夜ふかしではなく、早寝早起きなのです
夜ふかしではなく、早寝早起きなのです
地方のスーパーのセルフレジにクレジットカードを忘れてしまい取りに行ったとき、身分証明書を提示し名前(本名も同じ)と住所を書いたら、店員さんが「女優さんと同じ名前なんですね」とまったく気付かれなかったというエピソードが愉快でした。オーラを消すのがお得意なのかな、ふふふ
地方のスーパーのセルフレジにクレジットカードを忘れてしまい取りに行ったとき、身分証明書を提示し名前(本名も同じ)と住所を書いたら、店員さんが「女優さんと同じ名前なんですね」とまったく気付かれなかったというエピソードが愉快でした。オーラを消すのがお得意なのかな、ふふふ
サリー・ホーキンスは、『ハッピー・ゴー・ラッキー』と『ブルージャスミン』などでも大好きな役者。
サリー・ホーキンスは、『ハッピー・ゴー・ラッキー』と『ブルージャスミン』などでも大好きな役者。
全部訳すと言われたら、読むしかありませぬ。
「マルキ・ド・サド全集」と「バフチン全著作」の続きもお待ち申し上げております。
www.suiseisha.net/blog/?p=21655
全部訳すと言われたら、読むしかありませぬ。
「マルキ・ド・サド全集」と「バフチン全著作」の続きもお待ち申し上げております。
www.suiseisha.net/blog/?p=21655
『ヴェルクマイスター・ハーモニー』
地味に地味に沁みてくるこの感じ。見るたびに良い。Blu-rayを買おうと思う。
『ヴェルクマイスター・ハーモニー』
地味に地味に沁みてくるこの感じ。見るたびに良い。Blu-rayを買おうと思う。
この夏の思い出にコルム・トビーンひとり祭りはじまってます。
この夏の思い出にコルム・トビーンひとり祭りはじまってます。
さぁ、どうしようと今年は早々に出しておいたけど、やはりダメ。まるを感じているのかなんなのか。
そこでわたしが数回ブランケット代わりに使ったバスタオルを敷いてみたら、あらまぁ!
そうですかそうですか、わたしの匂いが安心するのだね、もっと早くに気づけば良かったな。
さぁ、どうしようと今年は早々に出しておいたけど、やはりダメ。まるを感じているのかなんなのか。
そこでわたしが数回ブランケット代わりに使ったバスタオルを敷いてみたら、あらまぁ!
そうですかそうですか、わたしの匂いが安心するのだね、もっと早くに気づけば良かったな。
「砕かれた四月」は読みたかったので良いとして、100分で名著を見ていたら「ねじまき鳥クロニクル」を再読したくなってこれもつい…。買い戻しのパターン。
「砕かれた四月」は読みたかったので良いとして、100分で名著を見ていたら「ねじまき鳥クロニクル」を再読したくなってこれもつい…。買い戻しのパターン。
美味しい野菜料理をたくさんいただいてきました
美味しい野菜料理をたくさんいただいてきました
譲渡会ではじめて抱っこしたとき「うちの子だ」と涙が溢れたあの日から14年間、しあわせな日々でした
ずっとずっと愛してる
譲渡会ではじめて抱っこしたとき「うちの子だ」と涙が溢れたあの日から14年間、しあわせな日々でした
ずっとずっと愛してる
この無防備で穏やかな寝顔をずっと守りたいといつも思う
この無防備で穏やかな寝顔をずっと守りたいといつも思う
去年刊行されたこちらの本、本屋に行くたびに手に取りチラッと見ては感化されるのを恐れ購入を控える、そんな繰り返し。
それなのにとうとう迎えてしまった石井千湖著『積ん読の本』
TSUNDOKU先生たちの、本に溢れた部屋と本への想いをうかがい知るとWAKUWAKUが止まらない。
わたしの4畳半の小さな部屋も両面の壁が好きな本で埋め尽くされ自分だけの世界に嬉しくなる。ただそこが寝室なのだから命の危険すら感じヘルメットは常備。
積ん読バンザイ!それでも年々文字を追う視力問題に苦戦し積ん読を老後の楽しみに残す危機感もある。
去年刊行されたこちらの本、本屋に行くたびに手に取りチラッと見ては感化されるのを恐れ購入を控える、そんな繰り返し。
それなのにとうとう迎えてしまった石井千湖著『積ん読の本』
TSUNDOKU先生たちの、本に溢れた部屋と本への想いをうかがい知るとWAKUWAKUが止まらない。
わたしの4畳半の小さな部屋も両面の壁が好きな本で埋め尽くされ自分だけの世界に嬉しくなる。ただそこが寝室なのだから命の危険すら感じヘルメットは常備。
積ん読バンザイ!それでも年々文字を追う視力問題に苦戦し積ん読を老後の楽しみに残す危機感もある。
今年も本を愛でよう!
今年も本を愛でよう!
今日は久しぶりに本が読みたい。ジェスミン・ウォードの新刊小説を読もう。
今日は久しぶりに本が読みたい。ジェスミン・ウォードの新刊小説を読もう。
家の近所でも『わたしの家はどちら方面ですか?』と交番のお世話になる方向音痴ぶりは若いときから治らない。
家の近所でも『わたしの家はどちら方面ですか?』と交番のお世話になる方向音痴ぶりは若いときから治らない。