#百瀬紗菜
【エンタメ取材現場】平嶋夏海 佐々木優佳里 兒玉遥 Rain Tree綾瀬ことり、百瀬紗菜ら アイドルと一緒に地域を活性化 内閣府「地方創生2.0」モデル事業「公民連携推進大使」記者発表会

https://www.magmoe.com/2581433/entertainment-news/2025-10-01/

平嶋夏海らは、公民連携推進大使として今月から毎月、内閣府「新しい地方経済・生活環境創生交付金TypeV」の交付決定を受けた奈良県宇陀市、山梨県大月市、和歌山県那智勝浦町を訪問し、地域経済の活性化に向けて活動していく。平嶋 [...]
【エンタメ取材現場】平嶋夏海 佐々木優佳里 兒玉遥 Rain Tree綾瀬ことり、百瀬紗菜ら アイドルと一緒に地域を活性化 内閣府「地方創生2.0」モデル事業「公民連携推進大使」記者発表会 - MAGMOE
平嶋夏海らは、公民連携推進大使として今月から毎月、内閣府「新しい地方経済・生活環境創生交付金TypeV」の交付決定を受けた奈良県宇陀市、山梨県大月市、和歌山県那智勝浦町を訪問し、地域経済の活性化に向けて活動していく。平嶋
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October 1, 2025 at 3:45 PM
Rain Tree 片瀬真花・百瀬紗菜「アイドルになることを諦めたくなかった」|au Webポータル芸能ニュース

https://www.moezine.com/1709677/

秋元康総合プロデュースの17人組ガールズグループ、Rain Treeが1月29日に1stデジタルシングル『I L U』をリリース、いよいよメジャーデビューを果たした。 Rain Treeは、昨年4月から始まった『IDOL3.0 PROJECT …
Rain Tree 片瀬真花・百瀬紗菜「アイドルになることを諦めたくなかった」|au Webポータル芸能ニュース
秋元康総合プロデュースの17人組ガールズグループ、Rain Treeが1月29日に1stデジタルシングル『I L U』をリリース、いよいよメジャーデビューを果たした。Rain Treeは、昨年4月から始まった『IDOL3.0 PROJECT オーディション』で、惜しくもデビューを逃した17名によって結成されたグループ。シングルごとに表題曲を歌うメンバーが選考されるセレクション制を導入しているのが、大きな特徴。ニュースクランチ編集部では、カップリング曲『僕のオーロラ』を歌う、片瀬真花(かたせ・まなか)、百瀬紗菜(ももせ・すずな)に話を聞いた。▲(左から)百瀬紗菜、片瀬真花(Rain Tree)【ニュースクランチインタビュー】福利厚生などの手厚さを感じた――撮影の時も、息のあったおふたりを見て、とても癒やされたんですが、せっかくなので、お互いを褒めていただいてもいいですか?片瀬真花(以下、片瀬):どうしよう、すごくいっぱいある!百瀬紗菜(以下、百瀬):普段からお互いの良いところ、言い合ってるもんね。じゃあ私から。色々な方面に気を使いながら、親しみやすいのが真花さん。みんなの気持ちに寄り添ってくれるんです。グループの活動についても、真剣に語り合ってくれて、この方と一緒だったら高め合っていけるな、と思える存在です。片瀬:紗菜さんは本当に優しくて、結構、相談もしちゃうんです。これまで自分は、聞く側が多くて、自分のことを誰かに相談することはあまりなくて、自分のことは自分で消化してしまってたんですけど、紗菜さんには相談しちゃうんです。私にとって、なくてはならない存在です。普段からグループのことはもちろん、自分のアピールポイントについても考えを巡らせていて、私も頑張ろうと思える存在でもあります。――おふたりともに褒め合って、若干照れているのがとても素敵ですね。そもそも、おふたりがこのオーディションを受けたきっかけはなんだったんですか?百瀬:アイドルに限定せず、幅広くステージに立つお仕事をしたい、と考えていたときに、このオーディションを見つけたんです。そこで、“アイドルもいいなあ”と思って、応募してみました。片瀬:私は、もともとアイドルを目指していくつかオーディションを受けていたんですが、高校3年生になる前に、最後と決めてこのオーディションを受けました。秋元康さんが総合プロデュースをつとめている、というところと、バーチャルも取り入れたアイドル像を目指すという新しさに惹かれました。――それぞれ、アイドルになろうと思ったきっかけは違えど、デビューを目指して頑張っていましたが、惜しくも最終審査では落選してしまいました。百瀬:正直、あの時期は自分に自信が全くなくなってしまっていたので、落ちたというのを聞いても“そうだよね…”って感じでした。でも、“アイドルも良いなあ”くらいの感情から、“アイドルになることを諦めたくない”という気持ちに変わりつつあったので、やはり、すごく悔しかったです。片瀬:私も、なりたいという気持ちでいっぱいでしたが、ファンの方の投票ということもあり、自信があまりなかったのも事実で、呼ばれなかった直後は少し納得してしまっていた自分もいました。でも、数日後に色んな感情が押し寄せてきて、一晩中、わけもなく泣いたのを覚えています。最後と決めて受けて、合宿や色々な審査を本当に精一杯頑張ったので、すごく悔しかった。選ばれたメンバー見ると、凄くキラキラしていて、1日でこんなに人生が変わるのか、と感じました。17人とファンの皆さんの絆がとても深まった1年――ふたりとも、悔しさを抱えながら「FINALIST」として活動されました。そこではどんな気持ちを抱えていましたか?百瀬:ずっと悔しい想いを抱えていたんですが、皆で出演したTIF(TOKYO IDOL FESTIVAL)が本当に印象深かったです。初めてのステージを、大きなTIFでお披露目することができて、すごく嬉しかったです。片瀬:悔しい気持ちと、ずっと隣り合わせだった1年間でした。リリースイベントなど、歌って踊って、どんどん輝いていくWHITE SCORPIONのことをみているのは、正直辛かったです。でも、すごく充実していて、幸せな1年間だったな、と今となっては感じます。たくさんのファンの方に出会えて、どうなるのかわからない私たちをずっと応援してくれたこと。そして、曲もいただけて、17人でTIFにたつことができたのもとても嬉しかった。17人とファンの皆さんの絆がとても深まった1年だったと思います。――1月29日にリリースされた1stデジタルシングル『I L U』のカップリング曲『僕のオーロラ』を歌われてます。この曲の印象についてお聞きできますか?百瀬:何度も聞くうちに、デビュー前の辛かったこととか、嬉しかったこととか、自分たちの境遇を投影できるような曲だって事に気づいて、ずっと大事にしていきたい曲だな、と思いました。片瀬:カップリングメンバー、みんなで歌詞の意味を話したりしたんですけど、自分たちの思いをぶつけやすい曲だし、可愛いだけじゃないカッコよさがあるんで、今回私たちはメインメンバーに選ばれなかったけど、この曲『僕のオーロラ』で爪痕を残してやりたい! くらいの気持ちになりました。2025年は前のめりな1年に――Rain Treeのみなさんに話を聞くと、一番の目標は「17人で東京ドーム公演」というので揃っているんです。でも、おふたりにはもっと突っ込んだ目標を聞きたくて。というのも、最終セレクションの自己PRで、百瀬さんは自作衣装で、SKE48さんの振りコピを披露していて、片瀬さんは袴姿で、競技用かるたを披露されてましたよね。自分がおふたりの立場だったら、あの場でそんなフルスイングはできないな、凄いな、と思って見ていたんです。百瀬:ええ! 見てくださってたんですか(笑)。片瀬:嬉しい! 私の目標のついてですが、もっと自分に自信が持てるような1年にしたいです。正直、この1年は名前のない「FINALIST」として、WHITE SCORPIONの下で活動する機会が多かったから、時々自分に自信が持てなくなることもあったんです。でも、今はRain Treeという名前をいただいたので、自分からもうどんどん取れるものは取っていこう、って気持ちでどんどん前のめりになっていきたいです。具体的には、ミュージカルが好きなので、ミュージカルの仕事ができたら良いなと思います。百瀬:私も、少し似ちゃうんですけど、せっかくデビューさせていただいて、アイドルになるという夢を叶えたので、ここで満足せずに、もっと活動のうえで自分にしかないものを見つけていけたらなと思っています。ここまで、やっぱり努力したらした分だけ、自分の自信につながるし、結果になって返ってくるというのがよくわかったので、アイドルとして、自分を認めてあげられるくらいに頑張りたいなと思います!全ての写真をみる
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February 10, 2025 at 5:00 AM
Rain Tree 片瀬真花・百瀬紗菜「アイドルになることを諦めたくなかった」 | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ)

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秋元康総合プロデュースの17人組ガールズグループ、Rain Treeが1月29日に1stデジタルシングル『I L U』をリリース、いよいよメジャーデビューを果たした。 Rain Treeは、昨年4月から始まった『IDOL3.0 PROJECT …
Rain Tree 片瀬真花・百瀬紗菜「アイドルになることを諦めたくなかった」 | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ)
秋元康総合プロデュースの17人組ガールズグループ、Rain Treeが1月29日に1stデジタルシングル『I L U』をリリース、いよいよメジャーデビューを果たした。Rain Treeは、昨年4月から始まった『IDOL3.0 PROJECT オーディション』で、惜しくもデビューを逃した17名によって結成されたグループ。シングルごとに表題曲を歌うメンバーが選考されるセレクション制を導入しているのが、大きな特徴。ニュースクランチ編集部では、カップリング曲『僕のオーロラ』を歌う、片瀬真花(かたせ・まなか)、百瀬紗菜(ももせ・すずな)に話を聞いた。▲(左から)百瀬紗菜、片瀬真花(Rain Tree)【ニュースクランチインタビュー】福利厚生などの手厚さを感じた――撮影の時も、息のあったおふたりを見て、とても癒やされたんですが、せっかくなので、お互いを褒めていただいてもいいですか?片瀬真花(以下、片瀬):どうしよう、すごくいっぱいある!百瀬紗菜(以下、百瀬):普段からお互いの良いところ、言い合ってるもんね。じゃあ私から。色々な方面に気を使いながら、親しみやすいのが真花さん。みんなの気持ちに寄り添ってくれるんです。グループの活動についても、真剣に語り合ってくれて、この方と一緒だったら高め合っていけるな、と思える存在です。片瀬:紗菜さんは本当に優しくて、結構、相談もしちゃうんです。これまで自分は、聞く側が多くて、自分のことを誰かに相談することはあまりなくて、自分のことは自分で消化してしまってたんですけど、紗菜さんには相談しちゃうんです。私にとって、なくてはならない存在です。普段からグループのことはもちろん、自分のアピールポイントについても考えを巡らせていて、私も頑張ろうと思える存在でもあります。――おふたりともに褒め合って、若干照れているのがとても素敵ですね。そもそも、おふたりがこのオーディションを受けたきっかけはなんだったんですか?百瀬:アイドルに限定せず、幅広くステージに立つお仕事をしたい、と考えていたときに、このオーディションを見つけたんです。そこで、“アイドルもいいなあ”と思って、応募してみました。片瀬:私は、もともとアイドルを目指していくつかオーディションを受けていたんですが、高校3年生になる前に、最後と決めてこのオーディションを受けました。秋元康さんが総合プロデュースをつとめている、というところと、バーチャルも取り入れたアイドル像を目指すという新しさに惹かれました。――それぞれ、アイドルになろうと思ったきっかけは違えど、デビューを目指して頑張っていましたが、惜しくも最終審査では落選してしまいました。百瀬:正直、あの時期は自分に自信が全くなくなってしまっていたので、落ちたというのを聞いても“そうだよね…”って感じでした。でも、“アイドルも良いなあ”くらいの感情から、“アイドルになることを諦めたくない”という気持ちに変わりつつあったので、やはり、すごく悔しかったです。片瀬:私も、なりたいという気持ちでいっぱいでしたが、ファンの方の投票ということもあり、自信があまりなかったのも事実で、呼ばれなかった直後は少し納得してしまっていた自分もいました。でも、数日後に色んな感情が押し寄せてきて、一晩中、わけもなく泣いたのを覚えています。最後と決めて受けて、合宿や色々な審査を本当に精一杯頑張ったので、すごく悔しかった。選ばれたメンバー見ると、凄くキラキラしていて、1日でこんなに人生が変わるのか、と感じました。
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February 9, 2025 at 10:00 AM
December 20, 2024 at 10:20 PM