MADから知っただけで本編見てないけど、コテコテのアニソン感が好き
MADから知っただけで本編見てないけど、コテコテのアニソン感が好き
例えば学校が嫌いであまり行っていないが修学旅行だけは行っていた人がいるとして、その人は修学旅行の何が楽しくて行っていたのだろうか…
修学旅行は基本班行動で話せないメンツだと空気終わるし、何やかんや自由なんてほとんどないのに……
例えば学校が嫌いであまり行っていないが修学旅行だけは行っていた人がいるとして、その人は修学旅行の何が楽しくて行っていたのだろうか…
修学旅行は基本班行動で話せないメンツだと空気終わるし、何やかんや自由なんてほとんどないのに……
周年記念、コラボ、新しいグッズが出る度に迷わずポチっていた
その時は楽しかった。幸せだった。ドーパミンがどぱどぱ出ているのを感じた
けれど、いざそれらを棚に並べて見ると、何の充足も感じなかった
いやまぁ、わざわざ不要な本を捨てて作ったスペースを物理的に充足はしたけれども。
なるほど、ドーパミンは一時的にしか供給されないのか…
パーっと金を使って、一時的に快楽を得て、何か大きなものを損じた気分になる
そういう現代の病なのかもしれない
周年記念、コラボ、新しいグッズが出る度に迷わずポチっていた
その時は楽しかった。幸せだった。ドーパミンがどぱどぱ出ているのを感じた
けれど、いざそれらを棚に並べて見ると、何の充足も感じなかった
いやまぁ、わざわざ不要な本を捨てて作ったスペースを物理的に充足はしたけれども。
なるほど、ドーパミンは一時的にしか供給されないのか…
パーっと金を使って、一時的に快楽を得て、何か大きなものを損じた気分になる
そういう現代の病なのかもしれない
「最近推し活始めたんよね。仕事終わりにライブ行ったりしてる」
そういうタイプじゃなかったのになぁと思いつつ、俺だって推し活始めたんだぜと言わんばかりにちらちらと東京駅で買ったホロライブのグッズの袋をリュックから覗かせつつ、彼がそれに気づく素振りも見せなかったので二人でドンキーコングバナンザをやった
「最近推し活始めたんよね。仕事終わりにライブ行ったりしてる」
そういうタイプじゃなかったのになぁと思いつつ、俺だって推し活始めたんだぜと言わんばかりにちらちらと東京駅で買ったホロライブのグッズの袋をリュックから覗かせつつ、彼がそれに気づく素振りも見せなかったので二人でドンキーコングバナンザをやった
まぁ、金になるならそのコンテンツも長生きしやすくなるだろうし、一概に批判するつもりはない
卒業、サ終、開発中止が我々にとってもっとも悲しいことだから
ただ、かつてコアなファンが大半だった頃は、コンテンツが彼らを充足させる濃密なものだったのに、最近は(今後使わないようにしたいが今回は勘弁)新規もが大量に流入して全体として提供される物が薄まっているように感じる
商業「化」ではなく、商業「落ち」と彼らが言う事の真意は何となく伝わってくる
まぁ、金になるならそのコンテンツも長生きしやすくなるだろうし、一概に批判するつもりはない
卒業、サ終、開発中止が我々にとってもっとも悲しいことだから
ただ、かつてコアなファンが大半だった頃は、コンテンツが彼らを充足させる濃密なものだったのに、最近は(今後使わないようにしたいが今回は勘弁)新規もが大量に流入して全体として提供される物が薄まっているように感じる
商業「化」ではなく、商業「落ち」と彼らが言う事の真意は何となく伝わってくる
加えて各世代の主流な情報媒体の変遷、ことSNSではTVやチラシのような宣伝より、オタク寄りネタコンテンツの方が勝手に拡散されやすく費用対効果も高くなるというのもありそう。
だってあの「国民的小学生」すら、大手即席麺メーカーとコラボできる時代なんだぜ…
加えて各世代の主流な情報媒体の変遷、ことSNSではTVやチラシのような宣伝より、オタク寄りネタコンテンツの方が勝手に拡散されやすく費用対効果も高くなるというのもありそう。
だってあの「国民的小学生」すら、大手即席麺メーカーとコラボできる時代なんだぜ…
表でどんなに笑顔を振りまいていても、私たちを楽しませてくれていても、突然居なくなってしまう
楽しかった夢が覚める
フィクションが現実世界で死ぬ
ただそれは仕方のないこと
彼ら彼女らも人間
アニメやゲームの「キャラ」とは違う
意思があり、思考があり、感情がある
だからこそ、こちらから見たいだけの意思、思考、感情、セリフ、姿を捏造したくない
それは、彼ら彼女らvtuberが、一人の「人間」であることから目を背けることになる気がするから
それを忘れてはいけない気がするから
6年間お疲れ様でした
これからもどうか、この世界のどこかで、お元気で。
表でどんなに笑顔を振りまいていても、私たちを楽しませてくれていても、突然居なくなってしまう
楽しかった夢が覚める
フィクションが現実世界で死ぬ
ただそれは仕方のないこと
彼ら彼女らも人間
アニメやゲームの「キャラ」とは違う
意思があり、思考があり、感情がある
だからこそ、こちらから見たいだけの意思、思考、感情、セリフ、姿を捏造したくない
それは、彼ら彼女らvtuberが、一人の「人間」であることから目を背けることになる気がするから
それを忘れてはいけない気がするから
6年間お疲れ様でした
これからもどうか、この世界のどこかで、お元気で。
一度、こういう自分の持ちうる伸びるための知識を総動員して動画作ってみたいと思ったりする。
けれど、肝心の伸びるための台本は基本的に常に自分の作りたいランキングの真ん中くらいにいるためその順番が回ってくることがまずない。
筆も遅いし。
やる気も出ないし。
おっと、やる気は存在しないんだった。
一度、こういう自分の持ちうる伸びるための知識を総動員して動画作ってみたいと思ったりする。
けれど、肝心の伸びるための台本は基本的に常に自分の作りたいランキングの真ん中くらいにいるためその順番が回ってくることがまずない。
筆も遅いし。
やる気も出ないし。
おっと、やる気は存在しないんだった。
伏線になるシーンを一瞬出せばいい
例えば、過去の1シーンをセピア調にして挿入し、
「あの時のあれは、そういうことだったのか!」
と言わせれば戦闘のテンポを崩すことなく読者を置いてけぼりにしなくてすむ
イナイレ無印マジンザハンド発動シーンだと、特訓ノートが一瞬映り、「そうか!」となる
立ち上がリーヨでブチ上がるテンションを崩さず解説パートを取り込む
小説だとこれはできない
というか伏線なんて、終盤のテンポを保つためと読者のカタルシスのためにあると言っても過言ではない
伏線になるシーンを一瞬出せばいい
例えば、過去の1シーンをセピア調にして挿入し、
「あの時のあれは、そういうことだったのか!」
と言わせれば戦闘のテンポを崩すことなく読者を置いてけぼりにしなくてすむ
イナイレ無印マジンザハンド発動シーンだと、特訓ノートが一瞬映り、「そうか!」となる
立ち上がリーヨでブチ上がるテンションを崩さず解説パートを取り込む
小説だとこれはできない
というか伏線なんて、終盤のテンポを保つためと読者のカタルシスのためにあると言っても過言ではない
ある作品の二次創作やテンプレなろう系は、お決まりのキャラ設定や世界観が読者側に共有されているから創作しやすい
と、思っていたが、それらの作品群に慣れすぎていると、いざ自分が創作する側に回った時に情報提供のバランス感覚が育っていないために、それらの開示に失敗してお話としてのまとまりがなくなることになり、むしろ創作難度が上がるのか…
テンプレ設定テンプレ展開を量産する分にはいいけれど、変わった設定やマイナーキャラを主体にすると同じ二次創作やなろう系なのにやたらと難しくなる
ある作品の二次創作やテンプレなろう系は、お決まりのキャラ設定や世界観が読者側に共有されているから創作しやすい
と、思っていたが、それらの作品群に慣れすぎていると、いざ自分が創作する側に回った時に情報提供のバランス感覚が育っていないために、それらの開示に失敗してお話としてのまとまりがなくなることになり、むしろ創作難度が上がるのか…
テンプレ設定テンプレ展開を量産する分にはいいけれど、変わった設定やマイナーキャラを主体にすると同じ二次創作やなろう系なのにやたらと難しくなる
そこを抑えられるのは良いオタク
さらに、創作をやるオタクはもっといいオタク
『ワイの「好き」を見ろ!』と声高々に叫ばなくとも、ただ黙って電子の海に作り上げたものを産み落とせば、どこかで誰かの目に留まる
どこかで誰かの「好き」に刺さる
そこを抑えられるのは良いオタク
さらに、創作をやるオタクはもっといいオタク
『ワイの「好き」を見ろ!』と声高々に叫ばなくとも、ただ黙って電子の海に作り上げたものを産み落とせば、どこかで誰かの目に留まる
どこかで誰かの「好き」に刺さる
お話を作る時、強大な敵やピンチを演出するのは盛り上がりを作る常套手段ではある
しかし幻想郷に危機が迫れば、他の妖怪たちも裏では対策を講じるだろうが表立って解決するのはいつも博麗の巫女
しかも彼女には結界の管理者という「守る理由」が設定されている
従って、博麗霊夢以外の「主人公」をもって幻想郷の危機を乗り越える話を創作するのが難しくなる
え、それ霊夢が来たら解決じゃね?となってしまう
危機のスケールを大きくすればするほど、主人公が博麗霊夢でない場合の綻びがお話全体に拡がってしまう
お話を作る時、強大な敵やピンチを演出するのは盛り上がりを作る常套手段ではある
しかし幻想郷に危機が迫れば、他の妖怪たちも裏では対策を講じるだろうが表立って解決するのはいつも博麗の巫女
しかも彼女には結界の管理者という「守る理由」が設定されている
従って、博麗霊夢以外の「主人公」をもって幻想郷の危機を乗り越える話を創作するのが難しくなる
え、それ霊夢が来たら解決じゃね?となってしまう
危機のスケールを大きくすればするほど、主人公が博麗霊夢でない場合の綻びがお話全体に拡がってしまう
「なぜ世界を救うのか?」
これがはっきりしていないと読者やプレイヤーの没入感が減ってしまう原因になる
「主人公だから」「勇者だから」は悪くはないけれど、やはり確固たる理由がある方が納得できる
なぜなら、人間の「行動」の前には必ず、(無意識だろうが)「思考」が存在するはずだから。
まぁそもそも、ただの一般人が突然、国や世界というとつてもなく大きなものの命運を背負うという状況自体、いくらファンタジーとはいえ無理があるから仕方なくはあるのだけれど。
「なぜ世界を救うのか?」
これがはっきりしていないと読者やプレイヤーの没入感が減ってしまう原因になる
「主人公だから」「勇者だから」は悪くはないけれど、やはり確固たる理由がある方が納得できる
なぜなら、人間の「行動」の前には必ず、(無意識だろうが)「思考」が存在するはずだから。
まぁそもそも、ただの一般人が突然、国や世界というとつてもなく大きなものの命運を背負うという状況自体、いくらファンタジーとはいえ無理があるから仕方なくはあるのだけれど。
S…スモールサイズ
SS…pixivとかに載せる小説モドキ
SSS…ホロライブのテーマソング
SSSS…ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群
S…スモールサイズ
SS…pixivとかに載せる小説モドキ
SSS…ホロライブのテーマソング
SSSS…ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群
1枚目:カラーラフを用意する
2枚目:グレーで塗ったものを用意する
3枚目:2枚目を「ハードライト」で1枚目に合成する
一枚でまとめて影や光を描けるため、めちゃくちゃ楽
一枚でそれらを表現するため明暗の繋がりも自然になりやすい
なるほど上手い人たちは「絵が上手い」のもそうだけれど「楽してよく見える技術」持っているんだなぁ…
1枚目:カラーラフを用意する
2枚目:グレーで塗ったものを用意する
3枚目:2枚目を「ハードライト」で1枚目に合成する
一枚でまとめて影や光を描けるため、めちゃくちゃ楽
一枚でそれらを表現するため明暗の繋がりも自然になりやすい
なるほど上手い人たちは「絵が上手い」のもそうだけれど「楽してよく見える技術」持っているんだなぁ…
何度観ても目頭がアツくなリーヨ!
何度観ても目頭がアツくなリーヨ!
我々は彼に育てられたと言っても過言ではない。
我々は彼に育てられたと言っても過言ではない。
オールマイティ・月「この顔色が悪すぎる死神は、リュークといい、」
オールマイティ・月「この顔色が悪すぎる死神は、リュークといい、」