毎回必ず出現する「誰でもいいって言ってるくせに弱そうな人選ぶな屈強な男狙え」の人、誰でも良かった、はランダムに対象を選びましたということではなく(目的を遂げられるなら)誰でもいいという話なんだから弱そうな人が狙われて当たり前だし屈強な男を武装した狂人の生贄に捧げるなよと思う

おとりよせ王子ってリア充は無神経、女はアホでスイーツ、鉄道模型コピペとかなり当時のネットの価値観そのままを反映してる作品なのにネットで女の描いた気持ち悪い作品って叩かれててかわいそうだったな

ブルスカは静かな世界だなと思うが、品田遊の監視しかしてないから当然だ

注目してる著名人に話しかけられるという人生通してそうそうないイベントを変なこと言ってた変なヤツという印象のまま終わりたくない、この一度きりの機会に自分が抱いてる気持ちは伝えておきたいみたいな感じだろうか

たまたま自分に対するエアリプを見つけて、それに訂正するなり補足するなりの直リプライを送ったとき、なんか急に慇懃になって「応援しております！」みたいに言われることがあって、「自分を応援していることと今までの話と何の関係があるんだろう」「これを"トラブル"と認識して場を収めようとしているのかな」などと考えてしまうのだが、それを指摘することが「性格が悪い」と言われる威圧的言動に相当することも経験から理解しているので、私も「ありがとうございます」と言う。が、普通に話をしたいという気持ちは満たされない。いや、私は本当に普通に話をしたいだけなのか？ という疑いもある。

整頓された机で行われる可愛いレジン作品梱包動画、幻想的で美しい青色、苔むした廃墟、オモコロ、ゴリゴリ金メッキの少女玩具、ファンタジードレスが好きで、古いインターネットオタクのミソジニーと現代ツイフェミの両方の性質を併せ持つ最悪のオタク