翡翠
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hisui45.bsky.social
翡翠
@hisui45.bsky.social

好きなカプを語ったり考察したり。イラスト、小説書きます。


わ、わ、久しぶりに見たー‼️お久しぶりです
October 3, 2025 at 1:57 PM
久しぶりに浮上
October 3, 2025 at 1:56 PM
いきてますよ。ちゃんといきてます
December 30, 2024 at 5:59 AM
December 3, 2024 at 1:40 PM
ハンジに惚れました。
November 23, 2024 at 9:59 AM
しばらく心配してた
#sky実録
November 15, 2024 at 12:40 AM
実はSkyのイラストもかいてます
November 13, 2024 at 12:03 PM
ちょぎとまんば
September 21, 2024 at 2:10 AM
デート。
September 2, 2024 at 4:56 PM
本科と最後のデートすることになった。ずっと隣にいた習慣が今日で無くなると考えればそれが寂しく思えた。

15年活動したこの本丸は今日で最後となる。主が寿命で亡くなった事で最後となった。俺達は刀解、あるいは別の本丸で活動するかの選択肢が与えられた。中には新たな本丸で活動する刀もいれば、刀解を選ぶ刀もいた。俺は後者を選んだ。

本当は新たな本丸で活動しようと思ったのだが、どうにもこの身体は無茶をし過ぎたようで、新しい主の方で活動するには難しいと言われたのだ。それならば仕方がないと、俺は刀解を選んだ。

だからこそ、俺と本科は離れ離れになるのだなとしょぼくれていたのだが違ったようだった。
September 2, 2024 at 3:06 PM
伯仲展示おめでとう!
#イラスト
August 31, 2024 at 6:52 PM
まえまえかいたやつーです
August 21, 2024 at 11:40 PM
まさか本丸生活一日で教育番長になるとは思わないよね
August 20, 2024 at 12:48 PM
ちょぎまんば今度描きます!!!!!!
August 5, 2024 at 3:26 PM
うちの山姥切ズみてくれ。
#イラスト
June 27, 2024 at 7:39 AM
血塗れのまんばかいてます
June 22, 2024 at 1:32 PM
ああ、良かった。そう皆を見て思った。ある刀が手を伸ばしてくるがそれは間に合わずゲートへと吸い込まれていく。

これでいい、これでいいのだとそう自分に思いこませる。俺はここで朽ち果てるのだ。ここにいる敵と共に。

本丸が襲撃にあった。それは突然の事でまだレベルが高い刀が少ない中俺達は戦った。だがやはり敵は強く俺達では叶わなかった。救援を要請したが間に合うか分からない中主だけは守らねばと必死で守る。そうした中で次々に折れていく刀達。悲しんでる暇はなかった。だがやはり虚しさしか残らなかった。
June 15, 2024 at 5:25 PM
主のせいで堕ちかけた山姥切国広。幸い助かったけど山姥切国広は違うナニカになっていた。山姥切国広自身も自分は山姥切国広ではないと思い込んでいたけど長義だけは山姥切国広として見たちょぎくに
June 4, 2024 at 2:45 AM
ちょぎくにネタ

本丸が奇襲されてまんばは主たちを逃がせれたけど自分は逃げれなかった。ずっと一人で本丸へいる間顕現されてないちょぎの刀を見つけて独り言を話すようになったまんば。それを幽体離脱してるちょぎ。
June 4, 2024 at 2:43 AM
6月まで浮上率低いです...
May 22, 2024 at 12:03 PM
もしちょぎの写しが山姥切国広以外でいたとして、それを顕現されたら国広どうなるんだろとおもったネタ
May 16, 2024 at 9:57 AM
「毒を飲む」
ちょぎくにですー。先程書いたのをリメイク
May 15, 2024 at 2:49 PM
ちょぎくに
「毒を飲み込む」

俺が山姥切の言葉の意味を理解出来たのはたまたまだった。

あいもかわらず俺に棘がささるような言いように俺は諦めていた。なんせ山姥切がこうなったのは俺が奪ってしまったのが原因だから。

だから他の仲間達と話し、笑い会えるのは到底無理だと諦めていた。

そう思っていた認識がかわったのはいつだったか。
それはたまたまであった。

たまたま山姥切の顔を見た時。普段は山姥切の顔が怖くて俯いて表情を見ないように過ごしていたがある時上から声がした。

「少しは相手の顔を見ながら言ってみたらどうだい?」
May 15, 2024 at 7:02 AM
ちょぎくに

写し「山姥切のこと好きなのだろうか...」

本科「は?」
May 10, 2024 at 1:10 PM
【星のような君】

偽物くんが星を見ないかと突然部屋にやってきた。まさか真夜中に来るものとは思わなかった。

本来は断るはずだったのだが楽しそうに「星を見に行こう」とキラキラさせた目で見るもんだからつい了承してしまった。

そして今コイツと星を見に来てい
る。

ヒューーと冷たい風が体に当たって身震いをする。

「よりによってなんでこんな時に..」
やはり帰ろうかと思った時だ。

「本科は星みたいだ」

シーンと静まり返った空間に低い声が木霊する。

「は?」

偽物くんを見るとアイツは顔を上に上げて星を見ていた。
May 9, 2024 at 11:14 AM