歴史改竄とヘイトスピーチを垂れ流す異常者団体でしかない
歴史改竄とヘイトスピーチを垂れ流す異常者団体でしかない
彼女たち一人一人のそれぞれの努力とグループになった時の結束力が本当に天晴れだと思う
今日行きたかった……!
彼女たち一人一人のそれぞれの努力とグループになった時の結束力が本当に天晴れだと思う
今日行きたかった……!
ソロになってから良い評判しか流れてこないし、その内容から己と仕事に対して誠実な印象を受ける
ソロになってから良い評判しか流れてこないし、その内容から己と仕事に対して誠実な印象を受ける
集団でいるとギャーギャーうるさいのに、その実仲間内は真に仲が良いわけでもなく、ふと一人になるとどう振る舞っていいかわからないのか突然無口になったり机に突っ伏して寝たふりしたりするあの男子たち…
彼らの気に障らぬようヘラヘラと振る舞っていたけど本当に嫌で、高校で女子校に進学して解放されて清々したものよ
中には個人で向き合えばいい奴もいたけど
集団でいるとギャーギャーうるさいのに、その実仲間内は真に仲が良いわけでもなく、ふと一人になるとどう振る舞っていいかわからないのか突然無口になったり机に突っ伏して寝たふりしたりするあの男子たち…
彼らの気に障らぬようヘラヘラと振る舞っていたけど本当に嫌で、高校で女子校に進学して解放されて清々したものよ
中には個人で向き合えばいい奴もいたけど
岡田将生により"ビオフェルミン"の発音間違いにも気づかされた過去があり、常に訛ってる自分に軽めのショック
岡田将生により"ビオフェルミン"の発音間違いにも気づかされた過去があり、常に訛ってる自分に軽めのショック
人類は過去を省みず学ばないということを突きつけられてしんどい
人類は過去を省みず学ばないということを突きつけられてしんどい
(以下、ネタバレあります)
前半はかなり良くて引き込まれたものの、後半にかけて陳腐さと杜撰さが引っかかり最終話に関してはがっかり…
FBI捜査官の殺害と処理、追われる身のアギーがナイル妻の元にスムーズに辿り着く展開、簡単に得られた妻の理解からの録音による逮捕劇と、どれも都合がよすぎる話運びで緻密さに欠けていた
掘り下げ甲斐があったであろう叔父と甥の因縁、元妻家族、脅されていたFBI捜査官②など、あれこれと手を伸ばすわりにきっちりとは片付けず浅さが気になって、6〜8話のミニシリーズって難しいのかもなぁと思った
(以下、ネタバレあります)
前半はかなり良くて引き込まれたものの、後半にかけて陳腐さと杜撰さが引っかかり最終話に関してはがっかり…
FBI捜査官の殺害と処理、追われる身のアギーがナイル妻の元にスムーズに辿り着く展開、簡単に得られた妻の理解からの録音による逮捕劇と、どれも都合がよすぎる話運びで緻密さに欠けていた
掘り下げ甲斐があったであろう叔父と甥の因縁、元妻家族、脅されていたFBI捜査官②など、あれこれと手を伸ばすわりにきっちりとは片付けず浅さが気になって、6〜8話のミニシリーズって難しいのかもなぁと思った
あ〜〜ルセラドーム行きたいぃぃい
あ〜〜ルセラドーム行きたいぃぃい
3席なんて読みが甘かった、普通に1席の可能性ある
今年9月の有楽町朝日ホールはキャパ772席、来年の有楽町よみうりホールはキャパ1100席と増やしてくれたけど正直焼け石に水よ、需要を読み誤っている
3席なんて読みが甘かった、普通に1席の可能性ある
今年9月の有楽町朝日ホールはキャパ772席、来年の有楽町よみうりホールはキャパ1100席と増やしてくれたけど正直焼け石に水よ、需要を読み誤っている
今年9月の有楽町朝日ホールはキャパ772席、来年の有楽町よみうりホールはキャパ1100席と増やしてくれたけど正直焼け石に水よ、需要を読み誤っている
熱心なファンは事務所が応えていないことを不誠実だと非難しているけど、代理人もいるであろう3人の行動に疑問を覚えるのも確かだ
子どもを利用して大金を稼ぐ会社が、契約を盾にここまで子どもたちを追い詰めて許されるのか… 当然に道義的責任というものもあるでしょうよ
法的判断と個人個人の思いは当然別物で、それはそうあるべきだと思う
でも、業界のなかで"厄介者"とされてしまうことはなんでこんな目に…と同情を禁じ得ない
熱心なファンは事務所が応えていないことを不誠実だと非難しているけど、代理人もいるであろう3人の行動に疑問を覚えるのも確かだ
なぜなのか
なぜなのか
子どもを利用して大金を稼ぐ会社が、契約を盾にここまで子どもたちを追い詰めて許されるのか… 当然に道義的責任というものもあるでしょうよ
法的判断と個人個人の思いは当然別物で、それはそうあるべきだと思う
でも、業界のなかで"厄介者"とされてしまうことはなんでこんな目に…と同情を禁じ得ない
子どもを利用して大金を稼ぐ会社が、契約を盾にここまで子どもたちを追い詰めて許されるのか… 当然に道義的責任というものもあるでしょうよ