鳴潮、カルテジア登山学会において、嘆きのドレイクの有用性を提起。
[セブンヒルズ上陸、並びにカルテジア登山学会創設]
カルテジアのスキルに、嘆きのドレイクに、夢を見た。そして、俺達はそれを叶えた。
ブラックショアにさえ行っていない友人が、ストーリー進捗上不可能とされたセブンヒルズ上陸を達成。
この挑戦を思いつき、実行、成功に至った友人に最高の賛辞を。
一時間以上の長い挑戦の末、霧を超えた。あのときの高揚感は何物にも代えられない。ついにはセブンヒルズの闘技場に降り立ち、誉れのライオネルを共に倒した。あの感動を俺は忘れないだろう。
俺達の手は届くはずのない場所に届き、何より俺達はこの日、ひとつの壁を超え、ゲーマーの誰もが憧れる景色を見た。
「灯火 消し方」
「長き夜 いつまで」
「悪 自分 滅する方法」
「灯火 消し方」
「長き夜 いつまで」
「悪 自分 滅する方法」
旅人はなんやかんや女皇率いるファデュイと組むことになるし、敵はアビスなのか天理なのか五大罪人なのか全部なのかはともかく、
スネージナヤが誇る絶大な軍事力もその敵の前では不十分で、ナタのときよろしく劣勢になる。
でも今回はファデュイ陣営。他の国でいろいろやらかしてきた実績もあるし、他の国の手を借りるなんて考えてるはずもなく、そもそも女皇陛下は自分だけで背負って事を成そうとした結果の執行官sのあの態度、他国との協調なんてなかったわけで。
旅人はなんやかんや女皇率いるファデュイと組むことになるし、敵はアビスなのか天理なのか五大罪人なのか全部なのかはともかく、
スネージナヤが誇る絶大な軍事力もその敵の前では不十分で、ナタのときよろしく劣勢になる。
でも今回はファデュイ陣営。他の国でいろいろやらかしてきた実績もあるし、他の国の手を借りるなんて考えてるはずもなく、そもそも女皇陛下は自分だけで背負って事を成そうとした結果の執行官sのあの態度、他国との協調なんてなかったわけで。
どれくらい気軽に来れるかというと依頼ボードにアイノによるアシュルなでなで報告が書かれてるくらい。
どれくらい気軽に来れるかというと依頼ボードにアイノによるアシュルなでなで報告が書かれてるくらい。
こちらは元気な仔竜を集めてお待ちしております。
こちらは元気な仔竜を集めてお待ちしております。
陣営一覧
騎士団のセイバー
西風騎士団勢力。純粋に高い個人戦闘力に加え、練度の高い戦闘員を率いている。外部勢力だが土着民からの評判は良い。
灯台のランサー
ライトキーパー陣営。高い戦闘力に加え、気配遮断や単独顕現など他クラスの/優秀なクラススキルを持つ。
赤月のアーチャー
真名ソリンディス、自主退去済み。プリテンダーを連鎖召喚?
館のアサシン
秘聞の館陣営。元は部下をアーチャーとして参戦させる予定だった。独自の情報網を有し、各陣営の情報を握る。
工房のキャスター
カチャカチャ·クルムカケ工房陣営。工房主と家事ロボット、どちらがキャスターかは不明。
陣営一覧
騎士団のセイバー
西風騎士団勢力。純粋に高い個人戦闘力に加え、練度の高い戦闘員を率いている。外部勢力だが土着民からの評判は良い。
灯台のランサー
ライトキーパー陣営。高い戦闘力に加え、気配遮断や単独顕現など他クラスの/優秀なクラススキルを持つ。
赤月のアーチャー
真名ソリンディス、自主退去済み。プリテンダーを連鎖召喚?
館のアサシン
秘聞の館陣営。元は部下をアーチャーとして参戦させる予定だった。独自の情報網を有し、各陣営の情報を握る。
工房のキャスター
カチャカチャ·クルムカケ工房陣営。工房主と家事ロボット、どちらがキャスターかは不明。
少なくとも制服衣装くれ
数年は待てる
少なくとも制服衣装くれ
数年は待てる
「嘘はいけないね」
_ほんとは誰も聞こえちゃいないだろ、神様の声なんて。誰も彼もただ逃げてるだけだ。嘘を嘘で塗り固めたって、現実は変わらないのにね。
「嘘はいけないね」
_ほんとは誰も聞こえちゃいないだろ、神様の声なんて。誰も彼もただ逃げてるだけだ。嘘を嘘で塗り固めたって、現実は変わらないのにね。
その世界線だったらバベル·タニット並みの鬼畜に育ちそう、あんまり見たくない。
その世界線だったらバベル·タニット並みの鬼畜に育ちそう、あんまり見たくない。
由緒ある血統に産まれ(部族長の娘)、
聡明で善良な素性を持って育ち、
極限環境と神亡き後の民という境遇の中で奪い合う砂漠の人間の醜さを知って失望し、
雨林の人間たちの豊かさと砂漠に対する軽蔑の視線を浴びて苦難の日々を過ごし、
ただ己の道を往く決意と共に独り流浪の身となる
ということでほぼ完全に俺が見たかった砂漠出身者の姿なのほんまよく出来てる。
由緒ある血統に産まれ(部族長の娘)、
聡明で善良な素性を持って育ち、
極限環境と神亡き後の民という境遇の中で奪い合う砂漠の人間の醜さを知って失望し、
雨林の人間たちの豊かさと砂漠に対する軽蔑の視線を浴びて苦難の日々を過ごし、
ただ己の道を往く決意と共に独り流浪の身となる
ということでほぼ完全に俺が見たかった砂漠出身者の姿なのほんまよく出来てる。
「…私がなんとかしましょう」
「あら?今残業するって」
「帰っていいですか」
「冗談ですわ」
みたいなやり取り一生しててほしい
「…私がなんとかしましょう」
「あら?今残業するって」
「帰っていいですか」
「冗談ですわ」
みたいなやり取り一生しててほしい
カルテジアは仮にも聖女フルールドリスなので式典とかでは容赦なく跪いて当然のように手の甲に口づけとかしててほしい。多分カルテジアは若干こそばゆそうにしてる。
この二つの絵面を交互に見ることで摂取できる栄養がある。
カルテジアは仮にも聖女フルールドリスなので式典とかでは容赦なく跪いて当然のように手の甲に口づけとかしててほしい。多分カルテジアは若干こそばゆそうにしてる。
この二つの絵面を交互に見ることで摂取できる栄養がある。
ルパのしっぽがもふもふしてることに気づくカルテジア
当たり前のことを確認してるだけですが、これ確認してる状況自体が相当尊いと思いませんか
ルパのしっぽがもふもふしてることに気づくカルテジア
当たり前のことを確認してるだけですが、これ確認してる状況自体が相当尊いと思いませんか
inセブンヒルズ
ルパ
放物線を描いて飛んでいく物を無意識に追う(視線or物理)
オーガスタ
冬場の静電気に悩む
ユーノ
諭した回数<諭された回数
ガルブレーナ
動物全般が寄ってきたり避けられたり忙しい
inセブンヒルズ
ルパ
放物線を描いて飛んでいく物を無意識に追う(視線or物理)
オーガスタ
冬場の静電気に悩む
ユーノ
諭した回数<諭された回数
ガルブレーナ
動物全般が寄ってきたり避けられたり忙しい
トッモ「説明文だけでどの敵か当てるゲームするか」
ワイ「おう」
(中略)
トッモ「(前略)どんな人物の下でも働くが、砂漠の根幹を忘れることはない」
ワイ「サンドロア(マスター)!」
トッモ「きっしょなんでわかんだよ」
ワイ「そいつだけ他と文章違う」
トッモ「ほんとじゃん」
(中略)
トッモ「(前略)クロスボウが普及した今、エルマイト部族は最も手練れの」
ワイ「ゲイルハンター!」
トッモ「きっしょなんでわかんだよ」
エルマイト狂いは怖いですか?
トッモ「説明文だけでどの敵か当てるゲームするか」
ワイ「おう」
(中略)
トッモ「(前略)どんな人物の下でも働くが、砂漠の根幹を忘れることはない」
ワイ「サンドロア(マスター)!」
トッモ「きっしょなんでわかんだよ」
ワイ「そいつだけ他と文章違う」
トッモ「ほんとじゃん」
(中略)
トッモ「(前略)クロスボウが普及した今、エルマイト部族は最も手練れの」
ワイ「ゲイルハンター!」
トッモ「きっしょなんでわかんだよ」
エルマイト狂いは怖いですか?
こっそり忍び寄ってサンドローネの耳元でいろいろ囁いた後、クーヴァキ瞬間移動で逃げる。
今度会った時の反応が楽しみ。
こっそり忍び寄ってサンドローネの耳元でいろいろ囁いた後、クーヴァキ瞬間移動で逃げる。
今度会った時の反応が楽しみ。
これはナド·クライに身寄りのない子供が多いと仮定して、つまり壁炉の家の人員確保に利用されるような土地だったとしたら、という考えを基にした空想です。
じゃあいくぞ。
もし、もしもヤフォダがクルセビナ時代の壁炉の家に吸収されそうなところをネフェルねーちんに拾われたとしたらさ…
今の壁炉の家を見たネフェルねーちんは複雑な気分になりそう。
「わざわざ拾って手間かけて育ててやったはいいものの、無理に拾ってやらないほうが結果的にお互い得だったかもねぇ…」とか。
多分口には出さないけど。
これはナド·クライに身寄りのない子供が多いと仮定して、つまり壁炉の家の人員確保に利用されるような土地だったとしたら、という考えを基にした空想です。
じゃあいくぞ。
もし、もしもヤフォダがクルセビナ時代の壁炉の家に吸収されそうなところをネフェルねーちんに拾われたとしたらさ…
今の壁炉の家を見たネフェルねーちんは複雑な気分になりそう。
「わざわざ拾って手間かけて育ててやったはいいものの、無理に拾ってやらないほうが結果的にお互い得だったかもねぇ…」とか。
多分口には出さないけど。
ビバーナムティヌスではなかった気がするのだが、グラディエーターに贈る花だったと記憶している。
ミアがその名前を呟いてた気がする。
ビバーナムティヌスに別名とかあったか?違う気がする。
ビバーナムティヌスではなかった気がするのだが、グラディエーターに贈る花だったと記憶している。
ミアがその名前を呟いてた気がする。
ビバーナムティヌスに別名とかあったか?違う気がする。
カルテジアだけ今ちょっとストーリーの都合で留守だけど。
カルテジアだけ今ちょっとストーリーの都合で留守だけど。