てて詩音の背中をさする。詩音の目は虚ろだった。そこで魅音は察してしまった。詩音が泣いたのは、自分の死が関係しているのだと。
癖の欲張りセット
癖の欲張りセット
今は多分萃香より関係良さそう
今は多分萃香より関係良さそう
英語苦手を克服するならこれがいいのか?ってなってプレイリスト作った
フォトンメイデンがほとんど
英語苦手を克服するならこれがいいのか?ってなってプレイリスト作った
フォトンメイデンがほとんど
その時に浮かんだ言葉は「抱きしめて欲しい」だった。
この歳になって親にそれを頼むのは嫌だったので、私は今の思考を無かったことにした。
「…抱き枕か人形でも買ってこようかしら。」
私はぽつりと呟いた。
その時に浮かんだ言葉は「抱きしめて欲しい」だった。
この歳になって親にそれを頼むのは嫌だったので、私は今の思考を無かったことにした。
「…抱き枕か人形でも買ってこようかしら。」
私はぽつりと呟いた。
悟史くんの話があれば詩音ちゃんはけじめ受けて雛見沢に来れる。詩音としての人権を得られているのに魅音ちゃんは話さない。忌み子だから話さない方がいいと思っているのか、はたまた別の理由か。前者なら「それでも詩音経験者か?!」ってなるけどまぁ周りから色々言われるのかな…
そして詩音ちゃん、居るなら居るで出てくるから(綿流し、祟殺し)鬼隠しではルチーアから抜け出していないor人権を得ていない(=悟史くんと知り合っていない)説がある。
完全に気を使って笑ってる魅音ちゃんや圭ちゃん
警戒心とかの都合で笑ってるレナや詩音ちゃん、沙都子
言ってもダメだと思って言わない梨花ちゃま
うーん…
完全に気を使って笑ってる魅音ちゃんや圭ちゃん
警戒心とかの都合で笑ってるレナや詩音ちゃん、沙都子
言ってもダメだと思って言わない梨花ちゃま
うーん…
アニメ勢(ライト勢)は詩音ちゃんをネタキャラ扱いするからなんというかもう…カット部分が多いってのはあるけど、どうしてもどう足掻いても詩音ちゃんは理解されないんだなっていうのが……本編通りすぎて辛い
本編に関しては本人が理解されようとしてないんですけどね
アニメ勢(ライト勢)は詩音ちゃんをネタキャラ扱いするからなんというかもう…カット部分が多いってのはあるけど、どうしてもどう足掻いても詩音ちゃんは理解されないんだなっていうのが……本編通りすぎて辛い
本編に関しては本人が理解されようとしてないんですけどね
なっつかし〜詩魅でやろうかしら
なっつかし〜詩魅でやろうかしら
恋仲になったサトシオンが見たい…でもpixiv何故かプロポーズに焦点当てたの二つあるし、恋人のときの二人は?!ってめちゃくちゃなってる
公式での出番が少ない以上悟史くんが扱いずらいのは分かるけど
恋仲になったサトシオンが見たい…でもpixiv何故かプロポーズに焦点当てたの二つあるし、恋人のときの二人は?!ってめちゃくちゃなってる
公式での出番が少ない以上悟史くんが扱いずらいのは分かるけど
きっと双子のときより差別されないし、「詩音」が邪険に扱われることないよね…辛すぎる
きっと双子のときより差別されないし、「詩音」が邪険に扱われることないよね…辛すぎる
詩音が私の部屋を漁り、何か見つけたようで声をかけてきた。
「んー?あ、それか。夢の日記だよ。」
「…なんでそんなもの付けてるの?」
表紙に何も書かれていないノートを抱いた詩音は首を傾げた。そうなるのも無理は無い。私は課題を閉じ、詩音の隣に寄る。
「悪い夢を見た時に書いておくの。なんだか不思議な夢を見るから。」
「このノート見てもいい?」
「だめ。」
「えぇ〜、ここまで話してくれたのにぃ。」
詩音が不服そうに口を尖らせた。悪い夢のノートだって言ってるのに…でもノートが詩音の手に渡っている以上、見られる可能性は絶対に存在する。
詩音が私の部屋を漁り、何か見つけたようで声をかけてきた。
「んー?あ、それか。夢の日記だよ。」
「…なんでそんなもの付けてるの?」
表紙に何も書かれていないノートを抱いた詩音は首を傾げた。そうなるのも無理は無い。私は課題を閉じ、詩音の隣に寄る。
「悪い夢を見た時に書いておくの。なんだか不思議な夢を見るから。」
「このノート見てもいい?」
「だめ。」
「えぇ〜、ここまで話してくれたのにぃ。」
詩音が不服そうに口を尖らせた。悪い夢のノートだって言ってるのに…でもノートが詩音の手に渡っている以上、見られる可能性は絶対に存在する。
オンオフが切り替えられない圭一と魅音ちゃんに対して事務所(しかも二人のときだけ)でしかいちゃしないプロ意識とんでもないサトシオンが見たい
オンオフが切り替えられない圭一と魅音ちゃんに対して事務所(しかも二人のときだけ)でしかいちゃしないプロ意識とんでもないサトシオンが見たい