2025年7月5日（土）〜7日（月）横浜アリーナにて開催！

高橋大輔と増田貴久のW主演アイスショー「氷艶 hyoen 2025 -鏡紋の夜叉-」の年末スペシャルビューイングが開催決定。

「氷艶 hyoen 2025 -鏡紋の夜叉-」が、本日7月5日に神奈川・横浜アリーナで開幕した。

2025年7月5日（土）〜7日（月）横浜アリーナにて開催！

アイスショー『氷艶 hyoen 2025 -鏡紋の夜叉-』が7月6日に生中継！高橋大輔と増田貴久が贈る、日本文化とスケートの融合を楽しもう。

人気アイスショー『氷艶 hyoen 2025 -鏡紋の夜叉-』の年末スペシャルビューイングが決定。高橋大輔と増田貴久が主演した演目を、映画館で楽しもう！

氷艶 hyoen 2025 -鏡紋の夜叉-が日テレプラスで生中継！高橋大輔と増田貴久が贈る壮大なアイスショーの見所をご紹介します。

温羅と吉備津彦

アイスショー『氷艶 hyoen 2025 -鏡紋の夜叉-』が7月6日に日テレプラスで生中継。高橋大輔と増田貴久のダブル主演が魅せる新たな物語をお楽しみに！

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2025年7月に開催されるアイスショー『氷艶 hyoen 2025 -鏡紋の夜叉-』が日テレプラスで生中継決定！特別版も楽しめる！

株式会社ＣＳ日本のプレスリリース ©「氷艶 hyoen 2025 -鏡紋の夜叉-」 株式会社ＣＳ日本（東京都港区）は、当社が運営するＣＳチャンネル「日テレプラス ドラマ・アニメ・音楽ライブ」にて、2025年7月に横浜アリ ...

この夏話題のアイスショー『氷艶 hyoen 2025 -鏡紋の夜叉-』が7月5日（土）～7日（月）、横浜アリーナ（神奈川県）で開催される。ダブル主演の高橋大輔、増田貴久らが3月12日（水）、都内で会見し、熱く意気込みを語った。は、この日19:00から最速先行販売（抽選）が始まった。高橋大輔が生まれた岡山の昔話「桃太郎」の元となった伝説をベースに氷艶は、スポーツと日本文化を融合したストーリー仕立てのアイスショー。過去3作では、第1弾で歌舞伎、第2弾で源氏物語、第3弾で銀河鉄道の夜をモチーフにした。第4弾となる『鏡紋の夜叉』では、高橋大輔の生まれ故郷岡山の昔話「桃太郎」の元となった「温羅（うら）伝説」をベースに、大義のぶつかり合いを描く。舞台は古代大和の西にある吉備の里。特殊な製鉄術を持つ白霧族の王・温羅（高橋大輔）が、結婚を控える中、朝廷が闇呑神（やみどんのかみ）の力を借りて育成した殺戮兵器、吉備津彦（きびつひこ＝増田貴久）から命と土地を狙われる。壮絶な戦いの火花を散らす中で、2人は熱い思いを交錯させる。高橋大輔 ©︎さいとうりょうこ高橋にとって氷艶初のダブル主演この伝説で鬼とされた温羅を演じる高橋は、「桃太郎をテーマにやりたかった。かっこ良くなるんじゃないかと思っていました。今回は桃太郎ではなく、鬼のモチーフとなった温羅をやれるのが楽しみ。何が悪で、何が正義なのか、いろんなことを考えさせられ、新たな化学反応が生まれそうでワクワクが止まりません。見に来てくださる方にも発見があると思います。最高に素晴らしいものをお見せできるようにしたいです」と意気込んだ。今回は高橋にとって氷艶初のダブル主演。「どんな心持ちで挑めばいいのか、正直分かっていない部分もありました」としながらも、増田のライブを見て、気持ちを新たにした。「その時々でいろんな顔があることをパフォーマンスで見させていただいて、”この人とやるんだ”、レベル上げていかないとダブル主演という立ち位置になれない」と思い、緊張感が次第に高まっていく自分を意識している。ダブル主演の高橋大輔（左）と増田貴久 ©︎さいとうりょうこ増田は「氷艶の良いピースになれるよう頑張ります」また、桃太郎のモデル、吉備津彦役の増田は、「（アイス）スケートは、滑れなくてもいいというオファーでしたが、大輔君をはじめ、出られるスケーターの方々の氷艶にかける思いなどを聞いて、その一部になりたいなと思いました。練習して、どこまでできるか、自分との戦いではあると思います。精一杯頑張って、滑って、氷艶の良いピースになれるよう頑張ります」と、新境地の開拓に並々ならぬ決意を見せた。増田貴久 ©︎さいとうりょうこ伝説を現代に蘇らせるのは演出の堤幸彦「桃太郎伝説」と「温羅伝説」。正義と悪、表裏一体の伝説を、美しく残酷な「氷上の悲劇」として現代に蘇らせるのは、演出の堤幸彦。1995年の日本テレビ「金田一少年の事件簿」（堂本剛主演）以来、ユニークな手法で数々のヒット作を生み出してきた。堤幸彦 ©︎さいとうりょうこ氷上では初演出となる堤。リンク上での練習を前に、ホールをチェス盤のように区切ってシミュレーションしていることを、会見で明かした。そして、「スケートの演出は初めて。映画とは移動のスピードも立体的なものも違うが、映画のスクリーンは白い。似てると思えば、何とかなるんじゃないかと思う。皆さんのお力を借りながら作っていきたい。やっていく最中に発見があると思います。楽しみながら緻密に、細やかに演出したい。楽しいエンタメショーになると思います」と、ヒットメーカーらしく、自信をのぞかせた。SUGIZOは「自分の音楽の集大成にしたい」そして、今回、異色の顔ぶれとして目を引くのが、スペシャルゲストアーティストのSUGIZO（SGZ）。LUNA SEA、X JAPAN、THE LAST ROCKSTARSのメンバーとして世界規模で活動する音楽家が、作曲家とパフォーマーの二刀流で参加する。SUGIZO ©︎さいとうりょうこ堤監督と一緒に仕事することが、約四半世紀越しの悲願だったというSUGIZO。会見では「アイスショーは初めてですが、アイススケートにとらわれずに、自分の音楽の集大成にしたい。映画、スポーツ、エンタメ界のトップ3人とご一緒で、テンションが上がっています。総決算の音楽で、未知なる体験や景色に導けるよう、全力でやります。現代社会に伝えたいテーマ、フィロソフィーが世界に届くと良いですね」と熱弁を振るい、トップアーティストの誇りを胸に、新たな舞台に挑戦する。増田のアイススケートに高橋がお墨付きこの日の会見で、4人が最も盛り上がったのは、やはり、増田のアイススケートに関して。先だって、高橋と一緒に人生2回目の滑りに挑んだという。増田が「みんなに『マッスーは何でその仕事受けたの？』と言われるんです。永瀬廉君からは『今すぐ断った方が良い』と言われました」と、裏話を明かすと、すかさず高橋が「（練習）1回目で、本番レベルの滑りでした」と、その運動神経の良さに驚いたことで、話をつないだ。増田はこれに気を良くしたのか、「スケートは頑張って上り詰めたい。うまくなると、服の丈が短くなると聞いているので、本番では、上だけ着ているみたいに……」と、笑いを誘いながらも、本気で取り組むことを宣言した。堤監督は増田に「手加減しません」会見後の囲み取材でも、増田のスケート話は止まらない。NEWSの2人からも「マッスー滑れたっけ？ あの氷艶になぜ？」と言われたことを明かしつつも、「ローラーとインラインは得意です。滑る感覚はあるので、あたりまえに滑れるようになりたい」と、前のめりになった。すると、現場で指導もする予定の高橋が、「増田さんは何の心配もないです。（先日の練習で）同じスピードで付いてきてくれたので」と持ち上げる。これに慌てた増田が「僕が初めて滑った映像を見て、堤さんが『1回目でこれなら、結構動けるね』と言われたと聞きました。ハードルが上がっている」と抑えめの演出を希望すると、堤監督は「手加減しません」とバッサリ。SUGIZOに至っては「増田さんのかっこいいスピン、ジャンプをイメージして曲を作っています。3回転を目指しましょう」と容赦なかった。全く新しい究極のロックオペラSUGIZOが言うには「堤 x フィギュア x SGZによる、全く新しい究極のロックオペラ」となる『氷艶 hyoen 2025 -鏡紋の夜叉-』。イープラスでの最速先行販売（抽選）は3月23日（日）23:59まで。期間中、忘れずにエントリーしてほしい。 イベント情報 『氷艶 hyoen 2025 -鏡紋の夜叉-』日時：7月5日（土）11:30／16:30開演     　　　6日（日）11:30／16:30開演　　 　　7日（月）11:30開演場所：横浜アリーナ（神奈川県）

アイスショー「氷艶 hyoen 2025 -鏡紋の夜叉-」の年末特別上映が決定！高橋大輔と増田貴久の共演で、伝説のストーリーが息を呑む美しさで描かれます。

高橋大輔と増田貴久出演のアイスショー「氷艶 hyoen 2025」の年末スペシャルビューイングが全国で開催されます。特典映像や撮影タイムも。見逃せない一夜です！

　高橋大輔さんが主演を務めるアイスショー「氷艶」のシリーズ第4弾「氷艶 hyoen 2025 －鏡紋（きょうもん）の夜叉（やしゃ）－」が、7月5日～7日に神奈川・横浜アリーナで開催決定。その記者会見が3月12日に都内で行われ、高橋さん、そしてダブル主演を務める増田貴久さん（NEWS）、演出の堤幸彦さん、さらにメインテーマ曲を手掛けるミュージシャンのSUGIZOさんが、公演に向けて意気込みを語りました。「氷艶」は、スポーツと日本文化が融合したストーリー仕立てのアイスショー。第1弾は「歌舞伎」、第2弾は「源氏物語」、第3弾は「銀河鉄道の夜」がモチーフとなりましたが、今回は高橋さんの生まれ故郷である岡山の昔話「桃太郎」の基となった「温羅（うら）伝説」がモチーフ。古代日本を舞台に、現王・温羅（高橋）と、朝廷が闇呑神（やみどんのかみ）の力を借りて育成した殺戮兵器・吉備津彦（増田）との、大義のぶつかり合いを描きます。　今回初めてアイスショーの演出を手がける堤さんは「映画とはまったく違いますが、よく考えれば映画のスクリーンも白いので。似ていると思えば何とかなるんじゃないでしょうか。皆さんのお力を借りて、楽しく作ってまいりたいと思います」と冗談を交えてあいさつ。高橋さんは「『桃太郎』をやりたいという思いがずっとありました」と明かし、「何が悪で、何が正義なのか。いろいろなことを考えさせられるような舞台になると思います」と自信をのぞかせました。　スケートの経験を聞かれた増田さんは「ないです。ドラマでスケートデートをした1回だけ」と告白。「みんなから『まっすーはなんでその仕事を受けちゃったの』と言われて。先程もKing ＆ Princeの永瀬廉くんに会ったんですけど、『氷艶』の説明をしたら『今すぐ断った方がいいですよって言われました（笑）」と話し笑いを誘いましたが、一度、増田さんにスケートを教えたという高橋さんは「めちゃくちゃうまかったですよ！」と太鼓判。増田さんは「（高橋さんと）対決する役なので、少しでもうまくなれるようにスケートを頑張っていきたい」と意気込みました。　SUGIZOさんは最初に「悲願である堤監督とご一緒させていただけるということで感無量です。堤監督はロック少年のような方で、音楽のことで意気投合していました」と喜びを語り、「今回はアイススケートというアプローチを使った壮大なロックオペラ。堤監督の脳内にあるものを僕がいかに最高峰のかたちで世に出せるかというところにときめいています」と話しました。　増田さんは共にダブル主演を務める高橋さんについて「初めてお会いさせていただいた時から、昔から知っていたような感覚というか。昔から友達だったような感覚でいてくれる方です」とコメント。一方の高橋さんは「僕は結構人見知りなのですが、ぐっと（懐に）入ってきてくださって。それで、（増田さんの）ライブパフォーマンスを見たら全然違う。それぞれの楽曲でいろいろな顔があって。僕が一つも二つも三つもレベルを上げていかないとダブル主演という立ち位置になれないんじゃないかな」と語りました。　スケートだけにとどまらず、さまざまなことにチャレンジし続けている高橋さん。新たな挑戦について「また新たな化学反応が生まれていくんだろうなと、今からドキドキワクワクが止まらなくて。僕自身も氷艶ファンも新しく見に来てくださる方も、本当に新しい発見だったり、いろいろなものが見られると思います。皆さんと共に全力で最高にすばらしいものをお見せできるようにしていけたら」と抱負を語りました。「氷艶 hyoen 2025 －鏡紋の夜叉－」は、7月5日に開幕。詳細は公式HPをご確認ください。「氷艶 hyoen 2025 －鏡紋の夜叉－」開催期間：2025年7月5日～7日会場：横浜アリーナhttps://hyoen.jp/【出演】高橋大輔、増田貴久、荒川静香、福士誠治、村元哉中、田中刑事、島田高志郎財木琢磨、青山凌大、森田望智、吉田栄作ほか【スペシャルゲストアーティスト】SUGIZO【特別音声出演】戸田恵子【特別映像出演】市村正親【演出】堤幸彦【脚本】末原拓馬（おぼんろ）【音楽】SUGIZO©氷艶hyoen2025 この記事をシェアする

横浜アリーナで開催される『氷艶 hyoen 2025 -鏡紋の夜叉-』の公演が、日テレプラスにて生中継される。メイキング映像も放送予定。詳細をお見逃しなく！