★第Ⅱ巻巻末エッセイ:朝吹真理子・鈴木創士、解説:稲川方人
第Ⅲ巻(2026年1月発売予定)は直近20年の発表論考から単行本未収録を多数集成。巻末エッセイ:絓秀実、雑賀恵子。解説:東海晃久。
第1巻の解説を書きました。よろしくお願いします。
urag.exblog.jp/244712734/
★第Ⅱ巻巻末エッセイ:朝吹真理子・鈴木創士、解説:稲川方人
第Ⅲ巻(2026年1月発売予定)は直近20年の発表論考から単行本未収録を多数集成。巻末エッセイ:絓秀実、雑賀恵子。解説:東海晃久。
第1巻の解説を書きました。よろしくお願いします。
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★第Ⅱ巻巻末エッセイ:朝吹真理子・鈴木創士、解説:稲川方人
第Ⅲ巻(2026年1月発売予定)は直近20年の発表論考から単行本未収録を多数集成。巻末エッセイ:絓秀実、雑賀恵子。解説:東海晃久。
第1巻の解説を書きました。よろしくお願いします。
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発売中の本誌で『存在論的中絶』について、石川のロングインタビューとともに長谷川大氏による解題「「あってもなくてもかまわない存在」、そして別の生」と大山載吉氏の書評「解き放たれる〈非〉性」で論じられ、長谷川氏「低次唯物論と「供犠」をめぐってーニック・ランド『絶滅への渇望』」「討議 革命について」でも触れられています。深く感謝いたします。
発売中の本誌で『存在論的中絶』について、石川のロングインタビューとともに長谷川大氏による解題「「あってもなくてもかまわない存在」、そして別の生」と大山載吉氏の書評「解き放たれる〈非〉性」で論じられ、長谷川氏「低次唯物論と「供犠」をめぐってーニック・ランド『絶滅への渇望』」「討議 革命について」でも触れられています。深く感謝いたします。
urag.exblog.jp/243635864/
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www.seidosha.co.jp/book/index.p...
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www.kawade.co.jp/np/isbn/9784...
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dokushojin.net/news/555/
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hapaxxxx.blogspot.com/2024/04/blog...
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「文藝」に掲載された高山花子さんによる『存在論的中絶』の書評「「わたし」という偶然のフィクション」が転載されています。ありがとうございます。
www.bookbang.jp/review/artic...
「文藝」に掲載された高山花子さんによる『存在論的中絶』の書評「「わたし」という偶然のフィクション」が転載されています。ありがとうございます。
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