その恋人も弟のこと可愛がってるので、味見くらいはさせてくれる
本格的に寝取ろうと思わない限りは
その恋人も弟のこと可愛がってるので、味見くらいはさせてくれる
本格的に寝取ろうと思わない限りは
※じつやげ←燭
まだコイビトが何なのかよく分かってない末っ子くんが、長男のコイビトのやげ…くんが家に遊びに来た時から始まる初恋
今日も来てくれた!うれしいなって毎日が楽しいしょっきりくん(ショタ)
やげ…くんがリビングのソファで居眠りしてる時に、その白くすべすべしたほっぺをつんつんする燭
起きる様子も無く、兄もキッチンにいて此方に背を向けてる
イタズラ心のまま、こっそりほっぺにちゅってして、ばたばたとお部屋に帰ってきゃあきゃあ照れてたりして
だけど年齢が上がるにつれ、コイビトがどう言う存在なのか分かってくる
始まった瞬間には破れていた恋
※じつやげ←燭
まだコイビトが何なのかよく分かってない末っ子くんが、長男のコイビトのやげ…くんが家に遊びに来た時から始まる初恋
今日も来てくれた!うれしいなって毎日が楽しいしょっきりくん(ショタ)
やげ…くんがリビングのソファで居眠りしてる時に、その白くすべすべしたほっぺをつんつんする燭
起きる様子も無く、兄もキッチンにいて此方に背を向けてる
イタズラ心のまま、こっそりほっぺにちゅってして、ばたばたとお部屋に帰ってきゃあきゃあ照れてたりして
だけど年齢が上がるにつれ、コイビトがどう言う存在なのか分かってくる
始まった瞬間には破れていた恋
おい何でまだ🐰耳着けて…勝手に生えてきて取れない?!もっと早く言え!!って審神者の部屋に連行するへし
おい何でまだ🐰耳着けて…勝手に生えてきて取れない?!もっと早く言え!!って審神者の部屋に連行するへし
→鴨居におでこゴンして、「痛い😣」「またぶつけたのか?見せてみな」って背伸びするやげ…くんのお顔にの高さまで屈み、「ちょっと赤くなってるな」とよしよししてもらう。
やげ…くんと一緒じゃない実…さん(189cm)
→涼しい顔で鴨居を潜る。衝突したことは一度もない。
→鴨居におでこゴンして、「痛い😣」「またぶつけたのか?見せてみな」って背伸びするやげ…くんのお顔にの高さまで屈み、「ちょっと赤くなってるな」とよしよししてもらう。
やげ…くんと一緒じゃない実…さん(189cm)
→涼しい顔で鴨居を潜る。衝突したことは一度もない。
ミニスカメイドやげを見たヘし「普段と変わらん(露出具合が)」
クラシカルメイドやげを見たへし「(やげにバレない様にちらりちらり見てる)」※バレてる
ミニスカメイドやげを見たヘし「普段と変わらん(露出具合が)」
クラシカルメイドやげを見たへし「(やげにバレない様にちらりちらり見てる)」※バレてる
理由:へっしーが絶対面白い反応してくれるから
理由:へっしーが絶対面白い反応してくれるから
目撃した通りすがりの乱ちゃん「休日のお父さん??」
目撃した通りすがりの乱ちゃん「休日のお父さん??」
薬「らじお体操か。大将の身体に良いな。毎日の飯も絶品な上に栄養の偏りも無いし、旦那は本当に頼りになるな」
燭「いちにっさんしっごーろく♪さにわっ」
薬「らじお体操か。大将の身体に良いな。毎日の飯も絶品な上に栄養の偏りも無いし、旦那は本当に頼りになるな」
燭「いちにっさんしっごーろく♪さにわっ」
燭の初恋泥棒なやげ…くん
恋してから兄と彼の仲を知ってしまい、速攻で失恋する
それでも気持ちはそう簡単に消せるものでは無くて、気づけばやげを目で追ってしまう
やげが実さんに膝枕してるところを物陰から見る燭(ショタ)
しぃ…って唇に人差し指当ててふんわり微笑まれて、切なさとときめきで、無い筈の心の臓の辺りがとっても騒がしくなる
燭の初恋泥棒なやげ…くん
恋してから兄と彼の仲を知ってしまい、速攻で失恋する
それでも気持ちはそう簡単に消せるものでは無くて、気づけばやげを目で追ってしまう
やげが実さんに膝枕してるところを物陰から見る燭(ショタ)
しぃ…って唇に人差し指当ててふんわり微笑まれて、切なさとときめきで、無い筈の心の臓の辺りがとっても騒がしくなる
実さんへの🍫作りのために燭に教え乞うやげの話
俺得ほろ苦バレンタイン
実さんへの🍫作りのために燭に教え乞うやげの話
俺得ほろ苦バレンタイン
記念に何か書きたかった
ラストに🔞要素入れてしまったけどダイジェストかつぬるいです。
記念に何か書きたかった
ラストに🔞要素入れてしまったけどダイジェストかつぬるいです。
今年もいち審神者としてやげを愛でていく所存です。
よろしくお願い申し上げます。
今年もいち審神者としてやげを愛でていく所存です。
よろしくお願い申し上げます。
25日の朝、実さんに「昨日🎅さんが来てくれたんだ😊」って報告されて、そうか、良かったな(オサフ礻かヤケ゛ンが🎁置いたんだろうな)とホッコリした後、「でも疲れさせちゃってまだ僕の部屋で寝てるから、朝ごはん二人分持っていっていいかな?」って続けられて🛸🐈⬛になった朝食当番の子はどこかにいる
25日の朝、実さんに「昨日🎅さんが来てくれたんだ😊」って報告されて、そうか、良かったな(オサフ礻かヤケ゛ンが🎁置いたんだろうな)とホッコリした後、「でも疲れさせちゃってまだ僕の部屋で寝てるから、朝ごはん二人分持っていっていいかな?」って続けられて🛸🐈⬛になった朝食当番の子はどこかにいる
やげのつやっつやの御髪に天使の輪が出来なくなって、ほら~~石鹸で髪まで洗ってるから~~!と揶揄ってたら、日を追うごとに毛先が白くなっていって、あっこれ彼ぴの神気に当てられて彼ぴ色に変わってるだけだって察したい
やげのつやっつやの御髪に天使の輪が出来なくなって、ほら~~石鹸で髪まで洗ってるから~~!と揶揄ってたら、日を追うごとに毛先が白くなっていって、あっこれ彼ぴの神気に当てられて彼ぴ色に変わってるだけだって察したい
意識は回復しないまま辛うじて九十九の姿は保たれてるやげ
焼き直された実さんは丸焦げの小さな身体を大切に抱き抱えてる
焼かれる前と殆ど違わぬ己の指で少年の首をなぞる
黒く硬く、そして脆くなった皮にさりさりと指を上へ滑らせる
やげの頬が実さんの指を瑞々しく弾くことはもうない
艶やかな黒髪も陶器のような白い肌もしなやかな肢体も全て全て主への餞となった
指はまろさの欠けた輪郭をなぞり涼やかだった目まで辿り着く
長さこそないが、たっぷりと生え揃っていた睫毛のあったところをなぞる
柔く押しても奥へと進んで行かないまぶたに、何度目かの安堵の息が漏れた
意識は回復しないまま辛うじて九十九の姿は保たれてるやげ
焼き直された実さんは丸焦げの小さな身体を大切に抱き抱えてる
焼かれる前と殆ど違わぬ己の指で少年の首をなぞる
黒く硬く、そして脆くなった皮にさりさりと指を上へ滑らせる
やげの頬が実さんの指を瑞々しく弾くことはもうない
艶やかな黒髪も陶器のような白い肌もしなやかな肢体も全て全て主への餞となった
指はまろさの欠けた輪郭をなぞり涼やかだった目まで辿り着く
長さこそないが、たっぷりと生え揃っていた睫毛のあったところをなぞる
柔く押しても奥へと進んで行かないまぶたに、何度目かの安堵の息が漏れた
男前な言動とのギャップがさらに良き
男前な言動とのギャップがさらに良き
短刀詐欺と言われる度、おいおい俺は可愛い短刀だぜ?って返すのが定番だったやげ
いつの間にかその台詞言わなくなった事を不動くんが訊ねると、やげはほんのり頬を染めた
彼の返しの後、実さんがガチ甘トーンで、うん、薬研くんは可愛いって添えるせいで気恥ずかしくて言えなくなったとか
不動くんのブラック☕デビュー記念日の出来事である
短刀詐欺と言われる度、おいおい俺は可愛い短刀だぜ?って返すのが定番だったやげ
いつの間にかその台詞言わなくなった事を不動くんが訊ねると、やげはほんのり頬を染めた
彼の返しの後、実さんがガチ甘トーンで、うん、薬研くんは可愛いって添えるせいで気恥ずかしくて言えなくなったとか
不動くんのブラック☕デビュー記念日の出来事である