ふるいはさみ
furuihasami.bsky.social
ふるいはさみ
@furuihasami.bsky.social
はさみふたたび。
枝にオリオンが引っかかっていた。言い出せなかったことばのように。天体の法則も時間を巻き戻すことは出来ないらしい。
January 24, 2026 at 10:35 AM
彩られるのを待っている選挙のポスター掲示板。ここに貼る作業は結構大変そう。
January 23, 2026 at 11:45 PM
Reposted by ふるいはさみ
電車が火花散らす程度には冷え込んでる
January 22, 2026 at 9:57 PM
何色の靴か忘れてしまったら凍えるものはもう何も無い

#短歌
January 22, 2026 at 9:59 PM
背表紙を閉じてしまえばこの夜もただの線路と成り下がるだろう

#短歌
January 20, 2026 at 9:58 PM
そり遊びをするこどもたちの声
緩みはじめた空の輪郭
真冬の日曜日の午後
絵本を閉じる時のような
厳寒のなかのあたたかさ
January 18, 2026 at 6:57 AM
いままでいくつ日曜日の朝を浴びてきただろう。ほんのりした画用紙にいつの頃からか諦めの色を塗るようになってしまった。見上げれば期待しかなかった日々の雪片をここで探してみよう。すっかり明るくなってしまったらもう見えなくなるものだから。
January 18, 2026 at 12:18 AM
ここ数日ポーランドのベーシストKinga Glykを聴いている
Kinga Głyk - Joy Joy
YouTube video by Kinga Głyk
youtu.be
January 15, 2026 at 12:18 PM
18時頃の札幌市内
January 13, 2026 at 11:36 AM
ほんの些細な
勘違いから
途切れた歌が
朽ちることなく
吹き続けてる
その結末に
塗る色もなく
ただ時だけを
見送っている
届きもしない
詩を書きながら
知らない朝を
待つくらいなら
飛ばされるのを
ここで待ってる

#七ならべ
January 11, 2026 at 7:49 PM
朝が来ない理由なんてない
でも
それが朝である理由もない
夢から覚めて
次の夢をみている
あがることのない
すごろくのように
January 10, 2026 at 10:22 PM
久しぶりにカルーアミルクに溺れてみる
January 10, 2026 at 12:46 PM
今年は、日本中の誰よりもジャズヴィブラフォンを聴く人になるという目標を持っている。なのでいろいろな人を探して聴いているけど、今後注目してみたい人をみつけた。ものがたりを感じられる音。詳細はわからないけどカナダの方らしい。
Probably a Rock ~ Music Video
YouTube video by Kayla Hoshizaki
youtu.be
January 10, 2026 at 11:18 AM
宇宙人に遭遇しやすい時間帯があると聞いた。早朝の町は戦いの痕すら目立たないように、辿り着くべき場所だけを照らしていた。降りるべき場所を失った宇宙人が朝に紛れてゆく。それでも彼はずっとそこで待ち続けるだろう。ぼくはすぐに忘れてしまうだろう。
January 8, 2026 at 10:24 PM
歩幅を忘れたかった。そこに留まっていたかった。小さなホワイトボードの上で宇宙はやがて輪郭を手に入れる。その瞬間を見ていたかった。雪の降る街にいて、進むしかない右足と左足をいつまでも騙し続けている。
January 6, 2026 at 11:16 AM
とりあえず、と前置きして注文されたビールは寂しかった。本命にはなれない、都合の良い酒であると知らされた悲しみは泡となって、消えた。
January 6, 2026 at 8:34 AM
なんだ、たいしたことないや
割と暖かいじゃん(暖かくはない)
January 5, 2026 at 10:18 PM
この時間でこれならば明日の朝は15度以下になるだろうか
ダイヤモンドダストみられるだろうか
January 5, 2026 at 10:17 AM
中吉が中古に見えてくたびれたぼくは甘酒飲めないでいる

#短歌
January 2, 2026 at 9:43 PM
いままで書いていたような散文や韻文ではないものを書きたいと思った。若い頃は音楽とかプロレスに関する物書きになりたかったことを思い出していた。
だから今とは違う筆名で何か書こうと思った。ふるいはさみはもうおしまいでいいやと思っていた。でも結局これ以上しっくりくる名前がなかった。
名前なんかより何を書くかの方がはるかに大切だしそこに一歩踏み出すべきなのになぜかそんなことばかり考えて、結局前と同じ名前で似たようなことを書いている。それでも今年は今とは少し違うものを書いてみたいとも思っている。
January 2, 2026 at 1:39 PM
新年2日目の札幌駅前
日常と非日常に違いがあるとすれば
それは歩幅に表れる
January 2, 2026 at 2:49 AM
元日の夜の静けさに浸りたかった。マイナス10度の痛さが少しだけ心地よい。ぼくだけが知る静寂と孤独に導かれて、誓いのようなヴィジョンはますます沈黙を深めてゆく。月への道がこんなにクリアになる日はきっと他にない。
January 1, 2026 at 1:38 PM
あたらしい年
あたらしい朝
変わったことに
気づけないまま
群青色の
記憶がいつも
頭のなかを
染めたがるから
なにかを変える
年にしたくて
握ってた手を
ほどいてみたら
そこに種火が
燻っていた

#七ならべ

あけましておめでとうございます。
今年は新しいことに挑戦したいと思います。
毎年正月にはそう思っています。
次の正月もそう思うのでしょう。
来年のことはともかく
本年もよろしくお願いします。
January 1, 2026 at 2:20 AM
今年はアカウントを閉じて再開してなんてことやってましたが、なんだかんだまだここにいます。
この一年たいへんお世話になりました。
来る年も引き続きよろしくお願いいたします。

年の終わりの
陽を見送って
数えるものが
あり過ぎるのも
悪くないよと
言い聞かせてる
ただ一瞬の
沈黙だけが
揺るぐことない
大地なのだと
気づかなくても
朝は来るから
あたらしい年
花は咲くから

#七ならべ
December 31, 2025 at 8:06 AM
一年を締めくくるのに相応しく懺悔のように雪が降る午後

#短歌
December 30, 2025 at 7:19 AM