なんか凄い人でなしみたいな極論言うけど
感謝の気持ちとやらに、支配され過ぎるのも違うと思うの
一応僕も感謝の気持ち位はわかるから、頭悪くないですかって言いたい訳ではないよ?
感謝の気持ちに支配される、する事を、題材に何処かで話描こうと思ってる
人との縁だとか、人気商売に関わる事のトラブルは、痴情のもつれとかもあるかもだけど、結構感謝って所に原因がある気がするの
ここまで育ててやったのにだとか、ここ迄信じてついてきたのにとか、応援してたのにとか
裏切られた、感謝されてないんだ
みたいな物。塩梅難しいから、1パターンじゃ足りないのかもだけども
なんか凄い人でなしみたいな極論言うけど
感謝の気持ちとやらに、支配され過ぎるのも違うと思うの
一応僕も感謝の気持ち位はわかるから、頭悪くないですかって言いたい訳ではないよ?
感謝の気持ちに支配される、する事を、題材に何処かで話描こうと思ってる
人との縁だとか、人気商売に関わる事のトラブルは、痴情のもつれとかもあるかもだけど、結構感謝って所に原因がある気がするの
ここまで育ててやったのにだとか、ここ迄信じてついてきたのにとか、応援してたのにとか
裏切られた、感謝されてないんだ
みたいな物。塩梅難しいから、1パターンじゃ足りないのかもだけども
今まで色んなしがらみに捕われて我慢してきた天河にとってこの環境窮屈そうだしせっかく今、自由に起きれているのにまた鳥籠の中に入るみたいなのは嫌だと思ったし、月霞自身も縛られるの大嫌いなので、静かなところで余生を天河と生きるのは賛成なんだけど、海外とかそれこそどこかの海辺の別荘みたいなとこの方が自分たちには合うんじゃないかなと考えてた
日本はやっぱり集合住宅とかの群れの意識が強すぎるから狭い世界に天河を閉じ込めたくない気持ちが強い
今まで色んなしがらみに捕われて我慢してきた天河にとってこの環境窮屈そうだしせっかく今、自由に起きれているのにまた鳥籠の中に入るみたいなのは嫌だと思ったし、月霞自身も縛られるの大嫌いなので、静かなところで余生を天河と生きるのは賛成なんだけど、海外とかそれこそどこかの海辺の別荘みたいなとこの方が自分たちには合うんじゃないかなと考えてた
日本はやっぱり集合住宅とかの群れの意識が強すぎるから狭い世界に天河を閉じ込めたくない気持ちが強い
カンザキイオリの、この人にしか作れない仄暗い世界の楽曲がめちゃくちゃ好きで、好きだからこそ小説が期待したものと違ったらどうしようと思って中々手をつけれなかったけど、読み始めたらあっという間だった。
ぐちゃぐちゃだけど、根底は真っ直ぐな、人とは違うイレギュラーな青春を煮詰めたような話だった。
「好きなことを好きなように、これから自由にやりなさい」
#10頁
カンザキイオリの、この人にしか作れない仄暗い世界の楽曲がめちゃくちゃ好きで、好きだからこそ小説が期待したものと違ったらどうしようと思って中々手をつけれなかったけど、読み始めたらあっという間だった。
ぐちゃぐちゃだけど、根底は真っ直ぐな、人とは違うイレギュラーな青春を煮詰めたような話だった。
「好きなことを好きなように、これから自由にやりなさい」
#10頁
しかし私の存在により、その網目に捕われず自由に彷徨うことすら可能である。
しかし私の存在により、その網目に捕われず自由に彷徨うことすら可能である。
どうしよう
どうしよう
明日は………お仕事です。
上映会場の近くなのに行けないと言う地獄………
明日は………お仕事です。
上映会場の近くなのに行けないと言う地獄………
photo/leato様(過去写真より)
retouch&poem/白黒
君は泳ぐ
自由に泳ぐ
誰にも捕われず
水中を
青空を
華麗に泳ぐ
この写真が
過去だとしても
遠く切ない
想い出だとしても
心までは
誰にも縛れない
誰にも奪えない
懸命に泳ぐ君の姿は
何よりも
誰よりも
気高く
そして美しい
君の姿を
瞳に焼き付けよう
生きている証を
僕の手で包みこもう
自由に泳ぐ
気高きその姿
君の名前は
「leato」
僕のかけがえのない友人
leato様アカウント
@leato023.bsky.social
photo/leato様(過去写真より)
retouch&poem/白黒
君は泳ぐ
自由に泳ぐ
誰にも捕われず
水中を
青空を
華麗に泳ぐ
この写真が
過去だとしても
遠く切ない
想い出だとしても
心までは
誰にも縛れない
誰にも奪えない
懸命に泳ぐ君の姿は
何よりも
誰よりも
気高く
そして美しい
君の姿を
瞳に焼き付けよう
生きている証を
僕の手で包みこもう
自由に泳ぐ
気高きその姿
君の名前は
「leato」
僕のかけがえのない友人
leato様アカウント
@leato023.bsky.social
〈第九回 遠い国〉「三郎でよい」「むり…やっぱり無理よ」
捕われた直秀、自分相手に心を許している道長に、そんな甘ちゃんで大丈夫か?とわざと突き放していたようにも思う。そして恋文を焼いたまひろと道長の再会。何気に馬二人乗り初じゃね?って嬉しいはずなのに、これ以上心を寄せてはいけないと思うまひろと、信じているのはまひろと直秀だけ、という道長。空に飛び立つ鳥たちを地面で見ているしかできない二人が、直秀という自由な魂の翼が奪われて、己の無力さに向き合わされる。こんな悲しい共同作業、こんな夜明けは迎えたくなかった…。これが二人の子ども時代の終わりなんだ。小麻呂と乙丸と百舌彦と惟規が癒し。
〈第九回 遠い国〉「三郎でよい」「むり…やっぱり無理よ」
捕われた直秀、自分相手に心を許している道長に、そんな甘ちゃんで大丈夫か?とわざと突き放していたようにも思う。そして恋文を焼いたまひろと道長の再会。何気に馬二人乗り初じゃね?って嬉しいはずなのに、これ以上心を寄せてはいけないと思うまひろと、信じているのはまひろと直秀だけ、という道長。空に飛び立つ鳥たちを地面で見ているしかできない二人が、直秀という自由な魂の翼が奪われて、己の無力さに向き合わされる。こんな悲しい共同作業、こんな夜明けは迎えたくなかった…。これが二人の子ども時代の終わりなんだ。小麻呂と乙丸と百舌彦と惟規が癒し。