虚実皮膜
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虚実皮膜
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虚実皮膜です。大胸筋と父性を積載オーバーしている男がだいすき。ぱーちばる至上主義だ💪 成人済み、なめくじほどの早さの字書きです🧂やりたい放題、やりたくない放題です。全ては気分が決める。
夏を越えて「君がいれば秋も美しい」を生きててほまにありがとうなという感じです
November 18, 2025 at 2:35 AM
ローソンコラボ、とんでもないことになるに違いないと思って仕事を抜けて走ってったんだけど、クリアシートなど未だ開封されておらず、ユンケルだっちゅーてんのにレッドブル買うとついてくるキーホルダー出てきたりした
November 18, 2025 at 2:31 AM
はい
November 17, 2025 at 2:38 PM
進捗ぜろぱーマン、浮上しないで
November 17, 2025 at 2:38 PM
なんだか気にかかって買った「最後の物たちの国で」を読みました
November 17, 2025 at 1:37 PM
辛い月曜日 かわいいねこ
November 17, 2025 at 6:46 AM
藍渓鎮(連載中の外伝漫画)を読むといいらしい
November 17, 2025 at 5:24 AM
私も件のシーンは使徒襲来かと思って、あまりの凄まじさにちょっと笑ってしまった あそこだけシンゴジラだったもん
November 17, 2025 at 5:23 AM
鹿野は戦禍で受けた傷のある場所にムゲンにもらった金属をつけてる(?)て見て、二回目観に行ったら確かめたいんだけど、新しい師を受け入れることは、前の師匠の死を受け入れることで、教えを乞うて力をつけたいとしても張り裂けるように辛かったろうなと思う ずっと乾かない生の傷口を剥き出しにして走り続けていたのが、あのときになってやっと包帯を巻けたんだねて
November 17, 2025 at 5:21 AM
弊✊せんせいは筋肉の才能があっただけで運動神経は悪いので、脚は遅えし、投げたボールは真上に飛ぶよ
November 16, 2025 at 1:48 AM
書いたことによって全部が動いているので、「ラストを書き換えた」が起点だと嬉しいなと思っています 言霊の魔法使いはやっぱり天宇であれという
November 16, 2025 at 1:44 AM
彼の苦しみを解いてあげることは、自分自身が耐え難い苦痛を味わうこととセットになってるから「なんてことをしたんだ」と糾弾されることも怖ければ、優しい天使みたいなお兄さんに「なんてことをしてしまったんだ」と思わせてしまいたくもなくて
November 16, 2025 at 1:43 AM
言えないよなあ あなたの何気ない言葉をよりどころに生きて、今はこんな暮らしをしています、なんて
November 16, 2025 at 1:43 AM
未来の幸せという麻酔を想っていないと、少なくとも一回は彼の自死をなんともできなかった翔が、どんな気持ちであの朝、浮かぶ限りの言葉を捲し立て、天使を引き留めようとしたのかと思ってつらい
November 16, 2025 at 1:42 AM
分岐する系ではないのでドーンと構えていればいいってことはわかっている
November 16, 2025 at 1:40 AM
フィクションは、フィクションであるからには現実の人間の希望であって欲しいもんね
November 16, 2025 at 1:39 AM
なんとかなれ〜〜〜!!!て祈り祈り観た自分もいるので、ここは「ハッピーエンドだ、誰もが赤面すること請け合いだ!」と元気に受け止めるべきなんだろうけど
November 16, 2025 at 1:39 AM
映画に込められた祈りに対して唾を吐きかけるような感想ではあると思うんだけど、現実で自死してしまったスターが生きているということが、どうしようもなく「こうなって欲しかった、でも、こうはならなかった」という冷たい事実として這い寄る
November 16, 2025 at 1:39 AM
全ては阿翔の受けた搾取に起因するのだよな だから彼は、彼自身の感覚としては「償わなくてはならなかった」 己のいとけなさを、弱さを、子供のあなたにはどうしようもなかったはずのものを、命をかけても
November 16, 2025 at 1:35 AM
鯨が消えた入り江、他人の人生を消費することへの静かな怒りが感じられて好き 阿翔(易翔)も天宇もそれを受ける だからただしい(なんだか色々うまくいった)世界ではそれらが「なかったこと」になる
November 16, 2025 at 1:33 AM
教育は「遠さ」の話を思い出す。どれだけその子の生きる時間の遠くまで届くか。どれだけ遠い未来までその子を運ぶ力になれるか。遠くへ、遠くへ。
November 15, 2025 at 4:29 PM
「共生」ということばは濫用されて今では陳腐に聞こえるが、本来、「共に生きる」とは、「留まること」に関わる技術であり、知恵であるはずだ。動けば動くほど「共に生きること」は難しくなる。「留まること」は時間がかかる。愛とは、遅さそのものが本質的であって、時間を省いたり、スピードアップしたり、効率化することが、そのものの中身を損なわずにはおかないといった、非妥協的なプロセスなのだ。『スロー・イズ・ビューティフル(辻信一)』
November 15, 2025 at 4:27 PM
ああ、本当にいい映画だったな 何かが育つということは本当に美しいことだから
November 15, 2025 at 4:22 PM
PTSDの描写が巧みで「魔法のように癒える傷はない」という事実からの立ち上がり、そして「むなしい」という言葉をポツリと漏らせるようになるまでの年月を想い、ぼろぼろに泣いて帰ってきた
November 15, 2025 at 1:53 PM
鹿野(ルーイエ)人生で一番好きな女だった
November 15, 2025 at 1:06 PM