品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)
@shinadayu.bsky.social
「違います」って思ったとき「違います」って直に言いたくなっちゃいすぎるけど、すごい有名な人達ってみんなそれ我慢しててすごすぎ。
November 11, 2025 at 5:18 PM
「違います」って思ったとき「違います」って直に言いたくなっちゃいすぎるけど、すごい有名な人達ってみんなそれ我慢しててすごすぎ。
ネット回線会社にボロボロのモデムを返却するモチベーションって湧かなすぎる。
November 11, 2025 at 2:41 PM
ネット回線会社にボロボロのモデムを返却するモチベーションって湧かなすぎる。
うわー なーんだこりゃすごいな 最低だ俺って
November 11, 2025 at 2:37 PM
うわー なーんだこりゃすごいな 最低だ俺って
Reposted by 品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)
吉本新喜劇ではないですかな
「こ、こいっ! 俺は空手初段だぞ!(通信教育だけど……)」
というセリフが自分の中で「あるある」なんだけど、具体例が思い出せない。
というセリフが自分の中で「あるある」なんだけど、具体例が思い出せない。
November 11, 2025 at 1:51 PM
吉本新喜劇ではないですかな
たまにXとここを間違えてPostするが、別にバレない。
November 11, 2025 at 1:50 PM
たまにXとここを間違えてPostするが、別にバレない。
「こ、こいっ! 俺は空手初段だぞ!(通信教育だけど……)」
というセリフが自分の中で「あるある」なんだけど、具体例が思い出せない。
というセリフが自分の中で「あるある」なんだけど、具体例が思い出せない。
November 11, 2025 at 1:43 PM
「こ、こいっ! 俺は空手初段だぞ!(通信教育だけど……)」
というセリフが自分の中で「あるある」なんだけど、具体例が思い出せない。
というセリフが自分の中で「あるある」なんだけど、具体例が思い出せない。
20年くらい前に親と同じ美容院に通っていて、本棚に美容師の女性の私物のおもしろげな本があって、何度か貸してもらっていた。『ねにもつタイプ』と『豆腐小僧双六道中』を借りたのは覚えている。数年後に結婚をきっかけに廃業し、北関東で酪農家になったらしい。
November 11, 2025 at 1:15 AM
20年くらい前に親と同じ美容院に通っていて、本棚に美容師の女性の私物のおもしろげな本があって、何度か貸してもらっていた。『ねにもつタイプ』と『豆腐小僧双六道中』を借りたのは覚えている。数年後に結婚をきっかけに廃業し、北関東で酪農家になったらしい。
こういうの見ると忍者の可能性あるなと思ってしばらく監視する癖が子供の頃からある。
November 11, 2025 at 12:46 AM
こういうの見ると忍者の可能性あるなと思ってしばらく監視する癖が子供の頃からある。
完璧でもなければ理想を投影してもないキャラがメアリー・スーと評されていて、読まれかたはコントロールできないんだという認識を新たにした。
November 11, 2025 at 12:27 AM
完璧でもなければ理想を投影してもないキャラがメアリー・スーと評されていて、読まれかたはコントロールできないんだという認識を新たにした。
週に1ページのマンガ連載だと旅行に行く話を3話やるだけで3週間もかかるし3ページしか進まないんだな…
November 10, 2025 at 12:36 PM
週に1ページのマンガ連載だと旅行に行く話を3話やるだけで3週間もかかるし3ページしか進まないんだな…
めちゃくちゃつまんない気づきなんだけど、比較的好かれてる人は前向きな発言が多くて、比較的好かれてない人は後ろ向きな発言が多いな。
November 9, 2025 at 3:49 PM
めちゃくちゃつまんない気づきなんだけど、比較的好かれてる人は前向きな発言が多くて、比較的好かれてない人は後ろ向きな発言が多いな。
ケンタッキーのチキンを食べているとき、後悔が上回ったら押すボタン
November 8, 2025 at 5:19 AM
ケンタッキーのチキンを食べているとき、後悔が上回ったら押すボタン
自分と思想的に対立する人々のことを「キモい」とおおっぴらに表明する習慣は、長い目で見るとよくない影響を及ぼすからやめたほうがいいのではと思う。悪いことは"悪い"のであって、それをいったん"キモさ"に変換しなければ伝えられないとしたら、生理的快に道徳の根拠を求める短絡の肯定につながってしまうので。
November 8, 2025 at 4:45 AM
自分と思想的に対立する人々のことを「キモい」とおおっぴらに表明する習慣は、長い目で見るとよくない影響を及ぼすからやめたほうがいいのではと思う。悪いことは"悪い"のであって、それをいったん"キモさ"に変換しなければ伝えられないとしたら、生理的快に道徳の根拠を求める短絡の肯定につながってしまうので。
私は、あるものを自分が良いと思っているのか自分でもよくわからない。どっち方向にでも理由をつけていくらでも説明できてしまうからだ。もちろん、たとえば読書についてミステリを好んで読む、純文学は頁が進まない、といった傾向は確かに存在するものの、その傾向性をもとに何か強く主張できるものがあるとは思わない……気がする。
November 7, 2025 at 4:31 PM
私は、あるものを自分が良いと思っているのか自分でもよくわからない。どっち方向にでも理由をつけていくらでも説明できてしまうからだ。もちろん、たとえば読書についてミステリを好んで読む、純文学は頁が進まない、といった傾向は確かに存在するものの、その傾向性をもとに何か強く主張できるものがあるとは思わない……気がする。
おそらくそれに関連するかもしれない、最近得てきた感覚として「失うもののない人による無茶は、単にポジションに最適な戦略を選んでいるだけであって、見かけほどヒリついていない」というのがある。
November 7, 2025 at 4:22 PM
おそらくそれに関連するかもしれない、最近得てきた感覚として「失うもののない人による無茶は、単にポジションに最適な戦略を選んでいるだけであって、見かけほどヒリついていない」というのがある。
「私にはあれの面白さがぜんぜんわかりません」とあえて言うことによって、昔はもっと何かを示せるような気がしていたが、今はもうそんなでもないのは、単なる保身だろうか。どっちかというと感性的な部分から変わったと思う。
November 7, 2025 at 4:18 PM
「私にはあれの面白さがぜんぜんわかりません」とあえて言うことによって、昔はもっと何かを示せるような気がしていたが、今はもうそんなでもないのは、単なる保身だろうか。どっちかというと感性的な部分から変わったと思う。
むかごって美味いけどあれなんなんですか?
芋のお釣りみたいな…
芋のお釣りみたいな…
November 7, 2025 at 10:09 AM
むかごって美味いけどあれなんなんですか?
芋のお釣りみたいな…
芋のお釣りみたいな…
有村麻央にはミステリでぜんぜん間違ってる推理をする探偵をやる素質があるし、雨夜燕にはデスゲームで臆断から犯人を決めつけたり規則を強要したりしてヘイトを集める才能がある!
November 7, 2025 at 9:35 AM
有村麻央にはミステリでぜんぜん間違ってる推理をする探偵をやる素質があるし、雨夜燕にはデスゲームで臆断から犯人を決めつけたり規則を強要したりしてヘイトを集める才能がある!
sai-zen-sen.jp/comics/twi4/...
昔ツイ4でsattouさんがやってたカニフライフのこのコマが好きすぎて、いまだに「ヤーボー無しバチいっぱつルール」と頭の中で言うときがある。
昔ツイ4でsattouさんがやってたカニフライフのこのコマが好きすぎて、いまだに「ヤーボー無しバチいっぱつルール」と頭の中で言うときがある。
November 7, 2025 at 8:16 AM
sai-zen-sen.jp/comics/twi4/...
昔ツイ4でsattouさんがやってたカニフライフのこのコマが好きすぎて、いまだに「ヤーボー無しバチいっぱつルール」と頭の中で言うときがある。
昔ツイ4でsattouさんがやってたカニフライフのこのコマが好きすぎて、いまだに「ヤーボー無しバチいっぱつルール」と頭の中で言うときがある。
「どうもおかしいぜ。」
「ぼくもおかしいとおもう。」
「だからさ、シャクティマットというのは、ぼくの考えるところでは、たくさんの棘でぼくらの肉を柔らかくするとこういうことなんだ。これは、その、つ、つ、つ、つまり、ぼ、ぼ、ぼくらが……。」がたがたがたがた、ふるえだしてもうものが言えませんでした。
「ぼくもおかしいとおもう。」
「だからさ、シャクティマットというのは、ぼくの考えるところでは、たくさんの棘でぼくらの肉を柔らかくするとこういうことなんだ。これは、その、つ、つ、つ、つまり、ぼ、ぼ、ぼくらが……。」がたがたがたがた、ふるえだしてもうものが言えませんでした。
November 7, 2025 at 1:28 AM
「どうもおかしいぜ。」
「ぼくもおかしいとおもう。」
「だからさ、シャクティマットというのは、ぼくの考えるところでは、たくさんの棘でぼくらの肉を柔らかくするとこういうことなんだ。これは、その、つ、つ、つ、つまり、ぼ、ぼ、ぼくらが……。」がたがたがたがた、ふるえだしてもうものが言えませんでした。
「ぼくもおかしいとおもう。」
「だからさ、シャクティマットというのは、ぼくの考えるところでは、たくさんの棘でぼくらの肉を柔らかくするとこういうことなんだ。これは、その、つ、つ、つ、つまり、ぼ、ぼ、ぼくらが……。」がたがたがたがた、ふるえだしてもうものが言えませんでした。
刃牙の家は落書きに注目しがちだけど、なんか立地が変な気がする。T字路の先のだだっ広い空間に、いきなり家だけ存在していて「近隣」がない。
November 6, 2025 at 5:36 PM
刃牙の家は落書きに注目しがちだけど、なんか立地が変な気がする。T字路の先のだだっ広い空間に、いきなり家だけ存在していて「近隣」がない。
本当はこんなこと考えたくないんだろうな
November 6, 2025 at 4:41 PM
本当はこんなこと考えたくないんだろうな
一気に溜まったぶんのスタンプカードを、ボールペンでガーッと横線引いて省略されると、なんか悔しい。
November 6, 2025 at 3:20 PM
一気に溜まったぶんのスタンプカードを、ボールペンでガーッと横線引いて省略されると、なんか悔しい。