さんかくそーめん
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さんかくそーめん
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ずぞぞぞぞ
『アイデン貞貞メルトダウン』は好きな楽曲リストに入れて散歩とかランニングの時とかに聴いてる
MADから知っただけで本編見てないけど、コテコテのアニソン感が好き
December 6, 2025 at 10:49 AM
ちょっとエッチな話になるんだけれど、

例えば学校が嫌いであまり行っていないが修学旅行だけは行っていた人がいるとして、その人は修学旅行の何が楽しくて行っていたのだろうか…

修学旅行は基本班行動で話せないメンツだと空気終わるし、何やかんや自由なんてほとんどないのに……
December 5, 2025 at 9:01 AM
今年の後半はホロライブを見るようになって、無性にグッズを集めたくなって、2ヶ月で3万円ほど使った

周年記念、コラボ、新しいグッズが出る度に迷わずポチっていた

その時は楽しかった。幸せだった。ドーパミンがどぱどぱ出ているのを感じた

けれど、いざそれらを棚に並べて見ると、何の充足も感じなかった

いやまぁ、わざわざ不要な本を捨てて作ったスペースを物理的に充足はしたけれども。

なるほど、ドーパミンは一時的にしか供給されないのか…

パーっと金を使って、一時的に快楽を得て、何か大きなものを損じた気分になる

そういう現代の病なのかもしれない
December 5, 2025 at 5:00 AM
そういえば、もう卒業して引っ越し、関東で就職した同期の家にお邪魔した時、玄関に最近流行っているアイドルのアクスタが置いてあって、

「最近推し活始めたんよね。仕事終わりにライブ行ったりしてる」

そういうタイプじゃなかったのになぁと思いつつ、俺だって推し活始めたんだぜと言わんばかりにちらちらと東京駅で買ったホロライブのグッズの袋をリュックから覗かせつつ、彼がそれに気づく素振りも見せなかったので二人でドンキーコングバナンザをやった
December 5, 2025 at 4:51 AM
確かに規模の大きいサブカルでその傾向は強くなっているかも

まぁ、金になるならそのコンテンツも長生きしやすくなるだろうし、一概に批判するつもりはない

卒業、サ終、開発中止が我々にとってもっとも悲しいことだから

ただ、かつてコアなファンが大半だった頃は、コンテンツが彼らを充足させる濃密なものだったのに、最近は(今後使わないようにしたいが今回は勘弁)新規もが大量に流入して全体として提供される物が薄まっているように感じる

商業「化」ではなく、商業「落ち」と彼らが言う事の真意は何となく伝わってくる
December 5, 2025 at 4:43 AM
レミフラ廻戦(1/4)
December 5, 2025 at 1:43 AM
リーヨ!
December 3, 2025 at 8:24 PM
かつて東方を知っていた人がアラサーアラフォーになって、また色々あって子供達が新たに東方を知って、年齢層が広がっていったこと。
加えて各世代の主流な情報媒体の変遷、ことSNSではTVやチラシのような宣伝より、オタク寄りネタコンテンツの方が勝手に拡散されやすく費用対効果も高くなるというのもありそう。

だってあの「国民的小学生」すら、大手即席麺メーカーとコラボできる時代なんだぜ…
December 3, 2025 at 11:26 AM
vtuberで物語を創作したくない理由

表でどんなに笑顔を振りまいていても、私たちを楽しませてくれていても、突然居なくなってしまう

楽しかった夢が覚める
フィクションが現実世界で死ぬ

ただそれは仕方のないこと

彼ら彼女らも人間
アニメやゲームの「キャラ」とは違う
意思があり、思考があり、感情がある

だからこそ、こちらから見たいだけの意思、思考、感情、セリフ、姿を捏造したくない

それは、彼ら彼女らvtuberが、一人の「人間」であることから目を背けることになる気がするから
それを忘れてはいけない気がするから

6年間お疲れ様でした
これからもどうか、この世界のどこかで、お元気で。
December 3, 2025 at 6:59 AM
x.com/one_san777/s...

一度、こういう自分の持ちうる伸びるための知識を総動員して動画作ってみたいと思ったりする。

けれど、肝心の伸びるための台本は基本的に常に自分の作りたいランキングの真ん中くらいにいるためその順番が回ってくることがまずない。

筆も遅いし。
やる気も出ないし。

おっと、やる気は存在しないんだった。
x.com
December 2, 2025 at 7:51 AM
新ブラシおためしもこ
December 1, 2025 at 4:00 PM
映像系の強みは、伏線回収が楽にできること

伏線になるシーンを一瞬出せばいい

例えば、過去の1シーンをセピア調にして挿入し、
「あの時のあれは、そういうことだったのか!」
と言わせれば戦闘のテンポを崩すことなく読者を置いてけぼりにしなくてすむ

イナイレ無印マジンザハンド発動シーンだと、特訓ノートが一瞬映り、「そうか!」となる
立ち上がリーヨでブチ上がるテンションを崩さず解説パートを取り込む

小説だとこれはできない

というか伏線なんて、終盤のテンポを保つためと読者のカタルシスのためにあると言っても過言ではない
November 28, 2025 at 1:28 AM
x.com/47agd/status...

ある作品の二次創作やテンプレなろう系は、お決まりのキャラ設定や世界観が読者側に共有されているから創作しやすい

と、思っていたが、それらの作品群に慣れすぎていると、いざ自分が創作する側に回った時に情報提供のバランス感覚が育っていないために、それらの開示に失敗してお話としてのまとまりがなくなることになり、むしろ創作難度が上がるのか…

テンプレ設定テンプレ展開を量産する分にはいいけれど、変わった設定やマイナーキャラを主体にすると同じ二次創作やなろう系なのにやたらと難しくなる
47AgDragon(しるどら)運命の悪魔好評発売中 on X: "「読者にどんな情報渡しとかないといけないのか」 ってのがマジ大事で 「作者としてコレをわかってほしい」みたいな欲に負けちゃうと、一気に読みづらくなるとか多いのですよな この辺、徹頭徹尾、読者のために情報提供できるようになると一気に上達するっていうか、小説の理解が進みやすいっす" / X
「読者にどんな情報渡しとかないといけないのか」 ってのがマジ大事で 「作者としてコレをわかってほしい」みたいな欲に負けちゃうと、一気に読みづらくなるとか多いのですよな この辺、徹頭徹尾、読者のために情報提供できるようになると一気に上達するっていうか、小説の理解が進みやすいっす
x.com
November 27, 2025 at 9:27 PM
オタクが嫌われる要因の一つ、自分の「好き」を他人に押し付けすぎるところ

そこを抑えられるのは良いオタク

さらに、創作をやるオタクはもっといいオタク

『ワイの「好き」を見ろ!』と声高々に叫ばなくとも、ただ黙って電子の海に作り上げたものを産み落とせば、どこかで誰かの目に留まる
どこかで誰かの「好き」に刺さる
November 27, 2025 at 2:09 AM
ぶちぎれみりあ
November 25, 2025 at 2:15 PM
作話の舞台としての東方二次創作の数少ない欠点の一つが、「博麗霊夢という主人公の存在」

お話を作る時、強大な敵やピンチを演出するのは盛り上がりを作る常套手段ではある

しかし幻想郷に危機が迫れば、他の妖怪たちも裏では対策を講じるだろうが表立って解決するのはいつも博麗の巫女

しかも彼女には結界の管理者という「守る理由」が設定されている

従って、博麗霊夢以外の「主人公」をもって幻想郷の危機を乗り越える話を創作するのが難しくなる

え、それ霊夢が来たら解決じゃね?となってしまう

危機のスケールを大きくすればするほど、主人公が博麗霊夢でない場合の綻びがお話全体に拡がってしまう
November 23, 2025 at 8:40 AM
勇者の冒険譚における最大の命題

「なぜ世界を救うのか?」

これがはっきりしていないと読者やプレイヤーの没入感が減ってしまう原因になる

「主人公だから」「勇者だから」は悪くはないけれど、やはり確固たる理由がある方が納得できる

なぜなら、人間の「行動」の前には必ず、(無意識だろうが)「思考」が存在するはずだから。

まぁそもそも、ただの一般人が突然、国や世界というとつてもなく大きなものの命運を背負うという状況自体、いくらファンタジーとはいえ無理があるから仕方なくはあるのだけれど。
November 23, 2025 at 8:32 AM
「死神に憑かれる」ことの圧倒的マイナスたるや…
November 22, 2025 at 10:18 AM
私のアタマの中にあるSについて

S…スモールサイズ

SS…pixivとかに載せる小説モドキ

SSS…ホロライブのテーマソング

SSSS…ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群
November 21, 2025 at 8:37 AM
オカメインコ、威嚇しながらてちてち後ずさりしがち。
November 16, 2025 at 1:10 PM
さいきん絵描き界隈で流行っている塗り方を試してみた

1枚目:カラーラフを用意する
2枚目:グレーで塗ったものを用意する
3枚目:2枚目を「ハードライト」で1枚目に合成する

一枚でまとめて影や光を描けるため、めちゃくちゃ楽
一枚でそれらを表現するため明暗の繋がりも自然になりやすい

なるほど上手い人たちは「絵が上手い」のもそうだけれど「楽してよく見える技術」持っているんだなぁ…
November 16, 2025 at 8:14 AM
などと書き込みながら、コロコロチャンネルで帝国戦を見返してきた

何度観ても目頭がアツくなリーヨ!
November 15, 2025 at 9:57 AM
イナイレ、アニポケ、ダンボール戦機、これらの神アニメがこの日本に生まれたのは冨岡淳広という脚本家の功績が大きい。

我々は彼に育てられたと言っても過言ではない。
November 15, 2025 at 9:53 AM
エル「ところでライトくん…ライトくんの後ろにいる顔色の悪い気持ち悪い化け物は、ライトくんのお友達ですか?」

オールマイティ・月「この顔色が悪すぎる死神は、リュークといい、」
November 15, 2025 at 8:44 AM