Ishikawa Yoshimasa
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Ishikawa Yoshimasa
@canalshore.bsky.social
『存在論的中絶』 (月曜社、2023年)刊行。他に『政治的動物』(河出書房新社、2020年)『錯乱の日本文学ー建築/小説をめざして』(航思社、2016年) ご連絡は canalboat4(あっと)yahoo.co.jp までお願いいたします。
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★第Ⅰ巻巻末エッセイ:青山真治・小林康夫、解説:石川義正
★第Ⅱ巻巻末エッセイ:朝吹真理子・鈴木創士、解説:稲川方人
第Ⅲ巻(2026年1月発売予定)は直近20年の発表論考から単行本未収録を多数集成。巻末エッセイ:絓秀実、雑賀恵子。解説:東海晃久。

第1巻の解説を書きました。よろしくお願いします。

urag.exblog.jp/244712734/
月曜社12月新刊:『丹生谷貴志コレクション』第Ⅰ巻、第Ⅱ巻同時発売 | URGT-B(ウラゲツブログ)
2025年12月01日取次搬入予定丹生谷貴志コレクションⅠ・Ⅱ(全3巻のうち、2巻同時刊行)Ⅰ 本体4,500円 46判(縦188mm×横130mm×束3...
urag.exblog.jp
★第Ⅰ巻巻末エッセイ:青山真治・小林康夫、解説:石川義正
★第Ⅱ巻巻末エッセイ:朝吹真理子・鈴木創士、解説:稲川方人
第Ⅲ巻(2026年1月発売予定)は直近20年の発表論考から単行本未収録を多数集成。巻末エッセイ:絓秀実、雑賀恵子。解説:東海晃久。

第1巻の解説を書きました。よろしくお願いします。

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月曜社12月新刊:『丹生谷貴志コレクション』第Ⅰ巻、第Ⅱ巻同時発売 | URGT-B(ウラゲツブログ)
2025年12月01日取次搬入予定丹生谷貴志コレクションⅠ・Ⅱ(全3巻のうち、2巻同時刊行)Ⅰ 本体4,500円 46判(縦188mm×横130mm×束3...
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November 5, 2025 at 2:54 AM
12/8発売。丹生谷貴志コレクション1 amzn.asia/d/41iK4UF
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amzn.asia
November 4, 2025 at 3:13 PM
getsuyosha.jp/product/978-...
発売中の本誌で『存在論的中絶』について、石川のロングインタビューとともに長谷川大氏による解題「「あってもなくてもかまわない存在」、そして別の生」と大山載吉氏の書評「解き放たれる〈非〉性」で論じられ、長谷川氏「低次唯物論と「供犠」をめぐってーニック・ランド『絶滅への渇望』」「討議 革命について」でも触れられています。深く感謝いたします。
月曜社:『HAPAX III-1:革命』
この時代にあえて「革命」を問う。2013年に創刊、政治と思想の最前線を発信してきた理論誌が第III期に突入。
getsuyosha.jp
April 30, 2025 at 4:59 AM
見本誌が届きました。Amazon等では予約受付中のようです。
April 11, 2025 at 12:03 PM
Reposted by Ishikawa Yoshimasa
石川義正さんの『存在論的中絶』に類似する日本語圏の書物はその後は現れていないので本当に奇跡的な出版だったと思う。
March 27, 2025 at 9:19 AM
「HAPAX Ⅲ-1  特集=革命」(月曜社、4/21刊行予定)に私のインタビューと『存在論的中絶』の書評が掲載されています。発売日が近づきましたら改めて告知いたします。よろしくお願いいたします。
urag.exblog.jp/243635864/
月曜社4月新刊:『HAPAX III-1:革命』 | URGT-B(ウラゲツブログ)
2025年04月21日取次搬入予定【人文・思想】HAPAX Ⅲ-1  特集=革命月曜社 本体2200円 46判(縦188mm×横130mm×束幅27mm)...
urag.exblog.jp
March 27, 2025 at 8:35 AM
『ユリイカ』福田和也特集に「「アウシュヴィッツは詩である。」─『イデオロギーズ』におけるスピノザの位置」という字面の圧の強いエッセイを寄稿しています。20年越しの書評のようでもありますが、私自身が建築やスピノザにこだわってきたモチーフのかけらも埋め込まれています。
www.seidosha.co.jp/book/index.p...
青土社 ||ユリイカ:ユリイカ2025年1月臨時増刊号 総特集=福田和也
www.seidosha.co.jp
December 17, 2024 at 8:04 AM
『三島由紀夫 政治と革命』(河出書房新社)に論考が掲載されています(『文藝別冊 三島由紀夫1970』に寄稿した『鏡子の家』論の再録です)。
www.kawade.co.jp/np/isbn/9784...
三島由紀夫 政治と革命 :河出書房新社編集部|河出書房新社
三島由紀夫 政治と革命 自決から半世紀を超え、三島由紀夫にとって政治とは、そして天皇制とは何だったのかを問う。総特集『文藝別冊 三島由紀夫1970』を増補・新装。
www.kawade.co.jp
July 26, 2024 at 11:36 AM
6/15(土)江川隆男さんの新著『内在性の問題』刊行を記念して「内在性とは何かーー新しい自然学=倫理学のために」と題して江川さんとお話しさせて頂くことになりました。会場は神田神保町・冨山房ビル6F、午後3時より2時間程度の予定です。どうぞよろしくお願いいたします。

dokushojin.net/news/555/
【eventのご案内】トークイベント『内在性の問題』刊行記念 6月15日(土)15:00~17:00 | 読書人WEB
■イベント概要 内在性とは何かーー新しい自然学=倫理学のために『内在性の問題』刊行記念トークイベント   江川隆男氏の『内在性の問題』(月曜社)は、2003年の『存在と差異』(知泉書館)、2014年の『アンチ・モラリア』(河出書房新社)、そ
dokushojin.net
May 15, 2024 at 6:46 AM
筑摩書房のPR誌『ちくま』にコラムを寄稿しています。

www.chikumashobo.co.jp/blog/pr_chik...
筑摩書房 PR誌ちくま
筑摩書房のウェブサイト。新刊案内、書籍検索、各種の連載エッセイ、主催イベントや文学賞の案内。
www.chikumashobo.co.jp
April 23, 2024 at 1:06 PM
「HAPAX」blogに私のインタビューのイントロダクションとして「あってもなくてもいいもの」、そして別の生  『存在論的中絶』および石川義正インタビューに寄せて」が掲載されています。

hapaxxxx.blogspot.com/2024/04/blog...
April 20, 2024 at 3:00 AM
『HAPAX』blogに『存在論的中絶』をめぐる長文のインタビューを掲載していただきました。
hapaxxxx.blogspot.com/2024/04/blog...
April 7, 2024 at 12:18 AM

「文藝」に掲載された高山花子さんによる『存在論的中絶』の書評「「わたし」という偶然のフィクション」が転載されています。ありがとうございます。

www.bookbang.jp/review/artic...
March 1, 2024 at 10:16 AM
やっと落ち着いたので2/23のトークイベントの写真をアップしておきます。ご来場いただいた皆さまありがとうございました。
February 25, 2024 at 3:12 AM