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プログラム書法 第2版
著: Brian W. Kernighan(元ベル研究所所属、プリンストン大学教授)、P. J. Plauger(元ベル研究所所属、SF作家、ヒューゴー賞受賞経験あり)
訳: 木村泉
プログラミングのアンチパターンをFortranで記した1982年の本。名著と言われる書籍の多くに参考文献として扱われている古典
現代的な記述を求めるなら他の名著でも似た内容は得られるのでCODE COMPLETEなど他を参考にしても良いが、言語選択を抜きにすれば内容自体は多くの人に伝わるよう丁寧に書かれているので、これはこれで改めて何か気付きを得られる人もいそう
プログラム書法 第2版
著: Brian W. Kernighan(元ベル研究所所属、プリンストン大学教授)、P. J. Plauger(元ベル研究所所属、SF作家、ヒューゴー賞受賞経験あり)
訳: 木村泉
プログラミングのアンチパターンをFortranで記した1982年の本。名著と言われる書籍の多くに参考文献として扱われている古典
現代的な記述を求めるなら他の名著でも似た内容は得られるのでCODE COMPLETEなど他を参考にしても良いが、言語選択を抜きにすれば内容自体は多くの人に伝わるよう丁寧に書かれているので、これはこれで改めて何か気付きを得られる人もいそう
来週だと思っていた深夜の水道工事は30分後にあるらしく、お風呂まだでしたらとエントランスまで追ってきた。煌々とする穴のすれ違いに工事のお礼を口にしたからだろうか。彼の人柄の良さだろうか。彼らがいてこの生活が成り立っているのだと、慌てて浴びる熱いシャワーの中でそう考えた
来週だと思っていた深夜の水道工事は30分後にあるらしく、お風呂まだでしたらとエントランスまで追ってきた。煌々とする穴のすれ違いに工事のお礼を口にしたからだろうか。彼の人柄の良さだろうか。彼らがいてこの生活が成り立っているのだと、慌てて浴びる熱いシャワーの中でそう考えた
半島
著: 松浦寿輝(本書で読売文学賞受賞
瀬戸内海に面する半島に自由を求めに来た元大学講師の中年男性の葛藤を描く2007年の作品。カバー絵はデンマークの画家ヴィルヘルム・ハマスホイのInteriør med ung kvinde set fra ryggen(背を向けた若い女性のいる室内)。内容はダダイズム的でありシュールでもあり、文体としては平易さと硬さを混ぜられている
松浦の他の作品もそうだが自分にとっては良い意味で目新しさがなくその文は安息にも倦怠にもなる。人間をいくつかに別つならこの人は自分と同じ種類だと思う。道を忘れたらまた読みたい本かもしれない。読んで良かった
半島
著: 松浦寿輝(本書で読売文学賞受賞
瀬戸内海に面する半島に自由を求めに来た元大学講師の中年男性の葛藤を描く2007年の作品。カバー絵はデンマークの画家ヴィルヘルム・ハマスホイのInteriør med ung kvinde set fra ryggen(背を向けた若い女性のいる室内)。内容はダダイズム的でありシュールでもあり、文体としては平易さと硬さを混ぜられている
松浦の他の作品もそうだが自分にとっては良い意味で目新しさがなくその文は安息にも倦怠にもなる。人間をいくつかに別つならこの人は自分と同じ種類だと思う。道を忘れたらまた読みたい本かもしれない。読んで良かった
OSの基礎と応用 -設計から実装,DOSから分散OS Amoebaまで- Modern Operating System
著: アンドリュー・S・タネンバウム(分散OS Amoeba作成者
訳: 引地信之、引地美恵子
前半は単一CPU OSの歴史と概要から始まりOSの構成要件やその設計、MS-DOSとUNIXの相違について、後半は分散OSとしてAmoeba、マルチプロセッサOSとしてMachの設計を解説した1995年の本。最新は2025年の第5版で内容が仮想化やクラウドに対応している
今更こんな古い本読む意味あるのかと1ヶ月半掛けて悩みながら読んだが、読んで良かった
OSの基礎と応用 -設計から実装,DOSから分散OS Amoebaまで- Modern Operating System
著: アンドリュー・S・タネンバウム(分散OS Amoeba作成者
訳: 引地信之、引地美恵子
前半は単一CPU OSの歴史と概要から始まりOSの構成要件やその設計、MS-DOSとUNIXの相違について、後半は分散OSとしてAmoeba、マルチプロセッサOSとしてMachの設計を解説した1995年の本。最新は2025年の第5版で内容が仮想化やクラウドに対応している
今更こんな古い本読む意味あるのかと1ヶ月半掛けて悩みながら読んだが、読んで良かった