人口少なかったからまぁええかってしてるけどほんとに人増えたら考えます
打ちのめされたそのあとで、どんな顔で帰っただろう。試合では力の差を突きつけられ、信頼と尊敬を抱いていた先輩の、知らぬ過去とけじめを目の前で見せられ。彼らの神様であることに変わりはないんだろうけど、それでもやっぱり残酷だと思ってしまう。
打ちのめされたそのあとで、どんな顔で帰っただろう。試合では力の差を突きつけられ、信頼と尊敬を抱いていた先輩の、知らぬ過去とけじめを目の前で見せられ。彼らの神様であることに変わりはないんだろうけど、それでもやっぱり残酷だと思ってしまう。
お金を払っているものに関しては、それに見合う責任が発生するけど、そうじゃなければ、本当に、描きたいものを描いている、だけでも良いと思ってるんですよね、それをこちらはタダで見せてもらってるんだから
納得のいくものを人に見せたいっていうのは、そうだと思うし、それが結果的になにもしていない、だとしても別に責める理由にはならない
お金を払っているものに関しては、それに見合う責任が発生するけど、そうじゃなければ、本当に、描きたいものを描いている、だけでも良いと思ってるんですよね、それをこちらはタダで見せてもらってるんだから
納得のいくものを人に見せたいっていうのは、そうだと思うし、それが結果的になにもしていない、だとしても別に責める理由にはならない
二次創作のある界隈ってテニスが初めてで(あったのかもだけどナマモノ無理だからみようとすらしてなかった)、他の界隈は自分のそういうとこ知ってしまったから相互いないままの方がいいかなと思っているけど時々寂しくはあって、だからこそここでできたご縁は大切にしたいと思っていて、
二次創作のある界隈ってテニスが初めてで(あったのかもだけどナマモノ無理だからみようとすらしてなかった)、他の界隈は自分のそういうとこ知ってしまったから相互いないままの方がいいかなと思っているけど時々寂しくはあって、だからこそここでできたご縁は大切にしたいと思っていて、
仲良くしてくれてる人のことは大好きだしその人たちのことそう思ったことないけど、でも、そんなの詭弁にしか聞こえないんだよな、、と思って、苦しいし、その方達のツイに反応もできなくて、嫌いになんてなってないのに、何にも受け付けない自分が嫌で、そういう話で繋がってくれたのに、裏切ったみたいで、申し訳なくて、でもそれすら私のエゴなので、助けて
仲良くしてくれてる人のことは大好きだしその人たちのことそう思ったことないけど、でも、そんなの詭弁にしか聞こえないんだよな、、と思って、苦しいし、その方達のツイに反応もできなくて、嫌いになんてなってないのに、何にも受け付けない自分が嫌で、そういう話で繋がってくれたのに、裏切ったみたいで、申し訳なくて、でもそれすら私のエゴなので、助けて
二次創作めちゃくちゃ読める時期と、性愛全てを受け付けなくて何にも読めない時期がある、今は後者
二次創作めちゃくちゃ読める時期と、性愛全てを受け付けなくて何にも読めない時期がある、今は後者
長子ってやっぱ特別とか、母親にとっての息子って特別とか、そういうの見る度にどちらでもない私は、ああ、やっぱりそうなんだな、って思ってしまって苦しい
両親は私の事もきっちり育ててくれたし、これは私の被害妄想なんだろうし、家庭環境が恵まれていたこともわかってるけど、でも、いろんな言われた言葉とか、困らせないために我慢したこととかがフラッシュバックしてしまうし、今も卑屈になってる
長子ってやっぱ特別とか、母親にとっての息子って特別とか、そういうの見る度にどちらでもない私は、ああ、やっぱりそうなんだな、って思ってしまって苦しい
両親は私の事もきっちり育ててくれたし、これは私の被害妄想なんだろうし、家庭環境が恵まれていたこともわかってるけど、でも、いろんな言われた言葉とか、困らせないために我慢したこととかがフラッシュバックしてしまうし、今も卑屈になってる
明日からは出社しても大好きな先輩ともう会えないんだ、悲しい、悲しい
明日からは出社しても大好きな先輩ともう会えないんだ、悲しい、悲しい
許してくれますか?
許してくれますか?
元々フレーバーティーの類が苦手で、飲めるのはアールグレイだけだった。 今でこそ好んで飲むチャイも、初めて口にした時は刺激が嫌で母に残りを飲んでもらった気がする。
嗜好品であるから好き嫌いせずに、なんて言われない。だから飲めないままでも問題ないし、飲もうとも思わない期間の方が長かった。
それが、ある時、別に誰に強制されたわけでもなく、なんとなく、「飲みたいな」と思った。それでも、幼い自分の記憶がストップをかける。まだ苦手だったらどうするんだ、と。
元々フレーバーティーの類が苦手で、飲めるのはアールグレイだけだった。 今でこそ好んで飲むチャイも、初めて口にした時は刺激が嫌で母に残りを飲んでもらった気がする。
嗜好品であるから好き嫌いせずに、なんて言われない。だから飲めないままでも問題ないし、飲もうとも思わない期間の方が長かった。
それが、ある時、別に誰に強制されたわけでもなく、なんとなく、「飲みたいな」と思った。それでも、幼い自分の記憶がストップをかける。まだ苦手だったらどうするんだ、と。
他人のことを愛せるし、人をよく見ている人なのに 守るものを、関わる人を増やしたくはなくて、でもその意志とは裏腹に多くを抱えて守ろうとしているの、苦しい、
他人のことを愛せるし、人をよく見ている人なのに 守るものを、関わる人を増やしたくはなくて、でもその意志とは裏腹に多くを抱えて守ろうとしているの、苦しい、
冷酷無慈悲であろうとしてるだろうに、持って生まれた性質は人の上に立つ者としてあまりにも優れているし、懐の大きさもまたそう
本人が望まなくても人から好かれるだろうし、きっと1度でも関わった相手を蔑ろになんてできないんだ、それが自分を苦しめるとしても
冷酷無慈悲であろうとしてるだろうに、持って生まれた性質は人の上に立つ者としてあまりにも優れているし、懐の大きさもまたそう
本人が望まなくても人から好かれるだろうし、きっと1度でも関わった相手を蔑ろになんてできないんだ、それが自分を苦しめるとしても