あさきじゅん
banner
asakijun.bsky.social
あさきじゅん
@asakijun.bsky.social
少女マンガ、TM NETWORK、フィギュアスケート、美術、舞台、SF映画など。
Pinned
2024年大晦日、TM NETWORKのライブを観にいきました。僕たちの赤い光はファンの内部を流れる血液…と言われ、えっ血を分けてもらってるの私たち!?吸血鬼バンパネラ!?ポーの一族!?
…と妄想が膨らみ、3人組がポーの一族だったら…というイメージで絵を描きました。薔薇の花はお約束。
#TMNETWORK
芸術祭あいち2025、芸文センター10階に珊瑚礁のジオラマが広がっている。よく見ると、人の手で編んだ編み物でできてる。これ全部手編みなの…!と膨大な労力に圧倒され、ポップでカラフルな珊瑚に目を奪われるていると、隣りには白化した珊瑚やくじらの骨。温暖化や環境問題を暗示する、芸術祭の入口。
#あいち2025
November 18, 2025 at 3:03 PM
Xの下書きに、これから投稿する予定の投稿下書きをたくさん保存してあるのだけど、X落ちたら下書きも呼び出せなくて、他SNSに先に投稿することもできず…下書きをXに保存するのはやめましょうという教訓を得た。
November 18, 2025 at 1:54 PM
芸術祭あいち2025のガイドブックで紹介されてた瀬戸のVOUSHOというカフェに行ってみたら、店主の趣味丸出しのあやしい隠れ家だった。ヴンダーカンマー的な博物趣味であふれ、アンティークに古カメラや古Mac、サブカル本やガロのバックナンバーが本棚に並ぶ。何だこれ最高…地元にあったら通いたい…
#あいち2025
November 17, 2025 at 2:39 PM
芸術祭あいち2025の巡回展示ポップアップ、自分は先月、豊田会場で見たけど充実した内容でよかった。芸術祭のための描き下ろし新作があって、えっこれ巡回展示だけなの?もったいない…と思ったり。芸術祭キービジュアルの五十嵐大介の原画もあり。あと会場の豊田市民芸館、風光明媚で隠れた名所なのだ。
#あいち2025
November 17, 2025 at 2:06 PM
Reposted by あさきじゅん
ガチ勢はあの場面で初期デザインのガンダムが出てきた!と盛り上がってたけど、私のような「話が面白いから見てるけどロボットはよくわからない」勢もいるので、そういうタイプの視聴者が近い感覚で盛り上がれる要素はテーマソングとした上でファーストの主題歌ではなく「BEYOND THE TIME」を持って来たと考えるとまた凄い。そしてTM NETWORKの楽曲にはそういう力がある。「GET WILD」といい…
November 16, 2025 at 1:05 AM
Reposted by あさきじゅん
なぜかジークアクスがまた話題に上ってるからおいらも考えてるんだけど、後半で二転三転する世界観というか時空概念というか、シンプルなIFストーリーと思ってたのに本編との並行世界転移?いやそもそも本編と異なる並行世界?BEYOND THE TIME?本編主人公の思念?と…
まあとにかくBEYOND THE TIMEの衝撃よ。TM NETWORKは偉大だった。
November 15, 2025 at 11:38 PM
豊田市美術館でアンチアクション展を見た。
美術史で、男性中心の美術批評から女性作家がもれ美術史から消えてしまっている…という問題を明らかにし、女性作家の存在に光を当てる。
文化史の語りから女性の活動が消える問題はオタク文化でも起きてるよね…と、今年初めにネットで話題になった音楽とビジュアル文化の関係の話を思い出す。

アンチアクション展で紹介されてる女性作家の中に草間彌生がいたので、松坂屋美術館の草間彌生の版画展も見た。豊田市美は60年代の立体、松坂屋美は80年代以降の版画。
60年代のマカロニコートやチェアなどの立体作品は、ポップな版画に比べて偏執的な造形が強烈で印象強いな…と思った。
November 16, 2025 at 3:54 AM
芸術祭あいち2025で「Bird」というパフォーマンス公演を見た。人間のダンサーと鳩が一緒にダンスするの。というと、サーカスやアシカショーみたいに訓練された芸を想像するけど全然そうじゃなくて、鳩さんは割と自由にパフォーマンスしてて、それをハラハラしながら見守る…という鑑賞体験。

人間と鳩のダンス、予測できない相手との共同作業を表すメタファーなんだろうな…。という真面目な感想は置いといて。男性ダンサーと鳩のビジュアルが、まるで漫画「聖おにいさん」のイエスと父さん(神の化身)で、父さんがイエスの頭に止まってる…とほのぼのしながら見てました。

#あいち2025
November 15, 2025 at 3:30 PM
Reposted by あさきじゅん
口に出さない駆け引きと根回し、暗黙のまま岸田・石破、さかのぼれば安倍すらも積み上げてきた間合いの読み合いってのがあって、水面下だからこそ表ではしらばっくれることができたし相手も踏み込めない腹芸の世界だったわけでさあ。
それをぜーんぶバッシャーンと表にぶちまけちゃって、こんな風に態度を迫られる二者択一みたいな状況を生み出したの、本当に思慮が足らんよ。

(デモも含め)それをリカバリやフォローする側だって都度都度態度の表明を迫られることになる。のらりくらりが許されなくなる。最悪だよ最悪。
November 15, 2025 at 3:43 AM
Reposted by あさきじゅん
これは本当におっしゃる通りで、水面下で進めてきたものもたくさんあったはずなのにあの一言で全部ドッチラケになり、誰があの発言のケツを持てばいいんだよどうしてくれんだよ、なんですよね。>RP

私は台湾をめぐる話を「中国への内政干渉」とは思っていなくて、言明はしないが東アジアの民主主義国家として韓国・日本・台湾で連帯が必要だと思ってますよ。だから表立って抗議するのもすごく文脈が難しい。
中国の言い分をそのまま肯定するわけにもいかないからね。
November 15, 2025 at 3:37 AM
Reposted by あさきじゅん
いわば、与野党共同での外交においてあえて曖昧にしておくための答弁という狭義の政治ができない首相というのは前代未聞だし、あの安倍晋三や森喜朗でさえもわきまえていた一線を無自覚に超えてリカバリーもできないの、太平洋戦争のときの内閣ってこんなだったんじゃと思わず夢想してしまうのだ…のだ…
November 15, 2025 at 5:24 AM
銀座のTM展覧会、行けないのでXの公式アカウントに「図録を出してください」と要望したら、それを上回るご回答をいただいた気分です…映像つきの展覧会豪華ボックス発売ありがとうございます…。地方民にはこれ以上ない朗報です。
#TMIP
#TMNETWORK

www.sonymusic.co.jp/artist/TMNet...
初の大型エキシビションを“多面的”に再構成した完全限定アイテム 『TM NETWORK 2025 IP』が12月24日(水)に発売決定 | TM NETWORK | ソニーミュージックオフィシャルサイト
ソニーミュージックによるTM NETWORK公式サイト。TM NETWORKの最新ニュースやリリース情報、ビデオ、ライブ・イベント出演情報、メディア情報などを掲載。
www.sonymusic.co.jp
November 14, 2025 at 10:04 PM
自分、オタクで腐女子で二次創作脳なので、推しのこと「姫」とか書いちゃうけど、そういうノリをThreadsで「めっちゃキモい」と悪口書かれていて、なんか…そりゃそうだけど…自分はオタクのアングラ体質なんだなと思い知らせた気分…。推しが66歳なのわかってるよ…腐女子だって生きてていいじゃない
November 14, 2025 at 3:20 PM
今年の紅白歌合戦。氷川きよしは特別企画なのかぁ。自分の持ち歌は歌わないのかな…小室曲を歌ってくれるの期待してたの…パーモン…。

あとサカナクションが2回目の出場で、前回が2013年と聞いて、えっあれから12年もたつの…と遠い目…「ミュージック」よかったよ…そうか12年前か…時の流れが早すぎる
November 14, 2025 at 2:55 PM
国際芸術祭あいち2025のカタログが、11月23日に発売ですって!
panpanyaの描き下ろし漫画も別冊でつくよ。
過去の芸術祭は、会期後何か月もたってからのカタログ発売だったけど、会期中に会場で買えるのありがたい。

・発売日 2025年11月23日(日・祝)
・販売価格 3,300円(税込)

#あいち2025

aichitriennale.jp/news/2025/00...
国際芸術祭「あいち2025」公式カタログを発売します | 国際芸術祭「あいち2025」
国際芸術祭「あいち2025」公式カタログを発売します
aichitriennale.jp
November 13, 2025 at 10:47 PM
Reposted by あさきじゅん
「コンピュータで波形とか見られない当時のエレクトリックな音作りではTM Networkとto be continuedが頭抜けていた」んですって。そうなんだー!(窪田さんのいうことは大概鵜呑みにする)
November 12, 2025 at 4:06 PM
Reposted by あさきじゅん
オリジナルギタリスト(って呼称あるのか)による「Self Control」と「Get Wild」が聴ける日が来るとは〜レコーディングにまつわる貴重な話も沢山聞けた〜 #パール兄弟 #小室哲哉
November 12, 2025 at 3:59 PM
なぜパール兄弟のライブに小室先生がゲストかというと、Get WildやSelf Controlのレコーディングで窪田晴男がギターを弾いてるところからの縁らしいです。
自分、サエキけんぞうといえばPSY・Sの作詞だなあ…Lemonの勇気とか。
パール兄弟のライブに小室先生がゲスト出演して、撮影タイムの写真がXにたくさん投稿されていて眼福です…ありがとうございます…胸元のフリルがいいですね…おじさんたちの中に紅一点の姫がいる…という存在感(紅一点とは)
November 13, 2025 at 12:30 AM
パール兄弟のライブに小室先生がゲスト出演して、撮影タイムの写真がXにたくさん投稿されていて眼福です…ありがとうございます…胸元のフリルがいいですね…おじさんたちの中に紅一点の姫がいる…という存在感(紅一点とは)
November 12, 2025 at 11:59 PM
『吉田拓郎からVaundyまで。時代の「てっぺん」を取った音楽家をつなぐ通史! 『日本ポップス史 1966-2023 あの音楽家の何がすごかったのか』が発売』

第2章 1980―1994
1993年の小室哲哉

prtimes.jp/main/html/rd...
吉田拓郎からVaundyまで。時代の「てっぺん」を取った音楽家をつなぐ通史! 『日本ポップス史 1966-2023 あの音楽家の何がすごかったのか』が発売
株式会社NHK出版のプレスリリース(2025年11月10日 15時00分)吉田拓郎からVaundyまで。時代の「てっぺん」を取った音楽家をつなぐ通史! 『日本ポップス史 1966-2023 あの音楽家の何がすごかったのか』が発売
prtimes.jp
November 11, 2025 at 2:23 PM
国際芸術祭あいち2025の感想。
参加作家では大小島真木が自分の中でヒットだなあ…。芸文センターと陶磁美術館の展示、両方よかった。土地と生き物の関係について、いろんな視点で考えさせられる。絵や造形が寓話的なのもいい。
ポップアップ会場の絵本原画を見て、絵本「ウオルド」を買ったよ。
#あいち2025
November 10, 2025 at 10:58 PM
国際芸術祭あいち2025のレビュー記事。

『アラブ、アフリカ、アジア、オセアニア、中南米といった非西洋地域出身の作家にフォーカスし、欧米の白人男性作家やスター作家がほとんど参加していない』

普段見る機会のない国や地域の作家が見られるの、国際芸術祭の醍醐味よ。

mononcle.art/story/page-2...
国際芸術祭「あいち2025」を見ることは今の世界に思考を巡らすことだ - MON ONCLE|アートと旅と本と。
Copyright © 2024 Daisuke Igarashi All Rights Reserved. ©五十嵐大介 国際芸術祭「あいち2025」が開催中だ。これぞ国際芸術祭、と言わざるをえない。世界中の地域と文化 […]
mononcle.art
November 10, 2025 at 2:34 PM
音楽座ミュージカル「マドモアゼル・モーツァルト」名古屋公演
2026年7月16日(木)名古屋市民会館
チケット一般発売4月18日
↑自分メモ

名古屋公演、嬉しい!18年前の再演は名古屋なかったと思う…東京まで観にいったので…。
小室メロディ好きな方は観て損はないよ〜東京・大阪・広島・名古屋公演あるよ。

ongakuza-musical.com/2025/mm2026
2026年「マドモアゼル・モーツァルト」公演情報 | 音楽座ミュージカル
音楽座ミュージカル「マドモアゼル・モーツァルト」2026年公演概要   【ホームタウンプレビュー公演】
 町田市民ホール 東京都町田市森野2-2-36 5月24日(日)13:00 ■料金 S席 11,000円   【大阪
ongakuza-musical.com
November 9, 2025 at 10:30 PM
先週の「べらぼう」をようやく見たので1週遅れの感想…。

ロシアが日本人の漂流者を連れて根室に来たエピソード…。それって、三谷幸喜脚本の舞台「月光露針路日本 風雲児たち」の大黒屋光太夫たちだよね!?うわ…そこにつながるのか…と鳥肌立った!
ちなみに当時のロシア皇帝はエカチェリーナ2世。

尾張の本屋「永楽屋」が登場したの嬉しい。永楽屋は葛飾北斎「北斎漫画」の版元で、地方から大ベストセラーを出したのだよ。
ちなみに永楽屋東四郎を演じてるのが佃典彦。名古屋の劇団「B級遊撃隊」の主宰者で、尾張の本屋を尾張の役者が演じてるの、いい配役。
November 9, 2025 at 12:43 PM
Reposted by あさきじゅん
東京ステーションギャラリーで「インド更紗 世界をめぐる物語」展。イギリス在住のカルン・タカール氏のコレクション。最近インドの布を愛好してるわたくし。インド更紗って細かい柄のイメージだったが儀礼用の掛け布など想定を裏切る大振りな人物などの図像を用いたものが多数出ていて、目に新しく面白く脳内祭り状態に。日本も含め古くから輸出されており欧州向け、インドネシア向けなど市場による違いも面白かった。後日パラミタに巡回するみたい。
November 9, 2025 at 1:43 AM