穂奈実 奈実
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dullahanrider.bsky.social
穂奈実 奈実
@dullahanrider.bsky.social
結城友奈勇者である    花結いのきらめき
鷲尾須美は勇者である
芙蓉友奈は勇者でない   芙蓉友奈は語部となる
乃木若葉は勇者である   白鳥歌野は勇者である
上里ひなたは巫女である   烏丸久美子は巫女でない
yuyuyu
ゆゆゆい

ポストの添付画像により、センシティブ設定あり
誤字脱字などで意味の通じていないポスト多々有り
天馬美咲&法華堂姫……芙蓉友奈と柚木友奈
案外、生まれる時代が入れ替わっていたら、逆だったかもしれんなと、不意に思ったりした。
November 17, 2025 at 9:05 PM
意味が通じてなかったので書き直し

園子が若葉から数えて何代後の子孫になるのかは分からないけれど、仮に若葉を(乃木家は良家らしいのでホントは若葉の代が初代とかありえんけど、話しを分かりやすくするため仮に)初代だとして、若葉は自分のすぐ下、2代目3代目くらいの乃木の何某(なにがし)とは面識があるはずなんよな。

若葉から、鏑矢の赤嶺や弥勒とは全く違った形の薫陶を受けた「乃木」がおるはずんよ。

多分、その彼や彼女はメッチャ若葉を意識してて、若葉の真似をしたり、若葉の様に振る舞おうとかして、愛い奴なんよ
和服とかも真似して着てるんよ

名前も「若菜」「青葉」「紅葉」とか、若葉を捩った系なんよ😆
November 16, 2025 at 6:39 PM
ゆゆゆの経済学ってどんな感じなんぢゃろね?
輸入輸出が存在しない、足りないものは神様が作ってくれる。
November 14, 2025 at 3:26 PM
ん?
待ってよ?
銀の双斧が再鋳造されて須美と園子の後期武器と夏凜の双剣になったということは、理由付けは色々出来るだろうけど、基本は使用者を選ばないという事か?
「銀の武器」と言っても、力の源は神様なわけだし……
人間が作った勇者システムの端末の方が、使用者を選ぶってのも因果な話よね?
ちょっとこの辺を深掘りしたらおもしろかも?
November 12, 2025 at 6:21 AM
三ノ輪銀生誕祭が終わると、次は国土亜耶生誕祭。

亜耶ちゃんの役回りは少し得意だ。
本物の勇者であった讃州中学勇者部には巫女が付かないのに、防人には専任の様に巫女が付く
葦原船を駆動させるとか、結界の外で神樹さまの苗木を成長させるなどの役割を持たされてはいるが、巫女本来の役目は、神託を受けそれを解釈し告げる事のはず
なぜ勇者部には巫女が付かなかったのか?

まぁ、巫女が付くと、物語中での解説役の役回りになり、2期以降の園子の役割と被る部分も出てしまうし、徐々に明らかになってくる勇者という存在の謎……とか出来なくなってしまう。

上里ひなたも、設定では勇者と大社を繋ぐ役割だけれど、実際の物語の
November 11, 2025 at 9:15 PM
いつか銀が死なない世界線の勇者であるシリーズが作られて欲しいのぉ

実はβ版の「満開」はインストールされており、それを発動させた力で1人でバーテックス3体を追い返す事が出来たが、意識(記憶ではなく)と循環器系が散華し、死体同然となり、β版故の不安定さ故に、園子の様には回復せず、大満開の神樹自身の満開と散華が起こるまでそのままだった……とするだけで行けると思うんじゃがな?
November 10, 2025 at 8:34 PM
前回投稿から24日も開いていたのね……

今頃、ふと思い至ったのだけれど、「満開」の持続時間は、例えるならMP(マジックパワー)値の多さみたいなものだと中の人が言っていた記憶。
では、神樹館組の満開時に出現する乗騎レベルのデカさと、友奈含め讃州中学勇者部の満開の違いは何だろう?

作画カロリーや制作スタジオのキャパ限界みたいなものはあるだろう。
わすゆの構想が出来て東郷さんだけ別……みたいな事もあるだろうけど。

勇者の正当血族は、MPに例えるなら、個人の魔力総量と同時に、一度に開放できる魔力放出量も桁が違うんだろうな……という妄想。

三ノ輪銀生誕祭2025
yuyuyu
November 9, 2025 at 4:29 PM
メモ
大満開の最終話で、勇者たちと人類は天の神を退けるが、実は天の神は人を滅ぼすのではなく、作り変えようとしていた……とかどうだろう?

どう作り変ようとしていたのか?
何故、作り変える必要があったのか?
神樹は何故、人類を守ったのか?

結界の外に、作り変えられた人類が存在するのではないか?
October 16, 2025 at 3:15 PM
10月8日は、赤嶺友奈の誕生日

神世紀72年の大規模テロを弥勒蓮華と共に鎮圧し、その功により、神世紀300年に至るまで、大赦の中核を成す名家としてその名を留める。
弥勒家は、長い間に何度かの失敗を経て没落したとある。

赤嶺が、弥勒、そして巫女の桐生ともに肩を並べたのは「鏑矢」と呼ばれる裏の戦闘部隊。
「鏑矢」そのものが、そもそもこの大規模テロを睨んで組織されたのか、裏の組織とはいえ、治安維持目的で設立を計画された中で、偶々大規模テロが起きたのかは判然としない(……はず)
当時80歳ほどの乃木若葉から直接に薫陶ないしは訓練を受けているので、設立計画には上里ひなたもいたと見て良いかと思う。
October 8, 2025 at 6:06 PM
夢設定だよ?

若葉ちゃんは神世紀70年の内乱時に、諏訪から彼女らの最期の瞬間に時空間転移して来た歌野と戦う羽目になるんだけど、いくら乃木若葉とはいえ80歳。戦う時だけ精霊の行使する影響で 『外見は〈若葉の名の如く 〉若返る』 とはいえ、全盛期バリバリの14歳の歌野相手に長く持つはずもなく、あわや殺られそうになるんじゃが、もうZガンダムじゃないのっ?!みたいな感じで、球子、杏、高嶋友奈、そして千景!が精霊バリアの如く歌野の攻撃を弾くと同時に、歌野に事の真相を気付かせて戦闘は終了……みたいな展開が良いなと思うけど、そこからどうやって、歴史の改竄すら決定させ、民衆もそれを受け入れる程の悲惨さ文字数
October 4, 2025 at 7:47 AM
ゆゆゆの舞台である四国には、霊的防衛装置がある
瀬戸大橋とゴールドタワーだ

太平洋側から敵は来ないっぽいので、主に瀬戸内海側にあるのだけど、愛媛や徳島に、これら霊的防衛装置は無いのだろうか?
特に、紀伊半島側とか

というわけで、徳島駅の近くにある、ビルの上のデビルマン像とかどうだろ?🤣
もしもの時は、デビルビームとか出す。
October 3, 2025 at 7:06 PM
ところで……見える人もいるらしいから、あくまで個人的な感想なんだけど……

感性の差なのか、風と樹は、これっぽっちも球と杏に重なって見えないのよ。
ついでに、性質が……と言われる、銀と夏凜も似ている様には見えないのよ。

商業コンテンツなんだなぁという感想しか抱けない自分が哀しい😭
October 3, 2025 at 6:32 PM
大英雄であり幼馴染みの乃木若葉を守る為だけに政権を簒奪(多分)。

柚木君 曰く「全てを乗り越えた上で、前を向いて生きている人」だという ひなた。その ひなたが乗り越えた全てとは何だろうか?

2年前に発売された任天堂Switch版ゲームの中で、神世紀70年の内乱より以前に世を去ったと仄めかされているのだけれど、逆に言えば、内乱の目を抑えきる事は出来ずにいたとも、ひなたの存在が反抗勢力を抑えていたとも取れる。
仮にそうならば、彼女の強烈なカリスマに支えられて回っていたのが簒奪後の大赦であり人類社会だとも言える。

さて、話しは戻って、乗り越えるといえば

上里ひなた生誕祭2025
yuyuyu
October 3, 2025 at 5:37 PM
ひなたの誕生日が神無月なのは、かの百合ロボットアニメとは関係はないだろうけれど……

旧暦変換ジェネレーターで日付けを計算して貰うと、2025年10月は、旧暦ではまだ8月なんですな

ゆゆゆの世界観では、神無月をどうしてたんじゃろね?
文化保存としてそのまま残しただろうけれど、神世紀100年までは出雲が破壊されたことは分かっており、神世紀100年以降は致死性のウィルスで世界が滅んだと歴史改竄されている中で、残された人々は、神無月にどのような想いや思いを馳せたのじゃろう?
October 2, 2025 at 9:25 PM
巫女の謎
神託を受け取るのが仕事なんだけど、神託ははっきりと伝わるというものではないそうなので、何名かで意見を擦り合わせ、解釈の精度を高めねばならない。
その為に、多すぎず少なすぎない規模の人数が必要なはず。

とはいえ、物語を進行させていくの中で、神託は主に場面転換のツールであり、何か危機が訪れる事を、もしくは神託の読みが外れて危機が早まり、緊迫状態になる為にある。

平和な時代に神託ってあるんだろうか?
四国のインフラは神樹さま任せだから、年始に今年は石油を〇〇バレル供給します……とか神託で告げられるんだろうか?
September 24, 2025 at 10:35 PM
三ノ輪鉄男 …以前にもポストした気もする(Xの垢の方かもしれないが)

古来、男児は赤ん坊の頃に死にやすく、故に何か得体の知れない人知を超えたモノに取られない様に、7歳くらいまで女として育てるという様な風習がある……が、実は鉄男は、神樹さまに選ばれない様に 「男」 として育てられた子なのではなかろうか?

ちな、原作版では銀の実家の子どもは一男一女で、鉄男は原作版には登場しないアニメ用のキャラ

まぁ、ぶっちゃけ、葬式で暴れさせて、ファンの共感を煽る為だけに用意されたキャラなのだとは思うけれど……

次男なのに金太郎という弟がいる。
太郎というのは長男に付ける名前なので、金次郎のはず。
September 22, 2025 at 8:02 AM
なにか見た

銀は、自身が持っている他者へ注ぐ愛がデカい、ビックラブだからなぁ
September 22, 2025 at 1:29 AM
大満開3話
 雀 ……私、自分の学校の勇者同好会が解散になった時、どうしてそんなものがあったのか知りたくて、会長に食い下がったんだよね。あんなに愉しかったのに、どうして潰すんだって。あれって大赦が勇者候補を探す為の試験場だったんだね。

夕海子……神樹さまと一番相性の良いグループを選別していたとかなんとかでしたっけ?三好夏凜さんはそちらに加わったのですよね?

 雀 ……それでね。私、同好会が無くなったのは悲しかったけど、それ以上に助かったぁって思ったんだ。怖い戦いに選ばれてたかもしれないんだよね。
             (略)

ここの会話、雀が情報を得た前後が窺い知れて興味深い(続く
September 21, 2025 at 11:44 PM
第一話で、風先輩が 「戦う意思(意志?)を示せば、アプリの機能がアンロックされて神樹さまの勇者になる」 と言うけれど、「戦う意思(意志?)」 って何だ?

おそらく300年前から基本システムが変わっていないと思われる勇者アプリ。初回変身で変身は出来たけど、体が恐怖に竦んで動けなかった千景は、「戦う意思(意志?)」 は示せてた……というのが(結城友奈の夢に出た高嶋曰く、神さまは怖くて気まぐれ。でも同時にぼんやりしている……らしいけど)、神樹レベルでの判断なのか?

ところで……あくまで 「神樹さまの(為の)勇者」なんですな。
それとも単に 「神樹さまの(力を授けられた)勇者」という意味なのか?
September 21, 2025 at 11:26 PM
9月24日、安芸真鈴パイセンの誕生日が来る

上里ひなたが神樹に最も愛された巫女であるなら、当時の丸亀の勇者5人の内、2人を誘った安芸真鈴の大社内での影響力は如何ほどであったろうか?
とはいえ、父親が雀荘を営んでいて(多分おっさんの扱いやあしらいには他の子より慣れていただろう)、本人もカラッとした性格の子なので、組織内でブイブイ言わせるような事はしなかったろう。

ところで、大社と大赦の巫女集団って、結局何だったのか?と言えば、単に、上里ひなたに簒奪を行わせるために「設定」されただけの、商業的な価値と言うのか、プロット面での価値しかないように思うが、それではあんまりなので、そこは妄想で補うのだ
September 20, 2025 at 10:27 PM
いつだって、神に見初められるのは無垢なる少女……

実は、これ、園子が言っているだけなので、この認識が間違っていた的な事があったりするだろうか?

Xの方で、土地神の加護を受けながら四国に辿り着けなかった勇者も沢山いるのでは?……というポストが何年かに1度くらいの割合でされる事があり(私もしたことあるけど😭)、公式も半ば認めてていて、雪花や棗もそのケースで現地にとどまった系(歌野なんか最大級のソレだ)なんだろうけれど……

以前のポストをぶり返すが、少女というのは戦士というより、埋められたり、入水したりして人柱になるのではないのか?と思うので、ある意味 「高嶋友奈」 の最期は正しい……
September 20, 2025 at 9:34 PM
鷲尾須美の章で名字だけで名前が出ない安芸先生問題

これは多分、ゆゆゆを制作するにあたって、監督などが中学生にインタビューを重ねた……と言っていたぢゃぁないですか?

その中で、中学生は基本、「先生の下の名前とかあんまり知らない(気にしない)」から……という(ホントかどうかは知らないけど😅)実情を反映した、ある意味メタな設定なんだと思うよ?
September 18, 2025 at 6:53 PM
小学生の頃に病気療養で留年したりしていて、ある意味、杏の人生は7.30天災で勇者として覚醒してから始まったみたいなものだろうか?

白鳥歌野と藤森水都と諏訪が稼いだ時間は、同時に杏の球っちと過ごした、短くも有意義な青春やら人生の時間でもあったんじゃなぁ……

ここでふと、神樹館組が勇者として戦ったのが小学6年生で、何とも酷い!と思ったんだけど、若葉ちゃんたち西暦の勇者も、勇者に選ばれた年齢自体は小6なのよね?

神樹館組の選出年齢は、神樹さまの意向次第とはいえ、西暦の勇者に倣ったのか偶然なのか、伝統的な事でもあるのかしらね?

伊予島杏生誕祭2025
yuyuyu
September 16, 2025 at 7:02 PM
9月16日は伊予島杏の誕生日

メモ

「金弓箭」
キサガイヒメ(貝比売)が誓約をして現れた金の弓箭で、これで岩屋を撃ち抜いたのが現在の加賀の潜戸。
焼け死んだ大国主の火傷の治療をして蘇生させた
「出雲国風土記」 には佐太大神(佐太神社の祭神で、神社ではこれを猿田彦としている)を、加賀の潜戸(かかのくけど)…島根県松江市北部(旧島根町)日本海に面する潜戸鼻にある海岸景勝地…で産んだそうな。

「箭」 は竹製の矢
「矢」 は木材や金属などを使って作られるものも含む
September 13, 2025 at 8:19 PM
勇者であるシリーズ
私は、スポンサーや演出サイドがどこまでそれを考えているのかは知らないが、「神と人の300年の関わり」 みたいな、作品の底流部分が特に好きで追っていて、この土台の上に各キャラクターがどう生きたか?みたいなところに興味が行くのですが、大満開後の世界も、神なき(神が隠れた)世界での人と神というところも興味深くて、、、

小松左京の日本沈没も、元々は「日本人が国を失い放浪の民族になったらどうなるのか」みたいなことがテーマだと聞くけれど、ゆゆゆ大満開後も、これの国を神樹に置き換え、「神世紀の日本人が、神樹を失い、精神的な放浪の民になった世界はどうなるのか?」……みたいなのが見たいのだ
September 12, 2025 at 9:45 PM