絵に入れるサインは本垢のponyanpuを描く事が多いですが私本人です。
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未成立パバ〜〜
未成立パバ〜〜
「…きみ、私の背中好きだよなぁ」
「ん…? そうかな」
ちゅ、と音を立てて背骨の真ん中に唇が触れる。ぞくぞくとした痺れはしかし不快なものではない。
「いつもこうやって口付けをしたがるだろう。何が楽しいのか分からないが」
「楽しいよ。貴方の背中には星座があるから」
「は? 星座?」
「ええ。そばかすが散っていて、星座のようなんだ」
だから、口付けるのをやめられない、とパーが言う。バソ自身も知らないところにある星座が、パーは大層お気に召しているらしい。
また一つ、二つと口付けが降る。星をなぞるように、愛おしむように触れるそれが、くすぐったくも気持ちよくて、バソはただ小さく吐息を溢した。
「…きみ、私の背中好きだよなぁ」
「ん…? そうかな」
ちゅ、と音を立てて背骨の真ん中に唇が触れる。ぞくぞくとした痺れはしかし不快なものではない。
「いつもこうやって口付けをしたがるだろう。何が楽しいのか分からないが」
「楽しいよ。貴方の背中には星座があるから」
「は? 星座?」
「ええ。そばかすが散っていて、星座のようなんだ」
だから、口付けるのをやめられない、とパーが言う。バソ自身も知らないところにある星座が、パーは大層お気に召しているらしい。
また一つ、二つと口付けが降る。星をなぞるように、愛おしむように触れるそれが、くすぐったくも気持ちよくて、バソはただ小さく吐息を溢した。