久しぶりに神保町 山の上ホテルで一回はお食事してみたかった
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ついでにクリスマスめいたポインセチアとチェッカーベリーをば
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叉焼飯と金木犀のスープ
猫さんは里親募集中とのことでした
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壬生川沿いぷらぷら
土肥殿のお父さんのお名前
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結構お声もお顔も沢山出てる
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x.com/nhk_smapho/s...
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www.reads.jp
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これはいい話を聞いてる
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岡村敬ニ『江戸の蔵書家たち』(読みなおす日本史、吉川弘文館、2017;講談社選書メチエ、1996を増補した本)は、蔵書を「記憶の索引システム」と見立てて、その痕跡を実例に探るという趣向です。
第1章「蔵書家の登場」の冒頭に登場する小山田与清(享和3年 [1803]-文化12年 [1815])は、見沼通船という家業とその財を背景に収書に励み、「擁書楼」と称する文庫をつくった人。
その活動を書き残した『擁書楼日記』にも手がかりがありそうです。
岡村敬ニ『江戸の蔵書家たち』(読みなおす日本史、吉川弘文館、2017;講談社選書メチエ、1996を増補した本)は、蔵書を「記憶の索引システム」と見立てて、その痕跡を実例に探るという趣向です。
第1章「蔵書家の登場」の冒頭に登場する小山田与清(享和3年 [1803]-文化12年 [1815])は、見沼通船という家業とその財を背景に収書に励み、「擁書楼」と称する文庫をつくった人。
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もうすぐ春だが
www.maccosmetics.jp/product/1385...
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