#木箱ランチ
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pistolsan.bsky.social
日曜のランチに寿司食べました、回らない、木の一枚板のカウンターの、冷蔵庫じゃない、木の箱にネタが入ってるタイプのトコ、平静を装ったけどビビったわー、お会計は1万行かないくらい、ランチで良かった。
July 6, 2025 at 6:38 PM
akirashijo.bsky.social
これは本当に知られたくない情報なのでツイッターには書かないんですが、浅草むぎとろ最上階のランチビュッフェ3300円の様子です
湯気の立ち上る蒸し器の木箱の中に布が敷かれ、その上に麦飯が盛られている。手前には大きな茶色の鉢に入った味付きとろろがあり、おたまが添えられている。さらに小さな黒と赤の椀が置かれ、その中には水としゃもじが入っている。前方には「味付とろろ」と書かれた表示札がある。 中央にすり鉢状の茶色い器があり、中にはすりおろした長芋が入っていて、赤いおたまが添えられている。右隣には角切りにされたマグロが入ったガラスボウルがあり、トングが置かれている。手前には「長芋」と「まぐろ」と書かれた表示札がある。左上にはサラダが、右下にはコロッケが写っている。 中央に青と白の大皿があり、串に刺さった揚げ物が放射状に並べられている。皿の中央には茶色い陶器製の容器が置かれ、中にソースが入っている。背景には「落花生の煮豆」「公魚の南蛮漬け」といった料理名が書かれた札がある。左側には煮物や揚げ魚、右下には卵焼きが写っている。
June 21, 2025 at 8:27 AM
isoji512.bsky.social
小鍋付きのランチしてきた。
柚子胡椒がいい仕事してる。
正方形に仕切られた木の箱に色々なおかずやチラシ寿司が入っているランチセット 鍋用の肉や野菜、うどんもついている 小鍋に入った肉、キャベツ、しめじ、えのきだけ、ニラ等 ランチセットのデザート ミニソフトクリームチョコソースがけ、ホットコーヒー
February 13, 2025 at 7:03 AM
10000byakuren.bsky.social
#dkmn夢
皇紀さんとエージェントと、時々才悟。
ハッピーバースデー才悟！でもお祝い話ではないです。
我が家では才悟とエージェントは運命なので、会わせると皇エー小説の根幹がすぐ揺らぐ。 #文庫ページメーカー https://sscard.monokakitools.net/pagemakers/bunko/index.php
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「@10000byakuren」と記載されています。 以下は本文の内容です。 　循環 　 　 　山道の途中に湧き水を見つけた。今後ここを通る際に給水ポイントとなるかもしれないと思い、皇紀は手で一掬いして口に含んだ。これは喉を潤すためではなく、単純に飲料が可能な水かどうかの確認。彼は飲み水でなくともこれぐらいで体調を崩すわけがないので怖じ気付くこともなく喉を通した。体調云々はあくまでも彼の身体にのみ語られる論ではあるが、これもまた彼のプライドが故に飲料水に適さないものを料理には使わない配慮、決め事ではあった。 　結果としては飲み水として合格。しかも口当たりの良い水質であるおまけ付き。ここで汲んだ水で淹れると、どの茶葉がどういう味になるのか、皇紀は検証のために空ボトルに入れて持ち帰った。良い結果が出ればウィズダムで出すために本格な水質調査が必要になるが、こういった場合の皇紀の舌は百発百中だった。 　水、と言えば。皇紀の脳裏に年下の同類が浮かんで、下山し終えるまでなかなか消えてくれなかった。その道中すらも、水の連鎖で彼のことを思い出したこと に対して喜ぶ女性の残像も見えた気がしたが、いよいよ彼女の後ろに嬉し涙の執事も見えて脳内が賑やかしくなってきたので振り払った。 　後日、皇紀は仮面カフェにやってきてＶＩＰルームに入る。エージェントが拳四つ分開けて隣に座った。どこかそわそわしている。 「今日は、魅上君の誕生日ですよ」 「……」 「後でジャスティスライドの皆が仮面カフェに来てくれるんです。それで……皇紀さんに見ていただきたいものがありまして……」 　伺いを立てつつ既に箱を持ってきていたので、もう開けてしまえと目で訴えた。ホールケーキ用の箱であることはわかる。 「ありがとうございます。では早速」 　エージェントが箱をそっと開けると、中から雪だるまの形をしたケーキが出てきた。皇紀はそのひやりとした空気を感じてすぐに見当をつけた。 「……アイスケーキか」 「はい。夕方やってくる魅上君のお誕生日ケーキです。レオンが作ったんですよ。 お察しの通り中はアイスなので、見てもらったらすぐ冷凍庫にしまいます」 「一体全体、それの何を見る」 　執事が作ったというものに彼女が欠片でも不安を覚えるわけがない。皇紀は味ではなく見て欲しいと言われたことで全てを理解した。エージェントは僅かに視線を彷徨わせた。 「バ……バランスとか。飾りの。レオンはこれで大丈夫と言ったんですけど……」 「飾りはお前がやったのか」 　強いて言うのであれば、雪だるまの木の枝風の手の位置が左右で若干数ミリ以下のズレがある程度。しかしそれが雪だるまというモチーフであればそのズレなど問題にならない。恐らく執事の誘導だろうが、周囲のベリーの飾りも店で出して謙遜ない配置だった。皇紀が特筆しない評価を頭の中でつらつら並べている前で、エージェントは無意味に慌てていた。 「えっやっぱり見ただけで私がやったってバレます？！」 「……語るに落ちているだろ」 　誘導尋問などしていなかったのに、したような気になってしまった。 「……言うべきことは特にない」 「変じゃないですか？　変じゃないなら、良いんです。ありがとうございます、溶けない内にしまってきますね」 　エージェントは早口で捲し立て、厨房へ戻って行った。その背中を呆れた目で見送って、ドアが閉まる。皇紀はその後彼女が持ってきた一月限定ランチを食べ終えると仮面カフェを出た。ウィズダムに出勤がてら、行きつけの店でナイフと服を見ていく。特に購入意欲をそそるものはなかったが、ナイフ手入れ用品の新作が来月発売すると店頭のチラシで見かけたことは収穫だった。そのまま外へ出て近道の公園を横切る。そこで、今日が誕生日だと彼女が言っていたその人、才悟に出くわした。 「皇紀、君がここを通りかかるとは思わなかった」 「どこを歩こうが俺の勝手だ」 「それもそうだな」 　なんとも気の抜けた会話に、誕生日を祝うため一生懸命空回りしていた彼女を思い出した。その芋づる式に引き出される『水』のこと。先日の餅料理の味付け
January 23, 2025 at 2:17 PM
yudaikato.bsky.social
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July 13, 2024 at 11:36 PM